126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[飛び込んできた彼に申し訳ないという様な顔をして]
本当にそうなのか…
すまない、もう少し伏せておいてもらえるか? 普段通り彼とは接してくれ
まだ悪魔に意識を取られてないそうだ
そして、他の悪魔を見つけて殺すと言っていた
それがなされず、俺がもし居なくなったり 彼がいつまでも告解をしない様なら あんたが奴を告発してほしい。
(-18) 2014/06/25(Wed) 08時頃
|
|
[彼のいうことを聞いて笑う]
は、はは
やられたなあ まあ、あんたのことは信じているから
彼にもやりたいことがあるんだろうから 放ってやっててくれ
この学校はもしかしたらあんたにかかっているのかな? ホー先生が怠けていたり、人を殺そうとしていたら… その時はよろしくたのむ
(-22) 2014/06/25(Wed) 08時半頃
|
|
まあ、そうだな…… ホー先生自身が言っていたんだが 悪魔祓いをするとその人物は死んでしまうそうだ
だから、俺はその人が死なずに済む方法を 探そうと思っている……
先生は、どうするつもりだ?
[いつの間にか彼の、素の一人称だろうか、「俺」というものを使っている事に気付いた。取り乱したりして子どもっぽく振る舞うのとはまた違う
評価に恥じない様に生きると言った彼が、やはり眩しく見えた]
自分だけで、抱えておくには 少し辛い秘密だったから…… 他に知ってる人がいるというのは 素直に心強いよ ありがとう
(-24) 2014/06/25(Wed) 09時頃
|
|
ーサイモン生け贄後ー
神なんて信じてないけどな 悪魔が居るってことは悩ましいよね
ハハハ
手伝うってどんな?何をしたら良いんだ 俺はもう、答えを言わない事 それしか出来ないよ
どうやって全員を相手に戦うつもりなんだ?
[その時点での自分は知らなかった事だが、他の悪魔は、よりによって、彼を殺そうと狙うだろう。もう1人は自身が悪魔だという事すら気付いていない。]
人の数を侮ったら駄目だろ…… [職員室へと向かう道すがら、そろそろ職員室が見える頃だろうか。*]
(-89) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
くれぐれも、1人で会おうなんて、考えるなよ……
[ふと不安になり、かれにそう忠告するが、聞き入れてくれるのだろうか。]
辛いというか… ただの傍観者になってしまっているから
[虚無感の方が強いのかもしれない。]
あんたが、少し眩しい……
ちなみに、誰の絵を描いたんだ? 見せてくれないか? あんたの絵が見たいよ
[それは悪魔の絵なのかもしれないが、彼の腕にかかればどの様な出来なのだろう]
(-90) 2014/06/25(Wed) 21時頃
|
|
……、ほんと食えない奴だな
[少し笑いながらそう言った。ホーについては、黒を見せるつもりで頼んでいたので別に構わない。]
ホー先生についてはあんたは保険だと思っている 今は、彼は悪魔に意識を奪われてないと言っていたが いつ。そうなるかも解らない
知ってるのが俺だけでは 彼の信頼度の高さには、俺だけじゃ 敵わないだろうから
今は彼は放っておいてくれ 悪魔を捜し出し殺すと言っていた それが本当なのか見極めたい
(-95) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
あと、「もう1人?」 あんたの様な力の人間を見つけたのか? まあ、教えてくれなくても良いよ 単純に興味で知りたくもあるけど、 俺からコンタクト取る事は無いだろうな
[忙しいのだろう、彼を見送ると自分も身繕いをし、外へ向かう事にする*]
(-96) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
あ、後で部屋に行く! あんたの絵は、やはり一度見てみたいから
[それだけ、彼の背に向けて]
(-97) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
ー2d夜・図書館ー
[>>11自分の無謀な言を聞き、ベネットが自分の胸ぐらを掴み、引き寄せる。殴られるかと思ったが、その様なことをする人ではなかったか。
ただ、危険なことをした自分を詰るだけだった。それが本気の心配なんだと感じる。己の馬鹿さが痛烈に解り、申し訳なさと、怒ってくれる人が居るという事で、せっかく泣くのを耐えたと言うのに、再び自分は酷く歪んだ表情をしていただろう。
これ以上自分の顔を見ないでほしい、無様に泣き崩れてしまうから。そのタイミングで彼は自分を解放した。]
す、まない……
[それしか、言葉はでなかった。]
(52) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
[>>12ホーを頼ろうという彼に、自分は弱く笑ってみせた。]
……、うん、まあ力を借りよう 彼の、知識は、役にたつだろ
人を信じる、か…… [多分、自分が一番信用できない。だからこそ他人を信じきれずに居る。
ホーとチアキを絶対に信じるという、ベネットがうらやましい。]
それは、何を糧に信用するに足りた? 俺は、言葉なんて信じられない
身を切る様な代価を得た? あんたの信頼を捧げるだけの?
