人狼議事


175 両片想い薔薇村〜Cor Leonis

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
まって


まってwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-1) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
おちつこう

まずはむらたてはつげんをしよう

(-2) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ほんとわらう

すまない
すまない!!!!!!!!

(-13) 2015/11/14(Sat) 01時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ 厨房 ─

 みんな呼んで来ましたよ。
 観測準備、もうほとんど出来たそうです。

[厨房でもやはり、同じことを伝えておく。
 冷蔵庫へ向かうと、緑茶と烏龍茶、オレンジジュース、コーラ、計4本のペットボトルを取り出し、抱え、皆のもとへ運ぼうちして]

 …………。
 どうですカレー、煮えましたか。

[その前に少しだけ、匂いに惹かれた風を装い、カレー鍋に寄り道をした。]

(3) 2015/11/14(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[向ける目線はあくまでも鍋の中。
 皆で食べるのだと分かってはいるが、それでも、ライジの手料理にはかわりない。
 そんなことを思ったら、口元が少し緩んでしまった。]

 ………あ、えーっと。

 俺、じゃあ飲み物置いてくるすね。
 なんか他にも手伝うもんあったら、やるんで!

[少し慌て気味に、その場を離れる。
 それでも、何かとせわしなく動いているのは、なんとかして隣の席に座れないものか、密かに機を伺っているから**]

(5) 2015/11/14(Sat) 01時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 01時半頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
セルフプレイ……

(-15) 2015/11/14(Sat) 01時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 いや料理こそ、俺、まともなの作れないんで助かります。

>>26鍋の中に興味を向けているふりをしていれば、こちらに視線が向いた気がして、少し鼓動が早くなった。
 確かに匂いにも惹かれはしたが、他に目的があったことを悟られぬうちに、早々に撤退しなくてはと思ったのだが。]

 ん、っ?

[呼び止める声>>27に、返しかけていた踵を止めて、そちらを見る。
 すると、口元に小皿が寄せられて]

 え、っと、俺が?

[声こそ、そこそこ平静を装いはしたが、ついキョロキョロ、周りを見てしまった。
 この距離で言われたのだ、他の誰でもなく俺だよなと、動揺しきりのまま確認する。
 たぶん顔が赤い。
 どうしたものか、寒いところから戻って、急に鍋の傍に来たから……で、誤魔化されてくれるだろうか。
 ぐるぐる思考を巡らせながら、やがて視線は小皿で止まる。]

(32) 2015/11/14(Sat) 12時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 あ……じゃあ、お先に……

[皆で作って食べるのだとはいえ、貴重な、彼のラーメン以外の料理を食べる機会。
 それだけでも嬉しかったのに、もしかして、これは合理的に、他の人より先に味わう機会を得られたということか。
 かすかな優越感。
 有難く、と、小皿を受け取ろうとして……]

 あ。

[両腕は、ペットボトルでふさがっていた。
 コンロ付近に置き場はないし、一旦運ぶか、それとも]


 あの……ちょいっとぎょうぎわるくて、いいすか……?


[そうだ、こんなチャンスは多分もうない。
 グツグツどくどく聞こえているのが、鍋の沸く音か、心音なのかも分からない状態だが。

 ただの横着を装って、ライジの持つ小皿からそのままカレーを味わおうと、顔を寄せた。]

(33) 2015/11/14(Sat) 12時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ……んっ。

[舌の上に乗ったカレーを、味見の範疇を超えるレベルで、ゆっくりと味わう。
 辛味は思いのほかやさしく、けれど隠し味のおかげか、物足りなさは感じない。
 自分で作るレトルトカレーとは、比べるべくもない味わいだった。]


  …………美味ぇ……。

 ……
 あ、美味いですよ。
 辛さも、食べやすくて、俺は好きです。

[素でぼそっと呟いたあと、慌てて、ちゃんと味見の結果を伝えた。]

(34) 2015/11/14(Sat) 12時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 12時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 あ、あぁ、いいんじゃねぇか  ないかな。
 うん!

