30 こちら輪廻転生管理局転生一課
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――公園――
ひゃっはー!?
[屋外でも真っ暗だ。盛大な勢いでこける音がした、それも額から]
(19) 2011/05/05(Thu) 14時半頃
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なにこれ、世界の終わり?世界の終わり?
[あーだ、うーだ、地面とキスした額を押さえ、男は壁伝いに屋内を探す。途中でまた頭をぶつけた。転生する前に、もっと馬鹿になりそうである]
て、天使が見えるぜ………
[きらきら星も見えた。喫茶室の入り口で、頭を押さえてうずくまる]
(20) 2011/05/05(Thu) 14時半頃
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――喫茶室――
天使………俺の天使…
[蹲りながら、男はぶつくさ小声で呟いている。 ―――…が、メガホン音声で女性の声が届き、ハッ!と音速で顔を上げ、賑やかな男は片手を挙げた]
だアいじょぶ!ちょっと飲み過ぎちまったかなー… マジ真っ暗なんだけどよ、喫茶室そっち?こっち?
[入り口でわきわき、壁伝いにゆったり足音を響かせる。 途中でテーブルの足を蹴った。無言で、けん!けん!する音も響く]
(22) 2011/05/05(Thu) 15時半頃
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[こっちこっち、の声を頼りに歩を刻む。 机の位置も把握出来ないので、すすす、と足だけ先に差出し、少しずつ女性の方向に近付き]
転生して赤ん坊になッちまやア、暫く飲めねエからなア。 ネーちゃんも、酒が飲めるッてンなら一緒に………ァ、注文も出来ねエや。
ココ、……ぉ?
[伸ばされた手が、男の肩辺りに触れた。声の位置からしても、声をかけてくれたのはこの指の主だろうと見当付け、手を伸ばす――…が。 何処に触れるか分からないので、慌てて、当たっている手に触れ]
(24) 2011/05/05(Thu) 17時半頃
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ワリ、変なとこ触ってね? 俺。
[男はとても心配。 そわそわ、とした手付きで手に触れては、離している**]
(25) 2011/05/05(Thu) 17時半頃
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や、次は規制が厳しいトコロに転生してエの。俺。 だァから酒に飲まれるのも今日でお終い………ッつうワケさ。一人酒なんざ楽しくネエからさ、神さん?お天とさん?が点いたら飲み比べしようぜ。 ッて、別に酒に弱ェわけじゃねエからな、弱くねエ!
[相手には見得ないだろうが、弱くネエよ!と弁明する段階で身振り手振りが増え、頬に触れた指先にも伝染る。 その滑らかな感触に、―――…は!と気付いた男が動きを止めた。 今何処に触れたのだろう、背丈からして頬……いやまさか肩! 露出度の高い服装まで脳裏を過ぎり、慌てて手を離すが、また指が掠める]
え、ぁ!? 頑丈なンが取り得よ、俺! ……ッつってもよく見得ねえからなー…額擦り剥けてねエ?
[先ほど顔面衝突かました額がとてもヒリヒリする。 そこは軽い擦り傷が出来ていたが、確認しても彼女からもまた見得ない]
(28) 2011/05/05(Thu) 19時半頃
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あンま動かねエ方が良いぜー!怪我する! 俺は頭以外無事…… そっちア平気?怪我してね?
[語弊のある言い方をする、額を擦り剥いた男。暗闇をキョロキョロする]
(29) 2011/05/05(Thu) 19時半頃
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子供ン内に酒とタバコ済ませちまうと、ろくな大人になンねエもん。 ――…へ?ボランティア? ネーサン、転生したら週末慈善事業?ナニソレ天使?
[顔色の悪い青年の会話を逐一知らない男は、きょとんと声を裏返す。 そして、当然のようにそれを彼女の話題と置き換えた]
なアんか自信満々だなア。俺だって負けネエよ!? 酒強エと、酔っ払っちまった相手介抱する役が回って来るだろお? 損な役回りと言ッちまえば、そうだよなア。
[滑らかな肩を、するッと滑り落ちた指先は今度こそ硬直した。 慌てて両手を挙げてホールドアップ。オレナニモシテマセン!アピールをする。勿論この暗闇でそんな弁解も見えはしない]
お、 おっちょこ ………だと…… こんな暗がりじゃしょーがネーもんよ。拗ねるぞ、拗ねちゃうぞ。拗ねた俺は面倒くせーぞー。
[暗がりでなければ、大袈裟に口を尖らせていただろう。 ―――…が、そんな時に顔になにか触れた。奇数ならば額同士が、偶数なら胸を震わす別の箇所が6]
(42) 2011/05/05(Thu) 21時半頃
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お、ついに受付開始ィ? 足元気を付けて行けよー!
