203 【R18】触手と戯れる村【RP】
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―エリアスの部屋― [ちょっとだけ考えたことがある、というエリアスへ>>5くすりと笑って、頬を撫でた。]
そうなの。 じゃあ、沢山してあげる。 唇だけじゃなく……
[ 薔薇色に赤らんだほっぺたに。 ほっそりした首筋に。 襟元をくつろげて、鎖骨の上にも。 ひとつひとつ、丁寧に口づけていった。]
(40) 2016/12/09(Fri) 12時半頃
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[そうして再び、体温を伝えあうような深いキス。 かすかに漂う血の味を>>6舐めとるようにわたしの舌はエリアスの口の中を探り回す。]
ん……ふふ、っ、ちゅ……っ、ちゅ……。
[唾液は分泌量を増して少女の口腔を満たすほどになっていく。細めた瞳の向こうで、彼女の唇の端から一筋、溢れて垂れ出るのが見えた。]
(41) 2016/12/09(Fri) 13時頃
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[唇を離して>>11、エリアスの頬に垂れた雫を指先で拭ってあげる。自らの口にそれを運ぶ間も、飴色の触手は少女の身体に絡みついていく。]
嫌じゃない? それは、良かったわ。
じゃあ、今度は。 好きになるくらいに、してあげる。
[わたしの手は彼女の服の上から。 わたしの触手は素肌を直に。 緩やかに蠢きながら愛撫を進めていく。]
変な感じ。それはね、エリアスちゃんがまだ知らない感覚だからよ。気持ちいい、って言ってみて? その通りだって、気づけるから。
[控えめな乳房へもまといついては揉みしだくようにし、脚に絡みついた触手たちは彼女の入り口の上を行き来する。まだ、入り込みはしないけれど。]
(42) 2016/12/09(Fri) 13時頃
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ローズマリーは、エリアスのねだり声に>>12、愉しげな笑みを返した。**
2016/12/09(Fri) 13時頃
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―エリアスの部屋―>>12
[一旦ぴたりと止めてしまった触手の愛撫が、彼女の声に応じてゆるゆると再開される。素肌にぬらぬらした粘液をまぶしつけながら、エリアスの四肢も腰も胸も、わたしの触手が絡みついていくのだ。]
くすくす。 もっとしてほしい? そうよね、気持ち良くなるのはまだここからだもの。
[左手を少女のみぞおち辺りに宛がう。手のひらのまん中にぽかりと口のような腔が開いて、どろりとした液体が流れ落ちる。人体には影響しないけれど、衣服をゼリーのように溶かしてしまう溶解液。わたしの左手が触れた先から、エリアスの白い肌があらわになっていく。]
……ほら、こんなになってる。 可愛い乳首がぴくん、て立って。 美味しそう。食べちゃおう、か。
[五本の指は十本の触手に分かれて、ささやかな双丘に巻き付くと、二つの蕾を優しく絞り上げる。 尖った頂きに触れた触手の先端が膨張し、きゅっと吸い付いた。]
(43) 2016/12/09(Fri) 15時頃
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[両の頂きに吸い付かれ、エリアスはどんな表情をしていただろう。 左腕の肘から先を何本もの象牙色の触手に変化させ、わたしは少女へ微笑する。]
気持ち良くなれるのは、そこだけじゃないのよ。
ほら。 首筋も…………
[細い首を伝う触手。顎の下をくすぐるように。]
耳たぶも……
[さわさわと撫でていた内の一本が、小さな口と牙を生み出してかぷり、甘く噛みついた。]
背筋をなぞられるのだって…… お尻を撫で回されるのだって…… 足の裏や指を舐められるのだって……
[わたしが口にするたび、それによって快楽を与えようと触手たちは動く。エリアスを見つめ、囁いた。]
(44) 2016/12/09(Fri) 16時半頃
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……ね、こんなに気持ち良い。 わたしに、見られるのだって。
