人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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【赤】 奏者 セシル

[一体のゾンビを切り開き、満足すると、ハンカチで血を噴いて、そこに放った。
空き教室を後にして、今度はまた別の、性別違いのゾンビを見つければ、先程と同じように見下ろして、小瓶に血を移す。]

 他にもいろいろありそうだ。犬や猫、他の動物は?
 興味深い、実に興味深い。

[再び楽しげな笑みを浮かべてみせた。]

(*5) 2011/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

 ん?あぁ、ベネットか。
 いや、何か人間と決定的な違いがないかと思ってね。
 噛み跡のない、綺麗な遺体とかあれば、他の感染経路も判明するかと思ってね。

[意味はなかったけど、そんな事をつぶやきながら、立ち上がる。]

 俺は普通の人間だよ。
 今のところは一応ね。

(51) 2011/12/03(Sat) 12時半頃

【人】 奏者 セシル

 まあね、空気感染ならとっくにアウト。
 いや、ひょっとすると、潜伏期間があって、発症にきっかけがあるかもしれない。

 あるいは、接触感染があったり、動きを止めたゾンビなら…。

[どれも今は予測にすぎないのだが。]

(53) 2011/12/03(Sat) 13時頃

【赤】 奏者 セシル

[そう言って、静かに顔をあげて相手を観察するように見つめる。]

 …なるほど。興味深い。
 その目、体……。

[彼の存在が、後輩から観察対象に変わっていく。]

 いや、俺とははじめましてでいいんじゃないかな。
 似てるのは御先祖様にだろう?

[笑いながら答えて、肩を竦める。]

 セシル・フォロー、かつてある研究を行っていた研究者の子孫さ。
 フォロー一族の研究を引き継ぐ現後継者。

[笑いながら自己紹介をして、そして、軽く首を傾げて尋ねた。]

 あんた、御先祖様の不老不死の研究結果だろ?

(*6) 2011/12/03(Sat) 13時半頃

【人】 奏者 セシル

 いや、俺はこれから職員室に行って車の鍵を大量に回収、それから購買部に食べ物があれば回収して、校舎から出る予定だ。

 いつまでもここにはいれないからな。

[生徒会室の方向を見つめて]

 俺たちは現在生徒会室に集まってる。
 おまえらも一緒に脱出するだろ?

(55) 2011/12/03(Sat) 13時半頃

【赤】 奏者 セシル

 悪趣味って、失礼だなぁ。
 少なくとも俺は、高貴な目的の為に研究しているのさ。
 不老不死、人間なら誰もが憧れる夢…ってね。

[にやっと笑ってみせて、ベネットに笑いながら]

 いやいや、気にする事はないさ。
 でもあんたも失敗作みたいだね。他人の体が必要と見たね。

[それでも、意識や記憶があるのなら、一番自身の求めるものには近い。]

(*8) 2011/12/03(Sat) 14時頃

【人】 奏者 セシル

 一応運転出来るのが何人かいれば、少人数でもいいかな。
 少なくとも安全な場所なんかどこにもなさそうだからな。

[そう言って、落ち合う先という言葉に少し考えて]

 街外れにでかめの屋敷があっただろ?
 あそこって確か誰も住んでないはず…人がいないってことは、ゾンビも少なそうだし、どうだろうか?

(57) 2011/12/03(Sat) 14時頃

セシルは、一応、俺も運転はできるからね。と、付け加えて。

2011/12/03(Sat) 14時頃


【赤】 奏者 セシル

 まあね。俺は今の若さを俺自身で保てる不老不死になりたいからね。
 他人の身体なんかご遠慮したいからね。

[わかくかっこいい体だろ?と付け加えて。]

 

(*11) 2011/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 そうそう。いわゆる幽霊屋敷。

[笑いながらも、その屋敷の方を見て。]

 まさかあそこに逃げようなんて輩もいないだろ?
 という事は、ゾンビ率も低いだろう?
 色々な噂もあるし、もしかしたら武器とかも…。

[ね?と笑って首を傾げた。]

 今のところ田原教諭と俺の2人運転手はいるさ。

(59) 2011/12/03(Sat) 14時半頃

【赤】 奏者 セシル

 どうするって、どうもこうもないけど、仮に実験させてくれるなら、あんたの協力してやってもいいぜ?

