人狼議事


88 めざせリア充村3

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【独】 双生児 オスカー

/*
さようなら、ヨーランダ

(-0) 2013/06/25(Tue) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>7呼ばれたような気がしたのでカーテンからちらちと顔を出す。
包帯を巻かれたチアキを見れば、首をかしげ]

 痛くない?

[問いかけてから、つつと机の上に視線を移した。
興味はあるけれど、なんだか避けられてる感じになったのは嫌だった]

 ううん、僕はいらない。

[首を横に振り、そう応えた]

(18) 2013/06/25(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ちゃんと掃除したからね。

[>>25えへんと胸を張ってそう口にする。
大して広くはない診察室に三人も居たのだ。
掃除は他の場所と比べると至極楽だった]

 そうだ、先生。
 黒いアレな模造品があってモニカが燃やそうとしてたんだよ。
 なんであんなもの置いてるの?

[他にも見つかったものとか、燃えた本とか一応報告することにした]

(32) 2013/06/25(Tue) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[>>34特に怒っている風でもなかったので一息吐いた。
しかし、そんな悪戯道具をベッドの下に入れていて良いものなのかとベッドの方をちらりと見やる。
もしかするともっと別のものもあるかもしれない。

>>35チアキに片手を上げて挨拶を返す。
大丈夫と聞けば頬は少し緩み、小さく笑みを浮かべた]

 痛いのは嫌だから、自分のも、他の人のも――

[そう告げると>>31扉をノックする音。
>>37志乃が入ってくると]

 やほ

[チアキを見習って片手をあげて挨拶した]

(43) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ケイトはこっちだよ。

[そこだけ小さな声で、顔をのぞかせていたカーテンを少しだけ開いて志乃とソフィアを手招きする。
中ではまだケイトが眠っているだろう]

(53) 2013/06/25(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[三人もベットの傍に居ては邪魔だろう。
志乃とソフィアと入れ替わりに少し離れることにした]

 おいで、ポプラ。

[>>55素手で触ると拙そうなので、椅子に座って膝の上を叩いた]

(60) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

 なんで謝るの?

[オスカーにとってそれは当たり前のことで、大したことではなかった]

 もう少し、おやすみ?

[そう告げるとケイトの額の上にぽんと手のひらを置いた。
今は疲れているだろうし、いろいろ言っても疲れるだけだろう。

オスカーの手のひらは金属のように、ひんやりとしていただろう]

(-44) 2013/06/25(Tue) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

 ううん、モニカも、ケイトも居たからね。

[>>61ぽむぽむとふさふさした頭を撫でた。
この身体は擬似的なものらしい。
直に触れなければなんとかなるだろうが、触れたときのことはあまり考えたくはなかった]

(68) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[>>64志乃と>>66ソフィアが帰るならば、またねと見送った。
椅子に座り、ポプラを膝に抱いてすぐに立つのもなんだか間の抜けた話のように思え、ナユタが出てくるまでゆっくりと待つことにする。

掃除の、主に気づかれだろうか。
うとうとと――まどろみの中へと]

(69) 2013/06/25(Tue) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

―回想:試験管のまどろみの中で―

[夢を見ていた。
それは夢だと想っていた。
正確には夢だと想いたいことだった]

 待って!! 待ってよ――!!

[声の先には四つの背中が見えていた。
自分と同じ背格好の少年たち。
何度も声をかける。
それでも彼らが振り向いてくれることはない]

(72) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[その先ことも良く覚えていた。
何度も、何度も、見たことだった。
だから全部知っている]

 ――ッ!!

["彼ら"の名前を呼ぼうとして声が詰まる。
"彼ら"の名前は存在しない。
呼べば振り向いてくれるだろう。
そんな予感はある。
でも、呼ぶことが、できない。
"彼ら"の名前は何だったろうか――]

(73) 2013/06/25(Tue) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

["彼ら"は走る。
深い深い暗い闇の中へと走っていく]

 あっ――行っちゃダメだ!!

[手を伸ばしても届くことはない。
知っていても、手を伸ばす。
何度でも、何度でも。
この手がいつか届くと信じたい。

"彼ら"の背が遠ざかっていく。
足はまるで空を漕ぐように空回りし、自分の身体が前に進むことはない。
その内に"彼ら"の姿が消え、自分が膝を着き、再び良くわからない空間へと行く――はずだった*]

(74) 2013/06/25(Tue) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 03時頃


【人】 双生児 オスカー

[ゆっくりと瞼を開く。
その夢はずっと見続けていた夢。
彼らは兄弟達、そしてオリジナルだった。

一つ、深い溜息をつく――。
本当ならばその後で彼にも出会ったのだ。
今回出てこなかったのは何故だろうか。
首を傾げながらも、汗をかいていた事に気づくと服を着替えたくなった。

目が覚めた時ナユタは既に退室していただろうか。
まだ居たのであれば挨拶をしただろう。
ポプラを抱き上げたまま椅子から立ちあがり、カーテンを捲りケイトの方へと歩み寄った。
ベットへとポプラを下ろすと小声でケイトに話しかけ、診察室を後にした**]

