153 咎人の塔、蠱毒の篭
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― 回廊 ―
あら、仕様のない人ね でも構いませんわ……
[>>1:104 たわわな果実の合間に倒れてきたF] [その頭を抱きしめながら浮かべる微笑は妖艶なものだった] [膨らみの合間はより強い甘い香りが漂い鼻腔を刺激していただろう] [香りは餌をおびき寄せるためのもの] [多くの捕食者は匂いや見た目で獲物をおびき寄せてしまうものだ]
ここでは、いやですわ―― あちらへ参りましょう
[影が蠢き形を現す] [それは見た目には裸身の女体] [影<<シャドー>>はFの脚を持ち上げ、コリーンと共にFの身体をイアンの出てきた牢獄の中へと連れこもうとした]
(6) 2015/03/20(Fri) 00時頃
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あら、何が見えたのかしら……
[>>5 きっと自分に見えていないものが見えたのだろう] [それは間違いはないことだと思う]
まぁ、構いませんわ 貴方の――を頂けたらそれで
[脱力し縋ってくる身体を優しく抱きしめる] [餌となってもらうのだ、サービスはしてあげなければいけない] [そうして二人と影<<シャドー>>の姿はNo.10の中へ消えた]
(9) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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― No.10の独房 ―
んっ……人を殺すなんて簡単なことですわ
[>>10 コリーンと影はFの身体を堅いベッドの上へと運ぶ] [影は少しずつ形を保ち始めており、今その姿は14歳くらいのコリーンの姿になっていた] [影は後ろからFの身体にその身を触れさせ、まだ未熟な果実を背中へと押し当てている]
でも、協力してもらうのは別 なんでもかんでも殺してしまうのはお馬鹿さんですわ
[コリーン自身はFの身体を跨ぎ膝立ちとなった] [再びFの顔を豊満なふくらみで包みこむ]
貴方もただで死ぬ気はないでしょうし それなら少し協力してくださらない? お礼はたっぷり、先払いしますわ
[何をしてほしいのかしら、とそう問いたげな瞳で谷間にあるFの瞳を見詰めた]
(15) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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貴方の笑顔も素敵よ 素敵な笑顔……もっと見せて頂戴?
[>>11 芽が身体の奥底で熱くなる] [元から熱くなり易い体質だったのに、今は尚更に] [瞳は潤んでおり、蕩けてしまうのも時間の問題だった]
安全なものに、快いものなんてありませんわ 美味しいのは、全部危険なものですもの
(18) 2015/03/20(Fri) 00時半頃
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[>>22 抱き寄せられることを拒むこともなく受け入れる] [微笑を描く弧は、厚く赤い]
ふふ、私から? 後ろの子でも良いのですわよ 初物、がよければね
[コリーンの言葉に影はぷるぷると小さく首を横に振る] [影にとってコリーンは使役者であり母であり神] [絶対神の命令に逆らうことはできないのだ]
……んっ…………んん……っ あっ……こんなの、初めて……ですわ
[甘い痺れに瞳は次第に蕩けていく] [身体の奥に籠る熱も大きくなり生みだした蜜が下着に染み渡り始めていた]
(31) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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ね、ぇ……直接触ってくださいな その方が、刺激的そうだわ――
[囚人服の肩紐を落とす] [はらりと落ちる肩紐に従って胸元を覆う緑の布も落ちていった] [露わになった白い果実はほんのりと赤みを帯び始めて] [淡く色づく先端は誘うように揺れ動く]
[その間に影は後ろからFの囚人服の中に手を入れていく] [冷たい指先が目指す先はFの胸の先端] [創造主(コリーン)仕込みの指先の動きでFの身体を素直にしていこうとした]
(32) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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[そうして影のもう片方の手は>>26 Fの塔へと迫る] [ズボンの上から優しく指先で撫でていき、それを巨塔にしようとした]
(34) 2015/03/20(Fri) 01時頃
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あら、その面倒なのが好きな方もいらっしゃるのに あ、んッ……こんな……ぁ……っ、ッ
[果実にむしゃぶりつかれる感覚は赤子のそれを思わせFの頭を胸元に抱擁した] [その手つきは慣れていないものを感じさせ] [それにも関わらず伝わってくる快楽に妙なくすぐったさを感じてしまう] [快楽には元々開放的な方で脆弱性だらけのように感じたかもしれない] [果実の先端は分かりやすいほどに堅く尖っているのが見えたことだろう] [組み伏せられればそれは容易いことだったろう]
(82) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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勿論……ですわ F……いいえ、フユキさん 貴方のをくださいな
[フレアスカート様の囚人服の裾をめくり上げれば配布された白い布が見えただろう] [それは蜜に濡れ花弁を透かしてしまうほどに役目を果たしていない状態だった] [クロッチの部分を横へとずらしフユキのモノを誘いこんだ]
(83) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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あ、っんん――ッ……っ、ッ
[一気に突き上げられれば快楽も突然と押し寄せてくる]
ふフ、ッ……いい、ですわぁ、んッ もっ……と、求めて?
