177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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[興味はあるという言葉にそれはそうだと思いながら]
そうだね! 明日も早いし、スケートだっけ?たしか。
[>>1:783そろそろお開きということで、また明日!といって女子部屋へ]*
(1) 2015/12/09(Wed) 08時頃
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―― 滝ツボ ――
はーい、プリシラ! 一緒にこの大自然の銀盤で踊ろうよ!
[とりあえず恒例でプリシラをお誘いしつつ、 そう言えばスキーはできたけど、スケートはどうだっただろうかと思い出す。 たしか84(0..100)x1くらいの腕前だった覚えがあるが]
(40) 2015/12/09(Wed) 15時頃
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/* ホントそつなくこなすなポーラ
(-2) 2015/12/09(Wed) 15時頃
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[そうだった。どうやらスケートもそれなりにこなせるよう、こっそりスケートリンクで練習したのだっけ]
さてさて、滑れない子はいないかー
[と見て回ったが、わりかし教える人、教えられる人は大体固定されている様子。 ペア組を邪魔するのはなにか悪い気がするし、というかほとんど決まってるんじゃなかろうかこの空気。
邪魔しないよう、一声二声アドバイスと声援(何のとは言わない)を]
(41) 2015/12/09(Wed) 15時頃
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[ひとまず、1回転しつつ、滝壺のリンクで滑っていれば、黙々と滑るキルロイの姿>>24。 スルッと滑りながら近づき]
やぁやぁ、練習相手は必要かな?
[おどけた感じで声をかけたが、反応はどうだっただろうか]
(42) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
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[それにしても寝不足の人が多そうに見えたが、これが噂の「昨夜はお楽しみでしたね」状態だろうか。 マユミからもらったお菓子をつまみつつそう思った]**
(43) 2015/12/09(Wed) 15時半頃
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/* ……猫耳ヘッドホン実在するんだね ちょっと驚いた
(-9) 2015/12/09(Wed) 16時頃
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……って、大丈夫?!
[いきなり声をかけたからだろうか、いきなりバランスを崩したキルロイ>>79に思わず声を上げる。手を伸ばしてみたけれど、それも間に合わずになかなか鈍い音が響いた。 これは痛い。間違いない。 特にどこか痛めただろうか。少し心配である]
(100) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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あー……えーっと、すん?
[せん、か。す、か。>>80それが問題だ。せんなら、それはそれで寂しいのだが]
うぅ、こうしてまたポーラ教室の生徒が去っていくのね。
[およよよ……と泣きまねしながら、はてさてどちらだろうかとこっそりキルロイの方を確認すれば、はっきりとした誘いの言葉>>86が]
OKOK!さてさて、まずは並んですべってどれくらい滑れるか確認しよっか?
[その瞬間、泣きまねをやめて、どう滑るかの算段を。 アドバイスしながら一緒に滑れば、スキーの時より呑み込みが早い事に驚きながらも嬉しそうにしただろう]
(101) 2015/12/09(Wed) 20時頃
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[さて、練習している最中、スケートの事以外でどんな話をしたか。 そろそろ免許皆伝かと思いながら、そろそろ滑り終わる頃、キルロイからの休憩申請>>97]
うん、いいよ。ずっと滑ってばかりだと疲れるからね!
[キルロイを端まで送り届ければ]
んー、ちょっと待ってね!
[スケートリンクを滑って、リンクの出口へと。そして近くの自動販売機まで軽く駆け足で進み]
これがいいかな?
[適当に「あたたか〜い」の中から小さいPETボトルのお茶を2本選んで買って崩れ落ちそうなキルロイのもとへ]
(104) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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おまたせ!
[そう言ってキルロイのところまで行けば、温かいペットボトルを彼の頬にでも軽く押しつけてみる。携帯を見ている彼>>97にそれまで気づかれるかどうか]
(105) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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それじゃあ、私は「昨夜はお楽しみでしたね」っていう係するよ!
[そう書き込んでからかい役に便乗]
(*1) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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一本とったどー!
[しりもちをついたキルロイに対して>>107なんとなく勝ち誇りながら自分のお茶を掲げる]
まぁ、これ飲んでしばらく休憩しよう! 体を温めれば、その分動きやすくなるしね。
[そう言って、PETボトルのお茶をごくりと一口]
(109) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ああ、言う役がとられた?!
そして昨日言ってたね!おめでとう!
[律夏の書き込みに祝福を]
(*3) 2015/12/09(Wed) 20時半頃
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ん?……ゴホッゴホッ!
[熱いお茶を飲んでいる最中、いきなり誉められたこと>>110に驚いて咳き込む]
ご、ごめんごめん。いきなり誉めてくるとは思ってなくって。 そうかな? それだけキルロイが教え甲斐のある生徒だってことだと思うけど?
[ただ、自分の教え方で上手になってくれるのは嬉しいし、教え方が合っているのならやはり嬉しい]
そうだねぇ。私も楽しいよ? やっぱりこういうのって楽しくなくっちゃ!
[キルロイの珍しい表情に二度見してしまったけれど気にしない]
(116) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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おおぅ! 攻芸とマユミもか!全員まとめて ∧∧ (・ω・) ノ/ /ゞ ゴソゴソ ノ ̄ゝ
o゚*。o おめ! /⌒ヽ*゚* ∧∧ /ヽ )。*o (・ω・)丿゙ ̄ ̄゜ ノ/ / ッパ ノ ̄ゝ
(*14) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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[チャットだと簡素な顔文字とか送れるのが便利である]
ついでにライスシャワーも用意しよう
(*15) 2015/12/09(Wed) 21時頃
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だ、大丈夫大丈夫 [写真を撮られたのは>>117想定外だが、さすられればやがて落ち着いて]
ケンソンスルヒツヨウハ ナイノジャゾ [大げさに頭を下げた後のカメラを見て]
んー……それなら記念に一枚! ……ついでに一緒に写ってみよう!