(75) 2013/06/25(Tue) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 読書家 ケイト

 ……起きてる、かな。

[瞼を閉じていれば軽く頬をつついた。
起きているかは確認せずに、言葉を紡ぐ]

 僕、一度部屋に戻るよ。
 ケイトはもう少し、おやすみ。

[ケイトの額に手のひらを乗せ――]

 あのね、ケイト。
 ごめんなさいって謝られるより、僕はありがとうって言われる方がいいんだ。

 辛かったら頼ってくれたら良いんだよ。
 僕たちは仲間なんだから――。

 だからね、その時は「ありがとう」って言って欲しい、かな。
 それじゃあ、おやすみ。

[それだけ告げると踵を返しカーテンを捲くり外へ出ていった*]

(-52) 2013/06/25(Tue) 03時半頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

―→廊下―

 先生。

[診察室を出る時、ミナカタに声をかけた]

 僕、一度戻るからケイトをお願い。
 それと……文章の書き方を教えてほしい。

[さっきメモを書けなかったこともあった。
ヤニクに手紙を出すと宣言したこともあった。
読むことはできるのだ。
書くこともそう時間が掛ることではないと考えていた]

(-55) 2013/06/25(Tue) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

―→廊下―

[診察室を出る際にミナカタに声をかけ、それから自室へと戻っていった。
そう言えば、とふと思うのは皆の部屋を知らないということだった]

 手紙、書いても送れない。

[どうしようか――。
悩みながら歩いているとオスカーの研究員が一人が近寄ってきた]

 ……実験?

[何の実験をするというのだろうか。
良く分からないが、一先ず頷きを返し指定された実験室へと足を運んだ]

(76) 2013/06/25(Tue) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

―実験室―

[実験室に入るのは初めてだった。
物珍しげに周囲を見回していると、仮面を被った武士とサーバーを持った研究員が部屋へと入ってきた。

――なるほど。

今日打たれた薬は仕組みは分からないが融合率、シンクロ率を強制的に上げる効果があると認められたのだろう。
なれば次にするのは「鉄の支配」がどの程度のものか実測値を取ること。

――焦ってるのかな。

恐らく薬は急ピッチで調剤されたのだろう。
成果が早く欲しいのは二代目の研究員諸氏にとっては当然のことだった]

(80) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【秘】 双生児 オスカー → 友愛組合 チアキ

―チアキが落書きをしていた時のこと―

[チアキが首筋に悪戯をしようとマフラーの隙間を覗き込むと項に白い鉱石が埋め込まれているのが見えただろう。
その中央には浅い溝が横一直線にあり、ピクリピクリと震えていた。
油性マジックが肌に触れるとその溝はゆっくりと上下に開いていく。

――ギョロリ

開かれた瞳も、彼の肌と同じく白――。
精巧な陶器のような瞳は、まるで「何してるの」とといたげにチアキを見つめた――*]

(-58) 2013/06/25(Tue) 09時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 09時頃


【人】 双生児 オスカー

―診察室に居た頃のこと―

[>>77チアキの言葉に小さく首を横に振るう]

 優しいわけじゃない、と思う。

[自分が嫌なことを相手が感じないようにしたいだけだったのだから]

 チアキは家族は志乃だけで……良いの?

[「それは寂しいな」
寝言のように、そう口にするとそのまま寝息を立て始めた*]

(81) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【秘】 双生児 オスカー → FSM団 ミナカタ

 うん! お願い、します!

[快諾を得られると破顔し、手を振って廊下を歩んでいった。
ヤニクだけじゃなくて、みんなにも書こう。
僕の言葉を遺したい――]

(-59) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

―実験室・続―

[注射をされ数分すると再び彼が近くなった感覚が訪れた。
聲の内容がはっきりと分かるのは三度目だろうか。
一度目は夢の中で、二度目は今朝、三度目が今。

研究員は早々に退出し、実験室に残ったのはオスカーと仮面の武士だけだった。
魔法のアナウンスで全力で打ち合うように指示され、開始の合図が入ると仮面の武士は距離を取りタイミングを見計らい始めた。
対するオスカーは構えも何もない――それは丸っきりの素人のようで]

 早く来たら?

[そんな若造に挑発的に告げられると武士は一息に距離を詰め、渾身の一撃を首に叩き込んできた]

(82) 2013/06/25(Tue) 09時頃

【人】 双生児 オスカー

 [ガンッ――]

[硬質の物体同士がぶつかる音が響き渡ると、武士が持っていた剣はへし折れ、同様に衝撃で腕の折れた武士が床に転がっていた。
オスカーの半身は鉄に覆われており、それが弾いたのだが一方的な展開に研究員のアナウンスも暫くは入ってこなかった。
床に落ちていた剣を拾い、なるほどと納得する]

 確かに鉄じゃなかったら、貪食はできないね。

[問題は強度と耐久力、使い手の技能に値段だろうか。
恐らくは事前の数値からこの剣の強度で効果があると考えられたのだろう。
それは間違いではなく、彼と近くなったことで生成する鉄の高度が上がっていたことが大きかった]

(83) 2013/06/25(Tue) 09時半頃

【人】 双生児 オスカー

[研究員に話していないことがいくつかあった。

取りこんだ鉄は内的には作用せずに外的にのみ作用する。
質量の影響はオスカーにはかからない。
だから、普通の人間が動くように動作できるし、質量によって体に負担がかかることもなかった]

 もう、上がっていい?