 餌を探してくるなり、治して欲しいなら治してやってもいいし。

[特にどうするつもりはない。そう言葉にしつつも、
必要があれば、彼の体を解剖してしまいたいとは思っているが。]

 あ、でもあんたの血を少し欲しいな。
 研究材料としては、希少じゃない?

(*13) 2011/12/03(Sat) 14時半頃

【人】 奏者 セシル

 夜、暗くなった頃でいいんじゃないか?
 時間は決めないで、そこで待ち合わせ。
 移動が必要になったら、わかるように次の待ち合わせを屋敷に書いて移動、でどうだ?
 時間を気にして動いてると、無茶をしちまうからな。

[平然とした表情で、ゾンビのいた方向を見つめる。
同じ制服を着ている彼らも、同級生だったりする彼ら。]

 あれはもう人間じゃない。
 何に気兼ねする必要なんかないよ。

[いつものように笑う。それは、あまりにもいつもと、何一つ変わらぬ笑みで**]

(61) 2011/12/03(Sat) 15時頃

【赤】 奏者 セシル

 お前の意識がなくなってからじゃあんまり意味ないけど。
 まあ、解剖は暫くがまんしてやるさ。

 血を抜くのは、注射器かなんかで軽く抜くだけだから、ちょっとで終わるよ。

[そう告げながら、餌に対して考えるのは…]

 男と女、どっちがいい?
 えっと……

[名前を聞いていない事をおもいだしながら、名前を覚えていないと言われれば]

 確か研究資料には、実験番号『イ-陸捨捌號』としか書いてなかったな。
 ………イロハ、彩葉でいいんじゃないか?

[女みたいだけど、と、安直な理由で名前をつけた。]

(*17) 2011/12/03(Sat) 15時頃

【人】 奏者 セシル

 ―購買部―
[ベネットと職員室で別れれば、職員室から10本近く車の鍵を入手した。
途中で一本鍵を拾ったので、合わせれば11本。
武器になりそうなものはなかったので、そのまま購買部へ。]

 えっと、お、結構な数の食糧が残ってるな。
 とりあえず持てるだけ持って……ん?

[何か獣の唸り声のようなものが聞こえて、窓を見ると何匹かの犬がうろついて…。]

 犬?何吠えて……。

[不思議そうに首を傾げるが、鼻を動かしながらこちらに向かって吠える。
よく見ると、腸が零れ、血塗れの数匹の犬。]

 犬のゾンビ…?おいおい、対して音なんて…。

[一歩退くと、犬が飛び込んで来て…。]

(83) 2011/12/03(Sat) 19時半頃

【人】 奏者 セシル

 ――…パリーンッ!!――

[ガラスの音が静かになった廊下に響き渡る。
その音と犬の吠え声が辺りに響き渡りゾンビ達がこちらに視線を移す。]

 勘弁…しろっ…よっ!!

[近づいて来たゾンビ犬達に向かって、木材を振り抜くが、動きの早さについていけず、空振る。]

 早っ……!?ちょっ、これは無理…!

