192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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/* 数少ないしっかり縁故のある亀吉とはぜひ絡みたいのだが、
この状態の亀吉を抱ける気も、抱いてもらえる気も、 しない。
(-27) 2016/06/09(Thu) 13時頃
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[薙刀の落ちる音。>>1:426 驚いて見やれば、そこにはすでに亀吉の姿はなかった。 心底気分の悪そうな顔をして、駆けるようにその場を去ってしまった。
軽蔑、された。
弁明もさせてもらえなかった。 せっかく、対魔忍に復帰して、また以前のようにわだかまりなく過ごせるかも知れない、という時だったのに。
愕然とした気持ちで、取り落とされた薙刀を拾って、室内に置いた]
(40) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[影流は、何の用で来たのだろう。 その疑問は、キルロイの傍らに置かれたシリンジを見て、解決する>>32
薬、持ってきてくれたのか。 ありがとう。
その言葉は、あまりに切なくて立ち入るのが憚られるような影流の様子に、ついに告げられない。 慈しむような、指先の動き>>33 首元の紋を避けているそれに、何も言えずに息を飲んだ。
欲望にかられて、キルロイを汚した自分とは、違う。
例え、キルロイを楽にしたいという気持ちからきた行為であっても。 自分はキルロイを抱き、影流は薬を持ってきて優しく彼の体調を慮っている。
押しつぶされそうなほどの罪悪感と、影流への、嫉妬の入り混じった羨望]
(41) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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[もしかしたら、もう、元のようには戻れないかも知れない。 突然、はっきりとそう思う。
キルロイとも、亀吉とも。
かすかに震えているようにも見える影流の背中に、ここから今すぐ逃げ出さなくては、とつよく思う。 けれど、布団一枚の下、キルロイの体は彼と己の出した精液で汚れていて。 せめてそれを、綺麗にしてやりたいと思う。 このまま立ち去ったら、ヤリ捨てみたいだ]
キルロイさん、食欲ないみたいだ。 点滴、薬だけじゃなくて、カロリーも入れといたほうがいいかもしれない。
[影流に投げかけた言葉は、はたして伝わっただろうか。 布団をめくられる可能性もあるのに、四井の足はじりじりと後退し、手はドアノブにかかった。 ……入り込めない。ふたりにしたほうが、いい]
汗拭くタオルとか、持ってくる。
[そう呟いて、キルロイの部屋を後にする。タオルを濡らして、すぐに戻ってくる。そのつもりだ**]
(42) 2016/06/09(Thu) 18時半頃
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/* いいね。影流。切ない。 可愛いなぁ。
布団の下見たらどう思うんだろ。 おっ始まって、四井戻ってきて、ドアの前で漏れる音聞いてタオル抱えて呆然としたい。
エロゲーのノリで軽薄にエロしようよ!なのに思いのほかつらい展開でなんか、すごく楽しい。
(-67) 2016/06/09(Thu) 22時半頃
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/* ってか、キルロイさんメモwww 服装って本当に今更だな!笑 わざわざ書いてくれてありがとうね。
シャツって書いてたから、いっそ私服に着替えたことにしようかなぁと思ったんだけど、 まだ取り返しがつきそうだったので、エプロンの描写を入れたんだ。 押し付けがましかったら嫌だなぁと思ったんだけど。
(-74) 2016/06/09(Thu) 23時半頃
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/* >>86 ヘクター…… これは、つらい、なぁ。
(-83) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[脱衣室でタオルを手に取り、水道で濡らして、絞る。 すぐそばのシャワー室で気絶しているであろう布袋には、気付かなかった。
濡れタオルを二枚ほど持って、キルロイの部屋へと帰ろうと]
(117) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* タオルがどこにあるのか分かんなくて、まじで困った。 リネン室には、ないだろうし……
はたして脱衣室でよかったのか。分からない。
(-96) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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/* えええ、部屋出ちゃったのー!!!(残念でならない) 始めてくれたら、よかったんに。
(-99) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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― キルロイの部屋前 ―
[部屋の前で、ちょうど出てきた様子の影流と鉢合わせる>>118 しーさん、と声をかけて、影流は扉を開けてくれた]
……ありがとう。
[もういいの、とか。 布団の下、見た?とか。 そんなことは聞くわけにもいかず。ただされるがまま、開けられた扉を通って、室内へ入る]
キルロイさん、様子どう?
