人狼議事


37 For Tower the Bell Tolls

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【人】 双生児 オスカー



わかん、ない。

[そういえばどうして塔に来たのか、ああそうだ人がたくさんだから、今日はお店はいつもよりもっと人が来ないかもしれないのだと、そう思って出てきたので。
鐘がどうして鳴ったのか、なんて聞かれたって、黒猫頭の中は?マークが並ぶばっかり。
首を右に、左に傾げて、よくわからないとメアリーを見た。]

ごはん……えっと。

[空腹は、然り。野次馬飽きたも、然り。
だけれど、ここから帰れる自信もない黒猫は、もじもじ足踏み、俯いた。]

(4) 2011/09/24(Sat) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

[彼女は手を取り直してくれるか、くれないか。
お腹をさすれば切ない鳴き声が聞こえたかもしれないし、今ヨーランダから貰った小銭もあれば、何か食べたいと思うけれど、あまり食堂などに行かない身からすれば、気の引ける場所でもある。
迷って足踏み、メアリーはどうしてくれただろう。

どちらにせよ塔を離れる前、ふいに後ろを振り向いた。

――何かを熱心に聞き回る記者の姿、何をしているか思いは至らず、何であろうかと小首傾げ、*こてり*]

(6) 2011/09/24(Sat) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/24(Sat) 23時頃


【独】 双生児 オスカー

/*
ネカフェなうった。
ロール書きに集中しなければならないのはわかるがまずこれだけは言わせてくれ

甘党のヨーランダかわいい

(-31) 2011/09/24(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

――回想:前日朝ごろより――

[おどおど、きょろきょろするうちに、それは地面に落ちていた。きらりおひさまはじく何かをきれいだと思って手を伸ばす。
まるい、ちいさい、銀の色。のぞきこんだら自分が映る、それはなんて小さな鏡。
ブローチくらいの鏡を拾ってまた、きょろり。
誰のだろうと辺りを見回しているうちに、メアリーに行こうと背中を押された。

あわててもっと目深にすっぽりフードを被る。耳としっぽを隠していないと、店によっては塩を撒かれてさようなら。]

(100) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ま、って。

[ぱたた、と人混み走る足取り、深いフードが邪魔をする。
しっぽ隠しの長いローブを、思わず踏んでつんのめり。べしゃり盛大に石畳さんとご挨拶だった。
鼻の頭をすりむいて、ひとなでさすって埃を払う。
今度はメアリーに手を取ってもらって、転ばぬように気をつけながら。

きっとその時だったろう。拾ったはずの小さな鏡、どこかに落としてしまったのは。
ふいに後ろを振り向いて、誰かの姿(>>6)が見えたのは。]

(101) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[食堂では塩も石も飛んでこなかった。
ふかぶか被ったフードのおかげかもしれないし、『職人広場の黒猫坊主』がネテスハイムでだいぶん広まったせいかもしれない。
後者であったとしても、飛んできた過去がある限り、黒猫はこのフードをやめないのだ。それだけあの日は、怖かった。

朝食は厚切りのトーストにバターといちごジャムを塗ったのと、スクランブルエッグを添えたもの。
簡単な食事だが好物のいちご味に、黒猫はひととき幸せに舌鼓を打っただろう。

それから、メアリーと別れたなら。
今度こそとばかり薬を窓際陽に当てて、本日ようやくお店を開業。
やっぱりまだまだ寒いので、ブランケットにくるまりごろり、ピッパのこんぺいとうをかじりながら、ぼんやりお店番するけれど。
野次馬出払い職人広場じゃ、いつも以上の閑古鳥。
ぬくぬくブランケットの効果も相まり、うとうと黒猫うたた寝日和。
この日魔法薬店覗いたならば、気持よさげに眠る店長の姿が見えたとか、見えないとか。]

(102) 2011/09/25(Sun) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

――黒猫魔法薬店:それから――

――くしゅん!

[寒気は残って、震えとくしゃみで目をさます。
だけれど今日は自信があった。窓際の薬はあたたかくなれる、そんな確信めいたものがあったのだ。
もちろん何の根拠もない。それでも薬をぺろりと舐めて、効果のほどを確かめたなら。]

わ、ぁ。

[寒気も取れて、ぬくもりが内からあふれ出す。
元が冷たかった分、暑すぎることにはならないが、逆にそれは心地が良かった。
黒猫魔法薬店、お久しぶりの製薬成功!]

