46 青の灯台守り
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[ 少し前、サイモンと本を読んでいた頃のこと>>1:291 ] [ ベネットが……との言葉には、たぶん、と頷いてみる ] [ 部屋を出る前、セシルに短篇集を貸したいという旨を ]
――、…… っ、 ぁ ぅ、
[ どうにかして伝えようとしたのだが、彼はどう受け取ったか ] [ 通じなかったり断られたなら、大人しく諦めることにしたが ] [ もしも許可が貰えれば微笑んでお礼を伝えようとしただろう ]
(78) 2012/03/25(Sun) 07時頃
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[ それから、サイモンの後についてホールへと向かう ]
(79) 2012/03/25(Sun) 07時頃
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[ ただ、彼が手にしていた本に気を取られていたからか ] [ プリシラとベネットの会話はあまりよく聞いておらず ] [ 彼女の様子が普段と違っていても、首を傾げるのみだ ]
…………、
[ 食事の間は黙々とスプーンを運んでいる ] [ 手伝いは、片付けの時にすればいいかと ] [ 場の話題にも特には乗らず、聞き流して ]
(80) 2012/03/25(Sun) 07時頃
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[* だけどサイモン>>24と目が合えば小さく頷いた *]
(81) 2012/03/25(Sun) 07時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 07時頃
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/* ねむい ちょう ねむい
(-49) 2012/03/25(Sun) 07時頃
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/* さて、どうしようかな。 サイモンと別行動する理由がないってのと、サイモンが動かしてくれているっぽいのでホールで食事してることにしたけど、他のPCから認識されてない気がする←
いやまあこいつ基本喋らないからいいんだけど。 セシル来たかー。セシル来るまでは在席しておきたいかな……。
びっくりするくらいにセシルとの接触が取れない(´・ω・`)
(-57) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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[ 黙々と食べ終えてしまえば、することもない ] [ サイモンはプリシラと約束をしたようなので ] [ 自分はそろそろ自室に戻るかと、席を立った ]
――
[ 入れ違い、戻ってくるベネットとセシルの姿を見る ] [ セシルの胸中を知らぬ黒髪の灯台守りは目を細めて ] [ 彼が皆と食事を共にするのはいいことだ――なんて ]
(92) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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[ 月並みな感想を抱いたりするのだけど ]
(93) 2012/03/25(Sun) 16時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 17時半頃
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[ 自室に戻れば部屋の中央に転がる毛布と ] [ 少しだけ片付いた白い床面が目についた ] [ いつもの野良猫もいない、望に近づく日 ]
………… 、
[ 窓際にふらりと近づいて片付けを再開した ] [ 前任の灯台守りは植物が好きだったらしい ] [ 積み上げられた本もよく見れば図鑑の類で ]
(125) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 時折中に目を通しながらの作業は、ひどくのんびりと ]
(126) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ ピアノの音>>112 が聞こえてきて顔を上げる ] [ 直接聴かせて貰ったことは無かったはずだが ] [ 幾つもの壁越しに聞く彼の演奏は好きだった ]
――――――……、 、
[ 今日の曲はなんだか勇ましい、と灯台守りは考える ] [ それが惨劇のオーヴァチュアであるとは知らぬまま ] [ 窓際から少しずつ少しずつがらくたを退けていった ]
(128) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 網が切れ、幕が上がる、その瞬間まであと少し ]
(129) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* プリシラに微妙に挟まったごめんね!
でも間に合った 間に合ったよね ごめん第一発見者は回避したかったけど(こいつ悲鳴でないから盛り上がりに欠ける)、間接的には色々触れてみたかったりしたんだ。わー。
絡めよ俺orz
(-72) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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/* あっ 「膜が切れ、幕が上がる」のほうが綺麗だったかな まあいいか。実際網は膜じゃないし……。
(-73) 2012/03/25(Sun) 22時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 22時頃
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[ 扉の外 ] [ 叫び声 ] [ 誰の? ]
――?
