62 好敵手の絆
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[ベッドに近寄ってきたラルフ>>0が上半身を折って手首を掴もうとしてきたところで、その腕を逆に両手で掴んで思い切り後ろに倒れこんだ。 広いベッドなので下に落ちる心配はない。]
ふふふー。 おやすみー。
[ラルフが何か言えば反応するだろうが、 概ね満足そうに息を吐いて、そのまま眠りにつくだろう。 逃がさないために腕はがっちり掴んだままだ。]
(2) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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まともにやりとりをした事がある近い歳の男性がラルフしかいないので異性に対しての情緒があまり成長していない事(無自覚)と、
結局のところ「眠い」のです。
(-6) 2012/10/24(Wed) 23時頃
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アイリスは、眠りの世界に入るまであと28(0..100)x1秒
2012/10/24(Wed) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/24(Wed) 23時半頃
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んぅ…。
[眠くて早く寝たいのにラルフが寝ないのは嫌なので、 それなら一緒に寝ればいいじゃんと。 眠気にぼやっとした頭はそんな単純思考で行動するのみ。
ラルフの葛藤になど気付くわけもなければ、 そもまともに接触した同年代の男性がラルフしかいないせいで、 そのあたりの線引きというのがどうにも曖昧というか薄かった。
なので何も考えなしに、温かい方にすり、と寄ってみたり。]
(-18) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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/* ご指示が来ましたね…うーん
反転と天邪鬼は難しい(中のスキル的に) 秘密は……な、い……(汗) 他はなんとかなりそうかな?
73(0..100)x164(0..100)x11(0..100)x1のどれかにしてみようかな。
(-24) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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/* ふむーもいっちょ 41(0..100)x120(0..100)x138(0..100)x1
(-28) 2012/10/24(Wed) 23時半頃
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/* 見事にバラバラw ラスト! 62(0..100)x187(0..100)x136(0..100)x1
(-37) 2012/10/25(Thu) 00時頃
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/* ラ神の多数決結果:天邪鬼・押し倒し
天邪鬼は(中が)できないから押し倒しですか。
……ラ神いい仕事するなぁ(投擲)
(-38) 2012/10/25(Thu) 00時頃
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[夢の中で、甘い匂いがした。
うっすら目を開くとやけに視界が霞んでいる。 床から沸き出した霧がまとわりつくようにあたりを漂い、 しかしひとつ瞬く間に幻のように掻き消え。]
…………。
[飛び起きるように上半身を起こし、戸惑うように体を抱きしめる。 隣で眠るラルフをちらりと見て、すぐに外して、けれど視線はまたすぐに戻って。
こくり、と喉をひとつ鳴らすと、 己の内にある衝動のままに、眠る彼に手を伸ばした。**]
(14) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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[目を覚ました瞬間、すぐ近くに感じた体温と匂いに、かっと体が熱くなった。 引き離れるように体を起こして、ぎゅうと腕を強く掴む。
知らない。 こんなの知らない。
体の奥に点いた火が、じりじりと大きくなっていく。 自分の体に何が起こっているかわからなくて、 ただ熱に浮かされるように、何かに命じられるように、体は動く。
眠っているラルフの腰のあたりに座って、頬に手を添える。
――ほしい、
熱に、侵される。]
(-50) 2012/10/25(Thu) 00時半頃
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[覆い被さるような形で半身を倒し、首に巻いたままだった布を引き抜き襟元を緩めると、 普段隠されている首筋に小さく舌を出した。 顔を埋めて鼻を鳴らす。 吸い込む匂いに、思考にかかる霞が強くなり、腹の奥に溜まる熱が強くなる。]
…もっと。
[小さく呟いて、鎖骨に舌を這わせた。 そのまま首筋へと移動し、一度離れると、今度はゆっくりと顔を近づける。
もしもここまででラルフが目を覚ますなら、熱に浮かされた目で、 常とは違う笑みを浮かべるだろう。//]
(-55) 2012/10/25(Thu) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 01時頃