[こんな、斜に構えたことを考えてしまうから、自分は駄目なのだろうと、そう思いながら]
(53) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
バチカンに? そうだね、ここに答えが無かったら
何故か、世界がここで閉じている気がしてた 駄目だなほんとに、追い込まれると
[ようやく、明日の指針が見え、笑う事が出来た気がする]
明日、資料室を開けよう どうせ、授業なんてされないだろ
日が昇ったら出来るだけ早く……*
(54) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
[彼から手渡されたのは、先ほど編まれていたロザリオ。 それが静かに手のひらで、小さな重さと存在感を示す。それを一時の間見つめて彼に心からのお礼を伝えた。]
明日は立ち直る、
まあ、俺は凹んでるくらいのが 丁度いいのかもしれないけど
[両手を挙げて自嘲気に笑いながらそう言った、 やっと、少し冗談が言えたのは、彼のおかげだろう*]
(-100) 2014/06/25(Wed) 22時頃
|
|
[ミサへなど行く気にはなれなかったが、皆それに出るのなら、本格的に動けるのはそれ以降だろうかと、身支度をし、礼拝堂へと向かおうとしたのだが、>>16
ノックスがセシルの部屋の前でノックを繰り返すのが見えた。 最初はゆっくり、返答が無いと解れば次第に激しく。
一昨日セシルと会話した事が蘇る。彼のした事、生きる事をどこか諦めていた事。ノックを繰り返し彼の名を呼び続けるノックスの姿>>17それが非現実感を煽り、不吉な予感を際立たせた。]
ノックス…
[名を呼びかけたがそれは届かなかった様だ。
ノックスがドアノブをまわし、鍵のかかっていないその部屋へ入り、少しの後「先生」と言いながら飛び出す>>20自分の事など見えてないかの様に走り去った。]
……、セシル… [室内には、またひからびた遺体があるのだろうか。あの美しかった友人が、自分が友人と呼んで良いのだろうか。彼の変わり果てた姿等見たくは無く、 ミサへも行く気にはなれずに、自室へと踵を返した。]
(59) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
[少しだけ、冗談を言えた気がしたが、手に握ったロザリオの重さ。それから感じる彼の想い。俯き、その場でそれをじっと抱えて居た時、自分の手を彼が包んだ。]
ベネット…… [自分を見上げ、覗き込む彼の顔が美しいと思った。濃い緑の瞳。ランプのオレンジ色の光では、それはゆらめき、いっそう濃さを増す。
彼を抱きしめたい、そう思ったが、自分から、彼に触れる事がどこか怖くて、手を伸ばせずに居た。それを、彼が飛び越えてくれる。
肩に置かれた彼の額、まわされた腕。]
許すのは、あんただろ 俺が、側に居る事を許してくれ
抱きしめても良い?
[許されたなら、握りしめたロザリオごと彼の背に腕をまわし、抱きしめるというよりは、縋る様に彼に触れたかもしれない]
(-113) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
[室外での騒ぎで、一度自室へ籠ったのだが、寮内を駆け回る皆のうわさ話でサイラスの自死やセシルの不審死についてが聞こえてくる。
サイラスの自死。こちらは全く予想してなかった事で、衝撃を受けた。]
家に、帰れば家族も居るんじゃないのか?