[研究員の返事を聞くと展開していた鉄を吸収して廊下へと、誰にも合わなければそのまま自室へと戻っただろう**]

(84) 2013/06/25(Tue) 09時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 友愛組合 チアキ

 ――チキ、チキ

[それは「誰?」との問いの答えだったろうか。
金属をうちならしたような聲が鳴る。
話しかけられたのが嬉しかったのか、それは高い音だった]

 ――ギッ

[しかし、瞳を突かれると聲は低いものに変わる。
オスカーのものとは違う白い鉄が周囲の皮膚の汗腺からしみだし、装甲を作っていく。
それはすぐに周囲一面に蔓延ることだろう。
白い鉄の上にはオスカーのものと異なり、項にあったものと同様に多数の浅い溝があった。
それらは一つ、また一つと見開き――チアキの姿を見つめている*]

(-61) 2013/06/25(Tue) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 10時頃


【秘】 双生児 オスカー → 友愛組合 チアキ

 ――キ、キキ

[『この人言葉が通じないよ、どうしよう』
そんな感じで瞳と瞳がきょろきょろと視線を漂わせた。

謝罪されるとやはりキョロリキョロリ。
オスカーの頭を撫でたのを視ると白い装甲は溶けて再び皮膚に吸収されていった。
最後に項にある白い鉱石の瞳が猫のマークと、今一度チアキを見つめると、ゆっくりとその瞼を閉じた――。

落書きに関してはどうでも良かったらしい**]

(-64) 2013/06/25(Tue) 10時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 10時半頃


【人】 双生児 オスカー

―廊下―

[一度自室へは戻ったものの薬の影響か目がさえて仕方がなかった。
彼と話が出来るのもその一つかもしれない。
どうもいつのまにか誰かに名前をつけてもらったらしく酷く喜んでいた。
伝わるというのと話すというのは違うようで、彼……キィが喜ぶたびにピリピリと四肢に痺れが走った]

 お風呂に入って、それから展望室にでもいこっか。

[掃除された浴場はさぞかし気持ちのいいことだろう。
廊下に出て歩いていると、>>103モニカと変な格好をした研究員の姿が見えた。
話が終わればつつと近づき、モニカに話しかけただろう**]

(106) 2013/06/25(Tue) 17時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 17時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2013/06/25(Tue) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[>>121手を振ってもらうと本人意識パタパタと、現実的には重たい足音を立てながらモニカに近寄った。
なんだか笑みが硬い気がして、モニカの頭にぽんと手を乗せようとする]

 さっきの人、モニカの研究員?

[それにしては距離が近かった気がする――。
研究の事にNo.とは言えない身ではあるけれど……]

 また実験、なのかな。

[こう言う笑顔は浮かべてほしくなかった]

(127) 2013/06/25(Tue) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そっか……うん。

[モニカが頷き、またぎこちない笑みを浮かべたのを見て眉根が下がった。
実験がどんなものかは知らないけれど、モニカにとっては好ましくないのだろう。
ゆっくりと何度も髪を撫でながら、もう片方の手をモニカの手を握ろうと伸ばした]

 終わったら、熱くないか見てあげるから、会いにおいでよ。

[そう告げ、モニカを安心させようと小さく笑みを浮かべた]

 僕?

[自分のことを問われると首を傾げた]

 追加の実験が終わってちょっと過敏になって休めないからお風呂に入ろうかなって。

[ご飯も食べたいし、と]

(133) 2013/06/25(Tue) 22時頃

【独】 双生児 オスカー

―芽生え―

[個というものは名を与えられて初めて自我が形成される。
それは彼にとっても同様だった。

『キィちゃん』

初めて与えられた名前を反芻する。
良く分からない生命体に見つけられ、ここに連れてこられ、止めてって言っているのに身体を切り取られたのはとても悲しかった。
でも、意思の通じるオスカーと出会ったのは嬉しかった。
名前をつけてもらったのも、とっても嬉しい]

 『あ゛り゛か、とう゛――』

[キチキチと金属を打ち鳴らすような聲はピンク色の人には届かない――]

(-99) 2013/06/25(Tue) 22時半頃

【秘】 双生児 オスカー → 楽器職人 モニカ

 …………

[一瞬言われたことが分からなかった。
「また?」「いつものように?」「一緒に寝る?」
オリジナルに対してここまで嫉妬が芽生えるのは初めてではないだろうか]

 ……うん、僕は良いけど――その……。

[自分もモニカももう子どもではないのだけれど、良いのだろうか。
首を小さく傾げる]

 え!?
 夜遊びって、何するの?

[一体自分の脳内情報は誰がすりこんだのだろうか。
夜遊びと言う言葉にも、一緒に寝るという言葉にも、良からぬ考えが浮かんではそのまま浮遊したままに]

(-100) 2013/06/25(Tue) 22時半頃

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オスカー
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