234 【R18薔薇】対魔忍一平太
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――数年前――
[一度射精すれば、嫌が応にも頭は冷える。 快楽に簡単に押し流されてしまったことに愕然とする。 それでも、絶望に沈むだけではブローリンを助けられない]
……なあ、お前、もういいだろう、 ブローリンを、離せ。
[彼の中にいる魔性に呼びかける。 言われただけで止めるような魔がいるとは思えない。 だが、この場を打開するためには、仲間を守るためには、何か行動が必要だった]
もう充分楽しんだだろ? まだ足りないって言うなら、
なんでも、するから……っ、
[たとえそれが、敗北宣言に等しくとも**]
(@7) 2018/02/23(Fri) 06時半頃
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――廃病院――
[>>1:@68首。肩。腰。腹。 フランクに徹底的に調整された身体はありとあらゆる刺激に反応して、嬌声が途切れることはない。 口を塞がれていなくてよかったと思った。声を上げた方が、気持ちいい]
あ、あッ、ちくび、弱、からぁ……!
[乳首は感度を上げられていて、普段から薄い布地を押し上げている。 それを執拗に押し潰されれば、赤く染まって痛いほど勃ち上がる。 布地に擦れるわずかな刺激にさえ、短く声が漏れた]
(@8) 2018/02/23(Fri) 10時半頃
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〜〜〜〜〜〜ッ、
[細く改造された触手が、ようやく入り口に沈み込む。 尿道も調整済みだが久々だった。声も上げられずに快感に震えて、陰茎が硬さを増して反り返る]
はな、つき、ぁアっ、 これッ、すご、ぁあああアア!?
[>>@6華月に話す途中、前立腺を強く押されて嬌声が飛ぶ。 軽く達して、表情が恍惚に溶ける。塞がれた前の孔がくぷくぷと動いた*]
(@9) 2018/02/23(Fri) 10時半頃
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/* 二人フェラマジ絶景だよね……いい……
(-38) 2018/02/23(Fri) 13時頃
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/* >>58 なるほどそういう展開 うまいなー
(-44) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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――数年前――
っ……、おい、休ませもしないのか!
[出してすぐに膨らんだ彼自身を見て、息を詰める。 彼に憑依する魔の仕業だと思ったから、無駄だと思っても文句は飛ぶ]
ぶちおか……、今のじゃないのか……?
[女性器のない男性同士で、挿入行為ができると想像できなかった。性的行為としては、今のが終着点だと本気で思っていた。 汚れを厭うべき身として、部隊の性的被害者からも隔絶されていたのだ]
(@12) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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ひぁっ……!? な、まさか、そんな、とこ、
[だから自らの尻穴を濡れた指がこじ開けた時、高く裏返った声が出た。 反射的に腰を引こうとするが、動けない。 精液を未開の場所に塗りたくられ、喪失感が増していく。 こんな場所にペニスが入るというのか。もし貫かれれば、どれだけの穢れになるのか。 身体が震えそうになるのを必死に堪えれば、孔は締まって指を吸った]
っ、お前を捨てて、逃げられるわけないだろ!
[悔しげに眉を歪めながら、ブローリンの見えぬ目を見据えて叫ぶ。 それだけは変えられない、誇るべき意志のはずだった*]
(@13) 2018/02/23(Fri) 20時頃
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――廃病院――
[>>@10“壺”の中に華月が入ってくる。それでも窮屈さは感じず、触手は変わらず身体を弄んだ。 加わるくらいなら外で華月のチンポほしい、なんて思ったのは最初だけ。 すぐにまた、触手の快楽に飲まれた]
あ、あー……、 おい、しっ、?
