60 Bar『Amber』
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[出ていくヘクターと、後を追うホレーショー。 先程のように熱くならなければいいが、と少々心配になる。
自分も、後を追った方がいいだろうか。 しばし迷っていた。]
(2) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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裏で暴力団とも繋がっているとか…… この周辺を歩いていれば、黒い噂が次々に入ってくる。 叩けばいくらでも埃が出てきそうな人物だ。
[シーカンバーの名前がクリストファーから出れば、ため息混じりに感想を述べる。>>0]
………ホレーショーが、あんなにはっきりと 言うとは、予想していなかったな。
[ぽつりと漏れた一言には、何を、という主語が抜けていた。]
(3) 2012/10/04(Thu) 02時頃
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[そうして黙れば、一本の電話。>>#0 告げられる内容は、警察からの話ということ。>>@1]
マスター、それって、やはりこの店が……
[目をつけられていたということか、と確認しようとした。警察から電話がかかってくるということは、シーカンバーに恨みがあると見なされたわけで。
しかし、確認しようとした言葉は、常連以外の来客によって飲み込まれた。>>#1>>#2]
(4) 2012/10/04(Thu) 02時半頃
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………マスターは、年齢が年齢だ。 襲うには無理があると思いますが。
[警察の男に、控えめな抗議をする。 もっと強く言えない自分がもどかしい。 やがて、男が姿を消せば、溜息を一つ。]
(8) 2012/10/04(Thu) 03時頃
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…………………。
私は……。
……私も、ホレーショーと同じだ。 確証はなかったが、ココが目をつけられているのは予想がついた。だから、シーカンバーが襲われたと聞いて、最初に過ぎった感情は、喜びで。
次に、いくら評判が悪いとはいえ、人の不幸を喜んだ自分に嫌悪して。それでも、溜飲が下がる思いが消えず……何とも言えない、複雑な、気分だったよ。
[ぽつぽつと、懺悔をするように。 誰にというわけにでもなく、朝からの気分を打ち明けた。]
(9) 2012/10/04(Thu) 03時頃
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[そんな気分を抱えていたから、あっさりと彼の不幸を喜んだと言ってのけたホレーショーには面食らったのだった。場の勢い、というのもあったのかもしれないが。>>1:80
しかし、実に正直すぎると思った。]
……マスター、おかわり。
[やはり、今の気分にあう酒がわからなくて、ビールの追加を頼んだのだった**]
(10) 2012/10/04(Thu) 03時頃
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不幸な目にあっても、悲しむより喜ぶ人間の方が多い、というのは更に不幸だな。
日頃の行いは大切だ。
[要約すると、『自業自得』。 クリスの答えに得たものは、共感してもらえたことによる安心感、だろうか。ヘクターではないが、胸の内のもやもやした感情から目を逸らすように、ビールを喉に流し込む。半分くらい一気に飲み干した。]
………ブローリン? どうかしたか?
[先程から無言になっている友人の様子に、ふと正体のわからぬ違和感を覚え。>>7 不思議そうに名を呼んだ**]
(14) 2012/10/04(Thu) 14時頃
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いや、よく、わからないが。 ……特に否定はしないんだな。
[普段から口数が少ないのは知っている。 それでも、感じとれるか否か、ぎりぎりの些細な違和を覚えたのは確かで。]
………今夜は、みんな、どこかおかしいな。
[独りごちれば、店内に鈍い音が響き。>>15]
……すぐ戻る、と言ったのにな。 少し、様子を見てくる。
[2人の喧嘩でなければいいのだが。 溜息をつくと、椅子から立ち上がる。]
(17) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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―――おい?
