226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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/* ヤニクうまいなぁ! じょーーず(੭ु˙꒳˙)੭ु そしてスマート!!!
(-4) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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あ、 あー、悪い…… すっかり夢中になっちまってサァ!!
[ぷりぷりとした声>>1:*58には、謝っておく。 有効なカンケイを築くのには重要なこと。]
(*0) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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それで? そっちは、無事憑いたノカ?
そうそう、 殺したニンゲンは、 サイモン、って名前だってサ!
[状況確認情報共有。これも大事。 どういう意図でここに入ってきたのか、それが誰か。 オレサマあんまり、気にならないが、同胞はどうだか分からないから。
それは《爆弾》だったかな? 悪魔的には爆弾でもなんでもないんだけれど。 聞いてる男、ホレーショーにはどうだろうネ?]*
(*1) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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サイモンだよ、さーいーもーん!!
……あれあれあれ? もしかして、ダイジだった?
[確認のように聞かれたから>>*2、もう一回、いや二回、繰り返してやったね。 そしたら長い沈黙ひとつ。>>*3
ダメだった。 オレサマ酷く、楽しくなった。 "チャールズ"の悲鳴と嘆きも、結構面白かったけど。 この男、全部全部をかみ殺すようで。
ダイジだった?なんて突いて遊ぶは、玩具の如し。 まぁ、殺した感情。笑った表情──見えないけどさ。 返答がくるとは期待しちゃいない。]**
(*4) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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[盛大な音が続いたら、誰かがやってくるかもしれない。
別に、"チャールズ"になり切る自信はあるけれど。 バレたら殺せばいいけれど。 ちょっとここで、一休み。 離れたここで、一休み。
誰かに声を掛けられたら、 「体力ないから疲れてね。休んでたんだ。」 と、嘯こう。
きっと。
ハンニン探し>>8も、はじまるだろうし。]
(11) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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ふぁ、
[大きく欠伸して。 睡眠いらない悪魔はひとり、暫くボンヤリ佇んだ。 誰にも声を掛けられなければ。
騒ぎを聞きつけて、いや聞きつけたような"フリ"をして。 黒い死体>>1:249で、悲しんでみせようか。]**
(12) 2017/09/04(Mon) 00時半頃
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/* とりあえずぼくは、ヤニクにお花をもらいに行くところからやな( ᐛ )و 続きはあした……ねむる( ˘ω˘ ) スヤァ…
(-7) 2017/09/04(Mon) 01時頃
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[似通った思考をするのは、流石悪魔同士といったところ。>>*6 ……いや、全然、などとかみ殺して、かみ殺して、>>*7何でもないように告げる男。 そのときばかりは、"チャールズ"に憑いたことを悔やんだね。 何故かって? だって近くにいないから、その決死の顔が、無理やり笑った引き攣った顔>>25がみれないんだもの。
くふふふ、やっぱり面白ぇな!!
オレサマも笑い、かみ殺す。]
(*10) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[似通った思考をするのは、流石悪魔同士といったところ。>>*6 ……いや、全然、などとかみ殺して、かみ殺して、>>*7何でもないように告げる男。 そのときばかりは、"チャールズ"に憑いたことを悔やんだね。 何故かって? だって近くにいないから、その決死の顔が、無理やり笑った引き攣った顔>>25がみれないんだもの。
くふふふ、やっぱり面白ぇな!!
オレサマも笑い、かみ殺す。]
(*11) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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/* ふぇ、なんか更新されなくって、二回やっちゃった……ごめんなさい!!
(-18) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[どがん、どしん。 避けるような重たい音をどこかで聞いた。>>25 そうして暫く経った後、聞こえてくるはかみ殺した"笑み"。>>25
嘆きも悲しみも大好物。 堪えて耐えて、風船のようにぱんぱんに膨らんだソレを。 つついて弾けさせたいと思うのは、子供のような純粋な悪意。
彼《ホレ―ショー》の知り合いを殺したら。 もっと、もっと、楽しませてくれる?]
(53) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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なぁんて、ナ……
[彼の、ダイジ?フードの女>>37 だって一緒にいたものね。 心配そうに、呼んでたものね。
それをオレサマが《壊したら》 どんな顔してくれるだろう?
それとも "強い"ホレ―ショー。 自分のさだめ、自分の"呪い"のそのままに。
お前が彼女を《殺す》かい?]
