54 雨降る夜に君の心の音を聴く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 14時頃
|
― 回想 ―
[食堂で小さくなって謝るギリアン>>1:463に気にしなくていいとばかりにひらひらと手を振った。 小声でかわす会話が途切れた後、互いに分かれ食事を取る。 不得手に関する話題のときにギリアンの視線を感じれば、だからいっただろうというように軽く肩をすくめ。
バーナバスをからかうようなピッパの話にはのることもなく。 お茶を飲んで席を立つ]
今日は早めにやすむことにするよ。 それじゃあ、また。
[そういって食堂を後にする。 303号室に戻ってメールの返信などをすませたあと、ねむりについた]
(173) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
[ギリアンの声音を正確に聞き取ることは出来なくとも、 なんとなくは受け止め。 ぽつりぽつり、小さく続けられる声に耳を傾ける]
そうか。 変わるのがよい方向ならまだしも、そうでなければ、たしかに怖いものな。
ああ、難しい―― けれど、簡単に分かりあえてしまうのなら、それは結局一人でいるのと変わりはない。
いつか、怖がらずに楽しめるようになるといいな。
[願うような呟きを零した]
(-104) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
To.セレスト
食事をいただいたよ。 降りていったときにはいなかったから入れ違いになってしまったようだな。
おいしかった。 私は食事を作るのが苦手だからセレストが居てくれて感謝、だな。 ありがとう。
From.ゲイル
(-105) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
To.サイラス
たしかにきな臭い。 事故じゃないとしたら何が理由かなんて皆目見当もつかないしな。
不安にさせるのは本意ではないし、食料が尽きる前には迎えも来るだろうから、 そう心配することもないだろうとは思う。
まあ、暇つぶしに困りそうだが、しばらくのんびりするしかないな。
From.ゲイル
(-106) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
[さて、朝起きてからしばらく部屋の中でごろごろだらだらしていた。
朝ごはんは食べない習慣なので起きてからも食べに行く事はなく。 そういえば大浴場があるとかいいう話を聞いたのを思い出し。
一式そろえてようやく部屋からでていこうとしたときに、端末にある着信に気づき。 返信をうちながら廊下を歩く]
(174) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
To.セレスト
おや、無理はしないように。 ああ、私はいまから大浴場にいくので、 それがおわったころにでもメールしよう。
From.ゲイル
(-107) 2012/07/28(Sat) 16時頃
|
|
― 大浴場 ―
[一階を通るときになにやら騒がしかったような気もするが、そのまま素通りして地下へと向かう。 ホテルの中にある案内にしたがって大浴場へとたどり着き。
女性用の脱衣所に入って服を脱いだ]
――ほう、こうなっているのか。
[タオルで身体を隠すとか言う思考はさらさらなく。 浴室の中へと足を踏み入れる。
広々とした中の様子に眸を細めた]
だが、眼鏡をはずすと見えづらいな。
[目を細めれば見えるのだから、まあいいかと呟き。 軽く身体を洗ったあと、湯につかった]
(175) 2012/07/28(Sat) 16時半頃
|
|
― 大浴場 ―
[ちゃぷん、と湯の中に沈む。 こんなに広い風呂に入るなどめったにない。
顎の先までつかれば、肩を越す黒髪が水面に浮かぶ]
……いつのまにかここまでのびていたか。 まあ、あとで切ればいいだろう。
[不精の結果のびていた髪をみて小さく呟く。 風呂をのんびりと楽しみながら、のこった人たちのかおを思い返し]
しかしまあ、見事に若い男女ばっかりだったな。 何を意図しているのやら。
医者の出番は少なそうなのが幸いか。
[そんな呟きを零し]
(178) 2012/07/28(Sat) 17時頃
|
|
[それからのぼせる前には湯から上がって、着替えを済ます。
濡れた髪を乾かすのを面倒くさがって、軽く水気を取っただけで背に流している。
荷物を片手に、今度こそ食堂へと向かった]
(179) 2012/07/28(Sat) 17時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 17時半頃
|
― 一階 ―
[食堂に向かう途中。 自販機の傍にいるベネットの姿が見えれば、一つ瞬き]
おはよう、というには遅いかな。 なんだか騒がしいような気もするけど、なにかあったのか?
