人狼議事


156 王立勇者養成学校【飛び入り様募集中】

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視点:


【見】 調律師 ミケ

[薪を探しに言ったオスカー>>1:274へは]

 お願いですから、あんまり遠くまで行かないでくださいよー!

[念を押すように森へ向かう背に声をかけて調理台の準備をする。
と、他のチームも続けて戻ってきたのによっこらしょと立ちあがって]

 はい、お帰りなさい。

[手を振るミーム>>1:280へは手を挙げて応え、
ミツボシ達のチームの姿が見えれば]

 これは驚きましたね。
 初日から豪華なごはんになりそ……

[ふ、と言葉を止める。
また、あの時>>1:@9のような悪寒を感じたのだ。

どくんと心臓が一つ大きく跳ねる。
身に流れる別の血が、気のせいではないと告げる]

(@0) 2015/04/24(Fri) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

 …う、ですね。

[それを気取られぬように言葉を続けて]

 すみませんが、後は皆さんでキャンプの準備をしてください。

[焦りを感じているのが滲んでしまっているのは自覚しながら、
生徒達から少し離れて巡視用の水晶を手に取った]

(@1) 2015/04/24(Fri) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

 …なぜ、ここであんな強い意志を感じるのか。
 ここにはそんな存在、いる筈が。

[とにかく、他の教師と連絡を取らなければ。
通信手段も担う水晶を操作し、まずはパルックへ繋ごうとする。

映ったのは、赤だった。
繁吹く血だと気づいたのは止めた息を飲み込んでからのこと]

(@2) 2015/04/24(Fri) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

 お、おい!
 パルック!!!ぱる……ちょっと!

[パルックを手にかけた者の姿は、べったりと付着した赤い色で見えはしない。
ただわかるのは、彼の命が潰えた…かもしれないということと、
赤く染まったままの水晶が、何も映さなくなったということ。

―まるで、そこに込められた魔力が力を失ったかのように]

 なんてこと…だ。

[こうしてはいられない。
転移魔法でパルックの元へと移動を試みようと手を上げ…
やがてがっくりとうなだれてその手を落とし、そのままがっくりと倒れこんで]

(@3) 2015/04/24(Fri) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

 あ、ああああ、ぁ…… ぐっ

[強烈な重力でおさえつけられているような感覚、
そして、全身から力が抜かれてゆくのに声を殺して呻く。

引率教師の身から魔力が急激に失していくのは、
きっと生徒たちにも伝わるだろう]

 ばか、な。

[抜け落ちる魔力を繋ぎとめようとして手を握り締めるが、
その力も弱く―。

しばらくは、肩を上下させて荒い呼吸を繰り返すばかり]

(@4) 2015/04/24(Fri) 01時半頃

【見】 調律師 ミケ

[助けて>>7と聞こえる声に、頭を振りながら立ちあがり]

 オスカーの声が。
 …たすけ、なくては。

[そちらに向かおうとするが、身体が動かない。
生徒達のところへ戻ったところでがっくりと膝をおり、
崩れ落ちるように地に手をついた]

(@5) 2015/04/24(Fri) 02時頃

【見】 調律師 ミケ

 みなさん、集まってください。

[肩で息をしながら、弱弱しい声を上げる]

 いいですか、よく聞いてください。
 強烈な結界が発動したようです。
 私も…おそらく他の教師達もみな力を吸われ、
 封じられてしまいました。

 こんなことができるのは、私の知る限りでは…
 Aランク以上の魔族か、その力を借りた何者か。

 魔物も力を増していることでしょう。
 ……心して、助けに向かってください。
 くれぐれも無理な深追いはしないように。

[生徒達へオスカーの援護を頼んで、すまないと頭を下げた**]

(@6) 2015/04/24(Fri) 02時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 02時頃


調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/24(Fri) 02時頃


【独】 調律師 ミケ

/*
明日のぞけるか微妙なのでちょっと早足かもしれないけどやっちゃった。
ごめんなさめー

(-2) 2015/04/24(Fri) 02時頃

【独】 調律師 ミケ

/*
や、もうころがしといてくださいな…(笑)

(-29) 2015/04/25(Sat) 00時半頃

【独】 調律師 ミケ

/*
ああ、そうか、ドナルドを引っ張ってくるダシにしたのね、理解。

いえ、もう私、気絶でもしてすやすやしてるつもりなんですけどねえ…

(-30) 2015/04/25(Sat) 00時半頃

【見】 調律師 ミケ

[力を失して崩れ落ちたとき、何故だと考えた。
しかし、その後すぐに気絶をしていたらしい。

次に目を開けたのはテントが建てられた後。
傍には誰も居ない。

腕を上げ、顔を掌で覆う。
身体を起こそうとしても、あがらない]

 ええ…ブザマでしょうね。

[なぜか耳に残っていた聲に向けて、ため息と一緒に呟いた]