>>37上擦る声を聞いて、こちらもまた動揺した。
 そりゃそうだ、世間的に強面とされる類の男が、いきなり顔を寄せて直接皿に口をつけるとか、自分がやられたら間違いなく焦る。
 目先の衝動にかられて何をしているんだと、失態を反省したが]


 ────あー……


[向けられた、満足気な笑みに、安堵でふっと緊張が解けた。]

(39) 2015/11/14(Sat) 13時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 本当に、いい味でしたよ。
 ……おかわり、できるくらい、残りますかね。

>>38そこについては贔屓目抜きにも。
 きっと、ダイニングにも、いい香りが届いているはずだ。

 そしてダイニングへ移動して。
 飲み物のコップは紙コップでいいかとか、スプーンはあるかとか、あれこれ周囲の世話を焼こうとするのは、多少の性分もあってだが、なんとかライジの隣に座ろうと画策しているところが大きい。

 ……あまり、不自然にならなければいいのだが。*]

(40) 2015/11/14(Sat) 13時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ ダイニング ─

[ゴソゴソ移動し、座ろうと思った時にちょうどそこが空いていたからを装って、何気なくライジの隣に腰掛ける。]


 いただきます。


[普段からするように、ぱんと手を打ち合わせてから、まずはやはりカレーを一口。]

 うん。

[咀嚼し、納得げに頷く。
 ルゥだけで舐めた時も美味しかったが、炊きたての御飯と福神漬が一緒になると、更に美味しい。
 おそらく賑やかなこの雰囲気と……隣りに座る人物も、大きなスパイスになっているのだろう。]

(43) 2015/11/14(Sat) 14時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[彩りよく盛りつけられたサラダに、そういえばドレッシングを買ってくるのを忘れたことを今頃になって思い出したが、しっかりと手作りのもの>>1:340が添えられていて、驚いた。]

 これは誰が……クロッカーさん?
 へぇーーー!

[感嘆の声を上げてから、取り分けたサラダに、早速手作りドレッシングをかけて食べてみる。]

 あ美味いですねこれ。
 へぇー、こういうのも作れるもんなんですねー。

[もう少し、自分も料理を覚えたほうがいいのだろうかと思いながら、まだ温かいチキンやポテトも、皿の上にとってゆく。
 チキンはやはり、骨付きの手羽元が好みだ。]

(44) 2015/11/14(Sat) 14時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[カレーは、一度だけおかわりをした。
 二杯目はルゥ多めで、ポテトにもつけて食べた。]

 あ、デザート、俺も貰っていいですか。

[誰がいつの間に作ったのか知らないが、杏仁豆腐はヴェラのリクエスト>>1:372だったらしい。]

 誰が作ってくれたんです、これ。

[ひそかにわりと好きな甘味を、嬉しそうに、少し欲張り気味に器に掬い取りながら、何気なく、誰ともなしに聞いてみた。]

(45) 2015/11/14(Sat) 14時半頃

ヘクターは、杏仁豆腐の中のみかんがちょっとお気に入り**

2015/11/14(Sat) 15時頃


墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 15時頃


【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ハッ!!!

ねていた

(-32) 2015/11/14(Sat) 18時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[大人数で食事をする機会などあまりない。
 普段、食事中に話しをすることはまずないのだが、賑やかな周囲につられ、ついぽつぽつと言葉が出た。
 とは言っても、「美味い」とか「お茶とってもらえますか」とか程度だが。
 そんな楽しげな雰囲気も手伝ってか、ちょっと多めに杏仁豆腐をよそってしまった。
 美味しそうで、つい、なのだが。]

 えっ?

