73 第18話『仲間の裏切り?!友情は永遠だ!』
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[>>1:247 わらわらと出現している ゴシックデビルの戦闘員――ツラレター達が視界に入った。 あの縄を引っ張ったらどうなるんだろう。]
分かった…――え、適当に出てって、うわっ!!
[ポプラの声>>@0に頷きかけて、梨有の言葉>>1に口を噤む。 タイヤが地面に擦れる音と共に、ぐるぐると回る視界。
ヤバイ。早く出ないと変身する前に死ぬ。
己の生命の危機を感じて、ギジ・ムーブを素早く操作する。 嗣の心配をする余裕も無かった。]
(15) 2013/02/24(Sun) 00時半頃
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………変身。
[ぱちん、とギジ・ムーブを指で弾き、 シートベルトを外して勢い良く外へと飛び出した。
ブルーの閃光が、地に叩きつけられるはずの身体を包む。
光が収まった後、蒼い光の糸が、 腕に、足に、身体全体にぐるぐると巻きついて――]
(23) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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[両手には、指先の出ている黒のグローブ。 ぐっと両手を握れば、手首をバンドが包み、 そこから手、身体、足へとコスチュームが変化する。
頭に現れたのは、青のヘルメット。 バイザーが上から下へと、すっと降りた。]
(25) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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…――ギジブルー、見参。
[しゅたん。片足をついて華麗に着地。]
ボクたちの平和を邪魔するの、やめてよね。
[黒のグローブから伸びた細い糸を、ピン、と弾く。 光を受ければ、細い糸は淡く、青色に光った。]
(27) 2013/02/24(Sun) 01時頃
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ヴェスはどうしちゃったのさ! キミ、カレー食べてからなんかおかしいよ!?
[>>20 何故、ヒーロー仲間である彼が、 自分達と対峙しているのか。 その理由を探そうとするも、周囲のツラレター達が鬱陶しい。]
ああ、もう!邪魔!!
[糸をひゅんと投げると、 青く光る糸がツラレターにぐるぐると巻きついた。]
ボクの独楽になりなよ!
[ひゅっ。
糸を引くとツラレターが勢い良くぐるぐると回転し、 周囲のツラレターたちを跳ね飛ばしていく。]
(32) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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仇って…………。
[>>29 何か勘違いをしているような気がする。
ツラレターがたくさん居るせいで、 夢の国ではなくなっていることは確かではあるが。]
もう、何やってるの! 早くソイツらぶっ飛ばしておいでよ!
[>>34 囲まれた彼を助けようにも、 まず自分の周りに居るツラレター達が邪魔だ。
先ほどと同じように糸でぐるぐる巻きにしてから、 ぐいっと引いて周囲のツラレターたちも蹴散らしていく。]
(38) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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ボクだってちゃんとやってるってば!
[>>41 ライトグリーンに言い返しながら、糸を引く。 いつもより多いツラレターの数にイライラ。]
シルバー、本当にどうしちゃったんだろう。 まさか寝返ったとか、そんな事…。
[>>45 遠くから聞こえるシルバーの声。 その言葉は、どこか他人事のように聞こえて。
――シルバーじゃない、誰か?]
(51) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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もうっ、キミたち邪魔!
[うじゃうじゃ、わらわら。 あまりの多さに、堪忍袋の緒が切れた。
たんっ、と地を蹴り、高く跳ねる。
下に向けて、糸を大きく――まるでリボンを扱うかのように、 ぐるぐると回転させて。]
もう、これでキミたちは動けないよ。
[糸がツラレターたちを囲んだところで、ひゅっと引く。 ツラレター達を囲む輪は狭くなり、 最終的には、輪の中のツラレター達がひとまとめ。]
(57) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[べしょ。 ひとまとめになったツラレターたちの上に 容赦なく着地してから、地に足をつける。]
………?