[ この灯台の中で叫び声を聞くことなど滅多にない ] [ あの阿片中毒者の男が薬が切れて騒いだりだとか ] [ 害虫の類が出たとかなら、時折あったはずだけど ]
(136) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[ それらとは毛色の違う悲鳴な気がして、首を傾げる ]
(137) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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ラルフは、気になって少しだけ扉を開け、ホールの様子を窺ってみる。
2012/03/25(Sun) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[ 角度が悪いのか遠いのか、死体も血も見えなかった ] [ ただサイラスが愉快そうに笑う声が聞こえる>>139 ] [ 誰かが悪い悪戯をして、哀れな誰かが騙されたのか ]
…………、
[ きっとその予想は、当たらずとも遠からずで ] [ しかし他の面々も様子がおかしいと気づけば ] [ 自身の足も自然とホールへと向かっていった ]
(142) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[ 統率役の姿を認めれば、一瞬歩みが止まった ]
(144) 2012/03/25(Sun) 22時半頃
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[ なんだろう、この状況は一体どういうことだろう ] [ 後から来た己にはそれが降ってきたとは解らない ] [ ただ、不自然な場所に横たわるそれと血が見える ]
――――、……、ん、ぅ
[ 取り敢えず近くにいて、かつ話が通じそうな人 ] [ 要するにベネットの肩をつついて、首を傾げた ] [ ヴェスパタインを指さして、唇を動かし尋ねる ]
(146) 2012/03/25(Sun) 23時頃
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[ 「なにが、あったの」 ]
(147) 2012/03/25(Sun) 23時頃
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[ 落ちてきた ] [ 端的な説明 ] [ 反芻し頷く ]
―――― ……、
[ だったら、統率役はまだ生きているかもしれない ] [ そう考えて近づき、脈を取ってみたが無駄だった ] [ 遺体を遠慮無く引っくり返し、背の傷を発見する ]
(152) 2012/03/25(Sun) 23時頃
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[ 誰が殺したと謳うサイラスを、複雑な表情で見つめた ]
(153) 2012/03/25(Sun) 23時頃
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[ 死体に触れることに特に躊躇いは見せない ] [ 医者という職業柄、ある程度は慣れている ] [ いや、慣れていた、というのが正しいのか ]
――――、 …… ぅ、 ん
[ セシルには首を横に振り、ベネットには縦に振った ] [ 血溜まりに指を滑らせ、いくつか床に絵を描き示す ] [ 包丁、ナイフ、尖った何か、刺し傷だと解るように ]
(164) 2012/03/25(Sun) 23時半頃
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[ それから、サイラスと視線を合わせて ]
(166) 2012/03/25(Sun) 23時半頃
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[ 唇を動かしながら床に絵を続けていく ] [ 十人の棒人間、一人の上に×を描いた ] [ そして残りの九人を、大きな丸で囲む ]
「このなかの、だれか」
[ 誰が殺した、今ここに居るのは九人の灯台守りだけ ] [ だから、誰が殺したと問われれば九人のうちの誰か ] [ 毎日顔を合わせている人達の中に、殺人者がいると ]
(169) 2012/03/26(Mon) 00時頃
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[ やはり躊躇うことなく、無音で示した ]
(170) 2012/03/26(Mon) 00時頃
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[ 絵と唇の動きによる、まどろっこしい伝達に ] [ サイモン辺りは違和感を抱いたかもしれない ] [ 本が読める者が、何故、筆談をしないのかと ]
――――……
[ 動揺するベネットに手を伸ばそうとして、やめる ] [ 指先についた血、この手で彼に触れてはいけない ] [ セシルに気持ち悪くないかと問われ否定を返した ]
(183) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ 理由はきっと話せば長くなる、だから言わないけれど ]
(184) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ 低く笑うサイラスには「わからない」とだけ返す ] [ それから更に絵を続けていく、この階の見取り図 ] [ ホールからヴェスパタインの部屋へ矢印を描いて ]
……、 …… ぅ、
[ 死体の両脇に手を入れ、少し持ち上げた ] [ 彼の部屋まで運びたいのだと伝えようと ] [ できれば手伝ってほしいのだが、しかし ]
(188) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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[ 果たして今此処に動ける人間がいるのだろうか ]
(189) 2012/03/26(Mon) 00時半頃
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