[ただ、何も言わないでいるのは耐えられず。 去り際の背中に、それだけ]
(121) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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/* >>119 おっさんwwwwwww
(-102) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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― キルロイの部屋 ―
[影流が去って、扉が閉まれば。 上体を起こしているキルロイへ、近付く]
キルロイさん、起きて平気、なの。
[酷くした自覚はあった。 性急に求めてしまった。 手に持ったタオルを、キルロイに見せるようにして]
タオル、持ってきた。 拭いたげる。
……どうしたの?
[布団の中を見つめて、青ざめた様子のキルロイを心配そうに見つめ、布団をめくる。 リネン室に寄って替えのシーツも取ってくればよかった、と一抹の後悔]
(128) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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―― これ、 って
[そけい部に新たにあらわれた刻印に、息を飲んだ。 先ほどまではなかったはず。なんで。いつ]
もしかして、 ……オレの、せい?
[自分が、欲望に負けてしまったからか。 欲望に、負かしてしまったから。 薬や自慰で抑えていれば、こんな紋はあらわれなかったのでは]
ごめん。 痛かったりとか、しない?
[手を伸ばしかけて、首の紋様に触れた時の反応を思い出し、やめる。 濡れたタオルで、精で汚れた腹をぬぐった*]
(129) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[吐息だけの苦笑ののち、影流の返事>>130 体力を消耗しているだろうし、眠そうなのは仕方ない。 出て行けと言われたというのは意外だったが……下半身の状況を思えば、仕方のないことだろうと、それ以上の疑問は抱かない。
それだけの返事だったから、持って来た薬は使用していないのだろう]
……ん。よろしく、頼む。
[食欲がある、と言っていたという。 その食欲、って。つまり。
内心、歯噛みする。 いくら、それでしか満たされない体になってしまったとしても。それを摂取することで、脳は満たされたとしても。
あんな……精液なんかで、人の体が保てるわけ、ないのだ。
いくら空腹感は満たされたとしても、きっと栄養失調を起こしてしまう。 それだけは避けたい。何としても。
軽く頭を下げた影流を見送って、ドアを閉めた]
(134) 2016/06/10(Fri) 02時頃
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キルロイさんは、悪くないよ。
[自嘲的な声を耳にすれば>>135、反射的にそう答えていた。 彼は悪くないから、そんなふうなこと言わないでほしかった]
ん、でも……やっぱ、ごめん。
[謝りながら、キルロイの身体を清める。 簡単に謝罪をやめることは、できなかった。 口調が元のキルロイに戻っていて、安堵する。
しかし、同時に抱く一抹の寂しさは何だろう。 淫気と事後の戸惑いと普段から感じている敬愛と、様々な感情がない交ぜになって、どれが本当か分からなくなる]
だいじょう、ぶ。 その、……変な気のせいで、ちょっとふらっとはしてるけど 感染ったりとかは、してないはず
[袖を引かれ、キルロイとの距離が縮まった。 それだけで、少しの動揺]
(139) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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それよか、 ……えっと。 下のほう、って。
[キルロイを清めるタオルは、今は太腿のあたりを拭っている。 足も舐めたりなんかしたから、拭いた方がいいな。
“下のほう”と言って視線を向けたのは、四井の出したものがかすかにこぼれ出ている孔。 男性とのセックスは初めてで、処理などよく分からない。 更に、キルロイが……腸内の精液によって満腹感や充足感を得ているということも、感づいてはいて。
どうしたものかと、乞う*]
(140) 2016/06/10(Fri) 02時半頃
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/* シーツは部屋に4 1:あった 2:なかった 3:あった 4:なかった
(-106) 2016/06/10(Fri) 03時頃
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[>>141『えろいやつ?』とあけすけに訊かれ、言い淀み、それからふっと笑って、答えた]