[仕方なしに木材を放り投げて、全力で走り出す。
食糧や鍵を握りながらそれは放せない。
鍵のジャラジャラっとした音に、ゾンビ達が振り返るが、それを気にする余裕は既にない。]

(84) 2011/12/03(Sat) 19時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 20時頃


【人】 奏者 セシル

[廊下を走り抜けながら、購買部でとってきた食糧の中にあるソーセージ系のパンと車の鍵を取り出した。]

 あと少し…生徒会室……。

[視界にはいれば、後ろを確認すると、犬は近づいて来ている。
食糧を一部自分とは逆方向に放り投げる。
生徒会室の前に立ち止まり声をかける。]

 車の鍵と食糧を、持って来た!一瞬だけ開けてくれ。
 とりあえず学校から逃げて、街外れの幽霊屋敷で落ち合おう。

[後ろを確認すれば、犬は食糧を貪っている。]

(96) 2011/12/03(Sat) 21時頃

【人】 奏者 セシル

 んなもん、決めて……。

[怒ろうとした瞬間、犬がこちらに気がついて。]

 ちっ…。

[扉の上の窓から、食糧と鍵を突っ込んだ。]

 犬の吠え声が収まるまで、絶対に廊下にでるな!

[それだけ口にすると、犬に向かって走り出す。
パンの袋を開けて、その匂いを周りにばら撒きながら]

 いいな!街外れの屋敷だ。あそこで落ち合う!
 動物のゾンビもいて、そっちは動きも早けりゃ、音以外の認識もしてる!
 気をつけろよ!

[叫びながら犬を辛うじて躱し、階段を下り始める。]

 着いて来てるな?俺も逃げ切らないと…。

(100) 2011/12/03(Sat) 21時半頃

【人】 奏者 セシル

[とにかく早く、出来る限り足を動かすが、間に合いそうもない。
犬の吠え声に、かなりのゾンビが近づいて来ている。]

 どう足掻いても無駄っぽいな…。

[周囲を囲まれて、疲労から足はもう殆ど動かない。
こちらを囲むゾンビの輪から、一匹の犬が飛び掛った所で目を閉じた。]

 ………ん、意外と痛く……?

[目を開けると、そこには茶髪の野球少年がバットを振り抜いた姿。]

 テ、テツ!?

[助けに来たぜ、親友!そう笑いながら、金属バットを握り締め、犬ゾンビの頭を粉砕していた。]

 さすが我が校の4番バッター。
 このゾンビども倒して、他の連中と落ち合いたい。力を貸してくれ。

[もちろん、そう笑ってもう一本の金属バットを受け取った。]

(110) 2011/12/03(Sat) 22時頃

【人】 奏者 セシル

 テツ!あそこ!!

[指差す方向に駐車場、自分が持ってきた鍵で使える車を、これから探さなくてはいけない。]

 まったくもって、数ばっかり…。

[テツと2人で、金属バットを振り回し、駐車場まで走り抜ける。
あと一歩、もう少しの所でもう一匹の犬がこちらに狙いをつけて…。]

 災難続きってのはこういう事だな。
 テツ、あの犬は俺が見るから、この鍵の使える車を…。

[そう言って後ろを振り向く。
一体のゾンビを倒した横から、別のゾンビが彼に襲いかかり…。]

 テツ!後ろ!!

[言葉は遅く、彼の首筋に牙が刺さる。
直後の反応で、ゾンビの頭を粉砕するが…。]

(148) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【人】 奏者 セシル

 残念だな。噛まれたらお終いだとよ。

[申し訳なさそうに笑うテツは、飛びかかってきた犬に自分を噛ませて、
その犬の頭を砕く。そして、その真後ろからセシルは…。]

 恨むなら、運の悪い自分か、見捨てた神様を恨んでくれ。じゃあな。

[まだ人間、いずれゾンビと変わってしまう、今はまだ親友の頭を粉砕した。]

 そう言えば、普通の人間を殺したのはこれが初めてか。
 なんか感覚麻痺しそ…。

[そう呟いて、親友だった彼だった肉塊を少しの間見下ろして、
それが食べられている隙に、駐車場へと走った。]

(151) 2011/12/03(Sat) 23時頃

【赤】 奏者 セシル

[親友だった彼の血も、漏れなく小瓶に移す。]

