人狼議事


164 冷たい校舎村3-2

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【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[自分が何を言ったのか。ああ、もう、ダメだ。手遅れだ。
魔法はもう、効かない。

残るのは、口にしてしまった苦い苦い罪悪感。
笑顔の抜け落ちた表情だけど、その代わりに、今はなんだか、諦めに似たような感情が顔に浮かんでいた。]

……ううん。
律くんが、悪いわけじゃ、

[慰めようとして、でも、そもそも言葉をぶつけたのはあたしで――ああ、何も言えない。
律くんの言葉が正しいって分かってるのに、今はそんなこと、口にできない。

>>1:376戻ってていいよ、と彼は言うけれど。
ここで戻ったらそれこそ、教室のみんなに何があったか説明しなきゃならない。]

……後で行くよ。大丈夫。

(0) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[そっと、こちらを振り返らない律の背に近付き、肩を抱き寄せて、体をくっつけようとする。
いきなりだから、突き飛ばされても仕方ないとは思うけど。

――触れた律の体も、やっぱりあったかい。みんなと同じ。
言葉は受け入れられなくても、彼のことを否定するつもりなんてなくて。
苦い罪悪感が、行き場を失ってあたしの中のヒビに染みる。]

……いるかなあ。そんな人。
こんなに汚れたあたしを助けてくれる人、いる、かなあ。

[>>1:374律の、掠れたような言葉には。
本当にそうだったらいいんだけど、って。少しだけ思って。諦めたように笑う。

あたしの心の深奥にヒビを入れた彼に対して、無意識のうちに、縋るような声を向けてしまうのだから。
踏み込まれるのを拒絶しておいて、そのくせ都合のいい部分だけ受け入れようとしてしまうのだから。
あたしは本当に、どうしようもない。

彼が先に食堂に向かうなら、黙ってそれを見送って。
少し遅れて後から行くつもりで、その場で呼吸を整えるだろう。*]

(1) 2015/07/08(Wed) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
あ、だよね。
2階は開かないよね。
>村立てメモ

(-3) 2015/07/08(Wed) 00時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 00時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
律くんには頭上がんねえぜ……

こっちからは悪化させたかもしれなくて申し訳ない

(-6) 2015/07/08(Wed) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>19律を見送る。
苦い、苦い罪悪感と共に。

ごめんね、って呟いても届きはしない。
そもそもそれは、彼を思って言ったこと?
いいや、あたしの中の罪悪感をどうにかしたかった、ただそれだけ。

あたしのどうしようもなさは、咄嗟に出た身を守るための悪足掻きは――彼に、どう映ってしまったのだろう。]

……ダメだなあ。
ダメダメだ。

あたし、やっぱり、生きていけないの、かも。

[顔を手で覆って――とっくに気付いてた悩みが、どういうものなのか、それが一気に込み上げてきて。
もうあの楽しかった文化祭には戻れないことを思い出す。
涼介くんに抱いた、初めての恋心も、今は、もう。]

(35) 2015/07/08(Wed) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>#0夜、8時50分。どこからか響いた、鳴るはずのないチャイム。
そして、>>#3けたたましい音。

それに気付いていながらも、そこから一歩も足を動かすことはできなくて。

笑顔を元に戻そうとしても、なんだか上手くいかなくて。
ぽろりと、瞳から雫が漏れた。

誰かが近付いて来ても、気付く余裕なんてない。**]

(38) 2015/07/08(Wed) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 01時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
まだ2dなのに重いです恋ちゃん

こ、ここから上がるから! きっと!
まだ回想出してないし!

