31 グロい村
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[庭をさ迷い歩き、台所へ舞い戻る女の手には鉈。 腐臭こもる部屋の中、食い荒らされている事に気づいた女は 鬼のような形相で叫ぶ。 残った餌を食い尽くしてしまうと、骨だけをそこにおいて 女はまた夜通しさ迷っていた。
そして夜明け。 女は肉片となったサイモンが運ばれてゆくのを見る>>#0。 香りに誘われるように音立てず近づいて見守る先で 肉の塊がまだ生きているのを、聞いた。 先刻捌いたモノと違う。 引きつった顔をしている女は一度楼閣を見上げた。 老人の姿を捉え、薄水色の瞳を細める]
(19) 2011/05/13(Fri) 10時半頃
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気狂い共め
[唇がそう動く。 未だ薬の事も病の事も、知らぬが故に]
(-2) 2011/05/13(Fri) 10時半頃
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[鉈を手に、女は楼閣下からはなれて別な方角へ歩いていく。 死臭の強い場所に、惹かれるように。 ごくりと喉を鳴らした]
お腹が、空いたの 喉が、乾いたわ
[擦れたか細い声を零し、池のほとりを歩く。 何処かで魚の跳ねる音を聞いた]
(21) 2011/05/13(Fri) 10時半頃
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ヨーランダは、少し先の墓地に、人の気配を見る。
2011/05/13(Fri) 10時半頃
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[奇妙な形になった男が居た。傍に在るのは指喰らった男 女は未だ五体満足、白はもう背にしか見当たらないが]
……食べ物? 食べ物ね?
[彼等が受け渡しているものが何であるか 女の脳裏は空腹を埋める事で一杯で 鉈を手にその文奪おうと、近づいていく]
(24) 2011/05/13(Fri) 11時半頃
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/* どうみてもコリン赤っすwww よーらんだ、意識しっかりしてて どーにもこーにも、重病人に見えませぬ。
ま、引き裂けば一発でわかる ようには する心算 ですorz
(-3) 2011/05/13(Fri) 11時半頃
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/* 厠行く予定も垂れ流しも皆がやってくれるもんだから 見てるだけで満足しちゃう いいぞもっとやれwww
(-4) 2011/05/13(Fri) 11時半頃
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[奪おうとしたものを差し出された。 女の鉈は振るわれる事なく、受け取った紙に視線を落とす。 >>#2病の事、薬の事。読み書きなど出来て当然の家に生まれた女にとっては情報知るのは容易い事。 此処で初めて女は知る]
病持ち……嗚呼
[包丁と呼ばれる楼閣のひとが告げた意味]
……一日一人 提供? 特別区……重病人
[眉を寄せて、片言の男を見遣る]
(27) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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お腹が、空いたの 喉が、乾いたわ
[鉈を手に、女は笑った]
食べては駄目? 提供なんて、駄目よ、食べモノが減ってしまうじゃない。
(28) 2011/05/13(Fri) 12時頃
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ヨーランダは、ひらりと文は舞い落ちて、腐った土の上。女の足ががさりと踏みつけた。
2011/05/13(Fri) 12時頃
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なおるのね じゃあ、私に食べモノもっと頂戴
[嬉しそうに血のとんだ顔で笑みを浮かべ 鉈を振り上げる]
あまれば もっていってあげる
[ふと脳裏に過ぎる僧の声。 女はしかし約を果たす事なく そのまま無防備な男の背に鉈を振り下ろす。 ぶぅんと風を切る音がした 殺すとき 今はただ、食事がしたい それだけ。 伝言を伝える男の指は、肉が少なかった だから今度はもっと肉の詰まった――]
(33) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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[くつくつ、女は嗤う]
理性無い獣と一緒にされては困ります
[奉仕巡業の頃の穏やかな性格など 此処に居る誰も知りはしまい]
お前達は私の食べモノ そしてあまれば薬になるの 素敵な話ね 私は助かるのだわ
[力込めて振り下ろした刃、ごきと鈍い音をたてたのは男の身。 笑み浮かべた女は、しかし次の瞬間苦悶に表情を歪めた]
!!! い、ぐぁ……あ、あ……っ
[振り向き様男が振るった鋸の、ジグザグの刃が先刻投げつけられた鉈で出来ていた傷口にざくりと刺さって]
(37) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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この……
[焼けるような痛みが身を襲う。 堪らず刺さった腕を横へ引き抜くと、 まっすぐ切るのではない鋸の刃は寧ろ本来の威力を発揮して 女の腕を深く切り裂くこととなる。 女は絶叫した]
ああぁあああっ……!!
