215 ようこそ、そしておやすみ。
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[警備員に剥がされたヒューは背後から聞こえる、どことなく聞き覚えのある声を感じて重たくなった上半身を背後へと向ける]
ゆ、ユージン??
[どこから見ていたのだろうか。今の警備員との一連の流れを思い返してつい顔を伏せる]
「ひ、久しぶりじゃないか」
[そう言いかけた彼の言葉は、最後まで言い終わることなく、続けざまに放たれる彼からの言葉たちに上書かれていった]
(6) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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ーーーーま、まてってユージン。 久しぶりだな、なにから話したことか…。…ってそうだお前今の、見てたよな…
[マシンガンのように続けられる言葉ですっかり忘れかけてた恥ずかしい出来事が一瞬で舞い戻ってきたのか、慌てた様子で。]
くっそ…俺はいつもお前に恥ずかしいところばかりを晒してるきがする…。高校の時だって、俺『もし俺に万が一のことがあったら、この手紙をおふくろに渡してくれ』なんて言ったのに、俺全然ピンピンしてて…ただ机の中に入れっぱなしのプリン食っただけだったてのに…
[1人で落ち込んだりあわあわしたり忙しそうな彼の様子を見て、友人の方といえばどことなく満足げに笑ってるように見えた]
(7) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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[ーーー落ち着きを取り戻したヒューはどこに向かうわけでもなく、入り口のゲートからゆっくりと歩きながらこの前の孤島で殺人鬼に遭遇した中生還した武勇伝を友人に聞かせていると、マスクをして不安げな表情を浮かべる客たちの姿が目に入ってくる]
なぁ、そうだった!!!ユージン!このさわぎお前なにか知っt
[と、いうところで友人の方も携帯を片手に言葉を重ねた]
「催涙ガス……ってさっきの……? な、ひゅーくんこれ知ってる? 」
[そういって友人は携帯の画面をこちらへ向けてくる]
い、いや、俺もなにか大変なことがあったんじゃないかと思って、逃げようとしてたところだったんだ。 ーーーーーけど、お前もここにいるってなら逃げるわけにはいかねーな!お前は安全なところに隠れてろよ!!おれがなんとかしてきてやるから! なーに、すぐにおれもそっちにいくさ!
[と、言って連絡の主に応答すると言う友人のもとから駆け出していった]
(8) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*なにこれむずかしすぎだろえんこ。はげそう
(-4) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*絶対向いてない………
(-5) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*ユージンすげーなーーーーてかみんなすごいけど!なにこれ先読みして間を与えるのうますぎかよ!おれ自分のことしか喋ってないぞ
(-6) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*ゴホゴホするのわすれた
(-7) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*あと、仕事が思ったより忙しい
(-8) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/18(Thu) 23時頃
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/*じんろうじゃなかったら「こ、これって…!もしかして……!はやく誰かに伝えないと!」ってしたかった。
(-9) 2017/05/18(Thu) 23時頃
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ぜぇぜぇ…ごふごふっ… だ、だめだ…クラクラする…どこか、座るとこ…
[当てもなくとりあえず走り出した彼は自分のいまのコンディションなんて頭になく、身体は悲鳴をあげていた。そして、チムニーランド中央のベンチにフラフラと座り込んだ]
ぜぇ…ぜぇ…ごふごふ… なんとなくこっちにくれば、何かしらあるかと思ったが…
[そうボソリと1人口にして、辺りをキョロキョロと見回す。 ーーー走るのに必死ですれ違うのに気づかなかっただけだろうか、ヤケに派手な格好をした女性が目にとまる。ベンチからそう遠くないところを歩いているように見える。さっきまでここに座っていたのだろうか]
わ、すげーカッコの人いる…。 こんなテーマパークにもなると、あんな感じで張り切ってくるもんなのか…?