[BARの扉を開け、外に出て2人の姿を探す。 暗闇の中に人影が見えれば、声をかけた*]
(18) 2012/10/04(Thu) 21時半頃
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おい。
[もう一度、先よりも低い声で問いかけた。]
何してる。
(21) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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……………。
ホレーショー。何があったのかは知らんが……
お前も、頭冷やせ。
[地面に転がるヘクターと、怒鳴りつけるホレーショーを見て、何があったのか、概ね悟って盛大に溜息を吐いた。]
(23) 2012/10/04(Thu) 22時頃
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ちょっとお前、水もらって飲んで来い。
[ぶっきらぼうにホレーショーに言うと、ヘクターに近づいていく。頭の近くまで来れば、その場に膝をついた。]
立てるか?
(24) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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腫れてきてる。
動けないなら氷もらってくるから、待ってろ。
[通行の邪魔だ、と呟き、半ば強引にヘクターの上半身を引っ張りあげ、引き摺るようにBARの外壁に凭れさせた。>>26
その足ですぐに店に引き返し、マスターに氷を入れたビニール袋を頼んでいる。]
(28) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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/* >>15 ああ、秘話使ってたんだな、と ヘクターが出てきてようやくわかったわたくし
(-35) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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………答えそびれていた。 多分、「信じない」。
[ブローリンの問いに、遅ればせながら真顔で答えた。>>25]
何かあったように見えるぞ、お前さんも。 ……まぁ、無理に聞き出そうとは思わない。 吐いた方が楽になれそうならば、神父代わりに聞くが。
[マスターから、氷を受け取りながら。]
(29) 2012/10/04(Thu) 22時半頃
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……まぁ、今は少し待ってくれ。
世話の焼けるのの面倒をみてくるから。
[氷袋をタオルで包むと、再び外へ。 そして戻ってみれば、酒を流しこむヘクターの姿が見えて。>>30]
………ケガしてる時に飲むな。 痛みが増すぞ。
[呆れた声を落としながら、氷袋を差し出した。]
(32) 2012/10/04(Thu) 23時頃
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………茶でも飲んどけ、って事かね。
[総合すると、そういう意見になるような。 ならないような。>>34
笑い声が涙声に変わっていくのを聞きながら、 壁にもたれて、遠くを見るように空を眺めた。 ヘクターの表情はこれで見えない。 街の明かりが眩しいせいか、星の光もろくに見えやしない。]
……妙な夜だ。 たまにはそんな夜もあるもんだが。
[腕を組んで呟いた。]
(35) 2012/10/05(Fri) 00時頃
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[ヘクターの泣いた痕跡がわからなくなるまで付き添うつもりで。落ち着いたなら、「目も冷やせ」とアドバイスをする。大きな子供のようで、放置していく気にはなれず。
そうして考えるのは、先程のブローリンの言葉。>>33
懺悔をするつもりはない……]
いや。まさか、なあ………
[先程の、警察の男が来た用件と結びつき。 一つの疑惑がふっと浮かんで、払うように頭を振る。そんなコトをするような男には思えない。思えないが…自分が知っているのは、BARでの姿だけ。一部にしか過ぎないのだと、気づく。]
……………。
(36) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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[事件のあった夜の記憶をたどる。 確か、あの夜は遅くまでココで飲んでいて……
いつもより飲んで酔いがまわっていたので、記憶が怪しい。 ヘクターがやはり、遅くまで飲んでいて。事件が発生した時分には、共にBARに居た……ような気がする。肝心のブローリンがどうしていたのか、思い出せない。
もしも。 もしも、ブローリンがシーカンバーを襲っていたのだとしたら……
友人が一人、この店から消えることになりかねない。]
(37) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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冗談ごとじゃねえぞ……
[眉を寄せ、不機嫌そうに呟いた。]
(38) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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/* >>37 【占いCO】
でも狂人かもしれないので、曖昧表現になっている
ヘクターはデフォだったけど、 もしかしたらと思ってそのまま占いましたー(そしてはずれた)
(-37) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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……ヘクター、落ち着いたら店の中に戻れな。 それだけ飲んでりゃ、足元がやばくて帰れるか怪しいし。
…ひょっとしたら、大事な話もあるかもしれない。
[そう言い残すと、壁から背を離し、扉へと進む。 そうして、店内に戻れば、ブローリンの側へと腰を下ろし。]
(40) 2012/10/05(Fri) 00時半頃
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戻った。
懺悔以外で、話すことは、あるか?
