49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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/*2日目になると師匠がデフォな僕であった。 あぁ、24h更新の村に入る事その物が久々でなんだか新鮮だな。 しかし24hなのに200発言以上(しかも総勢10名)な村って一体。 流石くれいじーWW
(-0) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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良いじゃん。来年には『疑惑のドニー』って二つ名が広まって。
[そもそもの元凶が、トドメを刺す様に呟いた]
(6) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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・・・えっ?
[何故かどきりと不意を打たれた。
無自覚な少年には、何を藪から棒にと。 驚きながら怪訝な顔をしようにも、声。 その囁き声が、別人の何かの様な気がして、首筋から身に覚えの無い類の震えが走った]
(-3) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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/* プロローグ『嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。』 ↓ 『ぎゃああ、退魔師の小屋なんかに行くんじゃねえええ! ぎゃあ、なんか怖い足音いっぱいきてるうううう!!』
1日目『逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。』 ↓ 『ぎゃああ、おまえら(小屋周りに居た魔の皆様方)逃げろ!この魔窟に近寄らずに逃げろ!!』
(-4) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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/* >>17想像して吹いたじゃないかWWWWWW 胸元を貝殻で覆って? 鯉みたいな下半身になった上半身裸な???
WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
(-7) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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……や、やな人魚姫だな!?
胸元の辺りを貝殻で覆って? 僕見たくないからね!?
[明らかに酷いドナルドが纏めた結論を混ぜ返す声が、妙に上擦っているが。 隣で、今の今まで死にかけだった奴がもう元気になっている様子を黙殺して]
(20) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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うわ酷い……! 助けた王子様との恋に破れて? 儚く泡になる図を見ちゃうの!?
[あ、ドナルドへと先端の痛そうな鎖が……]
(28) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ドナルドが蹲る残念そうな表情を眺めている
2012/05/28(Mon) 00時半頃
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[挙動の不審が消えてくれない。
どう見ても、眼の前のドナルドは、今も頭快晴にハレハレしている、特に何の違和感も無い]
(……疲れて、いるのかな)
[出ないと、あの変にぞわぞわする錯覚に説明がつかなかった。 じぃ、とドナルドを眺めても、まだその錯覚は解けなかったが]
(-11) 2012/05/28(Mon) 00時半頃
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…………………………。
[カルロとズリエルの恋物語。 差し詰めサイファーは隣国のお姫様。 ヨーラ辺りがカルロの姉人魚で]
………………。
…………………………。
[無駄に豊かな想像力も遂にリミットを越えた]
(32) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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・・・ッ・・・ぁ。
[錯覚かと思い直した、意地悪いタイミングでまた首筋を撫ぜる声色。 指の隙間から薄くしか見えないのに。 ぶつかる視線が、嫌に生々しく見えた]
(-14) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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…………。
[額を擦る程度でよく済んでいる。 蹲るドナルドの胸倉を、存外弱い力で掴む様にして立ち上がらせようとするが、力は足りるか]
…………。
[ペロリと、そんな舌舐めずる様子には気付かないのに。 変な錯覚を覚え過ぎたせいか、表情が朱に染まっている]
(39) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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…………。
……………………ドナルド見てると何かイラつく。 たぶんやっぱり……嫌い、だ。
[睨もうにも、瞳が揺れて険が弱々しい。 ぐぐ、と胸倉を掴む力を籠める様に、ドナルドの懐を締め上げながら、小さく何かを呟いた]
(41) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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変なコトばかり。
[何が好きで他人をからかっているのか。 睨む視線を、負けまいとぶつけ返そうとするが、弱々しい]
さっきから何してるんだよ
[妙に絡みついて、囚われそうな声色を、素気無く弾こうとするが]
(-16) 2012/05/28(Mon) 01時頃
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・・・ッ・・・ぅ。
[まるで、表向きに能天気みたいに振る舞っているのに。 小さく囁かれた声で、狙う様に名前で呼ばれなかった事に何故か動揺した]
ふ・・・ざけないでよ。 おまえの、方から・・・・・・っ。
(-22) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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………………ッ……。
[何をドナルドに呟かれたのか。 ヴェラに呟きかける言葉にも、妙に言葉を詰まらせたような反応を見せた。
その視線、眠る血に誘われる様に浮かび上がる熱。 朱に紅潮して、廻らない少年の考えには、そんな対象と言う理解は出来なかった]
(*2) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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・・・・・・・・・ッ・・・!!