[大きく開いた口から際限なく涎が垂れる。 華月がそれを飲み込むのを見れば、口角が上がった。快楽に溶けた、だらしない顔。 真っ直ぐ見て目が合う背丈になった彼の唇を、柔く食んで吸った。箸休めのようなキス*]
(@14) 2018/02/23(Fri) 22時半頃
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/* >>@17 このえろさみならいたい
(-58) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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/* ブローリンのおへんじ来るたびに拝んでるんですが ごめん思いながらドチャクソ興奮してるのドチャクソもえるよね
(-59) 2018/02/23(Fri) 23時頃
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/* マジでいつ藤之助と絡もう……。きっかけがほしい……。
(-67) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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――廃病院――
痛い、ッけど。へいき、 痛いのだけは、我慢できる、から……っ
[>>@18どちらにしろ、気持ち良いことの前ではすべて霞んでしまう。 血の固まりかけた唇を舐めると、淫らに笑んだ]
んアあっ、ほしひ、 はなづきの、熱いの、 奥に、ぁ、ああー……ああ……。
[強請る途中、性器の内側に侵入した触手の刺激にか細く長い声を上げる。 尿道から前立腺を押されて、じわりと快楽が広がっていた。 その間も後ろをごりごりと掘られ、半ば惚けたうつろな目で華月を見た*]
(@21) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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/* あかん自家発電だとめっちゃ時間掛かる
(-70) 2018/02/24(Sat) 00時頃
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/* フランクさんサービス精神旺盛すぎてなんかすいません
(-73) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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――数年前――
……う。
[ブローリンの性器が、少し慣らされただけの孔に押し当てられる。 息が詰まる。髪に隠れて、彼の表情は見えない]
あ……、
[先端が少し入り込んだ。それだけで、力が一気に抜けるような思いがした。 今すぐ抵抗しなければ、取り返しの付かないことになる。 これが最後のチャンスだと、心が警鐘を鳴らす。 ――けれど、]
(@24) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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……大丈夫、
[聞こえた声が、泣きそうだったから]
[拳を作るべき右手を広げ、 彼の頭の上にゆっくりと下ろし、撫でる。 隠れた目に向けて、緩やかに笑いかけた]
(@25) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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う、ぐ ぅうう……っ、!
[杭が進行すれば、その笑みもどうしたって歪むものの。 ブローリンのために、悲鳴は決して漏らさない。 我慢は苦手だ。だが痛みなら耐えられる。 しかしこれまでとは比較にならない重い喪失感が、心を切り刻んでいた。 接合部から、鮮血が一筋流れ落ちる]
ほ、ら……、 だいじょうぶ、だった、だろ、?
[すべて収まると、荒い呼吸の中、ふたたび笑みを作る。 声の震えは、隠せなかった*]
(@26) 2018/02/24(Sat) 00時半頃
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――廃病院――
あ、あっ、!?
[>>@23突然、触手が蠢き間に隙間ができる。 ずるずると後孔の触手も引き抜かれる。 甘い吐息を漏らしながら、一秒で考えた。 ――ヤれる。]
んア、華月ぃ……っ、……ぁああ、あああ、 や、ったあ、
[>>@28名を呼ぶより先に、先端が潜る]
早く、早くうッ、 んんぅ……っ、
[侵入は緩やかで、焦らされているような心地だった。 その間も先端の刺激に身悶えて、淫らな声を上げ続ける**]
(@29) 2018/02/24(Sat) 01時頃
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――廃病院――
[男の内側は異質だった。 感じるための人の器官こそ残されているが、中は軟体生物のように潤み、弾力のある襞を持つ。柔らかいくせに、締め付けてけして離さない。 快楽に溺れさせ精液を搾り取る器官に調整された尻穴は、女性器と言うよりオナホールに近いだろう]
んっ、はなづき、おいしひッ……、
[それを嘆ける思考は破壊されている。 残ったのは、魔性の性器を喜んで喰らう、雌の本能だけだった*]
(@30) 2018/02/24(Sat) 11時頃
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――数年前――
ぐ、う、 なく、なよ……、
[ブローリンの頬を濡らす涙を、指を伸ばしそっと拭う。 自分のために泣いてくれているのだと。 彼の内心を何も知らない身は、その涙をただの優しさだと思った]
[獣のような呼吸を見ても、魔性が彼の身体を勝手に高ぶらせているのだとしか思えない。彼の身を案じるような目を向ける。 ずるりと肉棒が抜かれかける。 魔性に情けを期待したわけでもないのに、どうしたって、確かな安堵が顔をほころばせた。 そんな安堵も、一瞬で潰える]
(@34) 2018/02/24(Sat) 14時半頃
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ぁ、ぐああ、ぁああ……!!
[全身を貫かれたと思った。 それくらいの強い衝撃に、堪えきれない悲鳴が響いた。 一突きでは済まず、何度も杭は穿たれる。 未知の痛みに顔は歪み、抑えつけられた肩を動かそうとして失敗する。 こじ開けられた器官はさらに血を流し、結果的に杭の動きを助けた]
ひぐ、ッ、だい、 ぅう、じょぶ、だって、……、
(ごめん、みんな、俺、もう戦えない)
[かすかに笑みを作っても、剛直が肉壁を打つたび歪んで壊れる。心まで蹂躙される心地だった。 消えていく力に、他の仲間に対する申し訳無さが募る。 ブローリンに対する恨みはまったくない。ただ、自分を不甲斐ないと思う。 他の奴ら、たとえば真緒辺りなら、もっと上手くやれただろうにと思う。 泣きもせず、ただ静かに自分を責めた。 悪夢のような絶望に身を浸し、視界が霞む。蝶の幻が過ぎっても気に留めることはない>>0:@38]
(@35) 2018/02/24(Sat) 14時半頃
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/* >>*20 最高かよ
(-106) 2018/02/24(Sat) 19時半頃
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――廃病院――
ああ、おれっ、チンポならなんでもいいッ……!
