人狼議事


194 DらえもんNび太の遺産相続

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【独】 執事 ハワード

/*
忘れてる設定はとても楽なのだけど、
めっちゃ難しい!!

(-0) 2016/07/31(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
ロルの返事かいててだな。

隣によってくるの見て、可愛すぎて死んだ。

(-1) 2016/07/31(Sun) 00時頃

【独】 執事 ハワード

/*
め も !!

私も、好きだよぉおおお!!!

駄目だ、もう。

(-2) 2016/07/31(Sun) 00時半頃

【人】 執事 ハワード

[彼女の心の内を知ることができたなら、貴方は優しいのですねと、貴方が悲しむことはないのだと、
そう言って、やはり己は笑うのだろう。

眉根を寄せたその表情が、こちらの笑みで微笑みに変わり、花を選んで欲しいという言葉に、胸を張り、その元気な声を聞いたのなら、]

 ふふ、これはこれは。
 とても、頼もしい。

[と、くすくすと笑い。]

 はい。
 では、参りましょうか。
 お嬢様?

[腕をとる彼女に、片目を瞑り、茶目っ気を見せて、そう言って、身体が記憶する彼女の庭へ。

自然に足が向かうその場所へとエスコートいたしましょうか。**]

(4) 2016/07/31(Sun) 00時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
だめだぁあ、ねむいいいい!!
うああああ、好きぃいいいい

あぁあ、これ、また起きて、どうしたの。
ってなるテンションんんんんん!!!!

(-6) 2016/07/31(Sun) 00時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 01時頃


【人】 執事 ハワード

―昨日:庭―

 あぁ…これは…

[庭にたどり着けば、瞳に映るのは、ブルーにイエロー、決められたテーマがあるのだろう。目の前に広がる花々が満ちた美しい庭。何度見ても忘れ、そして何度見ても感銘を受ける。

記憶の中の己は花を見て感銘を受け、ゆっくりと楽しむなんてことはなかった。だから、己もそんな感覚を持ち合わせていたのだと、面白くも思う。]

 何故か、その一輪挿しだけ、
 空っぽでして。

[男は忘れてしまっていたが、その一輪挿しは、毎度男が花をもらい生けていたものであった。5年前、再び"記憶"を失ったその日から、その一輪挿しは空っぽになった。]

(24) 2016/07/31(Sun) 09時半頃

【人】 執事 ハワード

[どんな花にしようかと、悩み、考え、提案された花々。花を選ぶのは、中々に楽しいものだと、くすくすと笑う。

そして、一輪挿しへと飾られる花は、紫色の可愛らしい花。その花言葉をどこかで知っていたことがあったとして、それはもう忘れているだろうけど。

忘れてしまうである"今日"からの、"明日"への己に彼女からのメッセージ。"明日"の己はその花を見て果たして何を思うか。

一日限りの記憶に庭の記憶を刻みつけながら、彼女と歩き、庭いじりの許可を請われたら、]

(25) 2016/07/31(Sun) 10時頃

【人】 執事 ハワード

 ふふ、これは私の勝手な我儘です。
 見たいのです。私が。貴方の庭を。
 

[そういって、許可というより、むしろお願いを。
もし、客人が庭いじりをしていることを問われるようなことがあれば、
私に頼まれたのだとおっしゃってくださいと、笑って。

そして、受け取ったシオンの花が元気をなくしてしまわぬうちに、
城へと戻り、

空っぽの一輪挿し。

そこには再び、花が開く**] 

(26) 2016/07/31(Sun) 10時頃

【人】 執事 ハワード

―そして、夜。あてがわれた部屋―

[扉へと手をかけて、開き、瞳に映るその景色。
朝見た時は全く覚えのないそれは、今はもう記憶に残る。
そして、それはまた、明日を迎えれば、全く知らぬものへと変わるのだ。

残る時を刻む時計の針。もうすぐ、"今日"の己は消えてしまう。
ふと、足元へと落とした視線。その視線が捉えたのは、"赤"。

思い浮かんだのは赤い靴。

『怪盗X』

その文字を見て、くすりと笑う。片膝をついて、"予告状"を拾い、そして赤い薔薇を反対の手で拾う。
その薔薇をくるりくるりと回し、その予告状を読みながら、]