[腕から滴り落ちた溶解液は、エリアスの衣服をすっかり溶かしてしまって、裸身を隠せるのは僅かに残った切れ端程度。 身を縮めようとしても、手足に絡んだ触手たちはそれを許さなかったでしょう。*]
(45) 2016/12/09(Fri) 16時半頃
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―エリアスの部屋― [幾本もの触手に囚われた少女を視姦する瞳はいつしか、二つきりではなく数え切れないほどになっていた。室内に伸びた飴色の触手が生み出す緑の瞳が、エリアスの一挙一動をつぶさに見つめている。 無論、それは彼女の裸身を這うものの上にも。 花苑の入り口を、ずるりと凸凹を宿した触手が渡っていく。間近から目にした彼女自身の様子を、エリアスにも伝えてあげようか。]
本当に一杯、感じて、気持ち良くなってくれてるのね。 エリアスちゃんの其処ったら、はしたないくらいに涎を垂らして。だらしなく口を開けそうになってるんだもの。
[揶揄する調子で口にしながら、わたしはベッドに膝立ちになる。人型を保った右手を自分の胸に押し当てた。軽く下に撫で下ろすと薄黄色のドレスは自ら脱げ落ちて、裸身をエリアスの眼前に晒す。]
でも、それでいいの。 気持ち良いということは、生きてる証拠。 痛いのだって苦しいのだって、生きているから感じられるのだもの。
[エリアスに"お仲間"になってもらうためには、彼女の内にある"欲望"を導き出してあげなくては。つんと上向いたたわわな乳房の先を自分で弄りながら、甘い吐息を洩らした。]
(50) 2016/12/09(Fri) 21時頃
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ん、ふふ……。 ね、エリアスちゃん。 あなたにも、分けてあげる。
生きている証をもっと強く、ずっと感じていられるように。
[わたしの右手は身体を伝い下りて、丁寧に整えられた茂みに至る。既に顔を覗かせていた肉芽に触れると、一瞬後。]
初めてのキスを、頂いちゃったけれど。 エリアスちゃんの、もうひとつの"初めて"も。
[ びゅくり、と飛び出るように膨張した陰核は、男性の欲望そのものの姿を象った。びんと屹立したその先端からは、透明な粘液の雫が今にも滴りそうになっている。]
"これ"で、奪ってしまっていいかしら。
[ エリアスの下半身に視線を送ると、触手たちはうねりながら形を変え、彼女の両脚をM字型に開かせていく。その中心にわたしは自らの先端を宛がい、彼女の瞳をじっと見つめた。*]
(51) 2016/12/09(Fri) 21時頃
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―エリアスの部屋― [冗談めかせた少女の言葉へ>>58、ささやかな乳房の先端を覆った触手は真偽を確かめるようにちゅっちゅっと陰圧を掛ける。確かに、何も出はしないのだけど、]
でも、エリアスちゃんの可愛い声が出ちゃってるわ。それを聴きたかったのね、きっと。 ほんとにミルクが欲しければ、わたしの胸に吸い付いてくるもの。
[そう笑って責めを再開した。 触手に生えた"眼"が、敏感なところを刺激したのかしら。エリアスの挙げた声に>>65首をかしげて、問いただすように――]
んんー? だめなのは、ここかな? こうかな。それとも、こう?
[わざとらしく尋ねながら、女の子の弱味を知り抜いた技法で強く弱く、間断ない快感を教え込んでいく。瞳を宿した触手の林はいつの間にかより近くへ密集する。少女の乱れる様を特等席で見届けようと。]
(75) 2016/12/09(Fri) 23時頃
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[それは、と問うエリアスへ>>69答えるのは朗らかな笑み。こくり頷いてあっさりと口にした。]
わたしのペニス。おちんちんよ。 もちろん、元からあった訳じゃないけれど。
エリアスちゃんに絡みついてる触手とおなじもの。 初めてでも、……そりゃいくらか痛いかも知れないけれど。大丈夫。
その痛みもすぐ気持ち良くなるわ。 それが『生きてる証拠』だもの。
[とりどりの感情の色渦巻く少女の瞳を見つめ返して、入り口に触れさせた肉茎をそっと進める。優しく少しずつ、緩やかに。傘状の先端が纏っていた粘液は愛液と混ざりあい、次第に潤滑を増していった。]
……ほら、ゆーっくり、少しずつ。 しっかり味わいながら、呑み込んで?