[ちろりと見えた舌、鮮やかな赤色をしていた。 何故変に油断してた。 それ以上繋げる言葉を失くした自分に対して、平常心でこんな事をし続けれるその余裕が恨めしかった]
(-27) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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[普段の時なら払える。こう、成らない。 ただの人間が相手なら、既にその身体を突き飛ばしている。 なのに。
その眠る血の一滴が本能的に縛り付ける。 元より魔と感応しやすいその才。
その血も無いのに、"声"が聴こえる程まで深く魔に穢された身体。 御陰で魔へ対する耐性も高くなりえたその反面に。 既にこれほどに気を許した時点で、相手が望まない限り、必ず抜け出せない]
(*4) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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…………。
[鼻を弾かれた。 どこか恨みがましそうに、無言でヴェラの酒を貰おうと行くその背中を睨み付けたが]
…………。 …………ヴェラ。僕も……。
[何を考えたか、殆ど経験も耐性も無い、ある意味毒物より厄介な液体に、寧ろ考え無しに手を出そうとする]
(57) 2012/05/28(Mon) 01時半頃
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(……冷静に、なれるお酒)
[穏やかに振られるグラス、強い香りを放ちながらゆらゆらと揺蕩う水面。
今平常心を欠き切った少年が何よりも求めている物は、奇しくも冷静さ。 皮肉にも、冷静さを欠いた状態で冷静さを求めようとする事が災いするか。 その基準が大きく懸け離れている事を見落としたままだった]
(*5) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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…………っ!
[返事も待たずに用意されてるグラス。 その用意の良さ恨めしく、奪う様にグラスを手に取り。
せめてここで、勿論成人していない事実、チャールズの微かな懸念や。 誰かが言ったかもしれない注意置きを責めて冷静に聴いていれば兎も角にして。
ただ一口で全てを空にして、後悔する]
(65) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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…………ッ……ホ……カハッ………
[喉だけで済まない。 液体が流れる食道から胃に至るまでの通り道全てが燃え上がり、赤々とした火が肺から胸までの全てを灼き尽くす拷問染みた感覚。
口元を伝う液体もそのままに、余りにも早い頭痛が、少年の残る思考能力を一切奪っただろうか]
(68) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[こちらで言う聖水。成程。 酒の耐性等皆無の少年にとっては、瞬時に死を齎す劇薬と同義だ。
とは言え、ヴェラの折角の忠告も遅く。 思考の取り払われた後に、頭の中を埋め尽くすのは。
熱。]
(*7) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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/* そうか、師匠は第二の隠れ首無しだったのか。 あぁ、銀狼と言うピッタリすぎる職業があってだな。
村建てさーん、村の役職設定が間違ってるよー!(違
(-32) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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[灼ける魔の箇所が、薪を熾す様に燃える。
冷たく装う表情の代わりに、熱。 冷たく固めた思考の名残に、熱。
口端から零れ、顎から首筋を伝うひと筋の道までも、その通った場所から、熱が熾る感覚]
(*10) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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・・・・・・・・・・・・ぁ・・・・・・。
[熱い。 無謀過ぎる試みの後で、撫でられる背、グラスの水。 口に含もうとして、口端から零れた数滴は、同じ様にしてく顎から首筋へと流れた軌跡を追い掛けて、熱を熾している。
一度熾る火は、そう消せる物では無く]
ふらふら………る……
(76) 2012/05/28(Mon) 02時頃
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・・・・・・・・・ししょ・・・
[ふらりと見上げた瞳は、妙に艶めいた赤へと濡れている]
・・・ ・・・・・・あつぃ・・・
[傍らで拠り掛かったのが誰かの判別も付かない。 何処となく揺らぐ足取りは寧ろ規律正しく見えて、その声が誰かを判別するのにも間があった。
実際は、未だ、熱以上に頭痛が激しい段階]
(80) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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・・・・・・って・・・ししょ・・・・・・・・・ こいつ・・・が・・・・・・・・・
[答える声は、明確に誰を原因と言っているかも口からは判別できそうにない。 『冷静になれる酒』と、冷静さを欠いた頭で冷静さを求めたのがこれであり]
・・・・・・・・・ししょ・・・?
[舌足らずな声で、心配されている側が心配する]
(84) 2012/05/28(Mon) 02時半頃
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・・・・・・・・・
[髪に触れる箇所も熱い。 言葉の意味は、半分程しか理解できなかったが]
・・・・・・はい・・・
[たぶん、その心配は数分間に合わない事を、本人は知らず]
(91) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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・・・・・・・・・・・・ししょー・・・・・・・・・?
[小さい声の意味は、残念ながら今の少年には理解できなかった]
(92) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
[熱に浮かされだす頭の中で、一点だけ針金の様に冷たい異物が刺さった感覚だけがあった]
(-44) 2012/05/28(Mon) 03時頃
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