[撮りますよと言われれば、カメラを逆に逆に構えさせてキルロイの横にくっついて2人同時に撮るように]
せっかく撮るなら、一人より二人だからね!
[他の人は忙しそうだし、何の記念かは分からないが、きっと旅行の記念だろう]
あ、周りにそこまで面白い物は無いよ?
[二度見した事には一応それだけ言っておく]
(126) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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ウェディングケーキはリサイクル?
[確かそんな歌詞があったような]
確か子宝に恵まれますようにって意味だったよ ん?結婚?
[意味はどこかで聞いたが、どこで使われるかは知らなかった様子]
(*22) 2015/12/09(Wed) 22時頃
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うん、撮れた撮れた!
[シャッターを切られ、見せてもらえば、今日の記念のツーショットというやつだ。 あしかし、キルロイの方が緊張していたようで、少し固く見えたのは気のせいか。 これで固くなってたらこの先生きのこれないぞ]
ん?なぁに? [そろそろ休憩も終わりな辺りで声をかけられ>>132]
(138) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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/* そんな誘い受け……やるしかない……!
[>>134部長からの挑戦状を受け取った気がした]
没
(-33) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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食器とかかな?
どういたしまして―ノシ 存分に食すといいよ!
(*25) 2015/12/09(Wed) 22時半頃
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うん、いいよ。
[キルロイの誘いに>>142何でもないように答える。 ダンスの方は49(0..100)x1の腕前だが何とかなるだろう。あまり上手くないならこっそり練習だ]
私も今から楽しみかな。 [そう言ってクスリと微笑んだ]
(149) 2015/12/09(Wed) 23時頃
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[しかしあっさり答えてしまったが、こういう時の反応はもう少しこう この旅行の目標達成!的な瞬間なのだから、凝った反応をした方がよかったのだろうか。 ううむ、悩む]
こっちこそありがとう! ……そういえば、ダンスの組探しをお互い頑張ろうって言った同士だね。
[手を差し出されれば>>160自然にその手を取って滑り出す。 周りの空気を感じるに、見事に余り同士といった所だろうか]
(210) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[ダンスに関してはそこまで得手とはいいがたい>>149。 せっかくキルロイが誘ってくれた>>142のだし、やはりうまくできなくて恥ずかしい所を見せたくはない。 彼にばれないよう、後で隙を見て練習しようかなと思いつつ、夜にでもいい場所を探してみることにしようと心に決める]
(219) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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衝撃!私は実は人外だった?! [信じた……嘘だけど]
そして部長と副部長がとうとう!めでたいね! [信じたその3]
(*34) 2015/12/10(Thu) 02時頃
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[それにしても、私を誘ってくれたのは嬉しいが、いやいや誘わせてしまっていたなら申し訳ない気持ちになる。 だが直接、私で良かったのなんて聞くのは怖い気がして]
ん?どうしたの、
[ある程度滑っていればキルロイからの問いかけが>>234。 一旦入った思考はクリアにしつつ]
去年と一昨年の? 確か去年と一昨年は……不参加だったかなぁ。 恥ずかしながら、踊る相手がいない状態だったりで、ね。
[聞かれた事を思案すれば、んー……と思い出すようにして語る。 その時期は忙しかったのもあるとは思うが、あまり参加する自分が想像できなかったのもある。 誘いたい、誘われたいという相手がいなかったのもあるけれど。
そう考えると、即答でOKを出した辺り、少なくとも目の前の彼は誘われたい相手に入っていたと言う事だろうか。一つ発見である]
(235) 2015/12/10(Thu) 07時頃
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そうなのだ!
[短い答え>>237に頷きひとつ。言っていて自分で寂しい気もするが気にしてはいけない]
……勿体ない? んー、そうなのかな?……ありがとね。
[あまり自分が人気かどうかとは考えたこともなく、そう言われるのは予想外であったが、そう思ってくれるのはありがたいことなのだろうとお礼を。
スケートを切り上げる話になれば>>236]
そう言えばキルロイは何を持ってきたの? 私は……まぁ、食べられる物だよ。
[さて気になるのは次の闇鍋である。さてさてどんな鍋が出来上がるか]
(238) 2015/12/10(Thu) 07時半頃
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おおぅ!カエル……!
[>>240ぽそりと、行きのバスで盛り上がった?話題のカエルが出てきて、そこで来るか!とも思ったけれど]
――じゃない!うーん、気になる!
[カエルじゃないと分かれば、ほっとしたような残念なような複雑な気分。熱く?カエルについて語った彼ならおかしくないとは思ったけれど]
カレーはいいね。闇鍋のお供!
[これさえあれば問題ない、たぶんきっと恐らくメイビー]
(242) 2015/12/10(Thu) 08時頃
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―― 宴会場 ――
[自分が素材をいれる段階になったようで持ってきたタッパーに手をかける。 アイマスクを外し、臭いを嗅げばまさに混沌の香りが鼻孔を刺激する。
どうやら、皆がひよって普通の鍋になることはなかったらしい。僥倖だ。]
はーい、投入するよー!
[持ってきた食材は念のために2種類あったが、これならどちらも容赦なく入れることは可能だろう。 こうして投入したのは2(1.フィッシュ&チップス 2.スルメ)]
ああ、カエル? いいお肉だったよ。
[意味深な口調でいいながら投入。 ああ、なるほど。魔女の鍋ってこういうのか]
(264) 2015/12/10(Thu) 14時半頃
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