(-15) 2015/07/08(Wed) 01時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
うにゃうにゃ考えたけど、悩みが重くなるのは仕方ないんだよなー。
常におまかせ希望だし、ホストになることも想定すると、
「もしかしたら自殺を選ぶ可能性が十分にある」くらいの悩みを設定するのが妥当。

ホストになるかそうじゃないかで調節するって手はあるだろうけど、
できるだけ行動に繋がりを持たせたいんだよな。

あと、せっかく考えたやつを没るのやだ。

(-26) 2015/07/08(Wed) 12時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
らいかちゃんに会いたくはあるけど、果たしてそんな時間があるか否か

(-29) 2015/07/08(Wed) 18時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[どんなに頑張っても戻らない笑顔に、少し赤くなった目。
隠せもしないなら、諦めるしかない。

自己暗示の魔法は、それに意味が無いと思い始めた時から、解けかけていたんだ。
それでもそれに頼るしかできなかったのが、あたしの弱さ。]

……だいじょーぶ……か。

[効かなくなった魔法の変わりに、隣のクラスのひなちゃんがよく言ってたその言葉を借りて、呟く。

効果があったかどうか分からないけど、なんだか、取り繕えないなら、もうこのままでいいやって、そんな気もして。
はあ、と白い息を吐き出した。
寒いなあ。

律くんが先に向かった食堂に、あたしも向かう。
彼にはこれ以上、何も言わない。言えない。
けど、やるべきことはやらないとなっつて思うから。]

(85) 2015/07/08(Wed) 18時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

[さあて、泣いてる暇なんてないぞ。
みんなのために腕によりをかけなくちゃ。
作れそうなものはなんでも作って、美味しいものを食べて元気出そう。
律くんが先に準備を始めてたら、早く手伝わないと。
あたし、あったかいシチューが食べたいなあ。

――そんな、無人の食堂に食材が置いてあり、これから調理をする前提の思考で、扉を開く。]

…………へ?

[だから、硬直するしかなかった。
いつもより広い、豪華な装飾のされたその場所に。>>1:38
相変わらず人気はないものの、普段の校舎とはかけはなれたその空間に。

カウンターの上にぽつんと残された食器>>44から、暖かな湯気と、食欲の誘う香りが漂ってきて。

確実に食欲は刺激されたのに、何故だろう。
頭に?マークを浮かべることはできても、それ以上のことができずにしばらく立ち尽くした。**]

(86) 2015/07/08(Wed) 18時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 18時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
どうすっかな。
いやほんとに。

(-49) 2015/07/08(Wed) 23時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 回想・しあわせの魔法 ―

[生咲 冬華。……“冬”の字が入っている自分の名前が嫌いだった。
両親が死んだあの日のことや、凍えるような寒さを思い出してしまうから。

先生はそんなあたしを見かねて、館石という名字の他に、“恋”という名前をくれた。
――いつか凍てついた心を開いて、素敵な人と巡り合って、素敵な恋ができますように。
そんな、30代男性が考えたとは到底思えないような、乙女チックな由来。
あたしのために苦心して捻り出したらしいことを知っている。

それが最初の切っ掛け。
あたしが過去のトラウマに震えるたびに、先生はそれを覆い隠す魔法を教えてくれた。

悲しいことや辛いことではなく、楽しいことや嬉しいことだけを考えるようにする、自己暗示の魔法。
そして、悲しいことや辛いことも、楽しいことや嬉しいことに変換して受け入れる、前向きの魔法。

毎朝起きてからと、毎晩寝る時に、鏡の中の自分を見つめて、その日見つけた“良いこと”を自分に言い聞かせるように呟く。
それを繰り返していれば気持ちはすっごく楽になった。

冬や雪も、本当は好きなんだって、思い込むこともできた。]

(133) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[それは確かに幸せな日々だった。
自己暗示でもどうにもならないマイナス感情は、誰かとスキンシップを取ることで癒された。

あたしが誰かの体に触ったり、触られることが好きなのは、癖のように――いや、いっそ中毒のように染み付いているおまじない。
家族を失ったショックにより壊れかけていた心を、ギリギリのところで繋ぎ止める役割を果たしていた。

触っていないと、体の芯が凍えて、そのまま凍り付いてしまいそうな錯覚に陥る。

先生は大学の勤めが忙しく、家に帰らない日も多かったけど。
たまに時間が取れた時に、撫でてくるその手が、抱き締めてくれるその体温が、たまらなく好きだった。]

(134) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[疲れた日や、悩んだ日。気分が優れない日。
そんな時、先生の膝元で、ごろりと寝転がって。
先生はそんなあたしを見て、しょうがないなと言いながらいつものように、耳の中を掃除してくれる。

