233 冷たい校舎村5
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[教室を出ようとして、実瑠ちゃんの声に一旦足が止まる。]
実瑠ちゃんも行く? そうだね、そしたら手分けしよっか。 じゃああたしは3階から降りてこようか。 実瑠ちゃんが体育館のあと2階見てくれたら、そのうち合流できるよね。
[そんな打ち合わせをして、教室を出ようとして。 ドアを一枚隔てた向こうで、なにか大きな物音がした。]
(10) 2018/02/15(Thu) 00時頃
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なに、今の。
[椅子をガラスに叩きつけた時も結構な音がしたと思ったけど。 だけどこれは、あれとは全然違う。 あの時は、こんな壊れるような音はしなかった。
どうしてあたしは聞いたんだろう。聞くより見た方が早いのに。 ゆっくりと、あたしは実瑠ちゃんの視線を追いかける。]
――――え。
[赤い、赤い、赤い、それは。]
(11) 2018/02/15(Thu) 00時半頃
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うそ。
[だって、今の音は、もっと、硬いものじゃなかった? 人間の出す音じゃなかったよね? え、なにこれ。]
らん、ちゃん?
[実瑠ちゃんの声を鸚鵡返しに繰り返す。 ああそういえば、蘭ちゃん、白いカーディガン着てたな。*]
(12) 2018/02/15(Thu) 00時半頃
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自殺したのが蘭ちゃんだったってこと……?
[そう呟いて。 それから、そんなわけないと首を横に振った。 だって、周りの状況は何も変わってない。 相変わらず、ひとけのない校舎で文化祭は続く。 そもそも、倒れている蘭ちゃんは、自殺したようには見えなくて。 というか、蘭ちゃん?]
ねえ、蘭ちゃんだと思うんだけど……だけど、でも、違わない……?
[蘭ちゃんの格好をしてて、血を流してるけど、だけど。]
マネキン、だよね……?*
(18) 2018/02/15(Thu) 00時半頃
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[踏み込めなかった一歩を、安楽君が踏み込んだ。>>20 蘭ちゃん? の手を取って、確かめる。>>21 それはやっぱり蘭ちゃんの服を着たマネキンで。 けれど安楽君に言われるまでもない。>>22 鼻を突く臭いは、その血は本物だと告げていた。]
蘭ちゃん、の、マネキン、が。 蘭ちゃん、の……血を流し、て。 倒れてる、って、こと……?
[混乱した。意味がわからない。 ここにあるのは蘭ちゃんのマネキンで、じゃあ、本物の蘭ちゃんはどこにいるんだろう?
理解が追いつかない。助けを求めるようにあたしの視線はあたりをさまよって。]
黒岩君、大丈夫?
[黒岩君が膝をついたのを、とらえた。 そういうあたしは大丈夫なのかなんて、わからなかった。でも、あたしの膝は折れてないから。 近寄って、顔を覗き込んだ。]
(33) 2018/02/15(Thu) 01時頃
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これ。
[黒岩君の幼馴染だったら、おでこの汗を拭いてあげたのかもしれないけど。 あたしにそんなことはできないから、そっとハンカチを差し出して。]
(34) 2018/02/15(Thu) 01時頃
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[安楽君の言っていることは、もっともだった。 こんな、教室の入り口で、蘭ちゃんの形をしたマネキンを放ったらかしになんてできない。]
あたしも、その方がいいと思う。 できれば、布団に寝かせてあげられたら、それが一番いいとは思うけど、そこまではできないとしても。 このままじゃあ、あんまりだよ。
[問題は、運ぼうとしたら、ほぼ確実に全身血まみれになっちゃうってこと、だけど。
あたし、やろうか、って。 言えたらいいのに。 その言葉を言うのは、とても難しかった。*]
(37) 2018/02/15(Thu) 01時頃
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そう?
[差し出したハンカチは受け取られない。>>43 首を傾げて、あたしはハンカチを引っ込めた。 にこりと、反射的に浮かべた笑みの意味は、自分でもよくわからない。]
うん、それでいいと思う。
[立ち上がって、安楽君に頷いた。>>41 正直、ちょっと怖くはある。 だけど、不気味だなんて思わないよ。 だってそのマネキンは、クラスメイトの蘭ちゃんだ。]
……じゃあ、あたし、床拭くね。
[教室の掃除用具入れの中に、雑巾が何枚か干してあるはずだ。 蘭ちゃんのマネキンは安楽君たちに任せて、あたしは床の掃除をすることにした。**]
(51) 2018/02/15(Thu) 01時半頃
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― 回想・文化祭準備 ―
[達観してるって永谷君に言われて、そりゃあもう、とあたしは笑った。>>554 こんなことくらい、笑い飛ばせる。 その程度には慣れていた。]
あたしさ、“可哀相”って言われ慣れてたから。 でもあたし、自分のこと可哀相なんて思ってなかった。
[だから、永谷君の言う“不幸っぽい人”も、本当に不幸じゃないかもしれないよ?]