>>46なにげに聞いた作り手の名は、すぐ隣から聞こえてきた。
 あっと、スプーンを持つ手が止まる。
 そしてすぐ、ヴェラからも>>58。]

 あ、あぁこれも、クラウドさんが。
 そりゃ………。

[きっと美味しいだろう。
 知らずとはいえ、多めに取ってしまったのを少し恥ずかしく、けれどラッキーとも思いながら、杏仁豆腐を口へ運ぶ。]

(65) 2015/11/14(Sat) 18時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 ………………。

[美味しさと気恥ずかしさとで、もくもくと無言で、3口、4口と食べていれば、杏仁豆腐は逃げないとヴェラに笑われ、はっとしたように少し食べる速度を落とした。]

 ……はは、美味かったもんで、つい。

 ですね、また……。

[作ってもらうことができたなら、どれほど嬉しいか。
 そんな言葉を、杏仁豆腐と一緒に呑み込み、ちらりと横目でライジを見た。
 >>64ゼリーを食べている彼と、少し目が合ったような気がしたが……自意識過剰か。]

(66) 2015/11/14(Sat) 18時半頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 18時半頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 ごちそうさま。

[食後も、やはりぱちんと手を合わせる。
 もともと、結構食べる方だとは思っていたが、今日はいつもより、更に食べてしまったような気がする。
 腹以上に満たされた気持ちのまま、皿を下げ、片付けの手伝いを済ませれば、いよいよ天体観測の頃合いだろうか。]

 じゃあ俺も、準備してきますんで。

[一旦部屋へ、ダウンジャケットと、寝袋を取りに戻る。
 用意が済めば、そのまま庭へと向かおうか。*]

(67) 2015/11/14(Sat) 19時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

─ 観測所へ ─

[観測場所の庭には、同好会の共有の望遠鏡以外にも、管理人が用意してくれた望遠鏡もあったろうか。
 自分も一応、天体観測可能な双眼鏡を持ってきた。
 値はだいぶ張ったのだが、これのおかげで、仕事先で夜空を見上げるのが、更に楽しくなった。]

 結構冷え込みますね。

[ダウンジャケットのファスナーを上げながら、先に庭に出ていた仲間たちに声をかける。
 そして視線は、自然と、深い緑の髪を探す。]

(73) 2015/11/14(Sat) 19時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[雷雲亭に寄ったのも、そのあと同好会で出会ったのも、ほんの偶然。
 初見の頃から快活で良い店主(そしてラーメンは勿論美味い)と思ったし、同好会で会い、趣味が同じと知った時は、嬉しかった。
 けれどそこに、特別な感情は、多分まだなかったはずだ。

 何度か店に通い、ラーメンが出来るのを待つ間、なにげに彼の仕事姿を見ることが多くなった。
 調理中の真剣な眼差し。
 常連客との楽しげな会話。
 さりげない気遣い。

 あぁ、これは惚れたな……と自覚したのは、年若い女性客と笑顔で話すところを見て、微かに胸が締め付けられた時だったか。
 普通に考えれば、彼女くらいいても、なんら不思議ではない。
 どうなのだろうと気になりだした。
 気になり出すと、事あるごとに彼の顔が浮かぶようになる。
 たとえば仕事の先で星空を見上げながら、一緒に眺めることができたなら……とか。
 あまり好みの味でない店に寄ってしまい、早く帰って雷雲亭に行きたいと思ったりとか。

 ………とてもじゃないが言えたもんじゃない妄想をしたことも、一度や二度ではない。]

(78) 2015/11/14(Sat) 20時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[異性より同性の方が好きらしいと気付いたのは、いつ頃だったろう。
 学生時代には、彼女がいたこともあるのだが、長続きはしなかった。
 退屈なのだと言われた。
 大学には行かず、運送会社に就職し、異性と出会う機会は減った。
 多分、この頃からじゃないだろうか……大して話す性分でなくても、普通に過ごせる同性の方が好ましく思い始めたのは。

 10年位前、恋慕というほどではないが、それなりに慕っていた先輩を真似て、勢いで彫り物をいれてしまった。
 周囲には案外、肌に柄のある人は多く、特に何か言われるようなこともなかった。
 だが恋慕未満はすぐに冷めてしまったし、この彫り物のせいで怯えられたり絡まれたりということも何度かあり、以来夏でも、あまり胸元の開く服は着なくなった。

 同好会に所属して、今年で4年くらいになるが、まだ誰にも見せたことも、言ったこともないはずだ。]

