67 地球最後の告白を
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[テーブルの隅に腰を下ろす。 場にいる人の視線が一斉にこちらに向いた気がした。 気にしすぎなのだと思う。 ――けれど、そういうことに酷く敏感な性質だった。
――おまえガイジンなんだろ。
ふ、と誰かの声が聞こえた気がして、鼓動が早くなる。 この国は自分のような存在には中々優しくは無かった。 血の大晦日以降は、尚更、だ。]
(アメリカにいても同じですけどね……)
[様々な人種で溢れかえる彼の国は今は南北戦争以前の レイシズムに戻った気がする。 特にアジア人には風当たりが強い。 結果どっちにいても迫害されるのが、自分だ。]
(14) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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[――『おまえの居場所はないんだよ、ジャップ』 ――ガイジンは帰れよ!]
―――っ
[やめて、と叫びたくなる。 指が冷たくなる程カップを強く握ると立ち上がった。 精神的にも、立場的にも。 他人にはなるべく接触しないほうがいい。]
(15) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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/* さて、目的を達成するまでマリーと接触しない方法を考える。 てゆうか外でたいのにおんもの近くにおらんでくださいよマリーさん。 寝れ。←ひどい
(-11) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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/* あ、外の音って空調室の外の音か。 施設の外と勘違いした。 じゃあ外でても問題ないか。
むしろ外出ることよりもパスコードどうやって入手するかが問題なんですが。 あかりちゃんに教えてっていったら教えてくれそうな気がしないでもないんですが。
(-13) 2013/01/13(Sun) 01時半頃
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― 避難施設・廊下 ―
[食堂を離れる。 施設には他にも色々な部屋があるようだった。 資料室、制御室――]
観測室、か…
[何を観測しているのかは知らない。 だが、観測ということはデータを何処かに蓄積するはずだ。 もし他の施設にデータを送信しているのであれば、 ネットワークが生きているかもしれない。 外に出ずとも、オフィサーと連絡が取れるかもしれない。]
試す価値くらいはあるかしら。 そう何度も外に出るわけにもいきませんし。
(29) 2013/01/13(Sun) 02時頃
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[外界と繋がるような電子ネットワークは 今は殆ど機能してはずだ。 が、一縷の望みくらいはある。]
……さっさと終わらせて帰りたい。
[この仕事が上手くいけば、自分はちょっとしたヒーローだ。 本国に戻ればそこにきっと居場所がある。]
何処にも居場所がないまま死ぬなんて。 そんなの絶対嫌。
[無意識の呟き。 手にしたままのコーヒーカップへと視線を落とす。 冷めたコーヒーには無表情な女の顔が映っていた。**]
(32) 2013/01/13(Sun) 02時半頃
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/* 本国っていっちゃったけど本国じゃないな。
(-20) 2013/01/13(Sun) 03時頃
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/* パラミリに雇われてることにしてしまったが、すでに軍事行動が始まってるから米軍関係者でよかったな・・・ まぁいいか。諜報活動といえばせんとらるいんてりじぇんすえーじぇんしーだよ。
(-21) 2013/01/13(Sun) 03時頃
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― 避難施設・観測室 ―
...shit!
[観測室からの通信は不可能だった。 厳密に言えば不可能なのではなく専用線のようだった。 完全に閉じたネットワークらしい。 並ぶディスプレイには無数のグラフや数値。 恐らくは地殻の変動などのデータだろう。 知識がないからよくはわからなかったが。 それらは何処かには送られているようだが、外には繋がっていない。]
まぁ、上手くいくとは思いませんでしたけど。
[溜息。 ケーブルを元に戻すと玄関ホールの方へと足を向ける。]
(42) 2013/01/13(Sun) 18時頃
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― 避難施設・玄関ホール ―
[外から入るにはパスコードが必要なようだが、 中から外へはどうだろうか。 試そうとするまでもなく、扉はあっさり開いた。 施設前で無線で話す婦警の姿>>30が見える。 彼女の視線がこちらに向いていないのを確認すると、 建物の影に入り、報告書の送信を試みる。
――表示される『COMPLETE』の文字。]
連絡するのに一々外に出なきゃならないなんて。 せめて外に出なくても通信できる場所ないのかしら。
[ぼやきつつ。暫く待つとPDAにメッセージが到着する。 モノクロ液晶の画面には、当然のように パスコードや内部の詳細を送れという要求。]
(43) 2013/01/13(Sun) 18時頃
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……、よこせと言われて簡単に渡せれば 苦労はしませんよ全く。
[PDAをポケットへと入れる。 自分に『No』の選択肢が無いことは百も承知だ。 入口へと戻ると、婦警の姿は既になかった。 入れないか、とも思ったが、扉は勝手に開いた。 どうやら外に出たのを監視されていたらしい。]
……ご親切にどうも。
[皮肉の一つも言いたかった。 玄関ホールでは先程までいなかった人が 酒瓶を片手に煙草をふかしている。>>36 目が合うなら軽く会釈だけでもするだろうか。]
(44) 2013/01/13(Sun) 18時頃
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[玄関ホールを通り過ぎ、さて、どうしたものか。 そう思案していると――聴き慣れた乾いた破裂音。 思わず身を固くする。]
―――…何。
[反射的に開いていた扉の内側へ身体を滑りこませる。 様子を伺ううちに喧騒はさらに大きくなっていく。
『殺せ』 『敵はこの中にいる』
怒鳴り声が聞こえてきて、血の気が引く気がした。]
……まさか。