 ちょうどよかった。
 研究資料として、普通の人間が噛まれた直後の資料が欲しかったんだ。
 どういう変化してるとか、見れるかもしれないだろ?
 さすが親友、役に立つわ。

[満足そうに、嬉しそうに笑いながら、彼の携帯で音を鳴らし、その場に置き捨てる。
当然ながら、ついでに犬の血も小瓶に移しておいた。
彼にとって、その全てが研究材料に過ぎないのだから。]

(*26) 2011/12/03(Sat) 23時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 23時頃


【人】 奏者 セシル

[一番最初に鍵のあった車はぼろめの軽自動車。
耐久力はもとより、スピードも出なそうなので、すぐにやめた。
それでも囮にはなるだろうと、クラクションを鳴らしっぱなしにして、エンジンをかけて、サイドブレーキを引いた。]

 馬鹿が予測どおりの行動をとってくれるから助かるな。
 あとはこっちで…出来れば早そうなのか、耐久力がありそうなのがほしいな。

[そう呟いて、目的の車を探し始める。]

(177) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[しばらくいくつかの車を物色すると、その中から必要なものを集める。
中には準備のいい先生もいたらしく、非常食や水の類がトランクに入っている車もあった。
それらを、自分が使うつもりの車に移す。
その間も勿論別の車は囮としてあちこちに動かしている。]

 食料はあったけど、武器になりそうなものってあんまりないな。
 結局、この金属バットが一番まともだわ。

[途中で見つけた金槌も、悪くはなかったが、いかんせんリーチが短い。
ゆえに攻撃力とリーチを考えたら、金属バットが一番都合が良かった。]

 ま、食料も含めてだいぶ詰め込んだし、そろそろ行こうかな。
 誰か来れば乗せていってもいいけど…。

[ぼんやりと呟きながら、教師の車の中にあった煙草を取り出して、口にする。]

 まっず…不健康でうまくもないもの、どうして大人は吸いたがるかね…。

(184) 2011/12/03(Sat) 23時半頃

【赤】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの研究日誌―
『初日
学校内をゾンビが急襲。理由、原因ともに不明。
これによる見解を以下に記録するものとする。

・ゾンビの性質について(人型)
動きは緩慢で、バランス感覚に乏しい。
腕力、握力は人間のソレを超えており、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
但し、視覚は無い、もしくは極端に悪く、音を頼りに行動すると予測される。
意識、感情はおそらく存在せず、本能だけで行動しているようである。
痛覚は不明だが、体を傷つけても、問答無用で襲ってくることから、おそらく無いと予測される。
頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎える。
不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。
ただし、意識は無く、感情もないようなので、これによる不老不死は無意味。原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。
サンプルとして、いくつかのゾンビの血を収集済み。』

(*28) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 ん?あぁ、田原先生か。
 無事無事、余裕で元気だわ。

 テツがさっき噛まれちまった。せめて人間のうちに殺してやったところ。

[軽く肩を竦めて笑って見せながら、他のゾンビ達を見つめる。]

 ああはなりたくないもんな。本能の赴くまま、人を襲い、喰らう。
 あれは俺はパスだわ…。

[否定的に笑いながら、田原を見て、自分の持っている鍵を2つほど取り出した。]

 使えなさそうなのは囮にした所。他の連中とは街外れの幽霊屋敷で落ち合う約束してるよ。
 ただ、この車が一番速度も耐久性も安定してそうだったから選んだんだけど?