(70) 2018/02/15(Thu) 09時頃
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[檀 香里はゴシップまみれの人間だ。 小さい頃から、ひそひそされるのには慣れていて。 同じくらい、同情されるのにも慣れていた。
あたしにしてみれば、ひそひそされるのも哀れまれるのも同じくらい鬱陶しかった。 だからまあ、思うわけですよ。 本人は不幸だなんて思ってないのに、第三者が不幸だと決め付けるのは失礼だ。
……なんてことは、面と向かって言わないよ。 善意だってこと、わかってるもの。 可哀相にって哀れまれたら、ありがとうって言っておいた方が、物事は上手くいく。 それくらい、知ってた。生活の知恵ってやつ。]
(71) 2018/02/15(Thu) 09時頃
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本当は不幸だと思ってても、不幸じゃないって主張してる場合もあるって言ったよね。 それだって、パターンは複数あるよね。 相手にそう思わせたいだけなのか。 自分にそう言い聞かせてるのか。
[前者はまだいいよ。だけど、後者の場合は? 本当は不幸だと思ってても、“不幸じゃない”って自分に言い聞かせてるとしたら? そんな人に“いや、君は不幸だよ”って現実を突きつけるの?]
“自分は不幸じゃない”って歯を食いしばってる人に向かって、あなたは不幸だって宣告するのは。 ものすごく残酷なことじゃないかって、あたしは思う。
[それを達観してると言われるなら、そうなんだろう。 育ちが育ちだもの。]
(72) 2018/02/15(Thu) 09時頃
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[永谷君の話が、誰を指してるのかまでは、あたしにはわからない。聞くつもりもない。 だけど、現在進行形で付き合いが、なんて聞いてしまうと、思わず眉が寄ってしまった。>>555]
そりゃ、現在進行形で付き合いがあるなら、忘れるなんて無理でしょ。 むしろ忘れたいってお願いされたら、永谷君どうするつもりだったの。忘れさせてあげられるの?
[そんな方法があるなら、ぜひ教えてもらいたい。]
そんな方法もないのに首突っ込んだら、そりゃ余計なお世話って言われちゃうよ。 忘れるどころかむしろ焼き付けちゃうじゃん。
[はあ、と小さくため息をついた。 永谷君は世話焼きなところがあるんだな。 だけど、人にはできることとできないことがあって、できないことには首は突っ込まない方がいいと思う。]
……“普通は”を知りたかったんなら、お役に立てたかはわからないよ。 あたしの感覚が普通とは限らないし。
[あくまでも、参考程度にとどめてねって釘を刺した。 あたしは自分の感覚を一般的だとはあまり信じてないから。]
(73) 2018/02/15(Thu) 09時頃
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[それで、話は終わりかと思った。 けど、どうやらそうじゃないらしい。>>557]
実現? 余計なお世話って言われないように気をつけなよー。 って、あたし?
[てっきり不幸疑惑の誰かの話の続きかと思ったんだけど。 いつのまにやら、矛先はあたしに変わっていたらしい。 帰りに食べていこう、ってお誘い。>>559 それは、帰宅時間を延ばしたいあたしにとって、魅力的なお誘い、だけれども。]
んー。他にも誰かと一緒なら行こうかな。 サシならやめとく。 誰かに見られて、永谷君と付き合ってるって勘違いされたら困るし?