[ それは、難しい要求かもしれなかった。未踏の胎内を犯す動きこそ穏やかだったけれど、わたしが動く度にエリアスの身体を玩ぶ触手たちはずるり、ぬるり、と這い回っては性感を高めさせていたのだから。*]
(76) 2016/12/09(Fri) 23時半頃
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―エリアスの部屋―>>89
うふふ、イッちゃった? エリアスちゃん。 もしかしたら、それも初めてなのかしら。
[初心な反応が可愛らしい。小さな快楽の頂きへ上ってしまった彼女>>89の頬へ軽く触れた。]
じゃあ、次は此処でも。 イケるように、してあげる。
[エリアスの中でもぞりと蠢く男根。先端に処女膜の抵抗を感じとると、細い触手を伸ばして何かを塗りたくっていく。 ローズマリーのコサージュに染み込んでいた媚香と同じ成分の、より濃密なものだ。 そうして――]
(92) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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[快感を数倍に高め、痛みもじんと痺れるような快楽へ変換してしまう媚薬を塗り込めて。 苦しげなエリアスの声にも笑みを向けたまま、大股のM字に開脚させた真ん中を、一息に貫いた。]
っ――、んん、……ふふ。 好い、声。
[こうして初めてを迎える時の声は、いつ聞いても心の躍るような響きだと思う。数多のわたしの眼は余すところなくエリアスの処女喪失の瞬間を捉えて、瞬きもしない。]
ほら、――動くわよ?
[純潔だったことを示す赤が滴り落ちる中、新たな快感を彼女の膣内に生み出し、味わうために。 ゆるゆると――そして次第に激しさを増して。粘膜と肉のぶつかり合う音が室内に響き始めた。*]
(94) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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――唇も。ちょうだい?
[覆い被さるように身を乗り出して、彼女と繋がったまま唇を重ねる。 口腔に忍び込む舌は先ほどよりも慣れた様子で、彼女の口を蹂躙していく。 同時に、乳房でも、お尻でも。 粘液のにちゃつく音をさせながら、肉付きは薄くとも柔らかな少女の身体を貪るように撫で回し、舐め回していく。]
ん――ちゅっ。ちゅ……っ。 ふふ。エリアス、素敵。 今までで一番、生き生きして見えるわ。
わたしと触手に犯されて、気持ち良い顔してるあなたが。ほら、目の前。見て、エリアス。
[ディープキスに続いて耳元へ唇を寄せ、そう囁く。エリアスの眼前に伸びた触手が、鏡のように彼女を映す翡翠色の瞳を生み出した。*]
(100) 2016/12/10(Sat) 00時半頃
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―エリアスの部屋―>>107>>108
ふふっ、可愛い。 エリアス、もっと色んなところを見せて、声を聞かせて。 初めてなのにこんなに感じて、もう何回もイッちゃってしまうあなたの姿。欲望をさらけ出して、受け入れてしまうのよ。
[彼女の中から抜き出さないまま、いつしか背後に移っていた。支えるような姿勢で胸を弄りながら、腰を突き上げては少女の嬌声を耳に愉しむ。]
……あら。くすくす、誰か、来たみたいよ。
[幾度目かの絶頂を少女が迎えた頃、わたしは足音を耳ざとく聞きつける。淫欲の熱に浮かされたエリアスは気にしなかっただろうか、それとも一時的に理性を取り戻すだろうか。]
(110) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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[――いずれにしても。 部屋のすぐ外へ巡らせていた偵察触手はその相手を既に認めていた。この家を訪れて、客間へと案内してくれたエリアスの母親だ。 けれど室内のわたしはそ知らぬ顔で、荒く息をつく少女に新たな快楽の扉へ導き出してゆく。 わたしの声は理性を惑わし、性感を煽る響きを宿し、言葉を紡ぎ出す。]
ね……、エリアスちゃん。 見られながら犯されるの、気持ち良かった?
何度もイッちゃってたものね。 沢山のわたしの眼が見てたでしょ。 ぜんぶ、見てたわ。
[象牙色の触手に、緑の瞳ぎ浮かぶ。結合部を覗き込むように。くちゅりと水音。緩やかな律動を再開する。]
初めてなのにこんなにしっかりくわえ込んでるあそこも。 ぴんと尖っちゃった乳首も。 くすくす、こっちの芽だってそうよね?