かりかり、こりこりと、皮膚の弱い部分を擦られれば、その心地よさに目を細めて。
やがて眠気が引き寄せられて、うとうとまどろみながら、先生の優しい声を聞く。]

「楽しいことだけ考えていれば大丈夫。今日も明日も幸せに過ごせる。
 何も怖いことなんてないよ。」

[――何も、怖いことなんてない。

優しくて、甘い魔法は、あたしの身も心も侵していった。
後戻りができなくなるほどに、深く深く。]

(135) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[あたしは、先生のことは大好きだった。
けど、それはあくまでも“父親”に対する感情。それは間違いない。

あたしは先生の家族でいることが幸せだった。



でもね、先生にとっては違ったらしい。

それに気付けなかったことは、あたしの責任――だったのかもしれない。*]

(136) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
>>135
中身が透けるのを覚悟の上で、それでも耳かきシーンを描写することを踏み止まれなかった私を笑えよ(

実は耳かきシーンだけ2〜3レスくらい書こうと思ったけど、これでも妥協しており

さあ、笑えよ

(-56) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
どう動くかなー、というのも。

「不思議な出来事」を体験するだけなら、ぶっちゃけ食堂で事足りるので、
わざわざ篤人くんのマネキンを焦って見に行く必要はないんだよね

でもこれ誰とも絡めないね
誰もこねぇ

(-57) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/08(Wed) 23時半頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
個人行動しないと多角るんすよね!!!(メタい

(-59) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
涼介くーん!

(-60) 2015/07/08(Wed) 23時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂 ―

[立ち尽くしながら、目の前に広がる光景に理解はできずにいたけれど、頭は思ったより冷静に働いた。

豪華な装飾、メニューの充実した券売機。
……いつもとは違うけど、ここ、食堂だ。
そして、カウンターには暖かな料理が出ている。

このまま回れ右をして戻って、みんなにこの異常を知らせることはできるけど。
……購買が無くなったらしい今、食事はどうするの?
ここで食べるしかないんじゃない?

なんだか、この奇妙な世界に、そう誘導されているようで、冷や汗が出る。
こんなに寒いのに。鳥肌、立ってるのに。]

ふぁ。

[間抜けな声が出た。>>152肩に置かれた誰かの手。
振り返れば、しのちゃんがそこにいた。手のぬくもりを撫で返せば、震えは止まった。
彼女に向けた顔は、登校時のような笑顔はすっかり失せていて、目はちょっと赤かったかもしれないけど。]

(159) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……なんだろう、ね? これ。
ここで食べるしかない、のかなあ。

[志乃だって混乱してる。はずだ。
その間に、震える指で券売機のスイッチを押し、シチューの券を出し、そしてカウンターへと持っていく。

無人のその場所に券を乗せれば、どこからともなく暖かいシチューの皿が現れた。
湯気も、温度も、香りも、あたしの好きな食べ物の姿そのままで。]

食堂のおばちゃんの幽霊でも、住んでるのかな……。

[この現象を目にすれば――明らかに、ここが異常な空間だと認めざるを得ない。
もう、例え前向きの魔法でも許容できないほどに、おかしい。]

……食べ、る?

[そのシチューに、口をつけていいものかどうか、迷う。
お腹は死ぬほど減っている。朝以降、ずっと食べてないのだし。
志乃に聞いても答えに困るだろうけど、一人で判断するよりはまだマシ、なんて思っちゃう。*]

(162) 2015/07/09(Thu) 00時頃

【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
ゆずるくんかっこいいな……

(-73) 2015/07/09(Thu) 00時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>171撫でられるのはやっぱり好きだ。
寒かった体も、だんだんと落ち着いて、少しずつ元気を取り戻す。]

あのお化け屋敷は、本当にすごかったなあ。
飾り付け作ったの、しずくちゃんだって。

……いくら本格的でも、本物のオバケはちょっと、なあ。

[>>174志乃が文化祭の時のことを持ち出すから、あたしもそれには反応する。
>>1:107>>1:108しのちゃんと、ひなちゃんと、一緒に回ったあの時の楽しさは忘れてない。]

