人狼議事


116 【突発百合村】堕天の泉

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【独】 踊り手 フランシスカ

ヨーランダ―ああああああ!!!


ケイトも能力者では無いwwwww
はい、堕天使決定なんですけど。
スージーと比較出来ない。

私に▼いれたの誰だww

(-0) 2014/03/23(Sun) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 01時頃


【独】 踊り手 フランシスカ

ケイトがクラリスを狙っております!!!

(-3) 2014/03/23(Sun) 01時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 02時頃


【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

伸びない言われると伸ばしたくなるわよね。

[指で遊ぶスージーの尖った色は、この花園だったら
どんな花の色だろう]

花は蕾から綺麗に咲くともっと色が濃くなるの。
スージーのも濃くなるかしら?

[その為には水を上げないといけないのだけれど、と
潤わせる水の代わりに舌を伸ばしてペロッと舐めてみた]

だって私もスージーもすごくドキドキしてるもの。
あっ、本当…さっきより…スージーの柔らかさ感じる、の

[どうしてドキドキしているのか判らないけれど、
こうして胸を重ねているからお互いの鼓動が伝わると思っていた。
そんな事を言っていると私の胸までスージーの手で遊ばれる。
先端が触れるだけでくすぐったいような
もっと擦り合いたい様なむず痒さに襲われた]

(-100) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

ね、スージー…お胸だけじゃなくて、他もこうやって
くっついたらどうなるのかしら?

[柔らかいスージーの肌と体温をもっと傍で感じられたら
きっともっとスージーの事を好きになる]

少し…遅れても、大丈夫かしら…。

[もう少し遊びたいと言われると、私も
もう少し触れていたいと、起きようとしたスージーの上に重なった]

スージーのベッド貰いました!

[下に敷いたスージーを寝具に見立て重なるが、
足まで重ねる事は出来ないから、スージーを跨ぐ形に]

(-103) 2014/03/23(Sun) 21時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

やっぱりスージー狼だったwww

(-106) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

本当に? きっとここのどのお花より綺麗な色ね。

[舐めた胸の尖りは、確かにさっきより色が濃く舌の上で
少し硬くなった気がした。
手入れをしたお花が綺麗に咲いてくれると嬉しい様に、
スージーも綺麗に咲くと思うと自然に頬が綻んだ]

自分以外の体温ってあったかくて、気持ち良いもの。
それにスージーの事好きだから、
スージーの傍にいられると嬉しい。

[子供が母の、母が子供の体温を求める様な無邪気な愛情。
スキンシップの延長のはずだった。
スージーの下着から現れたものを見るまでは]

(-107) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

スージー…それ何?

[神様の話を正しく知っていれば、もしくはもっと知識を
持っていれば気付いたかも知れない。
無知は罪。
初めて見たからこそ、
スージーは元々そうなのかと思ってしまった]

私と…違うのね…?
どうして? 神様がスージーをそう創ったの?

[驚きは隠せない。それでも堕天使と誘惑の単語は浮かばなかった。
だって私のお花は変わらずそよいでいたから]

えぇ。…こ、こう?

[恐る恐るだが、スージーの言葉を信じて
ゆっくりと下着を付けたまま跨った]

(-108) 2014/03/23(Sun) 22時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

ありがとう。子供達が幸せな夢を見るのも嬉しいけど。
スージーに褒められると凄く嬉しい。

[スージーのお花はどれだけ綺麗だろう。
今度スージーの様なお花が咲かないか頑張ってみようと
思う中、そそり立つ塊とスージーの顔を交互に見つめる]

生えて来たの…?
仲良く、皆と仲良くなる為なの?

