81 【飛び入り歓迎】魔法学園バトル鬼ごっこ
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まあね、でも鬼でも鬼じゃなくてもあんまし関係ないんだよね。 僕は鬼だし?
[こんな風にあっさりバラすのが残念だとか言われてしまう理由なんだろう。]
でもさ、鬼同士だったら協力すればいいし、違ったら一時休戦にして、お互い最後の1人を目指す。ってのも楽な道じゃない?
正直僕は金1人相手にするより銀10人相手する方が楽なんだよね。
[対多数特化の自分だから言える事ではある。 故に、鬼なら先に倒すとなれば、此方も切札を切らなければいけない。
……ちなみに、そんな細かい所までは考えていないのだが。]
(6) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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鬼が鬼だって言ってくれれば簡単だけどね。 だったら、鬼じゃないのを順当に倒して、最後に残った功芸を全力で相手すれば、そのあとのMPの事考えないでいいからさ。
[とはいえ、休戦程度は結べたようだ。 残念な奴だと思われてる事には気がついていない。 ただ、こういう表情はよく向けられるなぁ程度だ。]
僕も暫くここを動かないよ。 ここに来たのは陣営関係なく叩くつもりだからそれこそ邪魔さえしなければ…ね?
[にっと笑いながら、そうして金の生徒手帳を取り出す。]
邪魔をするなら…流石に僕も全力を出すけどね。 初お披露目出来ると嬉しいかな。
[そう告げて、彼がその場を去るのなら黙って背中を見送るつもり。]
(15) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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じゃあまた後で…かな?
[受けて立つという言葉にはそう頷いて。 しかし、カリュクスの名前が出れば、困ったように無言を通した。 去り際を見つめて、少しだけ考え込むように…。]
そうなんだよなぁ。 カリュクスちゃんのスペシャルな写真のためにカリュクスちゃんに嫌われちゃ意味ないからなぁ。 ……昨日はあんなこと言ったけど、お願いされたらいう事を聞いちゃいそうだ、僕…。
[そんな独り言とともに、ゴーレムの後ろで頭を抱えた**]
(23) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[恐らくは攻芸に追いやられたのか、MPが足りません!と言いた気な参加者を数名確保した後だった。 さすがのゴーレムも大分燃料が尽きてきた様子に少しだけ溜息。]
まあそれでも充分もつかなぁ。
[そんな事を呑気に考えていれば急な目眩ましのようなビームがゴーレムの頭へ>>51 当然自分もその明かりにやられて、一瞬周囲が見えなくなったので、誰かが図書室に入ったことには気がつかなかった。 代わりに、自分の前に姿を表した少年に視線を向けて…]
ゴーレム、ゴー!
[その指示を受けて拳を振り下ろす。 今度は先程攻芸にやったスローではなく、ゴーレムの全力で。 とは言っても、力主体のゴーレム、スピードは全くないのだが。]
やっぱりあっさり避けられたかぁ。 複数相手だと他の連中の影とかになるから楽なんだけど…。
[妨害用の鎖…とも思ったが、ゴーレムは既にいつ壊れてもおかしくなさそうだ。 無駄なMPは勿体無い。]
(99) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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またビームかい? いくら僕がトロくても、同じ技を何度も通すほどお間抜けではないよ。
[ゴーレムに盾になるように指示をして、自分は次の魔法を準備する。]
少年は一年生かな? それなら誰に喧嘩を売っているかよくは理解できていなくても仕方が無い。 いいだろう。これも勉強だ。 そして先輩として後輩への手解きに少しだけ相手をしてあげよう。
[取り出す生徒手帳は金ではなく、鬼用のもの。 自分の生徒手帳より容量は小さいが、使い魔ともう一つしかインストールしていない。]
ゴーレムは校舎では動き辛いからね。 君もすばしっこそうだし、スピード勝負が得意なのを召喚させてもらうよ。
[ゴーレムは既に跡形もなく崩れ、砂煙となって周囲を目隠しする。 呼び出したのは……。]
(100) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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出ておいで、フェンリスヴォルフ!
[そう告げて呼び出すのは真っ白で大きな狼。 ゴーレムと比べれば圧倒的に小さいが、狼としては充分大きなサイズだ。]
この子は早くて強いよ? 僕の切り札1号だ。普段から使い勝手もいいし、使い慣れてるからね。
自己紹介しよう。第3学年Aクラス、ヤニク・タカナシ。 学園でも数少ない金の生徒手帳の所持者だ。 よく覚えておくといいよ。
[そう言って狼を嗾ける。ちなみに、学園祭のイベントの事は頭から抜けている。 とても楽しそうなので、図書室はほぼフリーパス状態だ。**]
(101) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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ふむ、カイル君だね。 君は中々センスがいいよ、この仔の格好良さがわかるなんて。 記憶力がいいのは僕の取り柄の一つだし、しっかり名前を覚えておくよ。
[狼に対して格好いいと言われれば、どこか自慢気にとても嬉しそうだ。 だが、お盆のようなビームに思い切り飛びかかれば、獲物の姿は既になく。]
フェンリス!後ろだ!僕も手伝おう!