(54) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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さぁて、次はどうしようかナ?
[オレサマ、ひとまず小腹は満ちた。 まだまだ食い足りないけれど。 譲り合うのがマナーかな、などと悪魔でも考える訳で。 それに、"本当、美しくないわぁ。">>*8などと聞こえてきてしまったら、流石にやりすぎたか、と少し反省もしていて。
目の前の獲物、彼女の御馳走。>>51
食べ頃はいつかな?
なんて言ったら、綺麗に飾って眺める彼女には、また呆れたようにため息吐かれてしまうかもしれないけれど。]*
(*12) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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── 内側の男 ──
[悪魔の内側、チャールズの意識。 ひどくぼんやりとして、曖昧な意識だったけれど、その記憶は鮮明だ。
チャールズは嬉しかったのだ。 教会に訪れて、軽くでも挨拶を交わしてくれる>>1:212、彼のこと。 帰り道を忘れた子供のような、途方に暮れた顔をしていた彼が、一歩ずつ着実に、"彼のため"の命を生きていることが。
そして、同時に不安にもなったのだ。 まるで自分を見ているようで。 まるで、"自分の代わり"にしているようで。
船の事故で友を亡くした。 そこで初めて"目が覚めた"。 内なる神は、友の、クリストフのことだ。 彼を忘れない戒めと、彼が生きた証を、言葉の代弁という形でも説いてゆくことが弔いだと思った。だから───]
(55) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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『…………本当に、救われたのは 私だったんだよ、ヴェスパタイン。』
(56) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[名は知っている。 恩義を感じている>>213などと知れたなら、酷く安堵しただろう。
彼が懸命に生きてゆくのをみているのが。 "つよさ"を体現するかのようなその歩みが。
あの日みた一筋の光>>1:127よりもずっと、ずっと、
───眩しかったから。]
(57) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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[しかし、その男の口からは、"最早" "内なる神"などと発されることはない。
神を失った牧師。 笑い話にもなりゃしない。
それに気づいた《そのとき》、君は 《私を殺して、くれるかい?》]*
(58) 2017/09/04(Mon) 11時頃
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── 休憩中 ──
[ぼんやり、轟音が轟くのを聞いて。>>24 拾う赤色めいた声に、くつり、残忍な顔をして。 そろそろ、行くかと重い腰を上げようとしたそのとき。 声が掛かったのだったか。>>45
頭が悪いのは自覚しているけれど、流石に血くらいは流してる。 サイモンにかけた水筒の水。>>248 じゃぶじゃぶ洗い、きれいサッパリ。
なるべく血の出ないよう配慮をして切った。 服に飛んだ細やかの血の染みは、黒色に隠れて見えない筈。 鼻が良い者はその匂い誤魔化せないだろうし、注視してみれば気づくかもしれないけれど。
そちらに視線を投げかけて、ゆたり、笑う。]
(59) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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やぁ、ヤニク……かな? ははは、情けないところを"いつも" 君には見られているな。
もう歳だね、 少し歩けばへとへとだよ。
[いつも、と強調したのは、"チャールズ"の過去を覗き見たから。 "こんな軽い物も持てないの?">>43なんて、男に言われたらしょんぼりするようなことを言って、スタスタ奥へ行く無鉄砲。 確かに、"チャールズ"は自らの非力さを自覚しているから、肩を落としてしょんぼりしていた。]
(60) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[初めてバーで会ったとき、彼はべろべろに酔っていて。>>1:80 隣に座ったのが運の尽き。管をまかれ、絡まれること暫く。そのときに持論を展開したのは、話を逸らそうとして、だなんて彼には言っちゃいないけど。 そうしていると、耳を掠めた言葉。
『なん、で おれ、を、おいて……』
ああ、"彼も"か、直観的にそう思った。 強い酒、身を省みず。 溺れるように、溺れたいように、呑み下す。 グラスに溶かしてまた呑めば、アルコールの熱と伴に自らを焼き、戒めるような自棄の酒。
だから、見ていられなくなって、そっと水を差し出す。 受け取り一気に飲み干すと、ぐてん。 溶けた餅のように、一気につぶれた。
『あんたに勝つにはさ もう……』
慌てたから、夢の世界に落ちる直前に呟いた言葉は、聞こえなかったけれど。]