ん。まあ、そういうやつ。 出して、少しマシになった感じ、あるけど。
[あんなことをしてしまった後。変に取り繕っても、おかしいか。 キルロイが恥ずかしがっていないのなら、それで良いと思った]
あ、っ ……と。
[タオルを手に、臀部を拭うキルロイ>>142 自慰をするような格好に、忽ち目のやり場を失う。
事後で、恥じらいなどないはずかもしれない。けれど、他人に施されるのと、自分でしている(ように見える)のとはまた別で。 ……なにより、その光景を見て、己の欲望がまた兆すのが怖い]
シーツも、汚れちゃったね。 替えのやつ、取ってくる
[そそくさと部屋を出る。こういうところ、本当に効率悪い。足早にリネン室へと向かう**]
(143) 2016/06/10(Fri) 03時頃
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/* 影流、ごめんなぁ。 はやいとこシーツ取り換えて、薙刀持って部屋を後にしたいよ。
(-107) 2016/06/10(Fri) 03時頃
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[『呪いが解けるまで、相手をしてほしい』という、キルロイからの頼み。>>153 もう、恥ずかしくはないと言いながら、どこか照れがちにぼそぼそと話すキルロイ。それはそうだ。あんなことがあった後だったのだから。
―― やはり、もう元には戻れない。
いや、でも。呪いが解ければ。彼を助けることになるのなら]
分かった。じゃあ、通信機……じゃ、みんなに聞こえちゃうか オレ、なるべくキルロイさんの部屋覗くようにする。
[そう日に何度も盛ったりはしないだろうと思った。一日一度、食事のついでにでも見回れば。
もう、後戻りはできないという微かな絶望と、 「自分だけ」という、独占欲の満たされる充足。
影流も、少しおかしくなったと言った。彼も本部の気に中てられながら、耐えていたのだろう。 けれど、キルロイは、自分を頼った。
甘い香りによるお門違いなその発想は、日頃から感じていた影流への劣等感も背中を押して。部屋を出る際、微かに口角が上がった]
(166) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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― 部屋→ロッカー→リネン室→部屋 ―
[部屋を出て、はぁ、とため息をひとつ。 それは精神的・身体的な満足と、気苦労によるもの。 ようやく気付いた廊下の様子に目を見張る]
っな、 触手 !?
[壁から、細く拙い触手が生えてきて、己に迫ってきた。 驚いて振り払えば、ぷちりぷちりと簡単にちぎれてゆく]
まじかよ……。本部、終わりじゃん。 ってか亀吉さん。薙刀ねぇと、やばいんじゃねぇの。
[薙刀は、いまだキルロイの部屋に転がっている。 今はこんなに細い触手だが、いつ本格的なものに成長するか知れない。
自分も武器を持った方がいいだろう。リネン室の前にロッカーに寄り、手甲鉤と、それから一応……通信機も、所持した。鉤をつけていると作業がし難いので、どちらも腰から下げておく。
リネン室に寄ってシーツやら何やらを取り、部屋に戻る]
(167) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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― キルロイの部屋 ―
[戻ってくると、そこにキルロイの姿はなかった。ベッドサイドに、書置き>>159 出歩けるだけの体力が残っていると知って、安心する。 やはり、拭くだけではだめだったか。出す……とか、そういうことになるのだろうか。そのままにしていたら、栄養なんかと同じように腸から吸収されたり……
そこまで考えて、あまりの気色の悪さに身震いした。 中で出したのは初めてだった。過去の女性とのセックスでは、いつもコンドームをつけていたから]
ってか、コンドーム。
[つけたら、駄目なんだろうか。 いや、まず物自体があるか、という話にもなってくるが。 あるなら、つけたほうが色々楽なんだけど。
行為中、ひときわ官能的な様子で囁かれた言葉を思い出す。 直接精液と触れ合わないと、満たされない体なのだろうか。
分かってはいたが、冷静に考えると……その悪趣味さに、沈んだ気持ちになる]
(168) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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[ベッドのシーツも取り換え、布団のカバーなんかも、綺麗な状態に整えた。面倒だから、次があるなら、下にタオルとか敷いた方がいいかもしれない。 汚れたリネンと亀吉の薙刀を持って、部屋を後にする。 鍵は持っていないので、閉められない。仕方ない。