[今も皆仲は悪くないと思うのに、
どうしてだろうと首を傾げる間もなく腰を抱かれ、手を握られる]

(-113) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

ぁ、っんっぅん

[下着越しに塊が押し付けられて擦られて声が上がった。
胸以上に痺れる様な刺激に思わず腰が浮く。
下着に触れていたその場所が、こんなに敏感なものだとは
知らなかった]

ぁっ、ああんっ、スージィ、これぞくぞくするっ

[どうして気付かなかったのか。擦られるだけでこんなに
身体が熱くて気持ち良いのか]

ね、これ…スージーと…触れてるから、気持ち良いの?
それに、凄く熱いの、スージーの

[熱く硬い塊に擦られる内に身体から何かが溢れて来て
下着から染みだしてスージーを濡らしていた]

(-115) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【独】 踊り手 フランシスカ

いったい何人食ったのwwww

(-117) 2014/03/23(Sun) 22時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

やっん、あ、ぁ

[下着越しの熱とスージーの言葉は私の知らない魔法の様。
どんどん熱が高まって、呼吸も速くなって苦しくなる。
胸の尖りを摘ままれると大きく背が反れた。
ひっきりなしに短い意味をなさない声を漏らしながら]

ん、直接? え、ぇぇ…。

[身体の奥から何が溢れていたのか判らないけれど、
下着はぐっしょり濡れていて、もう役に立ちそうになかった。
言われるまま横紐を外して下着をずらすでは無く取り外し、
直接熱に下半身を押し付ける]

(-120) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

あああっんっっ!

[直接触れたスージーの塊の熱さに思わず声が高く出て、
森に響かないかと慌てて自分の口を塞いだ]

(-121) 2014/03/23(Sun) 23時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

     − 夢の花園 −

[クリスは大丈夫と、スージーが太鼓判を押してくれた]

そうよね。それにもしかしたら子供達が踊るクリスを見たら
わくわくしてもっと素敵な夢を見てくれるかも知れない。

[夜空を飾るオーロラの様に、羽根と衣を翻す彼女を見てみたいと
密かに願いを込めた想像で頬を緩めた]

籠は任せておいて。
あー、でもお昼寝が気持ち良くて神様に怒られそう。

[口と頭では神殿に行かなくてはと思うのだが、
草の香りに陽の温もり、マシュマロの様なスージーの
身体に密着していると勿体無くてなかなか動けなかった]

(62) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/23(Sun) 23時半頃


【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

[私を見上げるスージーの瞳は表現しづらい位強い光だった。
見たことの無い色を認めて、戸惑い掛けたけれど、
直接下半身に触れる熱に些細な疑問は融解してしまう]

え、あ? これどうす、んんっあああああああっっっ!!

[入れるとは? 問う前に行動で示されて、さっきよりも
遥かに高い声が大きく喉を震わせた。
太くて長くて堅くて熱いスージーが私の中心を貫いた]

ぁ、なに、これすご、ぃ…奥まで熱くて…かたくて
ジンジンする、の、んっあ、痛いけど…ぁつい

[何も知らない場所は裂かれた痛みより、熱と圧迫感で
いっぱいいっぱいだった]

(-124) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

だ、ダメっ動いたら、ぁ、やぁぁんっ、何、これああっ

[動くだけで粘着質の水音が下半身から聞こえてくる。
揺らされる度に、中で擦れてぶるりと身体を震わせた]

うんっっ、一緒になってる、うんっ、うん

[押される圧迫感に息が詰まる。
多少の苦しさから酸欠で倒れそうで、身体を支える様に
スージーのお胸に手を置いて不安定なまま揉みしだいた]

(-126) 2014/03/23(Sun) 23時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

私の中、気持ち良い? ほんと? 嬉しい

[圧迫感で苦しいけれど、
スージーが気持ち良いと言ってくれれば私も嬉しい。
短い呼吸の中で笑い掛ける。
気付けば全身に珠の汗が浮かんで髪が肌に張り付いていた]

はぁあっんっ、スージーの唇も、手もっ、柔らかい
ぁんっ

[触れた唇はやはり薄い花弁の様で壊れそうな程。
胸を遊ぶ動きも繊細で優しくて、私の知ってるスージーだった]

スージーの胸も唇も、全部柔らかいのっ。

[乞われるままスージーの胸に置いた手は、スージーが
してくれたように形を変えるほど強く、その癖先端の尖りは丁寧に優しく触れて唇も落す]

(-132) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

スージーッッ! そんな大きく動いちゃっ
気持ちヨくてだめっ!

[スージーが私の下で大きく腰を動かされると、
中を掻き回される感覚に目眩がしそうになった。
ぐちゅり、と動かす度にスージーを締め付けて形を
しっかりと伝えて来た]

うんっ、気持ちイイっ…スージーと、擦り合うとっっ
気持ち良いねっ

[外で擦られるより、中を擦られる方が気持ちヨくて
おかしくなりそう、と黒い髪を振り乱すほど何度も頷いた]

(-133) 2014/03/24(Mon) 00時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

うん、好きよっっ、スージー大好きだもの、スージー皆好きよっ

[マシュマロの様に柔らかい身体も、中を抉る堅い熱も。
全部スージーだから。
まず前提にスージーだからがある]

上手? 嬉しい、私スージーのようなの無いけどっっ
無いから、スージーも気持ち……良くなって欲しいの

[胸の尖りに触れる唇と歯の悪戯に、吐息はどんどん熱くなって来る。
一緒に賭けっこやかくれんぼや踊りを踊っている時よりも
遥かに呼吸が速まり、身体は熱くなる]

私の身体、凄く熱いのっ、ね、スージーにも…伝わってる?

[動いてみる?と促されるとスージーの胸に置いた手で
身体を支えて腰をゆっくり前後に動かしてみた]

(-137) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

[スージーにお尻を擦り付ける様に動かすだけで
ぬちゃぬちゃと音がして滑りそうなる。
どうして濡れているのか判らないけれど、このお陰で
凄く擦り合わせるのが楽で気持ち良いと知った]

欲しい? んっっ、もっと擦り合うと、っんあんっ
気持ちヨく、なるの?

[もっとスージーと密着出来るのだろうか。
もっともっとスージーと密着したいと素直な感情のまま
何度も何度も頷いた]

(-139) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

欲しいっ…ちょうだい?

[その言葉が何を意味するものなのか、無知な私は
何も知らないまま破滅の言葉を口にした]

(-140) 2014/03/24(Mon) 00時半頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

大好きっ、私スージー、大好きよっ
スージーがくれる気持ちイイのも好きっっ!!

[柔らかい胎内を抉る熱が齎す心地良さ。
純粋にスージーが好きなのか、繋がった部分から来る
気持ち良いのが好きなのか。
徐々に境が曖昧になっていく。

夕闇迫る空と海が手を取り合い、
溶けあって境が無くなる様な錯覚を今覚えていた]

ちょうだい、スージーがくれるの、全部欲しいっっ

[胸に触れる手も、中を抉る熱も、全部と口した私の目には
スージーの笑みはとても綺麗なものに見えた]

(-147) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

あああああんっっ!!! 熱いっっ!!!

[粘膜を抉る塊が更に熱と硬度と太さを増した気がして。
境の消えたはずの海から大きな波が私を連れ去った幻に溺れた。
そして次の瞬間、今までで一番熱い何かが私の中を満たすのを
感じて悲鳴をあげた]

ぁ、はぁん…ぁ…いま…の…

[大きな波が私を攫い、スージーの塊が放った熱を残して
ゆっくりと引いていく。
荒い大きな呼吸を何度も何度も繰り返すが、まだぼうっと
したまま熱を帯びたままの視線をスージーに向けた]

ぅ…ん…気持ち…よかったぁ

(-149) 2014/03/24(Mon) 01時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

うん、私も…あ、んんっっ

[うっとりとスージーに微笑みかけたが、先程までの堅さを失った
熱がずるりと去っていく感覚に、また甘い声を漏らして震えた]

怖く無かった…わ。気持ち良かった…。うん、また。
もっとぐちゃぐちゃ…に?