(109) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ごきげん気取りで黒板書き足す『あたたかいきぶんになるくすり』。
昨日の薬が残った分、二つ並んだ薬の効果は、珍しくも有用そうな対比を見せている。
一回一回袋に分けて、それから何より旅人さんの分をとりわけて、開店準備は着々と。

Closedの看板Openに戻し、黒板店前に飾ったら、鐘の音より珍しい、完璧な一日の幕開けだった。]

(110) 2011/09/25(Sun) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 00時半頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時頃


【人】 双生児 オスカー

――黒猫魔法薬店――

[本日は、昨日と打って変わっていつもの職人広場であった。
ざわつく通り、鏨打つ音、いらっしゃいませとありがとう。
猫の小耳は、どんな音でも気軽にはさむ。

そんな中、相変わらずの閑古鳥ではあるのだけれど、お客を待つのが楽しみでしかたない魔法薬店があったりしたり。]

らんら、にゃんにゃー。

[鼻歌交じりのお店番、お客が来なくても苦にならないほど、気分は上々上の上。
もちろん誰か訪れたならば、いつも以上に元気よく、いらっしゃいませと迎えるつもりで!**]

(124) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時半頃


【独】 双生児 オスカー

/*
すれ違いスキルパッシブLv10すぎる

(-48) 2011/09/25(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[こんにちは。
お客様を知らせる言葉に、ぱん、とポップコーンがはじけるくらいの勢いで顔を上げた。
その拍子に被っていたフードがはらり背に落ちても、気に留めている場合ではない。まあ、職人広場の面々は、今更この店長に、耳としっぽがあることに驚いたりはしないのだし。]

こんにちはこんにちは! ……じゃない、いらっしゃいませっ!!

[こんにちはを意識しすぎたら、思わずつられてしまったけれど。
気を取り直して元気に一声、お客様お出迎え。]

(128) 2011/09/25(Sun) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[しかもお客様は、お薬注文、待ってましたの旅人さん。
薬が完成したのか尋ねられたなら、それはもう千切れんばかりに首を縦に振る。
こっち、と薬棚に案内する。手が届いたなら、旅人さんの服の裾をつかんで引っ張る勢いだ。]

あったかくなるくすりと、すずしくなるくすり!
ちゃんと、つくりました!

[久しぶりの大成功は、その場で小さくぽんぽん跳ねるくらいに気持ちいい。
耳もしっぽもぴんぴんぴーんで、お客様を大歓迎。

あれ、そういえば真っ白ヨーランダは、こっちに来るのかな。
その姿が目に入ったなら、ひとたびこくん、と首をかしげた。
そして、来たのなら同じくひとしく、このにぎやかな大歓迎を受けただろう。]

(129) 2011/09/25(Sun) 10時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2011/09/25(Sun) 10時頃


【人】 双生児 オスカー

あったかいのと、おなじだけ。

えっと、えっとね。

[あたたかいのは注文品だ、珍しく値段が決まっている。
奥の方からコルクのボードを出して、そこに貼られた紙を指し示す。
1回分の値段と、オーダー料を含んだ価格。
ただしそれは一般的にこの薬を購入する値段と比べたら、オーダー料の銅貨一枚を足した上でも2割か3割以上は安い額が記入されていただろう。]

あったかいのは、これで、必要な分。
すずしいのは、どうしよう。

……おなじじゃ、だめだし、えっと。

[迷った末にボードを置いて、またカウンターそばの木箱を手にした。
それを差し出す行為が何を意味するか、彼女はわかってくれるだろうか。
ちょっぴり困ったように眉毛を寄せて、旅人さんを見上げる視線。]

(132) 2011/09/25(Sun) 11時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そもそもオーダー料とか最初から取る気ないですねこの子
銀貨一枚だと宿屋に泊まれるんだぜ……そんな高額なオーダー料取れるわけないだろ製作期間無期限なのに!

(-51) 2011/09/25(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[手招き呼ばれて、手帳の文字を覗き込む。
じ、と見たけれど、わかるような、わからないような。しっぽの先も、?マークみたいにくい、と曲がる。
どの街でどの店でいくらでも、黒猫魔法薬店ではこの値段なのだと、ずっとそうしてきたせいもあったし、それよりも単純に金銭計算が苦手にすぎるという残念な話。]

ん、うん。
きっと、だいじょうぶ!

[じゃらん、木箱に硬貨の落ちる音。それを否定したことなど、このかたない。
個数と品の兼ね合いで重くなる箱に、戸惑いに似た満足感を覚える。
この箱が一度にこんな金額を飲み込んだことも、このかたなかったように思うのだから。]

(135) 2011/09/25(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

……!

[薬は売れて、箱も重くて。
だけれど何よりこの黒猫は、真っ赤につやつや輝いた、ひとつの林檎に同じだけ目を輝かせた。]

くれる?
くれるの?

[そわそわわくわく、問いかけながらもすでに片手が、リンゴに添わってる。]

(136) 2011/09/25(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

ありがとう! ……ございまし、た!

[これはすてきな頂き物だ。思わずしあわせおひさま笑顔があふれ出る。
いそいそと小箱とボードをカウンターに片付けて、林檎をたいせつに抱え込む。
奥に一度引っ込んで、その林檎も置いてきたなら、注文個数分の薬を紙の袋に入れて、入れ替わりに持ってきた。]

ありがとうございました!

[今度は品物お買い上げのありがとう。
紙袋差し出し、またまたにこり。]

(137) 2011/09/25(Sun) 12時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
ぺらじかぴっぱにだっこされたい
だっこ! だっこだっこ!!

いあんからるふは、たかいたかい、かな?

せしるはいっしょにあそんでほしい。
めありーは……いぬ……こわくないよ!

(-52) 2011/09/25(Sun) 12時半頃

【人】 双生児 オスカー

行方不明?