[ノイズ交じりの通信に、一瞬眉を顰め。]
(60) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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ヴェス、壊れてたのかな。 確かに普段、よく不具合起こしてる感じだったけどさ。
――さっき、治してやった、って聞こえたんだよね。
おかしくなったのってヴェスが火を噴いてからだけど、 あれが原因で何が治ったのか、全然わかんない。
[今のところは情報が足りない、とため息。]
(-14) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[続いて聞こえてきた通信に、一瞬ブラックへと視線を向ける。
――が、見てはいけないものを見てしまった気がして、 即座に視線を逸らした。]
(62) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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出来なくは無い、と思いますけど。 でも、普通にやっても切られちゃいそうですね。
[しばし悩んだ後、再び口を開く。]
あとは――糸で罠を張って、 シルバーをこっちへおびき寄せる、とか?
[不意打ちの形にすれば、 糸を切られる可能性も低くなるだろうと。]
(-15) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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えっ、縫える……………
と、思う……。
[>>68 ブラックと、本人は気付いていないようだが せくしーになっているレッドから視線を逸らしつつ、 戸惑いながら問いかけに答える。
だって、この糸で服とか縫ったこと無い。]
(69) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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失敗しても怒らないでくださいよ!
[ひゅん、と青の糸を、ブラックとレッドに向けて放つ。
青色の縫い目がついてしまうものの、 無事、視界に入れても大丈夫なほどには縫えた、はず。]
(70) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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リッキィは、縫えたといっても、応急処置のようなものである**
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ちょっと、気付いてなかったの!?
キミの服も大変なことになってたから、縫っただけだよ!! 応急処置みたいなものだけど!
[>>82 ハンマーを構えられて、慌てて弁解。 あんなので殴られたらたまらない。
じり、と後ずさり。]
………女って怖い。
[奇しくも友人>>76と同じタイミングで*呟いたのだった*]
(84) 2013/02/24(Sun) 10時頃
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/* ………気付いたらこたつで爆睡してたとか こんなときどんな顔をすればいいのかわからないの
(-51) 2013/02/25(Mon) 01時半頃
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― ちょっと前 ―
え、なんでボクが文句言われないといけないのさ。
[>>85 八つ当たりに目を白黒させる。 …乙女心って難しい。 むう、とヘルメットの下でしかめっ面。]
(167) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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うわ、わっ!
[>>93 飛び掛ってくるツラレターを避けた後、 カードが身体を掠めて思わず声を出す。]
びっくりした…ピンク、大丈夫なの?
[どうやらほかの仲間も、カードが掠めている様子。 集中力が切れているのだろうか、と心配そうに。
その一方で、何故こんなに――…と、 ピンクへの疑心の心がむくむくと沸きあがってくる。 けれどそんなことはきっと無いのだと、 むしろ、仲間を疑おうとする自分に、嫌気がさした*]
(168) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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邪魔邪魔っ!ボクが通るからそこをどきなよ!