(27) 2016/07/31(Sun) 10時半頃

【人】 執事 ハワード

 あぁ、私としたことが。
 迂闊でしたね。

[なんて、わざとらしく言ってみて、くすりと笑い、花弁を口元へ。
そして、部屋に置かれた花瓶、死者を偲んでいるのだろうか、白を基調としたその花々へ、
その"赤"を仲間に入れる。

チョコレートと"予告状"、そして、5年ぶりに花咲いた廊下の一輪挿し。
今日を忘れても、残る「メッセージ」。


別れを告げる"今日"。

はじめましての"今日"が来るのは、あともう少し**]

(28) 2016/07/31(Sun) 10時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 12時半頃


執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 12時半頃


【独】 執事 ハワード

/*
ただの執事が血縁者無視して許可とか出して良いのか悩むけど、いいよね、うん。だって、露蝶さんの庭が見たいのだもの…それを保ってた今の庭師さんにも感謝を…!

〆褒められて嬉しい。えへえへ

(-19) 2016/07/31(Sun) 12時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
よし
可愛い。

みんな可愛くてお祖父ちゃん心臓発作で三途の川に親指立てて沈んじゃうよ...

(-21) 2016/07/31(Sun) 13時頃

【独】 執事 ハワード

/*
ところでおじいちゃん、ご飯食べてないの。

マダムや、ご飯はまだかのう
さっき食べたでしょっ
そうだったかのう

(-22) 2016/07/31(Sun) 13時頃

【人】 執事 ハワード

―翌朝―

[目を開けて、持ち上げた手は記憶とは違う身体の重さ。
手を伸ばして、記憶に無い手を見つめて。

身体を起こして、机の上の花瓶に視線がいく。
白の中に混じる赤。視線を巡らせて、煙草を探して、
そこで、気付く。

記憶ほど己が煙草を欲していないことに。

覚えていない"昨日"との僅かな違いと、
本に手をのばすという、全く同じ行動。

本を開けば、ハラリと落ちるのは一枚の"予告状"

拾い上げて、一瞬走ったノイズ。
シャッターが閉じたような真っ暗闇。]

(49) 2016/07/31(Sun) 14時頃

【人】 執事 ハワード

[今度はバサバサと落ちた本。拾い上げて、ページをめくる。
"今日"が終わって"今日"が始まって、

「あした、おいしい ちょこをたべる」

いつにむけての"あした"だったのか、
1つチョコをとり、口へと放りこんで、

開くドアと、閉まるドア。

置き去りにされた"記憶"はポツンと"昨日"と同じ場所。*]

(50) 2016/07/31(Sun) 14時頃

【独】 執事 ハワード

/*
メルヤさん、来るかなぁ…

(-24) 2016/07/31(Sun) 14時頃

【人】 執事 ハワード

―そうして、廊下―

[なんとなく、足がむかったのは、昨日の一輪挿しの場所。
そこにあるのは、紫の花。

"記憶"に記された昨日のこと。それを挿したのは己で、
選んだのは、庭師だったという女性。

ふと、この花の意味はなんだろうと思う。
たった一輪。その意味を一日だけの記憶に残してみようか。]

(58) 2016/07/31(Sun) 15時頃

【人】 執事 ハワード

[そうして、考えていれば、駆け寄ってくる足音。
"今日"の最初の"はじめまして"。]

 はじめまして、ドロシー様。
 
["昨日"は怪盗X。さて、"今日"は。]

 おやおや。
  

[ふふっと笑う。昨日の"記憶"には、己にも役割が与えられていた。
それを自分で名乗ったことは、忘却の彼方。

それでも、彼女の耳へと口を近づけ、]

(60) 2016/07/31(Sun) 15時頃

【人】 執事 ハワード

 昨晩、予告状が届きました。
 
 私は執事、貴方はお嬢様。
 警察であると正体を見ぬかれぬように。
 
[よろしく頼みますよ、相棒。と、少し警察ごっこ。
昨日の怪盗Xからの"予告状"も受け取っているということも分かるだろうか。

そして、廊下を走り去る彼女を見送り、いつもの繰り返しで再び歩き始める。*]

(62) 2016/07/31(Sun) 15時頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 15時頃