[眼鏡の奥の、静かな瞳は、長い前髪の下の目を捉えようと見つめる。]
(41) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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……そうか。
[了承するように、軽く頷いた。>>42 どちらかと言えば、俯いた、が近いが。]
まぁ……ヘクターは、落ち着いたら戻ってくるだろう。 少し風に当たった方が、酔いも覚める。
[同じ歳の泣いていた、と口に出すのは憚られた。 自分ならばあまり知られたくないと考えるだろうから。]
……それなら、一つ、質問だ。
(47) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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事件のあった夜、時間。 どこで何をしていた?
[いつも通りの空気を壊すような質問。 水面に石を投げて乱す行為にも思えたのだけれど。
聞かずには、おれなかったのだ。]
(48) 2012/10/05(Fri) 01時頃
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……………………。
[しっかりとしたアリバイとか。 疑っているんですか?という咎めだとか。 欲しかったのは、疑惑の否定だった。
けれど、ブローリンの口からは、そうでない返事が返ってきて。
本日、何度目かわからない溜息を吐くと、頬杖をついた。]
………なぁ。 もう少し、誤魔化す言葉を考えた方が良くないか。 さっき来た来客に問われた時、どうするつもりだったんだ……
(51) 2012/10/05(Fri) 01時半頃
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[一瞬、ホレーショーやクリストファーの方を見やる。 話の内容は聞こえているだろうか。 悟られてしまっているだろうか。 隠すのも何か違う気がする。 けれど、自分から告げることも出来ずにいた。]
……いずれ、明かしに行くつもりだったのか。 それは、何故。
[懺悔の必要がないと考えるのならば、償いの為に自首するのではないのだろう、と見当をつける。]
(54) 2012/10/05(Fri) 02時頃
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友人を売るような真似が出来るか。
[不機嫌そうに呟いた。 ブローリン自身が秘密を抱えるのが辛い、という話ならば、黙って見送ったかもしれないが。]
……あいつは、話によれば、放火や暴力も辞さない。 それだけの力や金は持っているんだろ。 犯人が見つからなければ、自力で探しだして、 リンチを加えるくらいはやってのけそうだ。
うまく逃げ切れるか、警察に保護してもらうのと。 どちらが安全か、考えて選ぶべきだろう。
[残念ながら、この男は被害者よりも加害者の身の安全の方が遥かに大事だったのだ。]
(59) 2012/10/05(Fri) 02時半頃
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……保護というのは、留置所の中の方が 下手に手出しが出来なくて安全かもしれん、という意味だ。
[保護についての説明を添えて。]
……私は正直、逃げられるものなら逃げてほしいぞ。 ここから一人、友人が消えるのは気に食わない。 恨みを買いすぎて、私たちの他にも容疑者は多くいそうだしな。
共犯が怖くて、バツイチリーマンなんざやってられるか。
[意味不明な理屈を告げた。 そこまで言わせるとは、という感想には、軽く片眉をあげ。]
……私はお前さんが思っている程、善い人間でもないさ。 そうでなければ、嫁さんに逃げられたりせん。
(65) 2012/10/05(Fri) 03時頃
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他の奴らにも、意見、聞いてみないか。
[他の友人達も、彼の自首を止めるのではないだろうか。 そんな気がして。]
考えを改めるつもりがないにしても。 何も言わずに、去っていくのか。 ホレーショー辺りが後で殴ってきそうだぞ。
[先程のことを思い出して小さく息を吐き。]
……マスター。 今夜は、朝まで飲んでも構わないか?
[明日は有給使ってやる、と密かなる決意。**]
(66) 2012/10/05(Fri) 03時頃
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