243 花浜匙の村
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/* ミナカタさん投票先デフォルト指差し確認
(-4) 2018/06/10(Sun) 08時半頃
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/* うううええええっっっっちぃぃ ツナちんがめちゃくちゃ頑張ってくれてるのがわかる…… SUKI……
(-5) 2018/06/10(Sun) 08時半頃
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[ 裏筋が張るほどに勃ち上がったソコから 手のひらに充くんの熱い鼓動が伝わってくる。 それが嬉しくて懸命に奉仕を続けていると、 充くんの手が僕Jr.に触れた。]
ん……っ、……わかっ、たぁ……
[ 服越しの刺激でも甘く痺れて、 思わず咥えていた裾を離してしまう。 そしてこくりと頷きを示して、 一旦充くんからも手を離して、少し腰を浮かせた。
どれほど脱がす気かはわからなかったけれど、 充くんが脱がしたいだけそうしてくれれば良い、 脱がしやすくなればいいと思って。]
(-6) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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ひぁ、んん……っ充く、それきもち……っ
[ 直接指で挟むように刺激されれば、 大人の親指サイズの小さな肉茎を いっぱいに膨らませていった。
余った皮が先端の丸く敏感な部分を 覆っては剥がれる瞬間が堪らなくて、 目を閉じ睫毛を震わせ身を捩る。
充くんの手、気持ちいい。 充くんのことだって、気持ちよくしたい。 再び充くんの息子さんに手を伸ばすけれど、 ちからがうまくはいらない。]
(-7) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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はぁ…これじゃ、うまく、できな…っ ごめ、ごめん…っ充く、…んんっ ぁ、やだ、でちゃ、出ちゃうよぉ…っ
[ ゆるく握って擦ることしかできなくて、 これじゃきっと充くんはあんまり気持ちよくない。
好きに触っていいと言ったのは僕なのに、 それが情けなくて謝罪の言葉を繰り返した。
そうしながら、充くんに高められる体の熱は止まらない。 身を捩り手からの刺激を 少しでも逃がそうとするが、それにも限界があって。
充くんが止めてくれなければ、欲を放つだろう。 辛うじて、部屋を汚してしまわないよう 先端は手で包み隠そうとしながら。**]
(-8) 2018/06/10(Sun) 10時半頃
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[ 偶に考える。 人間が夜に見る夢を人形である僕も見てみたい。
現実にはあり得ないことも夢では起こるらしい。 ……あり得ないことって? 例えばそうだなぁ、]
(7) 2018/06/12(Tue) 19時頃
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[ 僕におっぱいがついたり、とか?**]
(8) 2018/06/12(Tue) 19時頃
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