[くすりと笑って、冗談めかして言ったけど。 ちゃんと冗談に聞こえただろうか?**]
(74) 2018/02/15(Thu) 09時頃
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[十朱君を追いかけるという実瑠ちゃんには、気をつけてねって声をかけた。 なにをどう気をつけたらいいのかなんて、あたしにもわからない。 酷く無責任な言葉かもしれなかったけど、言わずにはいられなかった。
実瑠ちゃんを見送って、そしてあたしは雑巾を取りに教室に戻る。]
マネキンだから、ね。
[教室のみんなに説明する永谷君の後ろで、あたしは誰に聞かせるでもなく呟いた。 あれは、マネキンだ。蘭ちゃんじゃない。 ああ、そうか。それは、他でもない。 あたし自身に聞かせるための呟きだった。
雑巾と、からっぽのバケツを持って廊下へと出る。 血溜まりに雑巾を置けば、みるみる雑巾は真っ赤に染まった。]
……とりあえず、雑巾に吸えるだけ吸わせよう。 綺麗に拭くのは、そのあと。
(75) 2018/02/15(Thu) 11時頃
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[乾いた雑巾を血溜まりに乗せる。 いっぱいに血を吸ったらバケツに入れる。 そんな作業をして、雑巾を使い果たす頃には、あらかたの血は拭えたかな。 もちろんこの後、きちんと水拭きしなきゃいけないけど。]
雑巾洗ってくるね。
[血を吸った雑巾の入ったバケツは、持ち上げるとずっしりと重い。 だけどもちろん持てないってほどじゃない。 バケツを持って、あたしは水道へと向かう。]
(76) 2018/02/15(Thu) 11時頃
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[ここが、誰かの精神世界だとして。 だったら、現実世界のあたしは今どうなってるんだろう。
あの蘭ちゃんは、マネキンだった。断じて蘭ちゃん本人じゃない。 だけど、ここが、誰かの精神世界だとして。 この世界で死んだら、どうなるんだろう。
手洗い場で、あたしはバケツの中身を出した。 水道の蛇口をひねる。 雑巾から、真っ赤な血が流れていく。 唇が震えるのを感じた。 あたしは、唇を強く噛み締めると、雑巾をまとめて力任せにぐいぐいと洗い場に押し付けて、揉み洗いする。
ふと、手のひらを見た。 あたしの手のひらは、真っ赤に染まっていた。]
(77) 2018/02/15(Thu) 11時頃
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[あたしが今住んでいるのは、マンションの1階だ。 広めのベランダがついてるけど、洗濯物には割と気を使う。 もちろん、下着なんかは見えないように干していた。
そんな下着が、ある日、なくなった。
風で飛んだのかもしれない。だけど、あたしには変なメールが毎日のように届く。 関連付けて考えずにはいられなかった。 いられなかったけど、あたしは必死にそれを打ち消した。 同一犯の仕業だなんて考えたくなかった。]
(78) 2018/02/15(Thu) 11時頃
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[それから、数週間後。 あたしに、郵便が届いた。 差出人は、出した記憶のないなにかの懸賞。
正直、開けるのが怖かった。 だけど、確認しないのはもっと怖かった。 自分の部屋で、恐る恐る、あたしは大きな封筒を開封して。]
────ひ、っ。
[悲鳴は、必死に噛み殺した。母に聞かせるわけにはいかない。 封筒の中から出てきたのは、下着だった。 この間なくなった、下着だった。
あたしの下着だったはずのものには、べったりとしたなにかが付いていた。 それがなにかなんて、考えたくなかった。]
(83) 2018/02/15(Thu) 11時半頃
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[お風呂場で、皮がむけるくらい手を洗った。
シャワーの音で誤魔化して、泣いた。**]
(84) 2018/02/15(Thu) 11時半頃
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[赤く染まった手のひらをぼうっと見てたけど、水しぶきが顔に飛んできて、あたしははっと我に返った。 血の臭いは、まだ鼻をつんと突く。 だけどこんなの、比べものになんかならない。]
……平気。 あたしは、大丈夫。
[自分にそう言い聞かせながら、あたしは力任せに雑巾を洗い続けた。**]
(85) 2018/02/15(Thu) 11時半頃
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[永谷君に声を掛けられて、あたしははっと顔を上げた。>>115 まるでなにかに追い立てられてるみたいに雑巾を洗っていたらしい。 永谷君に顔を向けて、誤魔化すみたいにへらっと笑った。]
どうせ、ここ、誰かの精神世界なんでしょ。 平気だよ。手荒れくらい。 ――――なーんて。
[いかんいかん。自暴自棄みたいになっちゃだめだ。 気を取り直して、頷く。]
わかった。ありがとう。 それじゃ、床拭き終わらせてくるね。
[雑巾を永谷君に任せて、消毒液で手を洗った。 手のひらを見てみる。 血では染まってないけど、冷たい水でしっかり冷やされてやっぱりその手は赤かった。]
(140) 2018/02/15(Thu) 22時半頃
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[教室の前に戻って、床を拭く。 まるで、何事もなかったように、元通り。
床にしゃがんだまま、天井を見上げた。 天井から落ちたくらいで、あんな風になるだろうか。 いや、そもそもどうやって天井から落ちるのって話なんだけど。 なんでマネキンが蘭ちゃんの格好をして血を流すんだって話なんだけど。]
蘭ちゃん、見つかったかなあ……。
[見つかったらいいと思う。 見つからなかったら、あのマネキンが蘭ちゃんということになってしまいそうで。
隣の教室の椅子に座らされてるはずの蘭ちゃんのマネキン。 確認しに行く気には、なれなかった。*]
(141) 2018/02/15(Thu) 22時半頃
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― 回想・文化祭準備 ―
[美徳だと思わないと永谷君は言った。>>107 そうかもねとあたしは頷いた。]
我慢が絶対的に美徳だなんてあたしも言わない。 うん、逃げてるだけってこともあるかもしれない。
でもさ、強くなきゃだめなの? 逃げちゃだめなのかな。 あたしは、それもひとつの対処法だと思う。 それも、ひとつの選択だと思う。
[永谷君が、特定の誰かを念頭において話してるのか、一般論として話してるのか、もうよくわからなかった。>>108 あたしももう、永谷君の誰かのことを話してるのか、自分のことを話してるのか、もうよくわからない。]
(153) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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言い聞かせて耐えてる人に、それは違うって言いたい? その指摘は、正しいかもしれないけど。 でも、その結果、その人の心が折れたら? “人間なんてそんなに強くない”って永谷君だって言ったよね。 とどめの一撃を与えた責任、とれるの?