[そう告げて、妨害用の鎖の召喚を始めるが、お盆のようなものから再びビームが発射されれば…]
む…吠えろフェンリス!
[ワオーン!という遠吠えを上げれば周囲を囲むように波動が放たれながらビームを受ける。 受けたダメージを振り払うように身震いをする様を見つめながら、こちらに向かってくるカイルを警戒するように、金の生徒手帳を取り出した。]
男らしいね!真っ向勝負か…
[図書室に入るのであれば、言い終わる前に入ってしまうだろう。 取り残されれば、暫く現状把握に時間がかかり呆気に取られる。]
(104) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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……あ、そうだった。 図書室は補給試験の会場だったっけ。
[すっかり失念していた。 それがわかっていればすぐに鎖を使って扉を閉鎖しておいたのにと。]
補給試験か……僕今回は鬼役だから、おまけがついてるんだよね。 だから、このイベント中は補給試験を受けるつもりはないんだ。
[試験会場を前にそんな事を呟いて、狼を近くまで呼び寄せた。]
ここを抑えてゴーレムだけでやり過ごすつもりだったけど、この仔を出しちゃったし、今度は鬼ごっこらしく狩りでもしよか? フェンリス、探しにいくよ。他の参加者をさ。
[そう言って狩りと称した鬼ごっこをようやく真面目に再開した。]
(108) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[切札は一枚切ってしまった。 あとは生徒手帳にインストールしているもう一枚の切札。 自分のMPを考えれば、召喚できるのは狼だったら2回、ゴーレムなら5回程度。]
やっぱり個人戦で召喚系はつらいよなぁ。 消費MPが大きすぎるや…ゴーレムでさえ10回も召喚できないもんな。 それに、この仔がやられるとしたら、ゴーレムでは役不足…となると…。
[生徒手帳を見つめて呟く。 金の生徒手帳でさえ容量が大きすぎて、ゴーレムとコレを入れたら妨害系は鎖と盾、足止めのトラップくらいしかインストールが出来なかった。]
こっちを使うしかない。 となると消費MPを考えたら実質あと一回しか召喚はできないね。
[使う事はあまり想定していない。 基本的にはやはり自分の相棒であり切札はこの仔なのだからと。]
(109) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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―中庭― [いつの間にやらゲットしたたこ焼きをつまみつつ。 ついでにお面を頭に括り付けていた。 狩りは全面的に狼に任せ、自分はちゃっかり学園祭を楽しむ。]
参加者も結構減ってきたなぁ。
[水風船のヨーヨーをパチン、パチンと遊びながらたこ焼きをもう一つ。]
演劇部の公演とか、ブラスバンドのライブとかも見に行きたいし、早めに終わらせたいなぁ。
[そばで休んでいる狼には唐揚げを与えている。 自分もベンチに腰掛けながら、次の行き先を思案する。]
(114) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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さて、お腹も膨れたし、そろそろ行こうか?
[隣の狼に尋ねれば、一つガウッと吠えて答える。 敵を探るように地面をクンクンと匂いを嗅ぎ分ける。]
(117) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[探そうとする狼の頭を撫でて、軽く首を横に振る。]
とりあえず、まだ探しに行く必要もないよ。 まだ戦う気のある人を炙り出しちゃおう。
フェンリス、吼えろ。
[制止した状態から、狼は大きく息を吸い込んでいるように見えた。 溜めこんで、そうして大きく仰け反り、顔を空に向けた。 それを合図と言わんばかりに自分は耳を塞いで。]
(119) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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――ワオーーーン!!!
[先程までとは比べ物にならない程の大きな遠吠えをあげる。 中庭に面したガラスは余りの刺激に大きく震える。 この学園の建物や道具は魔法に対する耐久性がかなり高いと聞いた。 もしも普通の窓ガラスなら全て割れててもおかしくない程の振動。]
まだやる気のある人はこれでくるでしょ。 搦手組もいるだろうけど、今度はゴーレムじゃないしね。
[そんな余裕を見せながら、ニコニコとその場で辺りを探った。]
(120) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[狼の遠吠えにノコノコと現れた数人の参加者。 攻撃魔法や自分と同じような妨害魔法に翻弄される。 自分の魔法は使わなくても充分だ。 狼の遠吠えで魔法を弾き返せる。 鎖によって捕らわれた狼は身震いをしたうえで飛び跳ねる。]
残念、その程度の鎖でその仔は止まらないよ。
[一瞬で距離を縮めて生徒達に噛み付く。体当たりする。 あっという間に全員を組み伏せれば、当然の如くMPは0に…。]
まだ来るかな。
(124) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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『ガウッ…ウゥ…』
[吠えるように唸り声を上げて突然現れた少女を威嚇する。]
おや?もう1人か。 フェンリス……あぁっと、噛み付いてもいいぞ。
[その言葉にワウッと改めて唸って視線を合わせる。]
(127) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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[触れられた所を嫌だと言うように振り払う。 飛び退けた後の火の玉はガウッと噛みつく。]
って、おい火の玉…って平気そうだね。
[そう言って相手を見つめる。 その後ろにはパンダ…]
攻芸か…。 どっちからやられたいんだい?
[笑いながら問い掛けるその姿は、相変わらず自信満々と言ったところ。]
(132) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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