(61) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[まさかそのまま寝るとは思わないでしょう?。 揺り起こそうとしたけれど起きず。 店主に放り出されそうになって>>1:81、慌てて引き摺って店を出た。]
っ、お、おも、い……
[成人男性、しかもトレジャーハンター。 筋肉ってどれくらい重いか知ってるか? 何度かべちょりと、潰れそうになりながら、何とか宿屋まで連れていったのは、男としての矜持だったか。
当然翌日、にこり笑って。 身体が筋肉痛でバッキバキの牧師は。 覚えているかときいた牧師は。
怒り三割。 残りの三割、三割は、気の抜けた呆れと心配。 最後の一割はおせっかい。 遠慮?そんなもの、とっくにどこかへ行ってしまった。]
(62) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[チャールズの記憶。 "チャールズ"には関係のないもの、だけれど。 脆く儚い光を放つ即席の短剣──ステンドガラス>>44 を見れば、否が応でも教会を思い出す。 牧師に密接に関係した記憶、 だから──…… ふいに、そんな懐かしい記憶を思い出したのだろうか。
彼に言ったことは嘘ではない。 雷二発、この身体は確かに疲労を蓄積している。
短剣には視線を落としたものの、触れず。 ごく自然に話してみよう。 いつもの花は、どうした?なんて茶化しつつ。
それが"信頼"に見えるかな?]
(63) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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[けれど。 その短剣はどういう意味か。
オレサマを《殺す》ためのもの? それとも、信用しているから無防備なのか。 ──まるで《殺されたい》みたい?
疑念と信頼の狭間。 笑った顔の内側で、悪魔はじわり、考える。]**
(64) 2017/09/04(Mon) 11時半頃
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/* 一気に3人に聞いたから、殺す、殺して、が、くどい!!! もう少しいい感じの言い回しをしなさいよ!!(語彙力)
(-24) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* そして!!ぼくは!!! ヤニクのお花が欲しいです!!!なんなら、こう、疑念、みたいな花言葉のでもいいよ♡
(-25) 2017/09/04(Mon) 12時頃
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/* そしてアンカーひっちゃかめっちゃかやな(´・ω・`) どうしてこう、スマートにアンカーひけないかな。
(-26) 2017/09/04(Mon) 12時半頃
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/* やにくぅぅぅ!!すき!!(むぎゅ かわいいのう、ツンデレやんか……
(-28) 2017/09/04(Mon) 15時頃
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─ どこか:ヤニクと ─
[目前の男が発した言葉。>>68 続く言葉、"チャールズ"には分からない。 記憶は読んだ、予測はできる、でもニンゲンの心理は、真意はわからない。 根本的に、考え方が違うから。
でもチャールズならば。 彼が噤んだ言葉の先に、照れと信頼、そして気安いが故の恥じらいが含まれていると気づいただろうか──あるいは……、
知っていたかも、しれなくて。 ]
(91) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[知っていたからこそ、何も言わない。 それが最大限に"頼っている"のだとは、相手が気付いていないこと。 わざわざ教えてやるのは気恥ずかしく。
『どうして俺を 置いていってしまったの』
飄々と、常に笑っているのだと知ったのは、伴に探検をするようになって。
だって。 初めて会ったあの日の彼は、>>69
ずぶ濡れの雨の中、傘も差さずに立ち竦む、 悲しみに暮れた子供のようだったのだから。]
(92) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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[歯触りの良い綺麗な言葉を並べることは容易かった。 師に恥じないように、しっかり生きろという事だって簡単だった。 けれど、どれもが彼のためにはならず、 どれもが、彼を思えば述べるに値する言葉ではなく。
掌一杯に注がれた水がはらはらと零れ落ちた分。 牧師はそれを、黙って聞いて、受け止めることしか出来なくて。
花を咲かせる魔法具のこと、師のこと、ブリーシングの首飾りのこと。 その中で、 『首飾りを手に入れたい』>>69 そう言ったときは、流石に少し驚いたけれど。
宿に運んで、朝ちゅん事案。 けろり、すっ呆ける若者を、指導料という名目で、頭ぺちんと、叩いておいた。>>71 そうして、暫し考えて、ため息を吐いて切り出したのは。]
(93) 2017/09/04(Mon) 22時半頃
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