[とは、何ぞや。と思いはしたが、口にはしないまま首かしげ。
だけれどまあ、行くなと言われているところに行くほど天邪鬼でもない黒猫は、その忠告にこくんと頷いた。]

わかった。
ひとめのないところ、いかない。

……ここにいるのは、だいじょうぶ?

[この店普段はどうにも、人目があるとは言いにくい。
それに場所柄どうしても、人は少なくなりがちだ。
不安に思って聞いてみるが、彼女は自衛団ではないこと、全くもって思考の外。]

(139) 2011/09/25(Sun) 13時頃

【人】 双生児 オスカー

そう!
今日は、ほんとうのほんとうにほんとう!

[ごきげん猫は、ヨーランダにもまったく翳りのない笑顔を向けた。
向けてから、はっとしたように口を噤んで。]

……いつもも、成功の成功!

[そう、いつもだって成功に違いない。
出来た薬がほんの少うし違っただけで、失敗なんてしたことはないのだ。]

(144) 2011/09/25(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そうして昨日も薬を買った、お得意様が本日もひとつお買い上げ。
薬の使い道を聞かれれば、よくは知らない黒猫は、耳をぴくぴく考える。]

……すこしはできる、かもしれない。
だけどやったことない、わかん、ない。

[この返答が許されるのは、この薬屋だからだろう。
石と貝殻を身体に害のない程度まで丁寧に粉にして、飲みやすさに砂糖を加えた薬なので、あまり水に溶かすとか、そういった面では使いにくいかもしれない。]

まってて。

[そうして奥から赤い魔法書持ち出し開いて見せても、そういった類いのことが書いてあったか。]

(145) 2011/09/25(Sun) 13時半頃

【人】 双生児 オスカー

[旅人さんの言葉には、また黒猫も首をかしげるけれど。
ダメってことはないならいいのだろうと、楽観的に解釈した。
マルかバツかしかない、単純な思考回路だった。]

[笑われたことには、気付いてないよう。]

(146) 2011/09/25(Sun) 13時半頃

【独】 双生児 オスカー

/*
かわい(ry

(-53) 2011/09/25(Sun) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
王子様ああああああああああ
ひいいい私の王子様になってくださあああああい

(-54) 2011/09/25(Sun) 14時頃

【独】 双生児 オスカー

/*
そろそろヨーラの中の人にBBL突っ込まれるので落ち着きましょう
(いま動いてないけど)

(-55) 2011/09/25(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

[本はかなりのスピードで捲られていく。
およそ黒猫に理解できる速度でなかったが、ヨーランダには読めるらしい。]

さむいのは、や、だもん。ね。

[うんうん、無駄に神妙に頷く。
もとより寒いのは得意じゃないが、さらに昨日嫌というほどそれを実感していた。]

(150) 2011/09/25(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

あんしんできるところ……は、どこ?

[聞かれても困りそうなことを、平気で人に聞くのがこの猫だった。
自分の家は安心だからここにいる、というわけではなくて、ここが自分の家だから、ここにいるだけのこと。
他に行くところもあまりないのだが、安心できる場所があるなら、そこにいくのがいいのだろうかとぼんやり考える。

そも、行方不明が理解できていない時点で、事の重大さに気づけていないのだ。]

(151) 2011/09/25(Sun) 14時頃

【人】 双生児 オスカー

塔、のでんせつ。
行方不明さんは、塔に連れていかれたの?

[流石にここの暮らしも長いので、塔のことそのものは知っていたが。
連れていかれるという言葉に記憶はなく、思い出そうとしっぽまでぴくぴくさせていれば、本は移動してきて、丁寧――黒猫の基準で――な案内を受けた。]

そう。
どこにいてもいなくなっちゃう、の?

じゃあ、ここにいる。

[一番だ、と言われたことだし、離れて行くあてもなく。
いや、いつもごはんをくれるおばさんのうちにいったり、とにかく遊んでもらえる魔法道具屋にいけば匿ってももらえそうだが、何処にいても同じなら、仕方ない。]

(155) 2011/09/25(Sun) 15時頃

【人】 双生児 オスカー

ん、んん。

[何かがピリッとするらしい。そんな警告に、目を伏せ緊張にふるふる震えて、何かの訪れを待っていた。
が、ピリッというよりは、どちらかというともやもやとくすぐったいような何かが触れた。
ぴくり、ぴくり、耳がこそばゆさに耐えるうち、不安定だと評価する声が聞こえる。]

……?

[何だろうかと目開けてみれば、ほやんと光る――何だろう、これ。]

(171) 2011/09/25(Sun) 16時半頃

【人】 双生児 オスカー

[結局よくわからない何かに包まれ、不思議な思いで全身見やる。
ながいしっぽもくいっと回して、やっぱりほやんと光ってた。]

……きれい!

[不安定に光る何かは、もやのように波打ち、その度さらさらと光の加減を変える。
自分の周りを流れるさざ波に、黒猫は何がされたのかも理解せぬまま、きゃっきゃと喜ぶので*ありました*]

(172) 2011/09/25(Sun) 17時頃

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