[元気の良いテッドの声に、見えないだろうが大きく手を振る。 転生した後も消防士を目指すんだろうか。そんな好奇心は結局口に出せずじまいであった]
イエス、アイアムドナルド。 外も真っ暗だぜエ?アイリスも気ィ付けろ、外行くンなら。
[アイリスに対して懸念の声も混ざる。花の乙女をとても心配]
(44) 2011/05/05(Thu) 21時半頃
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ドナルドは、頭以外は大丈夫!と、先ほど同様はきはき答える声がある。
2011/05/05(Thu) 21時半頃
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受付? もう行ッちうの?
[順番であれば仕方無いが、どうしても残念そうな声は出る。 アイリスらしき声と、チャールズらしき声に耳を傾けていた――…が、あらぬ方向かつ十字まで切られる俺の頭に、隻眼をひん剥いた]
頭擦り剥いたかもしンねってハナシよ!? 転生後まで引き摺っちまう可能性があんの!その方が深刻!
[エスコートに出て行く背中(見えない)にそれだけ声を投じた。切実だ]
(58) 2011/05/05(Thu) 22時頃
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[暗闇でも分かり易い。それが俺のジャスティス]
そうそう、次はロクな大人になりてエなァ。テッド[[who]]みてエな。 二十歳まで真面目に勉強してエ、それから酒とタバコ覚えてキャバクラ通う! ネーサンは勉強してエんだ?今まで、勉強出来なかったン。
あとは、来世では酒に弱くなりますように…てエ神さんに頼もうぜ。 俺は酒に強ェ女のが好きだけど!一緒に飲めた方が楽しいじゃん。 ………受付まで担がれるとかちょーカッコワルイ。
[笑うような声だけは耳に届く。更に不貞腐れたように声のトーンを落としたが、ふと、頬に柔らかい感触が掠める。 額への衝撃を待ち侘びていた男は、彼女の反応にきょとん、として。頬に触れたものが唇であると知った瞬間、暗闇で良かったー!と思うくらい頬に血が上った]
べ、べべべべべッ…
[舌噛んだ]
(63) 2011/05/05(Thu) 22時頃
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待って!毛根元気、頭ダイジョーブ! 俺ァ強く生きてるけど何だか今涙出そうよ!
[毛根!見てフサフサ!としたいが矢張り暗闇で見えはしまい。男の悲痛で賑やかな声が木霊する…]
テッドは、どンな希望出すンだろ。聞いときゃ良かったぜ。 受付の前に参考ンさせてもらおと思ってたンに。
(66) 2011/05/05(Thu) 22時頃
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――喫茶室――
[アイリスとテッドが受付、と情報が頭を巡る。残るのはウェーズリーを除くと四人か、としょんぼり。俺の毛根もしょんもり]
アイリスも、こンな暗ェから足元と男にゃ気を付けて! 達者でなッて何かカッコイイ。 如何せなら、来世でまた会おうぜ!て言おうぜ。
[真っ暗闇の中、遠ざかって行く二人の背中(見えない)を見送る。やっぱりしょんぼり]
(70) 2011/05/05(Thu) 22時半頃
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二十歳越えたら解禁だろ? アレ、違う? じゃあ俺がなりてエのって、ロクな子供なンかなア。 ………子供ン頃から遊び倒してもイイコト無かったモンよ。そっちは俺が保証!太鼓判押す! つうか、ネーサンどんな人生歩いて来たンよ。
[傍らから香る経験豊富な女の気配に、見た目ほど経験も食ってない男がたじろぐ]
女一人でアンタを育てたンだ?それッて凄エじゃん。 ひとの人生なんて今しか聞けねエんだから俺は聞きてエけど。ネーサンが話したくネエよッてんなら、酒が来てから話してくれよ。 どうせまだ、ちッとだけ時間あンだからさ。
[大口開けてニイ、と笑う――…ような空気だけある。 温かい感触が残る頬には、時々ぺたぺた触って、確実に温度が上がっている顔に気付き逆に扇ぐ]
ち、ちが? ――あ…指? そ、そーだよなア! いやあ、あッちいなア此処!
[指と唇の分別が付かなくなっている。あせあせ]
(96) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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[誰か、の声にうんうんと頷く。周りには相変わらず見えないけど]
運命的な出会い!て感覚、あるだろオ? あれってさ、此処で再会を誓った感覚だったりして。
[案外乙女チック]
(97) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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つ、つか、マジ暑ィ!
[顔がぽっぽ火照って暑い。両手で顔を扇ぎ、人工的なそよ風を送る。 そんな折り、こんな暗闇なので――…また近くの女性、恐らくタバサの顔に手が触れるかもしれない**]
(98) 2011/05/05(Thu) 23時半頃
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