[責任が取れないことに首を突っ込むべきじゃないとあたしは思う。]
永谷君にわかることが、本人にはわからないなんてことはないと思う。 付き合いを終わらせれば解決できることなの? でも、その人は、現状維持と付き合いを終わらせること、どっちがしんどいかはかりにかけて、今を選んでるんじゃないのかな?
[はかりにかける。 あたしだって、いろんなことをはかりにかけて生きている。 終わらせれば、解決できる? あたしの場合、その終わりっていうのは、自分の命の終わりだけど。]
自分自身の話、かもね。 誰だって、生きることって選ぶことじゃない?
(155) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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……それは、違うよ。
[結局、あたしとの話で永谷君が得た結論というのは、あたしがいい子ってことらしいけど。>>109 残念でしたってあたしは首を横に振った。]
あたしは、いい子じゃない。 あたしの動機は、利己的だから。 あたしは、自分のことしか考えてないよ。
[こんなの、わざわざ言うことじゃないかもしれないけど。 でも、優等生扱いは居心地が悪い。]
あたしはただ、 “産まなければよかった”ってお母さんに思われたくないだけだよ。
[マザコンだからねって笑った。 その言葉が、永谷君にどう聞こえるかなんて、考えもしなかった。]
(156) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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[冗談は冗談として受け止めてもらえたらしい。>>110 残念ながら、ってあたしは首を横に振る。]
付き合ってる人はいませーん。 誤解されたくないだけでーす。
[通り魔。ストーカー。 永谷君の口から出てくる、冗談の延長線にある言葉。 あたしはまだ、笑えてるだろうか。]
拗れるような相手はいないけど、永谷君と付き合ってると勘違いされて、チャンスをふいにしちゃったらもったいないでしょ。 [笑え、笑えって自分に言い聞かせる。]
ほんとにね。うちはペット飼ってないから、そこは安心だけど。 うん。ドラマは、ドラマだよね。 お。人見つかった? やったね。
(157) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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[あたしは、意外と役者の才能あったかな? それとも大根だったかな。 そうだね。ドラマはドラマ。 でもね、永谷君。 事実は小説よりも奇なりって言うんだよ。
永谷君チョイスの、女の子が好きそうなもの置いてるカフェ>>1:559は素敵なお店だった。 今度麻依ちゃんと一緒に行こうと思った。 あの時は、麻依ちゃんとの“今度”があると思ってたんだけどな。*]
(158) 2018/02/15(Thu) 23時頃
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― 回想・文化祭準備 ―
[生きるということは、何かを選び続けること。 はかりにかけて、より大切な方を。 あたしは、そういうものだと思ってた。 自分の感覚は一般的じゃないって思ってたくせに、そのことを疑ってなかった。]
そういうことになるのかな。 責任が取れないなら、本人の選択を尊重した方がいいと思う、っていうか。
(194) 2018/02/16(Fri) 00時半頃
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そう? ありがと。
[ひそひそされるのに慣れてた。 可哀相って言われるのに慣れてた。 だから、“幸せな人間”って言われたことが嬉しくて、笑った。 あたしの今までが幸せだったって認めてもらえたんだと思ったから。 ――――たとえ、現状は違っても。
その言葉にこめられた意味なんて、本当に深くは考えてもみなかった。]
(-56) 2018/02/16(Fri) 00時半頃
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そうかな。 そうだといいな。
[あたしを産むことを選んだから、いろんなことを犠牲にした母のことを考えた。>>175 高校を中退して、家族と縁を切って、それでもあたしを選んでくれた。 あたしは幸せだったけど、母は後悔しなかったのか。 あたしはずっと、そのことが怖かった。
心配かけないように。その言葉に頷く。>>176 それもまた、ひとつの選択だった。 打ち明けるか。隠し通すか。
あたしの選択は、逃げかもしれないけど。 だけど、立ち向かえなんて、言える人いる? 誰が責任取ってくれる?]
(195) 2018/02/16(Fri) 00時半頃
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