[無理矢理に刃引き剥がした腕が、だらんと垂れ下がる。 かろうじて筋が繋いでいるものの、関節部分の肉は千切れ 引っ張ればぶちりと千切れてしまいそう。 女は無事だった利き手で倒れた男の背に刺さった鉈の柄を掴み引き抜いた]
(38) 2011/05/13(Fri) 13時頃
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ヨーランダは、血走った瞳を男と、傍にあった巨体へ向ける。
2011/05/13(Fri) 13時頃
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ぐ、ぅ
[短く呻く。 千切れかけた腕を、鉈持つ手で押さえて僅か一瞬。 驚異的な速さで皮膚の細胞が結合し血はあっという間に止まる。 元通りになった腕に残るのは傷跡だけ 女の身は恐ろしいほどに乾きを訴え始める]
喉 乾いた おなか
[荒い息を吐いて、倒れた男の背に跨り 両手で割れた皮膚広げて肉を手づかみに抉る。 背からでは折れた骨が邪魔して腹肉にまではあり付けぬ 女は焦れたように、男に馬乗りになって背に顔を埋めた。 直に貪りつき、ずるずると音を立てて血を啜る。 その間にも男の傷は治ってゆく。 傷口が塞がってしまうと、女は忌々しげに舌打ち一つ 立ち上がり、座る巨体に視線を流した]
(44) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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死なない 死ねない
私 あなた
[くつくつ。 笑み零し、鉈を手に首を振る]
素敵ね 食べるモノに困らない
[幾らか血肉啜った際、汚した顔を袖口で拭う。 背以外、白かった絹はもう錆びた鉄の色に染まっていた。 新たな朱がまた白を侵す]
(45) 2011/05/13(Fri) 13時半頃
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喉が、渇いたの お腹が、すいたわ
[女はよろめき身を起こす男から離れ 巨体と向かい合うようにして立っている]
かたくても おなかの中は、やわらかいでしょう?
私に頂戴。 足りないの 足りなかった
(48) 2011/05/13(Fri) 14時半頃
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もう一つ……
[乾きかけた口を湿らせるように舌で唇を舐める。 ふと、男の身から出たままの何かに気づいた]
何が足りない? 足りないのは 柔らかいお肉
これは?
[屈めば丁度伸びてくる手が肩にかかる。 払いのける事はなく]
くれるなら、交換
(50) 2011/05/13(Fri) 15時頃
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……肉は暖かいのがすき 其れは冷たいわ
[肉の塊を一瞥し、首を振った。 黒く長い長い髪がばさばさと揺らぐ。 擦れた女の声よりも高い男から向けられる声 女は眼球に近づく舌を見開いた視界に捕らえる]
っ、ぅ
[ざらついた舌の感触を粘膜で捕らえ、女は身を硬くする。 鉈手にしていない側の腕で、男の脇から出ている管を手探りで探り当てて引いた]
柔らかいの、欲しいの 皮は硬くても中は?
(53) 2011/05/13(Fri) 15時半頃
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[肩口捕まれて、視界奪われた女の耳に水音が届く。 眼球を圧されると涙腺刺激されたか、ぼろぼろとこぼれる涙 痛み浮かぶに任せて、つかんだ紐を引いた。 ぶちぶちと何かが千切れる感覚が手に伝わり 毀れる粘液が指先に届く]
あは、っ
[うれしそうな声を上げる女は しかし、舌先が眼球の隙間から奥へ奥へと侵入している痛みに 手にしていた鉈を落として、其の手で男の顔へ手を伸ばす] い、
[眼球抉られる恐怖にか 押しのける力を出さず、びくびくと全身を震わせた。 白いスカートがじわりと濡れる]
(55) 2011/05/13(Fri) 16時半頃
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[男の管から毀れた血を手のひらで掬いとる ぬめりを帯びた赤黒い其れを、飲み下したいと思うのに 目元に感じる痛みに、身を思うように動かせない]
ぐ、ぅ
[押し殺したような呻きを洩らす。 肩口に押し当てられていた手が柔らかな肉を伝い下り スカートを捲くった先にあるのは 太腿の間からちょろちょろと黄色い水零す様子 徐々に勢いを強め始めていて、これもまた白い下着が染まっている。 羞恥心はあるのかないのか、女は首を振った。 それでも、手の中にぬめる暖かな赤を零したくないのか 身動きひとつしない]
(57) 2011/05/13(Fri) 17時半頃
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あぅっ……
[ぐらりと身が傾ぎ、視界が逆転した。 女は咄嗟に己の足元へ両手を伸ばし 手のひらで受け止めていた赤いどろりとした液体は 腕を伝いぼたぼたと逆さになった顔面に落ちてくる]
あ、あ、
[鼻をつく独特の臭い。 女は頬に毀れた赤を拭い口元へ運ぶ。 ぺちゃぺちゃと子供のように顔中汚しながら 啜る間も、一度堰を切った小便は止まらなかった。 捲れたスカートのした、下着を濡らす黄色いみずは 逆さになった女の腹へ流れていく]
(59) 2011/05/13(Fri) 18時半頃
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やめ……止め、
[掬った血は直ぐに尽きた。 食べるモノをなくしてしまえば、後に残るのは 自らの置かれた環境のみ]
い゛ ぁあ、あ―――…
[流れ出た小便の臭いが血の其れに混じる。 辺りの死臭も混じり鼻が麻痺してしまったのか、感じないが。 広げられた足の間、濡れた下着の隙間から太い指が滑り込む先は、尿と体液で滑っていた。 陰唇を分け入り陰核擦られ、一度身が跳ねる。 とろりと奥から粘液が染み出たのは、下着越しでは判り辛いか 排泄機関は男の指より狭い。 無理矢理に捻じ込まれると、女は潰れた悲鳴を上げて身を捩らせた。 ばたつかせた手が、落とした鉈に触れる]
(61) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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/* しまった、時間制限 ……だ、大丈夫よねこの程度のプレイなら
(-9) 2011/05/13(Fri) 19時頃
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違、っ
[女が首を振る。 舐られた眼球は上手く閉じられず、片側がいびつに歪んだまま]
あ゛ぁ――――っ!!