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[目を覚ましたラルフに名を呼ばれて少し霞が晴れた気がしたが、 またすぐにそれよりも濃いもやで覆われる。]
ラルフ、
[うっとりと笑んで息がかかる程の距離で囁いた声は、 今までにない熱と媚びを含んでいた。]
…ほしいの。
[何が、と口に出さずとも、欲に揺れる目が雄弁に語っている。 足の位置をずらし、ラルフの足の付け根を己の膝下を使って撫ぜるように軽く押さえた。
ラルフが何か口にしようとするのなら、 塞ぐように唇を重ねるだろう。]
(-89) 2012/10/25(Thu) 08時頃
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[合わせた唇の隙間から舌を入れてあれこれと動かしてみたものの、 気持ちいいわけでもなくただ舌が疲れただけだった。
息も苦しくなってきたのでそこで切り上げて、 足りない、と不満を口にする。 しかし、ならばどうしたらいいのかがわからない。
欲に捕らわれた体と思考は飢えを訴えてくるのにーー どうすれば満たされるのか、分からないのだ。
たまに自身を慰める時と同じようにやればいいのかと手を下へと動かして、しかしその手を掴まれ、止められた。]
や、
[なんで止めるの、とむずがって首を振る。 「触るな」とその部分だけ聞き取って、ならどうしたらいいのと熱を持て余して、
唇を塞がれた。]
(-130) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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[入り込んできた厚い舌が、歯列をなぞり、咥内を掻き回して、舌を絡めて吸い上げる。 その刺激に小さく震え、息継ぎのために離れた時に掠れた声をあげればまた塞がれ、翻弄された。]
ぁ……ふ、ぁ
[さっきとは全然違う。 ほしかったものを与えられる充足感と、それ以上に増した渇きに苦しくなる。]
(-132) 2012/10/25(Thu) 13時半頃
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ひゃ、ぁん!
[ようやく開放されて、足りなかった酸素を取り込もうと開いた口から甘い声があがった。 やや控えめな胸を服の上から押すように触れられ、立てた膝で足の間を刺激される。
声を抑える事など考えもせずに、与えられるものに素直に反応するだろう。**]
(-133) 2012/10/25(Thu) 14時頃
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/* さて…戻るタイミングが。 抵抗されたら戻ろうと安易に考えておりましたw
とりあえず流されようかな。それは得意。
(-153) 2012/10/25(Thu) 19時頃
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[引き倒され、見上げる形を取らされ、 服越しにかたくなった胸の頂を擦られて、高い声があがる。 落とされるキスに意識を取られれば、 膝までめくれあがったスカートの中に入れられた手が 足の付け根ぎりぎりのところに直に触れてきた。]
し、な…ぁっ!
[自分で触れた事があるかという問いに、否定を返す。 自慰をする時も、触れるのは胸と前にある花芯だけで、 その奥に何かを挿し入れるのは怖くてした事がなかった。]
(-154) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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…っ、ひ
[反らせた喉にぬるりと滑るものを感じる。 声は重ねた口に飲み込まれ、服を払って直に触れてきた指に大きく体を震わせた。]
んっ……んぅ、ぁ、やぁっ!
[直接胸を触れられ、芯を持った突起を擦られれば、 一際大きく体を震わせた。 溜まった熱が体の中心を通って、とろりと外に排出される。 疼く奥を宥めるように膝を閉じようとしても、 それが許されなければ助けを請うように名前を呼ぶだろう。]
(-155) 2012/10/25(Thu) 19時半頃
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[自分の中にある欲に、
与えられる刺激に満たされても底なしに求める飢えに
怖い、と
ぱちりと弾けては、沈んでいく。**]
(-156) 2012/10/25(Thu) 20時頃
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ら、るぅ…
[満足に回らない舌で請うように呼んだ名は、 聞きようによっては更なる誘いに聞こえただろう。
服を脱がされ、服の中に篭っていた熱が消えて外気に素肌が晒される。 体感の差に体を震わせれば、またひとつキスが与えられた。 熱を呼び起こすものとは少し違うそれに応えるように目を閉じる。
そうすれば、もう一度深く口付けられた。 思考すらも絡めとるように、先ほどよりも更に、深く。]
(-164) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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[体中を指で辿られて、力が抜けていく。 促されるままに腰をあげると、足を抜ける布の感触を最後に、 身につけていたものが全て取り払われて晒け出された。]
ん……っ
[下腹部を移動する手に、反射的に腰が揺れる。 むず痒さに目を閉じて息を詰める間にも、手は更に下へと動き。
「怖くないから」という言葉にうっすらと目を開けば。]
っひ、やぁんっ!!