本当に馬鹿だ…… 身体が健康なうちはどんなことだって 新地に逃げ出せばなんとかなるだろうに……
なんで、ここだけが世界の全てだって考えるんだよ……
[自分も、昨日どこかここが閉鎖されており、世界の全ての様な気がしていたのを思い出す。それをベネットが打ち壊してくれた。
彼の自死は悪魔騒ぎの副産物であって、悪魔が直接関与しているものでは無さそうだが。いっそ、もう悪魔のせいなら良いのに。]
(60) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
結局、お礼も言えないままだった……
[信じられる人は居るはずだよ、と励ましてくれたサイラス。]
あんたには、居なかったのか? 居たんじゃないのか……
[友人に囲まれていた彼。自分にその様な言葉を投げかけておいて。怒りと悲しみで、俯きしばし動けずに居た。]
(61) 2014/06/25(Wed) 22時半頃
|
|
ー午前・自室ー [セシルの事はどこか予感していただけに、あまりショックを受けずにいられたが、サイラスの事が堪えてしまった。]
結局、人のすることが一番きついってことだよ ははは……
[今日は、資料室を開けようとベネットと約束をしていた。サイラスは礼拝堂で亡くなったのなら、今日のミサは中止だろう。ベネットの元へと行こうと、ドアへ向かうと>>47ノックと呼びかけの声が]
オスカー?
[彼の黒い服に目立たないが、黒く汚れがこびりついている様に見えた。]
それ、サイモンの? [血液?と、酷い事を聞いている、自分は現場をみていないが。首を切ったのだと聞いた。]
(63) 2014/06/25(Wed) 23時頃
|
|
[>>64オスカーに血の汚れについてたずねたところ、匂いを気にしていて少し笑ってしまった。]
意外とドライだな 酷い質問してしまったかなと 言った後で後悔、したのに
[匂いなんて気にならないと伝えたあと、足音の聞こえる方角へ目を向けると>>62丁度チャールズとベネットが現れる所だった]
……準備が良いな チャールズ先生が来てくれるなら これはもう開くってことだな
[冗談めいて少し笑ってみせた。鍵が合わなくても壊せる可能性が高まったと、勝手にそう算段する。]
(67) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
|
|
[>>69友人だった者の血液の匂いを気にする、その違和感にオスカーの疲弊ぶりが現れている。血液が付着していると言う事は、サイラスの遺体に触れたのだろう。]
あんたと、サイラスは親しい様だったから… ……、きつい現場を見たんだな…… 俺はセシルの遺体も怖くて、見れなかった……
[彼をねぎらい、自嘲する。 恐れと言うよりは、徒らに見て、生きていた頃の彼の姿を薄れさせたく無い。]
(75) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
[>>70ベネットは今やっと、人死にが出た事を知った様でショックを受けている。]
俺も、同じ 家に帰れば、もう、悪魔騒ぎとは 無縁だと思ってたのに……
俺に、人を信じろって彼は言ったんだよ なのに……。酷いやつだよな
[チャールズの吹くの裾を掴むベネット。それに視線を向けたあと、チャールズに話しかける。]
まあ、死んだ者はどう足掻いても取り戻せない…… 資料室を開けて、ください
[ヴェスパタインにならった敬語が役にたったと少し笑った。] 俺の欲しいものが有るか解らないけど
(76) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
ーサイモン生け贄後ー
宗教の枠に囲われた神はどこか嘘の様に思っているよ 教えが宗派によって違うだろ そこがおかしい
ただ神とは有るだけ ミツバチの巣をずっと眺めていて、その中の蜂が 何を考えて悩んでいるかなんて考えるか? [悪魔とはその中に入り込んだスズメバチの様なものなのだろう。巣を眺める神にとって、その試練は楽しいイベントかもしれない。]
欲?……そうか 他にも誰か手玉に取れそう? あんたの、働きはどこか楽しみにしている俺も居るよ
[裾を握る彼を訝しみそれを見つめると、懐かしい友人のすがた。] ……、そうだな… この状況で、どう人を殺して行くつもりなのか……
(-126) 2014/06/26(Thu) 00時頃
|
|
何であやまるんだよ
俺が、弱いだけ。 拒絶されたらどうしようって
[それだけではない、危ない橋は渡らないと言いながら、交渉を続けていた後ろめたさ。それで知りすぎた事により、動けずに居る情けない自分。]
俺は、あんたに釣り合わない そう思えて怖かったんだ……
[この様な辛い環境でも明るさを失わず、他人と関わりを捨てず。そんな彼に対して、自分が本当にどうしようもない存在に思えて。
なのに、ベネットが自分の腕を導き、彼の元へと引き寄せる。]
俺で、良いのか? [彼の導きでまわされた己の腕が彼をかき抱く。離したく無いと強く。 肩口に顔を埋める事を許されるなら、これまで耐えてきた涙で彼の服を濡らしたかもしれない。]
/*いや、ありがとうございます。こちらこそ、本当諦めずつき合ってくださってありがとうございます:: */
(-132) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
/* クレイとやって、 襲撃受けたら面白かったんでしょうか?