(81) 2015/11/14(Sat) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

[流星は、そろそろ降り始めるのだろうか。


  「案外こう見えて、
   星にも縋りたいかもしれねぇよ」


 部屋で聞いた、本気か嘘か分からないような言葉>>1:141が、蘇る。

 ただの冗句か。
 それとも本当に、何か、願うことがあるのだろうか。

 もしも願うことがあるのなら、叶って欲しいとは思う。
 けれど、そうしたら、今の関係は終わってしまうのだろうか。

 もやもやした感情が、また、蘇ってくる。]

(82) 2015/11/14(Sat) 20時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 あー…………。

[いかんいかん。
 これから流星観測をするというのに、なにをそんなネガティブなことを考えようとしているのか。
 どうせなら、もっと楽しい気持ちで、見上げなくては。

 重々しい感情を払拭すべく、軽く頭を振り、淹れてもらった暖かな飲み物を手に、ゆっくりと歩き出す。
 足は自然と、ライジの方へ向いていた。]

 あ……の。
 流れ星、見えましたか?

>>2:72彼が、何か言ったような気がしたので、もしかして何か見えたのだろうかと。
 偶然、近付いた風を装い、訊ね、視線を夜空へ向けようとして]

(85) 2015/11/14(Sat) 21時頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 …………?

[ライジの腕に、何か付いている?書かれている?]

 クラウドさん、そこ……

[薄闇で、それが何かよくわからないまま、それに触れるように指を伸ばした。]

(86) 2015/11/14(Sat) 21時頃

墓荒らし ヘクターは、メモを貼った。

2015/11/14(Sat) 21時頃


【人】 墓荒らし ヘクター

 あぁ、もう見え始まってるんですね。
 流星群。

>>89ならば自分も探してみようと思ったが、それより先に、ライジの手首に目がいった。
 糸くずか何かかと思い、つまみ取ろうかと伸ばした指は、切り傷だと知らされる>>90前に、それに触れてしまい]


 あ……すみま……
 …………

[しみなかったか。
 そう思いながらも、薄っすらと滲んだ血を拭うように指をすべらせる]

 絆創膏、たしか財布の中にあるはずなんで……

[一応、貼っておいたほうがいいんじゃないかと、片手はライジの腕に軽く触れたまま、もう片手で尻ポケットに入れてある財布を取ろうとしたのだが]

(109) 2015/11/14(Sat) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター


 …………はい?


>>91暫しの沈黙の後、名を呼ばれ、ドクンと胸が音を立てた。
 左手首を掴んだ手は離せぬまま、俯く、真摯な表情を見つめる。]


  えっ、そりゃ、ぁ……

  クラウドさんには、いつも、美味いラーメン食わせてもらってますし。
 それに、いつもおまけしてもらったりで……だから、そんなことでいいんなら、俺で良ければ、いくらでも。


[ラーメンをダシにしている自覚はある。
 けれど、彼の幸せを願いたいという気持ちは、偽りなくある。
 ただ、そうなった時は、おそらく、自分の願いが潰える時だ。]

(112) 2015/11/14(Sat) 22時半頃

【人】 墓荒らし ヘクター

 (そうしたら、俺は…………


  もし、あんたに特別な人ができても

  こうやって、笑って話せるようにって……願うかな)


[それくらいの些細な願い事なら、案外、叶えてくれるのではないか。
 いや、星に叶えてもらうのではなくて、自らそうあろうと動かなくては。

 そのための勇気をもらおう。]

(116) 2015/11/14(Sat) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ところでですね

普段、ごはんはどっちかてと作る側ばっかなので!
作ってもらう側ってのが、なんか、うれしいですね!

(-41) 2015/11/14(Sat) 22時半頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ものっすごいどきどきしてるんdねすが

(-43) 2015/11/14(Sat) 23時頃

【独】 墓荒らし ヘクター

/*
ふへ


これはあれだ

あれだな

(-45) 2015/11/14(Sat) 23時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヘクター 解除する

犠牲者 (9人)

ヘクター
26回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび