107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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……しかし、これだけやれば誰かしら来るかと思ったけど。 準備でもしてるのかしら。
[竜の姿になったクラリッサとミナカタ。 そしてドラゴンの炎を風の力でパワーアップさせた自分の3人で暴れまわるが誰かが来ると行った様子も無い。
それでも、いずれ戦いにはなるだろうと周囲に視線を巡らす。 いつでも交戦に入れる体勢にはすでに合ったから。]
(37) 2014/01/06(Mon) 19時頃
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それにしても、綺麗な石ねえ……
[大分廃墟になってきた魔都を見下ろし。 どこに月輝石があるのかと見下ろしてみるが見つかるわけも無い。
地下だとしたら、壊したのは早計だったかもしれないと思いつつ。 ドラゴンは再度ヨーランダの合図に従って建物を一つ炎に包んでいた。]
(72) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* 今日イアン戦やって。 ドラゴン戦は後日かしらw
まあ、いいけど。 つーか、ドラゴン2匹+ドラゴンナイトの中に突っ込んで来たくは無いだろうけどw
(-25) 2014/01/06(Mon) 23時頃
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/* イアンみたいなタイプの敵は面倒だなーw 頑張れ、推定十六夜w
私だったら対イアンどうするか考えたが。 私のキャラは基本的に「は?そもそも殺すの好きだし」とか「私が気に入らんから殴るぜ」とかそんなんばっかだから何の問題も無かった。
(-27) 2014/01/06(Mon) 23時半頃
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それは奇遇ねえ。 あたしも飽きて来たと言うか……抵抗が無いってつまらないわね。
[そう言って苦笑する。 普通はこれだけ暴れてれば、炙りだされた軍人とか……自称正義の味方とかがやってきそうなものなのに。
未だに破壊工作を繰り広げても誰か来るわけでもない。 彼のいう事はもっともだった。]
人間でもどっかにいないかしら。 今なら思い切り遊んであげられるのに。
[そう言うと、クラリッサとミナカタの周囲を旋回し。 どこかに人間の痕跡でも無いか全方位を探す事にしたのだった。]
(112) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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ああ、地下水路に?
あたしは別に良いし、この子を待機させておけば良いけど。 そっちはその姿のままで入れるの?
[大穴からクラリッサを探しに行ったのを思い出しつつ。 竜のサイズであの中に入ると小回りが利かないんじゃないかなんて思ったのだ。]
(115) 2014/01/07(Tue) 00時頃
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そうねえ。 これ以上壊してもなんだし、行ってみる?
[地下水路へと続く大穴のあたりを指差して。 最終的にはクラリッサが向かいたいという場所ならば何処へでもついていくつもりだった。]
(127) 2014/01/07(Tue) 00時半頃
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そうね、行きましょうか。
ヘルウインド、待っててね。
[そう言って竜の背から飛び降りる。 投擲用の短槍は持っていかないで、今回は銀の槍と魔法剣のみを持って行く事にしたのだ。]
分かってるでしょうけれど。 なにかあったら呼ぶからね。
[再度、ヘルウインドに言い聞かせるようにしてから。 槍を構えた状態でクラリッサの隣に並んで大穴へと歩いていく。]
(139) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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大丈夫、あたしがちゃんとガードするからさ。
ミナカタは地上で、不穏な動きが無いか見てて?
[気楽な口調でそう告げた。
確かに、こんな連中に建物を壊された側はたまったものじゃないかもしれないが。]
(143) 2014/01/07(Tue) 01時頃
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ん、ありがとね。
[大穴から飛び降りると、風の魔法がクッションとなって降りるのを補助してくれた。 それには素直にお礼を言って、地下水路の奥のほうまで見据えながら……この奥にでも月輝石があれば楽なのにと。]
さて、それじゃあ地下を探検と行こうかしら。
(153) 2014/01/07(Tue) 01時半頃
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― 地下水路 ―
[クラリッサの前に出て、何か来てもガードできる状態で地下を進んでいく。 とは言え、地上でのあの戦闘力を見ればある程度までは自分がガードしなくても大丈夫なのかもしれないが。]
そういえばさ、帝国にはクラリッサの部下とかは居たの?
[まあ、彼女と戦場で会った時の様子を見るに。 部下と言うよりは別の関係が正しいのかもしれないが。]
(186) 2014/01/07(Tue) 14時半頃
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[共和国でも最初はヘルウインドとヨーランダだけの完全な独立部隊として機能していた。
ドラゴンを駆り、好き勝手に戦場で動き回る彼女の何処が良かったのか。ドラゴンナイト志望の人間を数名紹介され。
半ば退屈しのぎの一環としてドラゴンの乗り方を教え、ヨーランダ率いるドラゴンナイト部隊として相変わらず好き勝手に戦場を掻き回していた。
いずれは、あの連中とも戦う事になるのだろうか。 それとも、ヨーランダとヘルウインドを見れば逃げ出すだろうか。 そんな事をふと、考えていた。]
(187) 2014/01/07(Tue) 16時半頃
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似たようなもんかもね。 あたしだってほら、外見はこんなだから。
前線とかにいくと、遊んでるのかって怒られたわ。
[そう言ってくすりと笑う。
ヘルウインドを呼んで見せた時点で文句を言うような将兵も減り。 また、彼女の戦い方を示す度に一部を除いて不満の声は消えたのだった。]
そうね、竜族と人間。 ずっと一緒に居る事は出来ないものね。
(194) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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[多少の違和感を感じないでも無かった。 しかし……以前の優しい笑みもヨーランダの好みだったが、今の危うさを含んだクラリッサもまた彼女の好みではあったからさほど気にする訳では無い。]
しかし、地下に祭壇でもあれば分かりやすいんだけどね。 或いは……それなりの立場のある人の墓。 あ、だけど。人じゃないからそもそも墓があるか分からないか。
[まあ、重要なものはその辺りにあるのが相場と言うものだろう。]
(195) 2014/01/07(Tue) 19時半頃
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生き方が害ね……まあ、竜族の楽園を作る上では障害になるわね。
[そう言って笑う。
今までも、どちらかと言うとヨーランダのやり方を受け入れたのは人間以外の種族だったから。]
いいよ、クラリッサの望みなら。 あたしが手伝ってあげる。
(204) 2014/01/07(Tue) 20時頃
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ああ、まだ神器を見つけてないんだっけ。
[懐からオーブを取り出して見せる。 所謂クリティカルを回避するこのオーブならば、或いは他の神器の特殊効果も相殺できるのかもしれないが。]
このオーブは、部屋の中に安置されていたわね。 だからきっと、月輝石もそんな感じなのかもしれないわ、
(209) 2014/01/07(Tue) 20時半頃
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気に入ってるからかな、それじゃあ不思議かしら?
[笑顔でそう告げた。
最初に戦場で出会った時も、彼女にしては珍しく相手を殺さずに帰還した。その後出会った時も、他の帝国の兵ならばおそらくは説得が通じなければ殺して居ただろう。]
(215) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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心が光で照らされて……?
[面白い事を言うものだと思う。 それじゃあまるで、今は闇に包まれているみたいじゃないかと。
彼女の事情を良くは知らないまま。 落ち着かせる為、以前空の上でそうしたようにクラリッサの頭を撫でていた。]
(217) 2014/01/07(Tue) 21時半頃
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まあ、そんなもんじゃない? あえて言うなら、一目惚れみたいなもんだけど。
その後喋ってますます気に入ったから一目惚れもなんか違う気もするしねえ。
[そう言ってまた頭を撫でた。 そして彼女に告げる。]
いいよ、光でも闇でも。 あたしは何処まで行っても、クラリッサの味方だからさ。
(222) 2014/01/07(Tue) 22時頃
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神の定めた性別になんてこだわる必要は無い。 とは誰の台詞だったかしらね。
[冗談めかして微笑んでみせる。 この感情をなんと言うのか。 それは分かっている気もしたけれど。]
そう言ってくれると、あたしも嬉しいわ。 こちらこそ、ありがとうね。
(252) 2014/01/07(Tue) 23時半頃
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そうね、神なんて存在しない。 忘れてたわ。
[そう言って微笑む。 やがて咆哮が届くと、少しだけ身構えて。]
始まったようね。 無事にみんなで帰れるといいけれど。
(284) 2014/01/08(Wed) 00時半頃
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