(@7) 2015/04/25(Sat) 16時半頃

【見】 調律師 ミケ

[島を結界が覆ったことと、自分の身体から力が失したのは、
水晶越しにパルックの死を見たあの時から]

 でも、あの時は何も…
 向けられる力は感じませんでした、よね。

[眉を寄せる。苦しげな表情がさらに歪んだ。

結界の発動がその時だったのは間違いない。
だが自分の力に関しては、あの瞬間に何かを施されたのでなければ]

 まさか、もっと前から…。

(@8) 2015/04/25(Sat) 16時半頃

【見】 調律師 ミケ

[実地訓練が始まる前から何かの仕掛けが施されており、
少しずつ力は失われていた。
発動した結界によってその仕掛けも効力が強くなって…残っていた力が無くなった。
そう考える方が、まだ合点はいく。

もしかしたら、自分よりも魔力の弱い他の教師達は
結界発動したときには力は吸われ切っていたかもしれない]

 私としたことが…やられましたね。

[不覚をとったと悔やんでも、もう成す術はない。
後は生徒達に……彼らの無事を祈りながら後を託すしかない]

(@9) 2015/04/25(Sat) 16時半頃

【見】 調律師 ミケ

[心配したミームが傍に来た時>>145も、身体が重いのは変わらず]

 ああ、ミームさん。
 大丈夫と言いたいところですが、冗談でも言えません。

[普段の飄々とした物言いも成りを潜めて力なく首を振った]

 では、お水を…少し。
 みなさんは無事ですか?

[食欲はないと首を振り、水を求めた。
飲ませてもらってはじめて、喉がカラカラに乾いていた事に気付く。
口にした水が身体にしみて、ほっとしたように息をついた]

(@10) 2015/04/25(Sat) 16時半頃

【見】 調律師 ミケ

[回復魔法をかけてくれたミームへ、申し訳なさそうに目を伏せて]

 ありがとう、でもその貴重力は仲間の皆へ使ってください。
 私は、大丈夫ですから。

[力ないものの、精一杯の笑みを見せる。
枕元に木の実を置いていくのに、ありがとうと言って]

 ええ、わかりました。
 ……気をつけて、くださいね。

[離れるミームの背中を、今までになく真面目な声で見送った**]

(@11) 2015/04/25(Sat) 16時半頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 16時半頃


【見】 調律師 ミケ

[ミームから、皆が無事と聞いて>>158、安堵の息をついた]

 そうですか。よかった。
 お願いですから、無理に深追いはしないようにしてくださいね。

[実地訓練の無人島と定時連絡ができなくなれば、
いずれは救援隊がやってくるだろう。
もっとも、それもどのくらいかかるか見当などつきはしないし、
定時連絡が偽装でもされていれば救援が来ることもないのだが]

 ええ、わかりました。

[疑念をぶつけ合う二人の生徒のことは知らぬまま、
ミームが休んでと言う>>159のに頷いた。

立ち去り際の笑顔にも、安堵したように笑みを返し―]

(@12) 2015/04/25(Sat) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

 ――……。

[ミームが去った後、安堵の笑みはさっと消える。
生徒が無事であっても、赤い色の悪寒はまだ感じていた。

力の失せた状態でもそれを感じてしまう事に、
自らの半分を成す存在を意識しつつも…
人間として、人間を護るために自分にできる事はないかと考える。

せめて立ち上がって剣を振えたら…時間稼ぎの一つもできよう。
しかし魔力はおろか物理的な力も大きく失している。
身を守る術が何一つない状態で、殺されるならまだしも…
操られでもしたら、守りたい筈の彼らを傷つけてしまいかねない。

ああ、本当に無様だ。
無様すぎて、笑ってしまう―]

(@13) 2015/04/25(Sat) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

 ――!!!

[策はないか、重い頭を巡らせていたが急に目を見開いた。
今まで感じていた不穏な悪寒にまた襲われたからだ。
しかも、それは今までよりも強く―……]

 う、ぐ

[身体を転がしながら立ち上がろうと力を入れる。
転がっていた木の棒に手を伸ばし、縋りつくように立ち上がって
よろよろとテントから見て…]

 オスカー…君は、なにを。

[ミームの首に剣を当てるオスカーに眉を下げる。
助けたくても動けない、忸怩たる思いに歯噛みするしかない]

(@14) 2015/04/25(Sat) 23時頃

【見】 調律師 ミケ

[その、耳に…オスカーの一言>>186が届く。
薪を取りにと森へ向かったオスカー…
その後に察知した赤い悪寒。
パルックの最期。水晶に散った赤。

信じられない。信じたく、ない。
ではこの悪寒も……彼が?]

 …まさか、君が……君が、殺し――

[言葉は、ドナルドの放った閃光で、途切れることになる**]

(@15) 2015/04/25(Sat) 23時頃

調律師 ミケは、メモを貼った。

2015/04/25(Sat) 23時半頃


【独】 調律師 ミケ

/*
あと20分弱 どきどき そわそわ

(-71) 2015/04/26(Sun) 00時半頃

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