65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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い、言わないで下さいっ…。
[口調は優しいのに、酷く意地悪な言葉>>1:469。 だがその言葉を聞く度に、じゅくりと滲む身体は 止められそうにない]
え…いや…誰かに見られたら…。
[左右に足を割り開かれて覗かれるのだけでも 恥かしいのに、廊下に誰かいたらと閉じようとする。 だがその前に窓ガラスが鳴る]
─っっ…あ。
[見られたと、思った瞬間。 蜜が溢れ、甘い声が漏れる。 幻想の視線と現実のジェフの視線に、 軽く達してしまったのだ]
(3) 2012/12/05(Wed) 00時頃
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あ…私った…ら……。
[触れられてもいないのに、見られて達してしまったと 言う事実に自分の浅ましさを認めざるを得なかった。 蜜を零す場所に顔を近付けられる。 それだけでまたゾクリと快感が蜜と共に沸いて来る]
み、皆に見られるなんて…あ…。
[彼の言う皆は昨日会ったばかりの客人に、使用人、 そしてここの女主だ。 彼女達にこんな姿を見られる。 恥かしい──けれど]
は…い……。
[ハーブの香りに消えていた筈の芳香が 彼からもする気がして思考が霞む。 甘い誘惑の言葉と視線に、 気付けば躊躇いがちに頷いていた]
(20) 2012/12/05(Wed) 00時半頃
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ああっん!
[息が掛かる程顔を近付けられて、 その息だけで震えてしまいそうになる身体を必死に堪える。 だが舌が蜜を掬いあげると我慢出来ずに あからさまな声を上げてしまった]
(37) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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あ…夕食…まで……? はい……。
[自分では得られない粘膜の感覚に、もっとと 雌の視線で彼を見たが、ジェフはすぐに使用人の 顔に戻ってしまう。
客と使用人に戻った以上、彼に縋る事も出来ない。 だがまるで命令のような一言には、戸惑いながらも 頷いて彼が立ち去るのを見送るしかなかった]
夕食…まで…我慢……。
[1人になった部屋は濃厚な香りが満ちていて、 気を緩めればまた彼の視線と声を思い出して 乱れてしまいそうになる。
抑える様に残ったハーブ水を流し込み、 耐える様にソファに座ったまま、豪奢なソファの 肘かけに爪を立てて耐えていた]
(38) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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ゲイルは、ソファで夕食まで数を数えていた8
2012/12/05(Wed) 01時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 01時頃
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/* 夕食まで回してくれてありがとう、ジェフ。
(-14) 2012/12/05(Wed) 01時頃
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− 夕食時 −
[転寝出来るほど心休まる筈は無い。 耐えれば耐えるほど、花の香りに昨日の 浴室のマーゴの手を、視線を思い出す。
あの手の動きが無意識に思い浮かんで腰が自然と揺れ、 いつの間にか夢想の視線と手はジェフへと変わっていた]
はぁ…あ……ん。
[してはいけないと言われても、 彼の声と視線を思い出す。 そして彼の意味深な言葉も。 彼が声を掛けるまで、無意識にソファに下半身を 押し付けて、 スカートもソファの染みも色を変えるほどだった]
(61) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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え、あ…はい。
[漸く声が掛かると、 よろよろと立ち上がりジェフを迎える。 彼の手にしていたドレスに思わず目を丸くした]
え、ジェ、ジェフさん…こんな綺麗なもの…。 グロリアさんのものじゃないの? い…いいの?
[戸惑いながらも、目は輝いている。 純粋に女性としてお洒落が出来ると言う事に 胸を高鳴らせていた]
ありがとうございます。 それじゃあ、お言葉に甘えて。
[ドレスの美しさに彼の言葉の意味を思い出す事を 忘れてうっとりとドレスを眺める。 そしてエスコートされるままに食堂へと向かうのだった]
(62) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/*取り敢えずジェフとマーゴのメモに噴いたwwww
(-25) 2012/12/05(Wed) 01時半頃
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/* だが数値的にセレストとクラリッサと ローズマリーに叶うわけないんだがw
(-26) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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− 食堂 −
[下着を穿く事は許されず、ジェフにエスコートされて 食堂へと導かれる。 露出の少ないドレスに子供時代に夢見たお姫様の ような昂揚感から熱は少し収まっていた]
あ、ありがとうございます。 こんな綺麗なドレス着るの初めてで。
[ブルーノからの賛辞には頬を赤らめながらも、 嬉しそうに頭を垂れる。 そしてピッパにも目を向けて、素直に綺麗だと口にした]
ピッパさんも素敵な衣装ね。 そのままヴァイオリンを聴かせて貰いたい位。
(86) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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/* 理性崩壊してないんだけど大丈夫かな、私。 まだ理性値下回ってる人より先に崩壊してそうなんですがw
(-36) 2012/12/05(Wed) 02時頃
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美味しそうなシチューね、これが昨日言ってた特性?