[自分の存在に誰か気付いたのだろうか。 『誰』とまでは特定していないようだが。 叫び声、怒鳴り声、悲鳴―――耳を塞いでしゃがみ込む。 じっとしていれば、誰にも見つからない。――そう信じて。]
(45) 2013/01/13(Sun) 18時頃
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/* 初回落ちコースだなぁと思うのでさっさとパスコード入手したいです。 知ってるのってミシェ、リンダ、ケイト? ベネット氏でもいいのかな。
(-32) 2013/01/13(Sun) 20時半頃
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/* この騒ぎに乗じて警察官の一人くらい殺してやれよへっへっへ。 とか思わないでもないんですけどそこまで冷徹なキャラじゃないな。
(-33) 2013/01/13(Sun) 20時半頃
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/* 凄く迷ったんですが、マリーが寝てる間におっぱい触りに行こうとしてやめました。(おっぱい星人
(-34) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* くだらないこといってないで動けよとは思いますが この状況で何しようってゆう。 赤持ちならこの場で何人か殺してもいいんですけど 赤持ってないから殺していいんです、か。 むしろベネット殺してもいいですk
(-35) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* 32口径って時点で色々無理があるな・・・ 9mmにしなかったのは体格もアジア系なので手が小さいからです。 FNブローニングM1910…ってそういえばマリーよく気づきましたね。
(-36) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* ちなみに射撃は下手で、す。 的のどこかに当たればいいだろ的な。 そう考えると9mmのが適してたのかもしれないんですが。
(-37) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* この暴動収まったら出ようと思ったけどむしろこの暴動収まるんですかという素朴な疑問。
(-38) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* しょうがないからおんもであそぶかなー。
(-39) 2013/01/13(Sun) 21時半頃
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/* 遊ぶネタもなかった。 リンダとケイトとまだ接触してないんだよなー。
(-40) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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/* リンダかケイトと接触しないとなーと思いつつ。 今この状況でかち合ったら逃げる自分しか想像できない。
(-41) 2013/01/13(Sun) 22時半頃
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/* マリー→あの時の!!で逃げる ケイト・リンダ→知らない人!!で逃げる ピッパも顔だけ見たけどよくわからないから逃げる。 ミッシェル以外と話せる気がしない。 小心者すぎる。
(-42) 2013/01/13(Sun) 23時頃
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/* いっそのことさっさと裏切り者だと発覚したほうが楽な気がしてきた。
(-43) 2013/01/13(Sun) 23時頃
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[耳を塞いでいても、誰かが走る振動が伝わってくる。 誰かが傍を通る度に、見つかったのではないかと 身体を強張らせた。 今のところ、見当違いの争いをしているようだが、 もし見つかったらどうなるか、想像もしたくない。]
OK,大丈夫…
[落ち着いてさっさと用事を済ませればいい。 そう何度も自分に言い聞かせて――]
―――ッ
[不意に掛けられた声にびくりと顔を上げる。 近寄ってきていることに全く気付いてなくて、 完全に逃げるタイミングを失っていた。]
(50) 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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あ…
だ、大丈夫、です…
[声帯が強張って声が引っ掛かる。 頭に血が昇った連中とは違って、 随分と落ち着いているように見えた。]
あの、怖くて動けなかっただけですから… 心配ないです。
[潜入しといて怖くて動けなくなるなんて。 間抜けもいいところだと少し眉尻を下げた。]
(51) 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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/* 見つかってしまっていたわ。
(-45) 2013/01/13(Sun) 23時半頃
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あ、いえ… 気にしないでください。
[謝罪の言葉に軽く首を振った。 相手に敵意がないのが判れば身体の強張りも幾らか消える。]
……暴動、みたいですね。
[そろりと腰を上げる。 自分よりもやや背の高い痩躯の女を見つめた。 凶器になりうるものは持っていなさそうだ。]
声しか聞いてないから、よく判らないけど… 敵がいる、とか殺せ、とか…誰か探してるみたいです。 銃持ってる人が、いるみたいだし…
婦警さんがいたと思うんですけど巻き込まれてないかな…
[あの人の良さそうな警官の顔を思い浮かべる。 あの性格なら騒ぎを見てみぬフリなんてしないだろう。]
(53) 2013/01/14(Mon) 00時頃
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彼女に、助けて貰って此処に来たんです。 彼女、職務に忠実そうだから…… 怪我とかしてないといいんですけど。
[あかり――婦警の名前だろう。 そういえば名前も教えていなかった。]
……私も探すの手伝いましょうか。 警察関係者が彼女一人ならきっと手に余ってるだろうし…
他に探してる人は…お力になれないかもしれませんけど。
[自分の知る此処のパスコードを知る人間は、婦警一人だ。 彼女に死なれては困る。 少なくともパスコードを聞き出すまでは死なすわけにはいかない。]
(56) 2013/01/14(Mon) 00時半頃
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