ランドリー室で洗濯機ににシーツ類をぶち込んで、スイッチを押す。これで乾燥までやってくれるはずだ。 もしかしたら、シワになったり縮んだりするかもしれないが……そんなのはまぁ、知らない。なんか、上手くやってくれるはずだ。
シャワーには自分も行きたかったが、『覗くな』>>159と言われた手前、やめる。 別に冗談だと分かってはいるが……裸体を見たら、またおかしくならないとも、限らなかった。
手に持った薙刀。壁からひょろひょろと生えている触手を見て、どうしたものかと考えあぐねる。 ロッカーに置いておくのは、最善とは思えない。すぐに届けたいが、居場所が分からないことには。
悩んだ末に通信機のスイッチを入れ、口元にあてた]
(169) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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四井です。亀吉さん……えっと。忘れもの、届けたいんすけど 聞いてたら、どこにいるか教えて
[濁したのは、武器を放っていたなんて、Jや司令部に知れたら、亀吉が怒られるんじゃないかと思ったからだ。 通信機越しの連絡は、果たして亀吉に届いただろうか。通信機を所持していない可能性もあるし、返事がなければ、手あたり次第探すしかない*]
(170) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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/* あちこちで色んな事が起こっててほんと、 楽しいなぁ
(-156) 2016/06/10(Fri) 21時頃
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― 厨房 ―
[亀吉からの返事を待つ間に、厨房へと向かった。 怪我をしただけ>>1:137のわりにはずいぶん遅かったな、と怒られると思ったが、厨房には誰もいなかった。
辺りに漂う魔力は、強さを増している。 ホワイトボードの指示。女性は当直室へ。 男性は、使用中の個室を明記すること。
そして―― 食糧分配は四井に一任する。
どうして、料理長や先輩の料理人ではなく、自分なのだろうと疑問に思っていた。 ここに来てようやく答えにたどり着く。
元々対魔忍であった四井。 魔力への耐性は、己では意識していなかったが……一般の者より、強い。 厨房を観察すれば、料理はすでに出来上がっていた。 ありがたい。真面目な料理人ばかりで助かった。やれることはもうない。責任ある身として、明日からは食料の用意をしっかりと努めなくては。
意を新たに、再び亀吉を探しに戻った]
(206) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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― 廊下 ―
[当てもないので、手当たり次第に廊下をふらふらと歩く。 シャワー室の前あたりを通りかかり、中から微かに漏れ聞こえる声に、気が付いた。>>194>>202>>203
――…… この声、は
確かめるまでもない。キルロイは、『シャワーを浴びてくる』>>159と書き置いていたのだ。 そしてもう一人、男の声。>>209>>211
目の前が一瞬、光ったように白く染まる。
持っていた薙刀を取り落としそうになって、慌てて握りなおした。 水音。男の声と、嬌声と言ってもおかしくない、キルロイの声。 一体、誰と。どうして。さっき、発散したばかりなのに。呪いの効果は強まっているのか。 様々な感情がない交ぜになって、胸の内に濁流のような渦を巻く。 その中でもやはり、一番強いのは……
頭を掻き毟る。クソ、と小さく声に出して。 俯いて、足早にその場を去る。ちょうどその時、通信機から衝撃音が響いた>>214]
(215) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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/* お前もかwwwwww
足。
(-175) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[通信機を耳に当てるが、それ以降は何も響いてこない。 胸に、一抹の不安。
手に持った薙刀を見る]
亀吉さん、今 丸腰だっつの……!
[術は使えるから、完全に丸腰というわけではないが。 でも、亀吉は元々防衛が主で。
歩く足は速足になり、そして駆け出す。 抱えた薙刀の柄が、カツカツと床に当たる。
それでも、足は止めない。 先程耳にしたものを、かき消すように。走る]
(219) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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