[軽い、けれど待ち続けていた場所にとっては十分な刺激に、 一際高く鳴いて腰を浮かせた。 きゅう、と奥がしめつけられるように疼いて、 シーツを強く掴んで堪える。]
(-166) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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[すぐに与えられると思った「次」は、しかしなかなか訪れずに、 一度目を知ってしまった場所が切なげに疼いた。]
や…も、っと。
焦れったさに涙に濡れる目で訴えれば、 望んだとおりの「次」がようやく与えられて。]
ぁ、はっ…ああっ!
より強く責められれば、 奥からとろりとまた雫が流れて、その手を濡らす。]
(-167) 2012/10/25(Thu) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/10/25(Thu) 21時半頃
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/* なにこのかわいいこ(ごろごろじたじた)
(-173) 2012/10/25(Thu) 22時頃
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[与えられ始めた刺激に軽く鳴いて、 追って落とされる胸へと柔らかな愛撫に熱い息を吐いた。]
ん……う、やぁ……っ
[気持ちいいのだけれど、酷くゆっくりしたそれは物足りなくて。 もっと強くとはしたなく胸を押し付ければ、手は逃げるように力を弱めた。 連動するように、下に与えられるものまで弱くなって。 切れ切れにあがる声は徐々に刹那さを孕み――]
(-196) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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あ、っ―――っ!!
[唐突に胸の先を食まれて、声は声にならなかった。 一度強められた愛撫は今度は止む事はなく、快感を逃がす間もなく次々に重ねられていく。 息をする度に細い嬌声を漏らしては、きゅう、と足の指を丸めて何かに耐える。 指先で掻くように柔らかい部分を撫でられれば、立てられた足がびくりと揺れた。
舌でなぞられるだけで、 その先を本能で知っている体は期待に震える。 早く、と強請るために開いた口からは細い声しか出ず、 ぎりぎりのところで離れていく舌に、喉をひくつかせた。]
はっ……ゃ、あ……
[何度もそれを繰り返されれば、 昂ぶった熱ともどかしさに、涙を一筋零す。]
(-198) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[ たりない
もっと、つよく
ほしく て]
(-200) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[――――こわい。//]
(-201) 2012/10/25(Thu) 23時頃
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[濡れたそこに強い空気の流れを感じるだけで背が伸びる。 次いでゆるりと触れた舌に息が止まり、 はくりと開いた口からは何も出なかった。]
……っ!!
[やっと、と体が歓んだのはつかの間で、 誘うように収縮する中が何かを迎え入れる事はなかった。 前にも触れられず、周りだけをゆるゆると舐めては音を立てて啜るラルフに、声にならない嘆願をして頭を押し付けるように手で押さえる。]
ぅあ……く、んっ
[く、と花芯をゆっくりとしかし強く押された。 軽く揺するように、あるいは押し込むように、強弱をつけて責められる。 舌は変わらず周りを動くばかりで、飢えは完全には満たされず、 けれど与えられるものに頭は白く霞んで何も考えられなくなって、
その先に、]
(-217) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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っ、ひ、あ――――!!
[ぱちん、と弾けて、霞が晴れていく。]
(-218) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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[…何を、していたんだっけ。
長い夢を見ていた気がする。 体に力は入らず、けれどくすぶった熱が芯に残っている。
ふわふわとした思考のまま、ぼんやりとした視界にラルフを見つけて、ひとつ息を吐いて。
自分がラルフにした事を思い出して、]
……ぁ。
[何ひとつ「夢」でなかった事を思い出して、 ひくりと喉を震わせた。//]
(91) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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/* 久々にただいま表。 そしてまたさようなら表。
また後ろ向き思考のターンです。 いやラルフほんとごめんねー。<軽い
(-224) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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