人狼議事


66 女人禁制喫茶店の秘め事

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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 01時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ、いい反応ー♪

[シメオンの感度が良いのか、それとも俺が案外テクニシャンだったのか。予想以上の反応に調子に乗って、まだ薄いそこを軽くつまんだり先端を親指の腹で擦ったり。>>2
自分がされると気持ちの良いことを思い返しながら実行する。]

 えー…。じゃあ他の所も触ろっか。

[しつこくしてたら抗議された。しかし、折角良い反応をしてるのだし……。
座る位置を移動してシメオンの背後に回り、後ろから抱き締めるように腕を回そう。]

 支えが無い体勢だと余計緊張するでしょ。もたれていーよ。

[白い喉元をくすぐるように触れながら言った。
そして下から手を入れた方が触りやすいので、もう片方の手は服の裾をズボンから出そうと動く。**]

(9) 2012/12/19(Wed) 06時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 07時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[先程までとはうって代わり、どんどん素直になっていく様子が嬉しく、そして可愛らしくてしょうがない。
胸に感じる重みに、任されたような気分になり。もっと気持ちよくさせたげなきゃ、と張り切る。]

 硬くなってきたね…ここ。可愛い…。
 あ、こうされるの気持ちいい?

[反応に、これがいいのかと。服の裾から入れた手で、掠める程度から押し付けるくらいまで強弱をつけながら先端を擦る。]

 でも、触られるの気持ちいいでしょ?
 ……大丈夫。俺しか見てないから、恥ずかしくないよ……。
 今のシメオン、すっごく可愛い……。俺、興奮してきちゃう。

[そう言い、うなじにちゅっと唇を当ててから舌を這わせた。
服を乱す手は作業を続けていて、ズボンの上から股間を撫でると、ベルトやジッパーを外しにかかる。]

(15) 2012/12/19(Wed) 16時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 16時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 20時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 やだ。
 …わー、カチカチだねー。やっぱり気持ちいいんだ。

[待てと言われ手が重ねられてもお構いなしに前を開き、下着をずらして硬くなったものを取り出した。
形を確認するような動きで優しく撫でる。]

 あー。なんか、使ってない感じのペニス見るのって久しぶりで新鮮……。

[ちょっと感心した風に、そんなことを。
つまり普段は使い込まれたのばかり見てるらしい。
そして自分の硬くなったものを腰の辺りに押しつけて。]

 ……俺もねー、硬くなってんの。わかる?

[そう言ってから、何事か囁くと耳たぶを軽く甘噛み。]

(17) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン

 ……うん。興奮してるよ……?
 ほら、嘘じゃないでしょ。

[自分の硬くなったものを押しつけながら言って。]

 ばかって、酷いなあ。
 ……シメオンが可愛いから、こうなったんだよ。

[耳元で囁いた。]

(-7) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
秘話って、誤爆しないかすっごい緊張する。
なんせ自分、最初の秘話が独り言の誤爆でしたからね!!!\(^o^)/

(-6) 2012/12/19(Wed) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 えー、違うよ。可愛いなあって話だよ。

[悪い意味で言ったつもりはない、と説明し。その間もさわさわ。
まだ、強くは扱かない。]

 ……あ、俺のも触ってくれるの?

[小さな声で告げられた言葉に、嬉しそう。]

 じゃあね、体勢変えよ。こっち向いて、俺の足の上に乗って?

[すんなり動けないようなら手伝いつつ。両足を伸ばした上に促そう。]

(19) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン

[服の上からとは言え、触れられて──シメオンから触れてくれたことに、ピクリと身体が反応する。]

 ……うん。触って。

(-10) 2012/12/19(Wed) 21時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 うん、そんな感じ……。
 ふふ。そっか、ずるかったか。

[……ああ、なんかこういう体勢も悪くないなあ。
なんてことを思いながらシメオンのやることを見ている。
下着をずらされれば、解放されたペニスが立ち上がった。]

 ……ん。シメオンも、俺の好きにしていーよ。

[そう言ってから、触りやすい位置に胸が来ているので再び手を突っ込んで撫で始めた。
立ち上がっているシメオン自身も、もう片方の手で軽く握り、濡れつく先端を擦ってみる。]

(25) 2012/12/19(Wed) 22時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/19(Wed) 22時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

 あ……。ん……っ。

[いかにも慣れてない風な、一生懸命な様子が可愛い。
気持ちいいが、ちょっともどかしい。だが、手慣れた動きを求めている訳ではないし。それより。]