(186) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>177しのちゃんと言葉が重なってしまって、少し笑った。
そうだよね、食べていいかどうか、わかんないよね。
そんな警戒心とは裏腹に、空腹感がつらい。]

……じゃあ、食べるね。

[>>178彼女が引いてくれた席に座って、持っていったシチューを置き、
手を合わせてスプーンですくい、いただきます、と口へと持っていく。]

あ、食べるけど。
もし、あたしが幽霊になったら、しのちゃん定期的にさわりに行くからよろしくね。

[そんな遺言みたいな言葉を置いて、シチューを口に含んだ。
――あの世の食べ物を口にすれば、この世に帰れなくなる、だったっけな。なんかそんな話があった。
まるで毒見するような気持ちで咀嚼し、飲み込む。

おいしい。普通においしい。
たぶん、こんな理解不能な空間で落ち着かない状態じゃなかったら、きっともっとおいしいんだろうな。]

(187) 2015/07/09(Thu) 01時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

おいしい!
食べられるよ、これ。

[黙々と、食べ続ける。空腹の胃が素直な食欲によって満たされていく。

得体の知れない食べ物であることは間違いないから、一緒に食べよう、とは口にできなかったけど。
しのちゃんもおなかすいてるなら無理しないで、食べていいんだよ、と言わんばかりの視線を飛ばす。

今も、しのちゃんは気が張ってるのかな。
あの時みたいに、おつかれさまって言ってあげたい。
けど、なんか今は、彼女がいることによってあたしが救われてるような気がした。

ありがとう、志乃ちゃん。
そう思いながら完食し、手を合わせるだろう。]

……他のみんなに、教えたほうがいいよね。

[志乃が食べるようならそれを待ってその後に、志乃が食べないようならすぐに、そう切り出した。
みんなもおなかをすかせているのは間違いないと思ったから。**]

(188) 2015/07/09(Thu) 01時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2015/07/09(Thu) 01時頃


【独】 聖歌隊員 レティーシャ

/*
お、涼介くん服毒死なんだ。

恋もホストだったら毒飲もうかなって考えてたでござる

(-79) 2015/07/09(Thu) 01時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[美味しいシチューを味わいながら、思うことは。
この世界の主は、どうして食堂をこんなふうにしたのかな、ということ。
あたしにはそれが理解できなかったから、ここはあたしの世界じゃないなって思えた。

そして、あたしがホストなら。涼介くんは絶対に招かない。
……できることなら、彼に迷惑をかけることなく、閉じ籠りたかった。

>>203食べてる最中、志乃からかけられる言葉には、虚ろに微笑む。]

……そーだねえ。
死んだら、あたたかさも感じられなくなるのかなあ。

[能天気にそんなことを呟いた。
死んだほうがマシだったって、そう思ったりもするんだけど、でも、やっぱり――あの雪の日を思い出してしまえば、そんな度胸はきっとない。
死ぬのが怖いから、今もなおぬくもりを求め続ける。

悩んで、苦しんで、いつかは死を選んでしまうことはあるかもしれないけど。
あたしは、耐えられるのかな。

――耐えられなかった人も、いるのかな。]

(211) 2015/07/09(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[>>204志乃は、今は食べないらしい。
そのことが少し寂しかったけど、空になった皿にスプーンを置き、返却口に戻す。
……これも、片付けてくれるんだろうか。]

チャイム、鳴ってたね。
音もしてた。

みんな見に行ったの?

[どうしよう。
教室に戻ろうと思ったけど、そっちに誰もいないなら戻る意味はないのかも。

その先を言いよどむ志乃をじっと見つめて、彼女の手を握る。]

(212) 2015/07/09(Thu) 13時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

いっしょに、行こ。

[たしか、渡り廊下のほうだったよね、と音の方向を思い出しながら。
彼女の手を引っ張って、その暖かさを感じながら先導しようとする。

元の笑顔は戻らなかったかもしれないけど、今はそれとは違う微笑みを浮かべられた。**]

(213) 2015/07/09(Thu) 13時頃

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レティーシャ
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