[ぽたりと濡れた髪から雫を落としながら問いかけた]
(194) 2012/07/28(Sat) 20時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 20時半頃
ゲイルは、端末に届いた着信に気づいて腕時計型のそれに視線を向ける。
2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
To.セレスト
本格的に痛めてしまったりしたら、今の段階では治療ができないからな。 こればかりは本人が無理をしないよう気をつけるしかない。
ああ、風呂からあがったので、いつでも声をかけてくれていいぞ。
From.ゲイル
(-126) 2012/07/28(Sat) 21時半頃
|
|
[ベネットからサイモンの話を聞いて、眼鏡の奥の眸を瞬かせる]
へえ、サイモンが? ま、ホテルに居なきゃ死ぬって訳でもないんだからいいんじゃないか。
どっかで倒れてたりしたら問題だけど……
[それならそれで見つかるだろうし、と、軽く肩をすくめた]
私が探しにいったところで助けにはならなさそうだし。 けが人が出てから動くことにするよ。
じゃあ、私は食堂か、部屋にいるから何かあったら声掛けて。
[ろくでもない冗談を口にして、食堂へと向かうために歩き出す]
(217) 2012/07/28(Sat) 22時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 22時半頃
|
― 食堂 ―
[ベネットと別れて食堂にはいる。 その場に人がいれば挨拶をして用意されていたご飯>>132を手に取る。
醤油の焼きおにぎりを2個と味噌スープをよそって、暫し食事に専念するのだった**]
(231) 2012/07/28(Sat) 23時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/28(Sat) 23時半頃
|
[嗜めるようなベネットの言葉>>271に小さく苦笑を浮かべ]
この程度なら大丈夫だとは思うが、まあ気をつけるよ。
まあ、どこにも姿が見えないなんておかしいことだから、心配になるのはわかるけどな。 私としても捨て置けはしないし……
[そんな話の合間、ジェフから未だ見つからないという知らせが来たと聞いて一つ頷き]
ん、わかった。 それじゃあ、また後で。
[ベネットに手を振って食堂へと向かい]
(429) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
[食事の尾張に駆け込んできたセレスト>>235の姿に驚いたように瞬く]
いや、私は見ていないが…… ジェフにもなにかあったのか?
[メールの件については頷いて。 ジェフを心配する様子に眉を寄せる。 居場所はわからないと首を振ればセレストは慌しく食堂をでていき]
(430) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
[たいした荷物は持ってきていなかったが、一度治療道具を確認しておくかと席を立ち。 部屋へと向かった。
だからセレストからジェフの情報がメールできた後。 バーナバスが探していることには気づかず。 バーナバスから届いたメールに視線を落とし]
見つかったか。
[怪我はどんなものなのか良く分からないから、 セレストと、当事者であるジェフにメールを送っておいた。 そしてロビーでやってくるのを待ちうけ]
(431) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
To.セレスト
ジェフの様子はどんな感じだ? 血を流しているのか?
From.ゲイル
(-219) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
To.ジェフ
セレストから聞いたが、どんな感じだろうか。 返信がなければそれなりにひどいという事だろうな。 まあ、とりあえずホテルで準備しておく。
From.ゲイル
(-220) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
――ふむ。
[なんだかとても心配しているセレストと、それに困っているジェフの様子やら、 つれてきたバーナバスをみやり。
駆け出したベネットの後に続いてジェフの様子を見に行く]
まあ、セレストはすこし落ち着くといい。 それで、何があった?