 ね……っ。どっちが早く達く、か、競争しよーか……。

[非常に大人げない勝負を提案した。
競争と称して、遠慮なくシメオンを気持ちよくさせようという魂胆で。
言うやいなや、手首にスナップをきかせながら性器を上下に擦り始めた。]

(32) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

ラルフは、ちなみに、早く達かせられた方が勝ちという意味だ。

2012/12/19(Wed) 22時半頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
しまった。早く達った方が負けって意識が強くて言葉が足りなかった……。actで姑息な補足をする。
読み直し、大事。

(-16) 2012/12/19(Wed) 22時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 はっ…ぁっ、あ…ん、んんっ……。

[シメオンの、加速した手の動きに徐々に余裕が無くなってきて熱い息が漏れる。
物理的な刺激だけでなく、視覚による刺激でも性感は高まってきていて。]

 ふ、ふふ……。じゃ、あ。離そっか?

[ずるいと抗議するのが可愛く、いじめたくなる。
一旦手を離してみせ、涙がにじんだ目元にキスをする。
そしてシメオンと自分のを、手ごと包んで一緒に扱き始めた。]

(45) 2012/12/19(Wed) 23時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 うんっ……いー、よ。気持ちいい…ッ!

[吐息混じりにそう答えて。
手を離してみれば、やはり触って欲しそうに動く腰にニヤリとする。]

 ふふ、やっぱり欲しいん、だ…。

(65) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[そして若い幹と一緒に自分のも扱き始め。]

 あっ、ん、んん……っ。
 シメオンのも、熱くていい、よ……っ!

[あがる嬌声にゾクゾクしながら、敏感な部分同士が擦り合うように握る形を少し変え、手を動かすペースを速めた。]

 んっ、あっ、あっ、あっ。
 俺も、イキそ……!
 ひぁっ、んっんっんっ、あ、あーーー…っ!

[少し遅れて達し、恍惚の表情でビクビクと身体を震わせた。
二人分の白濁液が手や服にかかる。]

(67) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 はー、はぁっ……。

[ぐったり力の抜けた様子のシメオンの金髪を、汚れていない方の手で撫で、息を整える。
ポケットからティッシュを出して、彼と自分が放ったものをザッと拭う。]

 ……シメオン、大丈夫?
 温かい濡れタオルでも貸してもらおうか……。

[ちょっとまっててね。と、寒くないよう自分と相手の服を整え、自分の上着で半ばくるむようにしてから掃除用具入れを出た。]

(68) 2012/12/20(Thu) 00時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──店内──

[店内に戻ってみたら、どうやらヤニクとオスカーがお楽しみ中な雰囲気で。]

 ふふ。

[ニヤッと笑うだけで、特に何も言わない。
上着を着ていないことから、何かしてきたことは明白だろうか。
何か物を探している様子で、カウンター近くを少しウロウロ。]

(70) 2012/12/20(Thu) 00時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 00時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[人がしているのを見るのも好きだが、さすがに覗き込むまではせず。]

 うん。濡れタオルっぽいものが欲しくて……。
 俺自身はあんま気にしない方だけど、慣れてない子はちゃんとしてあげた方がいいかなーって。

 ……あ、これでいいや。

[ペーパータオルを何枚か拝借すると、カウンター内でお湯を出して湿らせた。]

(75) 2012/12/20(Thu) 01時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 君も、さりげなくケーキ代払ってたりして、優しーよね。

[ああいや、下心がある場合は別か?と、失礼な思考をした。でも外見の印象では優しそうなイメージである。>>77]

 んー、そうなんだよねー。
 楽っていうか、その方が気持ちイイし。
 でも今日は、イケナイことを教える楽しさに目覚めちゃったかも。

[くすくす笑いながら、また店の奥の方に歩き出して。]

 じゃ、またね。

[そう言って軽く手を上げた。]

(78) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──掃除用具入れ──

[店内から戻ってきて、お湯で湿らせたペーパータオルで汚れた所を拭いてやろう。]

 シメオン、この後どうする?一度ちょっと休憩する?
 それとも、ベッドのある所でもっと色々しよっか?