[>>@36恍惚とした表情を浮かべて叫ぶ。快楽に蕩けた雌の顔。奥への刺激に大きな嬌声を上げながら、両腕を伸ばし華月の背中に回した。 段々と大きくなる動きに合わせ、激しく腰を振る]
んん、っ、メス穴ケツマンオナホ、って、言ってたぁ、
あっそこ、ァ、アあああっ――……、
[華月の身体が跳ねた瞬間、凝りを強く抉られ高揚感に包まれる。先端の入り口を塞がれたまま、中だけで達して意識が白く弾けた。 その快感を伝えるように、内側が吸い付いたまま激しく蠢いた]
あー……、メスイキしちゃっら、ぁ、 また、いらない、って、言われちゃ、う、
[堕ちる前は知りもしなかった卑猥な言葉も、機械による学習で得たものだった。 惚けた顔で、びくびくと勃ち上がったままの性器を震わせる*]
(@38) 2018/02/24(Sat) 20時頃
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――数年前――
あっ……!? なん、ッ、あ、そこ、
[名も知らぬ器官を攻められて、わけも分からないまま小さく喘いだ。 もう気持ちよくなりたくないと首を振る。 ぐちぐちと、自分の知らない音を出す後孔が別の生き物のように思える。 いっそもう嫌だと、助けてと叫べればまだ良かったのかもしれないが。 ブローリンの心を守るべきだと、折れない意志が心身を傷つけた]
ひ、
[笑みが壊れたのは、獣の咆哮を聞いた時だった。 表情に確かな怯えが走り、身体が硬直する。 ――彼自身が欲情を抱いて、この行為を許しているのではないか。 過ぎった恐れは、続く暴力的な動きで霧散する。 激しい痛みと圧迫感。時折過る未知の感覚。 穢れなきものだったはずの身体と心を蹂躙し尽され、ついに仕上げが来た]
(@42) 2018/02/24(Sat) 21時半頃
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あ、あ――……
[熱い。 紛れもない穢れが、どくどくと奥に注がれる。真っ白な紙に汚泥をぶちまけるような。 喪失感は消える。喪失すべきものがすべてなくなったからだ。後には魔に対抗できない、穢れた身体が残るだけ。 ああ、と絶望の息を落とし、虚ろな目でブローリンを見上げた。 嗚咽する彼に、笑みを作る気力がもはやない。すまん、と唇が動いた]
[どれくらい経っただろうか。彼の表情が、ぐにゃりと変わる]
……!? おまえは……っ!
[彼には似合わぬ口調。 すぐに思い辺り、気力を奮い起こして、身体を動かそうともがく*]
(@43) 2018/02/24(Sat) 21時半頃
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/* >>@40 ちょっといま「いやー最高かな……」以外の語彙が死んでてやっぱり許せないんですけどいやー最高かな……
(-113) 2018/02/24(Sat) 22時頃
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/* 鳴かわいい
(-115) 2018/02/24(Sat) 22時頃
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/* わーい藤之助ありがとう! あんしんした
(-116) 2018/02/24(Sat) 22時半頃
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――廃病院――
あー……、あ? ふじのすけ?
まだ足りねー……、
[余韻に浸る惚けた声で、藤之助に応える。 主に対する緊張や敬意はどこにもなく、他の者と同じ気安さだけがある]
……ああ、もうそんな時間か。 誰のことだ?
[名残惜しくとも、することはする。従者としてではなく、居住者としての約束だ。たまに破るが。 友人、と少なくとも自分が思っていた人物はたくさんいる。 幾人かの顔を思い浮かべては、性欲を膨らませていく]
(@44) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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んー、 要は、たくさん気持ちよくなってもらえばいいんだろう? いいぜ。
[彼の、子供に目をかける親のような態度は、何だかこそばゆい。 だが褒められるのは悪くない気分だった。 機械の触手に絡まる軟体の触手が、嬉しそうに蠢いた*]
(@45) 2018/02/24(Sat) 23時頃
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