25 仮面舞踏会
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 01時頃
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/* いきなり亡霊\(^o^)/
(-1) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 01時頃
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/* いかん、一日目にして展開が速すぎるw まだ誰も殺しちゃいけないのに殺し(殺され)そうでwww
(-9) 2011/02/06(Sun) 01時頃
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―別館・コーネリアの部屋―
怒っていないのか?
[頬を包む手に手を重ねる]
君を軽く、酷く扱おうとしたというのに。
[髪が顔に触れると、くすぐったげに瞬く。 囁きを聞けば一つ頷き、女の願いを叶える事にする]
(20) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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[頬の手を取り、両の甲へ一つずつ口付けをする。 顔を離し、じっと傷跡を見る目は何か倒錯したもの。
女が一歩下がるよう軽く押しながら立ち上がり、願い通りにふわりとを抱きしめた]
(-30) 2011/02/06(Sun) 01時半頃
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[胸に顔が埋まると優しくコーネリアの髪を撫でる。 見上げられるとさやかに輝く宝石からは目が離せない]
礼等いらないよ。
[白い額に触れるだけの口付けを一つ。 今度は強く抱きしめて、甘い声で囁く]
悪いのは、僕なのだから。
(-44) 2011/02/06(Sun) 02時頃
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/* アイリス可愛いよアイリス(ばんばん
(-53) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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仮に真実だとしても……
[ふ、と息を吐き苦笑を漏らす]
異母妹を誘う趣味はないな。
[とはいえ、共に育つ事もなかった兄妹だけれど。 手を緩め、わしゃわしゃと銀糸をかきまぜた]
(-57) 2011/02/06(Sun) 02時半頃
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なんだ?
[くしゃくしゃにした銀糸を手ぐしでとかす]
(-61) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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そのくらい易い事。
[続く言葉に笑いは返さずに、表情をころころと変える宝石を覗き込む]
どうにかできるなら、している。
[声は急に温度を落す]
(-64) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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―別館・コーネリアの部屋―
[外は白み始め、宴の終わりを示す。 コーネリアの頭にふわりと手を載せた]
夜が明ける。 もう休むといい。
[異母妹と話すうち、いつのまにか足元で眠っていた黒犬をそっと起こし、自室へと戻る**]
(60) 2011/02/06(Sun) 03時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 03時頃
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/* あかん、ベネちゃんの感情を曖昧にしか描けていない\(^o^)/
(-68) 2011/02/06(Sun) 03時半頃
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―朝 別館・ベネデットの部屋―
[夜が明ける前、部屋の入り口で鉢合わせしたとある人物。 何を求めてやってきたかはすぐ知れた。 言葉少なに話し、部屋へ帰した]
……。
[ベネデットは結局一睡もせずに朝を迎えていた。 コーネリアの最後の囁きは耳に入らなかった。 入れなかった]
……! くそっ。
[昨夜の訪問者に宛てた書きかけの文に大きなインクの染み。 紙をくしゃくしゃにすると、文机から離れた**]
(92) 2011/02/06(Sun) 12時頃
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─ 闇が消えぬ間に ─
[部屋に戻る時、鉢合わせたのはバーナバスの従者]
昼に届けよう。
[それだけ伝え、従者をかえす。 至急の用事がなければ自ら届ける心積もり]
(-102) 2011/02/06(Sun) 12時半頃
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―夜が明ける前―
[寝台に転がっていると、二回ノックの音。 誰何の声をかけても返事はなく、用心しつつ戸を開けた。 廊下に人影は見えず、微かに甘い残り香が漂う]
……望みきれぬ、か。
[一言呟き、音もなく戸を閉めた]
(-104) 2011/02/06(Sun) 12時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 13時頃
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―別館 廊下―
[数名が集まって話をしている頃、廊下には侍従と立話をするベネデットの姿があった。 侍従はかねてより離宮に送り込んでいた者。 一枚紙を受け取り、頷いた]
完璧でないのは承知している。 急いで用意させたのだ、上出来よ。 ……なんだ、何かあったのか。
[紙を小さくたたみ、服にしまいこむ。 そして、侍従からもう一報を聞き、言葉を失った]
……兄上が? 父上から早馬? ……あぁ、もう下がっていいぞ。
[侍従が足早に立ち去ると、誰もいない廊下で口を大きく歪めた**]
(183) 2011/02/06(Sun) 20時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 22時頃
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―庭―
[別館の一室に遺体が安置されている事は知っていた。 けれど、何食わぬ顔で黒犬を連れ出し庭に出る]
兄上に会いに行かないかって? ……行かないよ。ほら!