[と尋ねてみた。**]

(81) 2012/12/20(Thu) 01時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 01時半頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[嬉しそうに見上げてくる様子に、こっそりキュンとしつつ。>>86]

 ん……解った。

[もっと教えてと言うシメオンの髪を撫で、頬に口付けた。
少し囁いてから、抱き起こすようにして。]

 じゃあ、行こっか。

[移動させた物を元に戻して、掃除用具入れを後にした。]

(88) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 教え子 シメオン


 ……うん。そうなのかもって……思ってた。
 いいよ。もっと……いっぱい、俺が教えてあげる。

(-40) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
よしわかった。が、がんばる。可愛いシメオンの為に!(きりっ

左、ちゃんとできるかな…。何回もえろぐしてるくせに、何故か毎回おろおろしちゃうね。
タチあんまりしたことないから〜って予防線だけは張っておこう…w

(-41) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【独】 掃除夫 ラルフ

/*
あ。例の部屋ってシャワーあるのか。
んー……腸内洗浄…………んーどうしよう。ちょっとやりたいような……。
いや、時間ないし止めておこう。ファンタジーファンタジー。

(-42) 2012/12/20(Thu) 19時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

──部屋──

[確か今は誰も使っていなかったはず、と思いながら一応扉をノックする。
返事がないことを確認してから、扉を開き。
キングサイズのベッドと、シャワー室へと続く扉に視線を向ける。]

 ここのベッド大っきいから、どんだけ激しいことしても大丈夫だねえ。

[チラッとシメオンを見ながら言って。]

(89) 2012/12/20(Thu) 20時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 ……うそうそ、冗談。ちゃんと初心者に合わせたプレイにするよ。
 そもそも俺自身、タチは久しぶりなんだよねー…。

[冗談だと笑うと、唇に手を当てながら考えるような仕草をし。]

 そういや確認し忘れてたけど、シメオンは入れるより入れられる方がいいんだよね?

[身も蓋もない質問をした。]

(90) 2012/12/20(Thu) 20時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 20時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

[ちょっとからかうと、すぐ赤くなる彼にニヤニヤ。
尋ねられると、「んー」と少し考え。]

 まあ、そうかな。
 痛いのは好きじゃないから、SMとかはやらないけど。
 激しく求められると、愛されてるような気分になるから好きだなあ。

[照れもせず、正直にそう答えた。気分、というのは錯覚と言い換えてもいいかもしれない。]

(96) 2012/12/20(Thu) 20時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[タチとネコどちらがいいのか尋ねたら、面白いくらい一気に赤くなって。>>93]

 ……うわ。可愛い。

[自分が質問したのだが、恥ずかしそうな様子で「して欲しい」と返されると、あまりの可愛さに口の辺りを手で覆って視線を逸らした。]

 ──よし解った。じゃあ、とりあえずベッドに座って。

[扉を閉め、手を引きベッドへと誘導。
そうしてから、自分のポケットから携帯用サイズの潤滑剤やコンドームを取り出して、ぽいぽいとベッドに置く。]

(97) 2012/12/20(Thu) 20時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/12/20(Thu) 21時頃


【独】 掃除夫 ラルフ

/*
ぬ、紛らわしいところで区切ってたかも。とメモ貼り。

(-43) 2012/12/20(Thu) 21時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[本当に愛し愛されてると思っていたのに、違ったことが何度もある。
最初からそうだった。初めて身体を重ねた相手にあっさり捨てられて。それからずっと自分は、自分を本当に愛してくれる人を探しては不毛な恋を続けていた。
──彼には、自分のような思いは決してしてほしくないし。
今は、自分の失敗続きの恋に付き合わせてはいけない相手だと思っている。]

 ……初心者なのに無理しちゃだめだよー?
 でも、うん……解った。

[苦笑しながら、額にキスを落とした。]

(100) 2012/12/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[必需品を取り出したら、なんだか驚いている様子だ。
見慣れてないのかなあと思ったが、もし大人しそうな顔なのにと言われたら「顔は関係ない」と答えただろう。]

 ……服、脱がせるね。

[床に片膝をついて、シメオンの服を脱がせていく。
……シャツだけは残しておくべきか?と一瞬変態的な思考が脳裏を過ぎったが、汚してお家に帰りにくくなっても良くないだろうと、途中からベッドに横たわらせたりして全部脱がせていこう。
もし下着を脱がせる際に恥ずかしがられたら、うつぶせにさせたかもしれない。]

(101) 2012/12/20(Thu) 22時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 別に子ども扱いしてる訳じゃないんだけど……。

[いや、どうだろう。そういう部分もあるかもしれない、と自分で思う。でも口には出さない。]

 だって初めての子に、痛い思いさせたくないでしょー。

[そうしてシメオンの服を脱がせたら、自分も全部さっさと脱いでしまって。相手によっては恥ずかしがってみせたりもするが、自分がタチならそんな演技も要らないだろう。
性器はこれからの行為に期待して少し立ち上がっている。]

 わー、すべすべ。

[自分もベッドの上に乗り、こちらに向けられているお尻をさわさわ。]

(104) 2012/12/20(Thu) 22時半頃

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