[食事はもう用意されていて、昨日ホリーが言った通り 美味しそうなシチューの匂いが満ちていた。 特性のシチュー、の意味を判り兼ねていたが 食べれば判るだろうと笑みのまま、 ジェフが引いた椅子に腰を降ろしたが]
え…いま…なんて……。
[安心していた分、突然のジェフの言動に戸惑った。 縋る様に彼を見たがすぐに壁際に戻り背を伸ばしている]
(99) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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あ、あの……。
[壁の彼の視線に身体が震える。 女主人だけでなく、 ヨーランダやセレスト、他の客の声も聞こえ慌てて テーブルに向き直った。
昨日までならただの悪戯と、 謝り倒して逃げる様に食堂から出て行くのだが。
花の香り、シチューの甘い匂い、 自分に向けられる視線に、 夢心地に椅子からゆっくりと立ち上がり 手はドレスのスカートへと]
(100) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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は…ぁ……私…。 こんな素敵な衣装の…下に… こんな…いやらしい…ものを隠してたんです……。
[片脚を椅子の座面に置いて足を開き、 スカートを捲り、下着の付けていない 下半身を剥き出しにする。
昼間ジェフに見られた時の様に、絶えず溢れていた 蜜は太腿を流れぬらりと光っていた]
(101) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[片手でドレスを捲ったまま、片方の手は 手入れをしてある茂みへと伸ばす。
蜜の香りを撒き散らす様に、淫靡な音を響かせるように ゆっくりと茂みの奥を遊び出す]
こんな…恥かしいの……見て……。
[片隅にまだ残っている理性が悲鳴を上げている。 だが今はこの香りと視線の刺激がたまらないと、 甘い息を漏らすだけ]
(104) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* せめてシチュー食べたかった。
(-46) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>107 私だって食事中と言うか、ごはんー!! 朝からご飯食べてないよ、ゲイルさん。
(-49) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[様々な声と視線が自分だけに集まっている。 その事実に身体はどうしようも無く高まっていく。 熱に浮かされたような意識に、 ホリーの嗜めるような声>>107が届いて一瞬指が止まった]
ごめ…んなさい…違っ…あ…。
[見ないで、と思っているのに、口から「見て」と 零れそうで困惑する。 そうだ、ここは昨日からお世話になっている人の 屋敷の食堂で、昨日知った人達ばかりなのだ。 本来こんな痴態を見せる場所でも人達でもない。
冷静になりなさいと理性が叫ぶが、 身体はこの日常の中で1人非日常の痴態を見せる事に 蜜を零して悦ぶばかりだった]
(120) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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…ええ……。
[昨日の浴室で聴いた声>>111が届くと、 催眠術に掛かった様にふらふらとマーゴの傍へと]
み…みて…ちょうだい……。
[傍によると震える手でスカートを捲った]
(121) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* ラルフの反応が可愛いw
(-58) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* お気になさらず。 こちらこそありがとうございました。
ただ理性ポイント高いのにいきなりいいのかなとは……。
(-59) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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/* >>123 メアリーに思い切り噴いたww
(-60) 2012/12/05(Wed) 02時半頃
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[昨日と同じように令嬢らしい口調でマーゴが 声を掛ける>>127]
奥に…なんて…。
[見て欲しい、見られて感じると言う事を 昨日までは気付きもしなかったのだ。 だから昨日隠していたと言えば、そうなる。 そして今も、見て欲しいと言う願望を隠していた。
だがそれを口にする前に、無理矢理押し入れられた スプーンの冷たさと硬い刺激に高い嬌声を上げる]
ああああっんっ! マ、マーゴさ…んっ…。
[びくびくと身体を震わせ、 粟立った肌を濡らす汗はドレスの色を変えていた]
(133) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* 早く正気に戻って部屋で泣かないと。
(-66) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[ラルフの声も、ブルーノの祈りも、 動揺するメアリーの声も理性と本能の自分がそれぞれ 聞いていた。
理性は既に自分の行動に舌を噛みたいほどの恥辱を、 本能はその恥辱を快感に変えて、更なる屈辱を望む。
昼間から焦らされた熱はなかなか引く事は無い]
あっ…あ…ごめんなさい…。 私、こうやって……見て欲しいのを…隠してたの…。
[冷静なマーゴ>>138の言葉や視線に 短く熱い息を断続的に吐きながら口にする。
蜜壺はすんなりとスプーンを受け入れて 硬質な感触を味わい、締め付けて]
(143) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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/* 思うに大浴場にお湯吐き出すライオンの像があって、 夜になると動き出して犯したりしないかしら。
怪物で獣姦とかすてち。
(-67) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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ん…ああ…っんん。
[引き出される感覚すら味わっていく。 抜かれたスプーンにはねっとりとした蜜が たっぷりと絡んで、用途の違う使い方に また興奮する循環を生んでいた]
(145) 2012/12/05(Wed) 03時頃
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[どれだけ痴態を見せつけるのか。 多忙から聖職者の様な性生活を送っていた反動からか。 肉欲を思い出した女の欲は暫く続くだろう。
だが熱が冷めた後、理性を取り戻せば 自らの行動に羞恥と情けなさと、 気付いてしまった欲に客室で涙を流す**]
(147) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 03時半頃
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/* ブルーノ先生>< 先生がいつ壊れるのか楽しみにしております。
(-69) 2012/12/05(Wed) 03時半頃
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− 淫靡なショーの途中 −
[躊躇いも無くスプーンを引き抜いたマーゴの言葉>>146に 頬を染めたまま身体を震わせる。 冷たく硬い口調に見下されていると感じたのだ。
ジェフの笑んだ視線と同じ位、いやそれ以上に その冷たさが心地よい]
そう…見て…。 馬鹿な女だと…卑しいと…思われるだけで……。
[他の客達も汚らわしいと見ているだろうか。 自分にとって賞賛も軽蔑も等価値なのだと、 理解出来る者がいるのだろうか]
(228) 2012/12/05(Wed) 18時半頃
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