[簡単にジェフに話を聞きながら、診察をはじめて。 話を聞き割ると同時に診断を下す]
(432) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
|
捻挫だな。 そこまで酷くはないようだが、あまり動かさないほうがいいだろう。 湿布して包帯で固定するだけしかできないなあ……
松葉杖が診療所にあったから、あとで取りにいってこよう。 まあ、ジェフは無理せず部屋で休んでおくんだな。
セレストもそんなに心配することはないよ。
[そういってセレストを宥めて。 肩をかりるというジェフに無理するなよとだけいって止めはせず]
じゃあ、私はちょっといってくる。
[その場の人たちに声を掛けて、診療所へと向かった**]
(433) 2012/07/29(Sun) 06時頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 06時頃
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 19時頃
|
― 回想 ―
[部屋で荷物を改めて確認して、手持ちの薬の少なさに小さく吐息を零す。 そんなときに丁度サイラスからメールが来て]
よかった。
[ほ、と息をついて返事を打ち込み、送信した]
(672) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
To.サイラス
暇なはずがジェフのおかげで暇でなくなったな。 しかしこんな暇の無くなり方は勘弁願いたいものだ。
必要な薬は打身に効く軟膏や湿布だな。 あと、念のために痛み止めも、か。 包帯はホテルに少しはあるだろうが、念のためにおねがいしておこう。
薬が残っているのは幸いだな。 とりあえず、手持ちのがあるから、一回治療するぐらいなら足りる。 次からのために頼む。
From.ゲイル
(-358) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
― 回想 ―
[ジェフは頭も打っていたらしいときけば、触診はするけれど。 こぶができているぐらいなら冷やしておけばいいだろうと呟き。 ほっとした様子>>447に苦笑した]
大袈裟にもなるだろう。 なにせめったにないけが人だからな。 まあ、せいぜい大人しく心配されておけ。
[ぽん、と肩をたたいて、診療所に向かう。 ベネット>>456が掛ける言葉にはわかったと頷きかえした]
(673) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
[診療所にたどり着き。 鍵を開けて中へと入る。
粗方持ち出されてがらんとした室内を見渡し。
新しい居住区でも用意できるものばかりがのこされた診療所の中で、 まあ必要ないだろうと置いてかれた松葉杖の置き場に向かい。 そこから一組、手に取った]
ふむ、問題はなさそうだな。
[体重を支えるのに不備がないか確かめた後。 足早にホテルへと戻る]
(674) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
[ホテルに戻ったのは、まだセレストがジェフに食事を届ける前。 メールで確認した部屋番号の前まで来て]
やあ、ジェフ、はいるよ。
[扉をノックして声を掛ける。 そして松葉杖をベッドの傍に置いて]
松葉杖を置いていくけれど、あまり無理はしないように。 もしなにか他に不調がでるようなら直に声を掛けてくれ。
[大袈裟な心配をすることもなく、必要なことをつげて。 それじゃあゆっくり休めとだけいって部屋を出た]
(676) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
To.ジェフ
松葉杖を持っていこうと思うが、部屋番号を聞くのを忘れていた。 教えてくれないか。
From.ゲイル
(-359) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
|
[その後、自室に戻ってもう一度手持ちの薬を確認し。 他に必要になりそうな薬がないか思考をめぐらせていたから、エリィが外にでようとしていたことは知らず。
しばらくの後、階下に降りたときにようやくそれをしって]
何があったんだ?
[眉をひそめてつぶやいた]
(677) 2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/07/29(Sun) 20時半頃
|
[サイラスの姿を認めて手を上げ返す]
ふむ、まあなにかと騒がしい事だな。 食事か……朝一応、たべたからなあ。
っと、ありがとう、助かった。 ほかの薬が必要になることはそうないとは思うが。 もしそんなことになったら、また頼むよ。
[示されたバッグに視線を向けて、小さく笑みを浮かべる]
(680) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
[セレストの声>>681に視線をそちらに向け]
ああ、いや。 なにかと大変そうだしな。
セレストが都合のいいときでいい。
[こちらは気にしてないというようにゆるく首を振って笑みを向けた]
(683) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
|
[コリーン>>682の説明になるほどと頷き]
エリィは人気者なんだな。 まあ、怪我とかもないようでよかったが。
コリーンも気をつけるようにな
(689) 2012/07/29(Sun) 21時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る