[随分と離れてしまった皆を追おうとするも、 ツラレターが邪魔でなかなか追いつけず。
ばったばったと糸で攻撃を仕掛けていくも、キリが無い。]
キミ達の相手をしているヒマはないんだから。
[たぁん、と勢い良く地面を蹴り、高く跳ねる。
屋根やライトの切れた街灯の上、 時にはツラレターの頭を踏みつけて、ぴょんぴょんと跳ねながら 喧騒の聞こえる方向へ向かうことにした。]
(171) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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聞こえてます、よっ、とっと。
[ぴょんぴょん。飛びながら答える。 視線の先では、ピンクの手元が狂った様子>>165]
ピンク、大丈夫ですかね。 さっきからずっとあんな感じですけど。
それに、なんか――…
[呟きかけて、口を噤む。 なんか様子がおかしい、なんて、 これ以上仲間を疑うような事は言いたくなかった。]
(-55) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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背後から回って、動きを止めれないか試してみます。
中身が違うかもしれませんが、身体はヴェスのものですし… あまり傷つけたくないですから。
[不具合を起こしている様子のシルバー>>170を見ながら、 そう返事を返すと、ぐっと糸を握った。]
(-56) 2013/02/25(Mon) 02時頃
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[跳ねながら通信に応答する。
低めの屋根の上で足を止めると、 糸をもうすこし高い位置まで投げて、その上へ。]
背後からいければ――… 動きを止めれれば、いいかな。
[こっそりと背後に回れればいい、と思ってのことだが、 しばらく周囲に気を配っていれば、 ブルーの姿が無くなった事に気付くのは容易だろう。]
(177) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[やっぱり、女ってよくわかんない。 こそこそとシルバーの背後に回っている最中、 聞こえてきた通信に肩を竦める。]
武器、落としてる――…それなら、
[>>180 この糸で拘束するなら、 シルバーが武器を落とした今しかないだろう。
シルバーの背後に近い建物の上から飛び降りて、 青い糸をシルバーへと投げつける。 あわよくば彼をぐるぐる巻きにできれば、と。
その様子は、シルバーと対峙している皆なら見えたはず。 もちろん、ピンクにも。]
(181) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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[その糸はシルバーを拘束することが出来ただろうか。 彼が糸を避けるような事がなければ、 ぐるぐると、何重にも青の糸が巻きついたはず。
普通よりも丈夫なこの糸は、刃物を使うか、 よっぽどの怪力でなければ引きちぎるのは難しい。
もっとも――…予想外の方向から邪魔が入るようであれば、 糸が見当違いの方向へ飛んでいっただろうけれど**]
(184) 2013/02/25(Mon) 02時半頃
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つかまえたっ!
[>>185 シルバーに絡みついた糸たちを引くと、 ふわりと舞っていた糸がぎゅっと彼を締め付ける。
襲い掛かる糸の量は非常に多く、 一本の刀を振るだけでは全てを切ることは出来ないほど。]
え、ちょっ――…わあっ!
[糸を引く身体は小さい。力もそうあるわけでもなく。 逆に糸を引っ張られれば、小さな身体は簡単に引き摺られた。]
(188) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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……――――っ!!
[>>187 カードが指先を傷つけながら、糸を断つ。 引き摺られる力が急に消えて前に倒れかけたところで、 地に手をつきくるんと一回転。
傷付けられた指先がじくりと痛んで、眉を寄せる 。]
ピンク、何のつもり。
[シルバーから少し距離を置いて、 カードの主であるピンクに鋭い視線を*送った*]
(189) 2013/02/25(Mon) 08時半頃
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/*こいつらwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-63) 2013/02/25(Mon) 17時半頃
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…――そう。誤射じゃないんだ。
[>>190 バイザーに隠れた瞳が、すっと細まった。 彼女に抱いていた疑心は、次第に大きくなっていく。
――彼女はいったい、何を考えているのか。]
なるべく傷つけずに拘束できれば、と思ってたんだけど。 …キミのカードが、その糸を切っちゃったけどね。
[ピンクに送る視線は、疑いの眼差し。
発せられる冷たい言葉に、 いつものような温かさは混じっていない。]
(208) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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仲間をいじめてる――…ね。
[>>196 いつもの彼女とは、どこかが違う。
長い付き合いというわけでもないけれど、 様子がおかしいことくらいは、流石に理解できる。]
(209) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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ちょっとキミ達、後で覚えておきなよ!
[>>200 一言(どころかそれ以上)多いレッドと、 それに同意するイエローをキッと睨む。 とはいえ、バイザーで目元は隠れてしまっているから、 その視線が二人に届いたかどうかは不明。]
ピンク、キミも――…。
[>>197 比較的ピンクの近くに居たからか、 ゴーグルの奥、彼女のメイクに違和感を抱く。
いつもとは違う、きつさを覚えるメイク。 どこかで見たようなそのメイクは、 ゴシックデビルの女幹部を髣髴とさせる。]
(210) 2013/02/25(Mon) 22時頃
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