【人】 執事 ハワード

―書庫へ―

 えぇ。
 花の意味を知りたいのです。

 名前は、ええと。

[可愛らしい覆面警察官が立ち去ってから、
毎日続く"今日"と同じように、廊下を歩く。

そうして、出会った人にはじめましてを交わす。
しかし、今日は、もう一つ、花の意味を尋ねようと、

するのだが。]

 ……なんでしたかな。

[書庫へといけば、写真付きの本があるかもしれないと言われ、
なら行ってみましょうと。]

(64) 2016/07/31(Sun) 15時半頃

【人】 執事 ハワード

 書庫は、どこでしたかな。

[だが、自然と足は動く。
それは、そこにも、かつて、何度も足を運んでいる証拠。

そこで、かつて何を調べたのだろう。
何を読んだのだろう。]

(65) 2016/07/31(Sun) 15時半頃

執事 ハワードは、メモを貼った。

2016/07/31(Sun) 15時半頃


【独】 執事 ハワード

/*はっ!!!

え!わ!!来たら嬉しいなって思ってたら、思ってたらぁああ

わぁあああ!!!

そして、あの、すっげぇサロン行きたい。

(-30) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【人】 執事 ハワード

[足の赴くまま、書庫へと向かっていれば、
はじめまして、の声にその主を見れば、端正な顔立ちをした青年が、そこにいた。]

 はじめまして。セシル様。
 あぁ、私のことをご存知なのですね。
 
[そう言って、丁寧に頭を下げ、顔をあげれば、穏やかに笑う。彼のピアノを何度か聞いたこともあっただろう。その美しい音色に拍手を送ったことも。]

 おや、海外に。

 ふふ、そんな素晴らしい方のピアノを
 私は聞いていたかもしれないのですね。

[しかし、その音色を思い出すことが出来ない。
一日で消えてしまう記憶を羨ましいと思われているなど、考えもせず、]

 えぇ、ある花の意味を、
 知りたくなりまして。

(81) 2016/07/31(Sun) 17時頃

【独】 執事 ハワード

/*
うわあああああああああああ
露蝶さんんんんっ

あぁぁぁぁ....

(-31) 2016/07/31(Sun) 18時頃

【独】 執事 ハワード

/*
えと、メルヤさん、なんとなく、あまり顔出せない気がします。
大丈夫かな...

(-32) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
えええええ待って待って、もう少し話したいぃいい

(-33) 2016/07/31(Sun) 18時半頃

【独】 執事 ハワード

/*
なんだか、すっごく胃の調子がよくない。
あれだ、食べた後、うつ伏せで寝たからだ…!
ううう、お返事せねば

(-39) 2016/07/31(Sun) 19時頃

【人】 執事 ハワード

[相手の表情は変わらない。無表情なままの返事。
しかし、こちらも表情は穏やかなままで。彼の目線からは冷たさは感じない。

好きで海外にいったわけでもない。その言葉と逸らされた視線。
おや、と。]


 あぁ、事情も知らず適当なことを言ってしまいましたね。
 海外と聞くと、やはり凄いこと、と思ってしまうのですよ。
    

[そうして、花のことを言えば、視線が戻る。
その視線に、再び微笑みを返して、

やがて書庫に辿り着く。]
 
 おっと、別の場所を探すところでした。
 ありがとうございます。

(104) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[そして、それらしき本を見つければ、その本を引き出し。トン、と手のひらへ。

本をパラパラと簡単にめくり、やがて手がピタリと止まる。記憶にまだ残る一輪挿しの紫色の花。
それと同じ写真のページ。

花の意味は……]

(105) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

【人】 執事 ハワード

[その時、書庫へとメイドがやってくる。
傍にあった机に、そのページを開きおいて、]

 ポーチュラカ、様?が?
 大広間、ですか。

[わかりました、と。頷いて、
お辞儀をして見送る彼に、お先に失礼致しますと、声をかけ。そして、]

 貴方のピアノ、いつかお聴かせください。
 聴きたいのです。私が。

[これは私の我儘ですと、微笑んで。
昨日、庭師にも言ったのと同じような言葉であることは忘れてしまったから気づきもしない。

そして、その場を立ち去った。
開かれたままの花のページ。

紫色の小さな花。その端の意味は"しばしの別れ"*]

(106) 2016/07/31(Sun) 20時半頃

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