[彼は自分がなんだか場違いなように感じられてどこか、やりきれない気持ちになったようだった]
……はぁ。あいつと来ればなぁ…。 って事件に巻き込まれたらまた俺のせいにされんだろな…はは。
(20) 2017/05/19(Fri) 21時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/19(Fri) 23時頃
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/*いきなり深刻系のRPに転換する文を書いてたけど途中で力尽きた。恥ずかしい。
(-14) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*正直走ったままぜえぜえして死亡直前RPに持ち込むつもりでいたから、キャンディのみて転換したら続きがわからんくなってもたwまた走るか
(-15) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*因みに裏設定シリーズですが、母は病弱だったため出産にリスクを伴うといわれていたのに、ヒューを産むといってきかずに出産と同時に死んでる。それを知られたくなくてユージンにはわざと俺に何かあったらおふくろに渡してくれよなっていって手紙わたしてアピール。
知らなかった温もりをくれた彼女の、はじめてのお願いがチムニーランドで結婚式がしたいだったからがんばる
何この無駄な設定。 これを文字に起こそうとして死んだわけだが
(-16) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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/*設定は浮かぶんだが文字にできない。あんま発言できてなくてすいません。頑張って考えてはいるんだけど
(-17) 2017/05/20(Sat) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2017/05/20(Sat) 01時頃
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[愛する彼女のことを考えたからか、少し冷静になった様子。]
にしてもこれは本当に一体、何が起きてるっていうんだ…?
ーーーここにきてからの体調の悪化 ーーー何故か閉鎖されたゲート ーーー手渡されたマスク ーーー友人の言った、催涙ガス ーーー倒れこむ人々
[そうやって、ひとつひとつここまで目にして来たものを確かめていく。他の者はとうに辿り着いているであろう、その答えを手繰り寄せるように…。]
(30) 2017/05/20(Sat) 09時頃
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そうか…、そういうことだったのか…………! 早く、早く誰かにこれを伝えないと!!!
(31) 2017/05/20(Sat) 09時頃
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ヒューは、再び駆け出した
2017/05/20(Sat) 09時頃
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BGM:星に願いを/ふらんぷーーーーる
(-18) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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いかなくちゃーふふふんふふふーんふふふふふふーん ふふふふふふふんふふんー ふふふふーふんふふふふーふん ふふーふんふふふふふふふん
(-19) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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(これだけ演出しておけば十分だろう。)
[走りながら、カバンの中に入ったスプレー缶を握る。 このスプレーの効果範囲なんてものはわからなかったが、ここまで直接人に向けずに振りまいてきただけということから見ると、倒れこむ人の数は決して少ないとは言えず、そこそこ効果はあるのだろうか。
それとも他の協力者がいるのだろうか。]
(*1) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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俺はもう退場するぜ。アイツは確か俺以外にもこのスプレー缶を託したって言ってたな…。
顔も知らないけど、そいつとはもし違う出会い方をしていたら俺たち友達になれてた、んだろうか…?ゴホッゴホッ…。
くっそ、体調が……もうそろそろか…。
あとは任せた、ぜ。
(*2) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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自分にシュッ
(*3) 2017/05/20(Sat) 09時半頃
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ぜぇぜぇ…ぐ、ゴォフォ…………
[全力で駆け出した彼はもう限界なのか、少しずつその走る速度は遅くなっていき、最後には膝から崩れ落ちた**]
ぜぇぜぇ…ごふごふ… だ、だめだ、あたりが歪んで見えてきやがった………
く、くそ…あいつが、あいつが俺の帰りを待ってるんだ…… ユージンだってきてるんだ…。例え千本の剣がユージンに襲いかかろうとしたとしても守ってやらねーと…
[最後の力を振り絞ってもう一度立ち上がろうとするヒュー。 一度身体を起こすことが出来たかと思ったのもつかの間、彼はそのまま倒れこむ。
最後にみた景色はチムニーランドのシンボルとも言える城の前で幸せそうに笑う自分と真っ白なドレス姿の婚約者…似合わない白のネクタイをしてそれを祝福するユージン………ではなく、真っ白な防護服に身を包んだ何人かの人間だった]
(32) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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/*こ、こんな感じでいいのかな…………自信ねぇ
(-20) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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/*墓下ロルのお手本がいないことに気づく
(-21) 2017/05/20(Sat) 10時頃
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