[目の前に見せられた肉の塊は白と透明な粘液を纏い
艶やかに見えた。
私の下半身も見れば白濁が太腿から零れて、
白と黒のコントラストを見せていただろうけれど
今の私には気付かない。
ただ、気持ち良くしてくれた肉に愛しさを込めて]

ありがとう。

[圧迫感と痛みはあったが、それより気持ち良さをくれた
肉に感謝の気持ちで先端に口付けた]

(-162) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

【人】 踊り手 フランシスカ

妖精か…そうよね。私達の羽根よりももっと。
透き通った薄い翅で飛び回るイメージよね、クリスは。

[本人がいないからと勝手な事を口にして]

クリスに一緒に配りに行きましょう、って言わないとね。

[本当に夜までお昼寝してしまいそうだ]

スージーの香りで眠ったらきっと良い夢が見れるわよね。

[顔を近付けてスージーの香りを吸い込むと、
勢いを付けて起き上がった]

神殿に行きましょうか?

[近付き過ぎたせいか、日向ぼっこが過ぎたせいか、
体温の上がった身体を冷ます為にシャワーでも浴びようと
目的を忘れかけた様子でスージーに手を差し出した**]

(80) 2014/03/24(Mon) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 01時半頃


【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

ええ。初めての事だから驚いたけど…。
でもスージーが私の嫌いな事するわけないもの。

[気に入ったと言って良いのだろうか。
でも気持ち良かったのだから悪い事ではない筈だ。
スージーにいつもの笑みを向けたつもりだが、
口元と目元はほんのり天使の純粋なものではない色を添えていた]

ええ。また……。

[そのうちずっとしていたいと思うのだろうか。
今はそこまで考えずに、ふるりと震えて顔に
擦り付けられたスージーの肉を猫や犬が懐く様に
目を細めて喜んだ]

ええ、そろそろ行きましょう。

[顔に付いた体液は少し苦い匂いがした。
どうしてマシュマロの香りじゃないのだろうと
少しだけ不思議に思いながらも、足は神殿へと]

(-204) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

     ― 夢の花園 −

[神殿へ戻る為に起き上がり、
スージーと共に歩き出そうとするが、
その足元は何処か夢心地で頼りない。
草木とスージーの布団で転がり過ぎて、痺れてしまったか]

あはは、歩きにくい。

[こてりと、こけても楽しいと思い切り笑いだす]

(101) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【秘】 踊り手 フランシスカ → 愛人 スージー

ふふ、おかしい。
足がふらふらして力入らない。

[それが何故なのか、今一つ理解出来ないが、
何故か楽しいとくすくすと]

(-205) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

歩けないなら飛べば良いのよね。

[私達天使だったと、
笑いながら羽根を広げて神殿へと向かおうかと。
髪に挿した小さな花は見たくないものを見ようとしない
弱い私の心を示す様に変わらぬままだった]

(102) 2014/03/24(Mon) 22時頃

【独】 踊り手 フランシスカ

2日目の最初の方で、志乃がスージーに喰われていると。
知らぬ間に蔓延してそうですよ♪

(-207) 2014/03/24(Mon) 22時頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/03/24(Mon) 22時頃


【人】 踊り手 フランシスカ

きゃっ、スージー、危ないわ。

[横に寄り添ってくれるスージーに嬉しくて、危ないと
言いつつ寄り掛かろうとしたが。
やはりゆらりと身体が傾いで、危ないと体勢を立て直す]

やっぱり飛んだ方が良いわよね。

[笑いながら一緒に羽ばたいて、辿り着いた神殿で、
探そうとしたヨーランダの行方を知ると>>89
ぽかんと口を開いた]

(104) 2014/03/24(Mon) 23時頃

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