[乗らないの?と暗に告げながらも、他の車を探しに行く様子に]

 ま、いいけどね。せんせ、俺が感染したり噛まれたりしたらさ、人間のうちに殺してよ。
 ああなってまでは生き延びたくないし。

(197) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【赤】 奏者 セシル

 ―セシル・フォローの研究日誌―
『初日その2
職員室にて、車の鍵、購買部にて食糧を入手。
但し、直後に新たなゾンビの襲撃。
以下に新種のゾンビの特徴と見解を記す。

・ゾンビの性質について(犬型)
動きは人型と異なり、すばしっこい。捕らえるのは難しい。
こちらも、恐らくは不死による脳のリミッターが解除されたことが要因と思われる。
(この事から、おそらく噛み付いたときの力なども非常に強力と想定される。)
視覚は不明だが、音よりもむしろ嗅覚を頼りに行動すると予測される。その嗅覚も通常よりもさらに優れていると予測される。
人型と同じく頭が弱点、頭を砕かれると動きが止まる。ゾンビとしても死を迎えるが、耐久性は人型よりも強力で、叩いた程度では停止しない。
厄介なのは、匂いで探り、発見すると吠える事により、人型も集まってきてしまう。
こちらも不老であるかは不明だが、頭を砕かれない限りは不死と予測。
同じく原因を探り、これを進化させることが今後の課題となる。
サンプルとして、1対のゾンビの血を収集済み。』

(*30) 2011/12/04(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ベネットに先輩が?と尋ねられれば、ふっと息を漏らしながら]

 まあね、人間のうちに死にたいだろ?
 ゾンビになってまで生き残りたいなら、俺はゾンビになるのを待ってあげるけど…。

[直後に迷わず殺すのはわかりきっているのだが、そのまま田原教諭に移動手段がいっぱいあったほうが、という言葉に]

 なるほど、一理あるわな。
 いいんじゃない?

[どこまでいっても適当に声を漏らしながらテツの遺体を見て]

 ま、親友を殺したやつの車には危なっかしくて乗せたくないってさ。
 あまちゃん教師め…。

[反応を見てはっきりと"見限り"呟いた。
必要なときに必要なことが出来ない大人は、邪魔でしかない。
無責任にまとめようと命令し、生徒を守ろうと甘いことをいって、
決断が出来ず、結果全員を危険な目に合わせる。
それがセシルが教師に下した分析結果。]

(213) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

[それから口の動きを見ながら、小声でしゃべる。
アンデッドの研究成果である彼なら聞こえるであろう小声。]

 全部真実さ。人間である彼を人間のまま殺しただけ。
 サンプルは勿論とったけどね。もったいないし。

[本音なんか誰にも見せない。
自分さえ良ければそれでいい彼は、誰にだって壁をつくる。]

(*31) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 さて、俺もさっさと行くかな…。

[校門を見つめると、そこには既に幾人かのゾンビがいた。
同じ制服を見る限り、この学校の生徒達…。]

 さてと、俺が先導するから、しっかりついてきてよ先生?

[車に乗り込み、エンジンをかける。
校門の前にいるのは元学校の生徒達。田原教諭ではためらい無く彼らを轢くことは出来ないと、先ほどのやり取りで認識していた。]

 ま、悪役は昔から慣れてますから。

[ぼそり呟いてエンジンをふかす。
誰かが乗り込んでいれば、シートベルトをきちんと締めるように指示をするだろう。]

 なんせ俺、まだ仮免なんだよね。

[今更であった。]

(218) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【赤】 奏者 セシル

[車に乗り込む彼を見て、にんまり笑って見せれば]

 何いってるのさ、お前は特別。
 他のゾンビとは違うし、ご先祖様の研究成果。
 彩葉の事は勿論大事に扱うよ?
 特別な感情を抱いているからねぇ。

[相手の性別が女であれば、告白とも受け取れるような軽口で笑いかけて]

 それに、不老不死になったとき、一緒に過ごせる友人くらいほしいじゃない?

(*33) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

 人それぞれさ。
 自分がどう生きたいかだなんて、誰にだってわかりはしない。

 だけど、俺は人間として生まれた以上、人間として死にたいだけさ。

[あっけらかんと笑いながら、車を発進させる。
そのまま迷う様子も無く平然と、校門前の元生徒達を轢き潰して]

 ぐっとスピードあげようかねぇ。

(224) 2011/12/04(Sun) 00時半頃

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