[三点をそれぞれ、糸の太さの触手が絡めとる。締め付けては弛め、引き絞っては放し、エリアスに快楽の声を奏でさせるように。]
(114) 2016/12/10(Sat) 01時半頃
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―エリアスの部屋― [――足音が扉の前で止まる。 様子を伺うようにそっと、扉が開いていく。]
くすくす、お母様よ、エリアスちゃん。 お母様にも、見て頂きましょうか。
[エリアスの母親には中の様子に驚愕する暇もなかった。待機していた触手の先端から、催眠作用を持つ液体が噴霧される。]
でも、どうぞお邪魔はなさらないでね。お母様。 エリアスちゃんが元気になるために、必要なことなのですもの。
[ 悲鳴を上げようとしていたのか、逃げ出そうとしていたのかも分からないまま。彼女の表情はたちまち茫洋としたものに変わり、その場に立ち尽した。 けれど、わたしの声が届いた証拠に。はい、と頷く声が返るのだった。*]
(115) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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……さ、エリアスちゃん?
お母様にも、見せてあげて?
あなたの生き生きとした、元気な姿。 わたしに犯されながら、全身で感じてイッてしまう姿。
[堕落への誘いを吹き込むように少女の身体をまた粘液が伝う。てらりと光る様は妖しい美しさを醸し出し、触手に拘束された四肢はわたしの情欲を駆り立てる。]
さ……また、何度でも。 イカせてあげるわね、可愛いエリアス。
[唇をぎゅっと押し付けて奪い、催淫成分を含んだ唾液を彼女の口に垂らす。そうしてまた、破瓜の跡も拭いきれていない箇所を揺さぶり、抽挿していくのだった。**]
(116) 2016/12/10(Sat) 02時頃
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/* 夜泣きをあやしてたらこんな時間……。 家には居るのにログ書く時間が取れないって、かなしいものがあるわね。
(-52) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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―エリアスの部屋―>>108>>116
――さ、お母様の見ている前で。 またイッてごらんなさい、エリアスちゃん?
わたしもあなたの中に、沢山、 沢山、出してあげるから。
[背後からエリアスの細い身体を抱きしめて囁く。触手に絡め取られた彼女の両腕は上に掲げられ、両脚は大股に開かされて、愛液と粘液の泡を作りながら出入りする触手を隠すことは出来ないでしょう。 胎内に入り込んだ触手の先端が一番奥をコツコツとノックして、ぶくりと膨れ上がった。]
ほら、受け止めて、エリアス。 わたしの……触手の、精液、で。 あなたの中を、どろどろにしてあげる……っ!
[少女の胎内を犯す触手がうねり、腰を浮かさせるほどに突き上げる。膨らんだ傘の先端から、熱く白濁した粘液が放出された。小柄な体躯には収まり切らないほどの分量。 長く続く射精の間も休むことなく繰り返す律動によって、幾らかはどろりと溢れ出して来るだろう。]
(178) 2016/12/10(Sat) 23時半頃
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[ そうして、それに続いて。エリアスを取り囲む触手の観衆たちも。一斉に先端を彼女へ向け、次々に白濁した液を注ぎかけるのだ。 あたかも、新たな同族の誕生を祝福するように。]
ふ、ふふっ…… ねえ、エリアスちゃん。
気持ち良かった? 何も考えられないくらい、気持ち良かったでしょう。
[人型の右手が少女の頬を撫でる。まだ挿入させたままの男根をぐねり、蠢かせた。]
これが、生きているってこと。 もっと、生きている感じを味わいたいでしょう?
[問いかけに彼女は答える事ができたろうか。ともかく、わたしはもう一人の観客へ言葉を向ける。]
大丈夫ですよ、お母様。 エリアスちゃん、これでもう、すっかり良くなる筈ですから。 安心してお休みくださいな。
(179) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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―エリアスの部屋― [絡操人形のように場を引き取るエリアスの母親を見送り、わたしは少女の顔に覆い被さるように口づけた。]
ふふ。 満月の晩は、まだ続くから。 他の人にも、お披露目しに行きましょうか。
[痩せた裸身をそっと、象牙色の触手の先でなぞる。粘液と白濁を塗り広げるように。]
わたしからもうひとつ、贈り物があるの。 それを着て、皆の所に行きましょう?
[わたしと同じように、彼女も"ドレス"を身に纏ったなら。それはどんな姿を取るのだろう。その様子を楽しみに思いながら、少女の肢体を今しばらく味わう事にした。*]
(183) 2016/12/11(Sun) 00時頃
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