あ〜〜ルーカス楽しそうだな〜〜 クレイとやってる最中ルーカスが見てる設定は良いよな えろい!
墓下どうなってるのかな?
(-136) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
|
|
[>>77>>78自分の知っている事を話せというオスカーに、ホレーショーに聞いた 悪魔を人から剥がして人を生かしたまま救う事は出来ない事、悪魔の憑いた人間は殺すしか救えない事を伝える。そして。]
これを覆す方法が無いかって探してみたいと思っているんだ
悪魔が、友人や好きな人、信頼している人に 取り付いて、いたら、どうする…?
オスカー、あんたにそういう人は居る?
(81) 2014/06/26(Thu) 01時頃
|
|
[>>84チャールズの言葉に、資料室が開くかもしれないという予感がする。]
連れて、行ってください
悪魔を剥がして人を救う方法を見つけたい
俺は、悪魔の名前を知っている……でも、 悪魔の、名前は。言えない……
そのうちの1人は、まだ人の意識を保っているそうだ そして、悪魔を殺すと言っている…… 奴の働きを、見るまでは……
[本気で行え、そう昨日彼に伝えた。惑い怠けている様なら許さないと。どこか、八つ当たりだ。
既に人死にが出ている。そしてむやみな放校でのサイラスの自死。 ……自分が全ての悪魔の名前を言えないせいで、サイラスは死んだのかもしれない。]
(87) 2014/06/26(Thu) 01時半頃
|
|
あんたは、死者の声が聞こえるのか? 死んだ人たちは何て?
悪魔の名前があんたにも解ったのでは? ……、俺は、今言った通りだよ
(-155) 2014/06/26(Thu) 02時頃
|
|
ーチャールズとー
悪魔を剥がして、人を救う方法? ははは、
どうやって?俺は疑い深いよ。 その確証は?
[放たれた言葉にため息をつきながら。その様なことが解っているなら、自分だけに囁くはずがない]
(94) 2014/06/26(Thu) 02時頃
|
|
[>>90チャールズからの問い。だが>>87これしか答える事ができない。口を噤み下を見る。
そして>>91オスカーの言う言葉は正論で。]
じゃあ、あんたの大事な人が悪魔に取り付かれ 告発すればその人が死に、しなければ赤の他人が死ぬ
そんな時どうする……
悪魔に殺された者は堕落したと言う事だろう? 神の教えに反したということだ…… 悪魔の誘いすら修行ではないのか?
[適当な事を言っている、この場しのぎだ。オスカー彼は信仰に不審を抱いていた。その彼に修行など言っても噴飯ものだ。]
(98) 2014/06/26(Thu) 02時半頃
|
|
ーチャールズとー
わるい、やっぱり、俺はまだこちらの言葉に明るく無くて [勘違いしていたと少し俯いて顔を赤くする。]
喋り方を教えてくれてたのか
「見つけました」と誤聴したんだよ それで、何を言ってるんだよと
[照れくさそうに頭を掻いた]
(99) 2014/06/26(Thu) 02時半頃
|
|
……、ノックスか…… 彼は悪魔に取り付かれた事すら気付いてないと 聞いていたんだけど……
今は、違う?……
あとで、ノックスに会おう 俺と来てくれるか?
(-180) 2014/06/26(Thu) 03時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る