[掛け声と共に多量の結び目がある紐をぽいと投げる。 と、同時に駆け出した黒犬がそれを咥え、戻ってくる]
いい子だノワール。それ!
(191) 2011/02/06(Sun) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 22時半頃
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/* コーネリアはてっきり>>132の「お兄様」を僕と勘違いして叫んだりするかな、とかニヤニヤ見ていたのだが。 よく考えたらコーネリア的に僕は「お兄様」じゃなかった(明け方の秘話参照)
いやぁ、煮え切らない酷い男でごめんねコーネリア 多分、りひちゃんw
(-156) 2011/02/06(Sun) 22時半頃
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[ひとしきり黒犬を遊ばせると、犬と共に木陰で腰を下ろす]
兄上はもういない。 ふふ、母上は今頃どんな顔してるだろうね。 ふ、あはは、あははは・・・・・
[気のふれたような笑い声は次第にすすり泣きに変わる。 黒犬を抱きしめ、柔らかな毛皮に顔を埋めた]
(209) 2011/02/06(Sun) 23時頃
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/* ひっでぇマザコンw
(-160) 2011/02/06(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/06(Sun) 23時頃
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[何者かが近寄る気配に黒犬が一つ、ばう、と吠える]
誰だ?
[慌てて涙を拭い、顔をあげる。 傍に立つ、やたら派手な色の服を着た男をベネデットは知らない。 差し出されたハンカチで泣く姿を見られた事を悟る]
……見るな。 見るな!
[もう遅いと言うのに、声を荒げて横を向く]
(222) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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/* 毎度毎度、反応悩むなw 反応遅くてすまんせん。
(-172) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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……感謝する。
[しばらく黒犬を抱きしめ震えていたが、提案を聞くと愛想の無い声でハンカチを受け取った。 ハンカチで目元を拭いつつ、下唇をぎゅうと噛む]
ああ、酷い姿を見せてしまったな。 すまない。
[次第に落ち着きを取り戻すと顔をあげた]
(231) 2011/02/06(Sun) 23時半頃
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ああ、そうだな。 ……そうであった。
[黒犬は派手な男に撫でられるまま、大人しく伏せ、時折尻尾をぱたりと動かす]
皆、酷く慌てているな。 無理もないか。
(243) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[撫でられながらたまに黒犬は片目を開け、ベネデットの顔を見る。 その度じっと見返していたのだが]
驚いていないと?
[顔をあげ、男の顔を見る。 慌て、首を振りながら続ける]
いいや、恐らく皆そうだろう。 いつか起こりうる事だったのだ、僕もそう思う。 けれど。 君は素直な男だな。
(252) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[言葉を遮った事をわび、続きに耳を傾ける。 それには沈黙しか返すことができない]
(256) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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/* よらが何か間違いをしでかしたらしいが、僕は何の事やらさっぱり気付いていない件!
(-192) 2011/02/07(Mon) 00時頃
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[途中までは微かに口角をあげ、楽しげに男の話を聞いていたのだが]
素直? ……僕がか?
[少し戸惑い、眉を寄せた。 囁かれた言葉と矛盾する様な表情にますます眉は寄る。 しばし迷った後、ぽつりと返した]
(267) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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……ありがとう。
(-198) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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それは引き止めてすまなかった。 早く、無事で見つかると良いな。
[向けられた笑顔に微笑を返す。 そしてもう一度、先の呟きと同じ言葉を呟いた。 微かな声は相手まで届かなかったろうけれど]
……。
[数人の顔を浮かべながら手元に目を落すと、涙の染みだらけのハンカチ]
いかん。 結局名を聞いていない。 これを返せないじゃないか。
[慌てて立ち上がるも、派手な男は見えなくなっていた]
(277) 2011/02/07(Mon) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/07(Mon) 01時頃
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―別館―
[自室に戻り、黒犬を部屋に入れる。 従者にハンカチの洗濯を言いつけると、服の隙間の紙に触れる]
仮面を見つければ褒美は思いのままとは、父上も思い切った事を。 兄上が死に、必要なくなったと思ったのだが。 まだ役に立つかもしれないな。
[もう一枚紙を取り出し、大雑把に内容を複写する。 原本を再び服にしまうと黒犬を一撫でし、廊下に出た]
(287) 2011/02/07(Mon) 01時頃
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