[歯が立つと、女は探り当てた鉈握り 股間に埋めた頭めがけて ぶぅんと振り回す]
(63) 2011/05/13(Fri) 21時頃
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くぅっ……ああぁ、あ
[噛み付かれた歯が肉芽を包んでいた皮を契り 露出した其処を擦られた女はびくびくと身悶える。 男の太い指は容易く奥まで突き入れられ ねっとりとねばついた液が絡みついた]
こ、の っ!
[振り下ろした鉈では、男の動きが止まらなかった 女は逆さになった不自由な姿勢のまま 鉈を引き抜き、再度振り上げる]
(67) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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[振り上げた手はそのまま、逆さに吊るされて 上手く男に当てることは出来なかった。 毀れた赤が振ってくる 血のにおいが濃くなった]
ひぐ ぅ
[体が重力を感じ、次の瞬間 鈍い音をたてて地に頭から落とされる。 土の上では頭が割れる事もなかったが、ごきりと首が妙な音をたてた]
――、……
[口から泡を噴いて、女はびくびくと身を痙攣させて動かなくなる。 下半身の自由は奪われたまま、首は曲がらぬ方角へ曲がっていたが 男が零した血のついた鉈を、それでもべちゃべちゃと 舌で舐めとっていた]
(69) 2011/05/13(Fri) 22時頃
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[頭だけが地につき、上体は男が持ち上げたまま 自由な片足で巨体を蹴る素振りはない。 関節が折れてしまったのかどうか ぶらりと腹につくほど曲がっていた]
ふぅ、ン
[手首まですっぽりと埋まった穴は体温を男に伝える 中は襞がうぞうぞとうねり、小便と愛液混じる汁を 男が吸うたび過敏になった陰核擦られるのか 獣のように荒い息を吐きながら男の手を締め付ける]
お、いし もっと
[鉈についた血舐め終える頃には 折れた首の痛みなどとうに消えたらしく 女は次なる食事を求めて虚ろな視線を巨体へ向けた]
(71) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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/* 1:1拘束が長すぎるだろうか しかしねっとりはじめようとすると拘束時間は長くなる罠 落としどころ探しつつ、さて鉈以外に女が反撃できる術はないかもしらん
一度イっとくかなあ
(-11) 2011/05/13(Fri) 22時半頃
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[膣口は男の手の大きさにぱくりと口を開き 中の様子が見て取れるほど。 尻穴に突き入れられた指は直ぐに行き詰まるだろう 女は此処数日の食事を腹に溜め込んでいる。 弄られ過ぎては尻の穴が緩んでしまうのがわかるのか 女は乱れた吐息の間から弱弱しい拒絶の声を出した]
駄目、っで ちゃ
[横に曲がったままの顔を上げた先、脇から垂れ下がる男の管よりも、股の間に盛り上がった肉を見つけて女は其処へ手を伸ばす。 袋を布の上から揉み、硬さを確認するような仕草。 その間にも穿られた排泄機関からは一度噴水のようにぴしゃぴしゃと塩気を帯びた水が散った]
(73) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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ヨーランダは、自身から噴出した水と落ちてきた血に塗れ、喜声を上げた。
2011/05/13(Fri) 23時頃
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/* 大丈夫かしら。 皆さんがいらっしゃらない
引いてる? まさかそんな馬鹿な。
ぬるい? そうかもしらん、描写にグロが足りん
(-12) 2011/05/13(Fri) 23時頃
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[水分奪われれば其の分渇きは芽生える。 女は男の両足を抱えるようにしがみつき、顔を其の股間に埋めた。 熱の篭った其処にある肉が欲しいと、布越しに食む]
っ、おなか
[尻を抉られて、腸に詰まった屑をかきわける指の動きで 腹がぐるぐると厭な音を立てる]
あ、ぅあ
[じわりと女の額に汗が滲み、ぶるぶると震えが止まらない]
(75) 2011/05/13(Fri) 23時半頃
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/* ぐろ部分がもー ふらうさんたちに微塵もかなう気がしねえwww流石ww
(-13) 2011/05/14(Sat) 00時頃
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