[フユキのモノを包み込む蜜壺は優しく抱擁するように] [熱い蜜を滴らせきゅうとそれを締めつける] [同時に今までのものとは比較にならない虚脱感を覚えるだろう] [精――即ち生命エネルギー――を吸い取る力は強さを増す] [奪う精の分だけ快楽をもたらしてくれるのだ] [フユキの放つ快楽電流は相乗され、快楽として本人へと返っていっただろう]
(84) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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ええ、くださいませ――それが……や、っんぅっ
[脳を焼きつくそうとする電流を受け背筋が跳ねる] [頭の中を強制的に真っ白にされる感覚] [膝を曲げフユキの腰を離さぬとばかりに絡みつけ] [蜜壺はモノを扱くように蠢いた] [降りてきた子宮の入り口がその先端に触れればそこに植えつけられた芽が吐き出された精とフユキの精を吸い取りあげていく]
(85) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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は……っ、ん……ぅッ――ふふ……ふふふ――
[愉快そうな笑い声] [胸の内に倒れるフユキの頭を撫でながら、コリーンは微笑を浮かべていた] [瞳は蕩けていたが脚の力は弱まってはいない] [影<<シャドー>>が無防備となったフユキの菊門に指を埋めていく] [影は形を自由に変えることができる] [抵抗なくフユキの中へと潜り込めば男が否応なしにモノを奮い立たせてしまうところを刺激し始めた]
ま だ ……ですわ
[もっと精を頂戴な――] [もっと欲しいと強請るように腰を振り始めていく] [蜜壺はタコの吸盤のようにフユキのモノに吸いつき離さぬ様子] [それからまた暫くは――精を求めて蠢くのだった]
(86) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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― 少し経って ―
[コリーンはとてもつやつやした様子でNo.10の独房から外へと出た] [独房にあった(イアンの)水で身体をいくばくか清めていたが] [下着だけは替えがなかったので脱ぎ棄てることにした] [中のF、ことフユキはどれ程搾り取られたかは御想像にお任せしよう] [コリーンの足元にある影は一段と大きさを増している] [それだけが事実だった]
さて、何処に行こうかしら いいえ……誰を殺しましょうか
[不穏なことをさらりと口にしながら、ゆったりとした足取りで回廊を徘徊し始めた] [【侵食度4→5】]
(87) 2015/03/20(Fri) 09時半頃
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― 回廊 ―
んー……どちらの方が楽しそうかしら
[遠くから聞こえる声は二つ] [>>77>>79 一つはなんだか分からないがイってる女の声] [>>91 もう一つはなんだか分からないが自慢して良いのかわからない男の宣言]
……男の方に行こうかしら
[コリーンはアダルトビデオというものが好きではなかった] [神聖なる男女の営みを売り物にしている行為] [楽園では廃止しようと思っていたものだ] [そうと決まれば話は早い] [コリーンは鼻歌を歌いながら戦闘区域へと歩き出した]
(101) 2015/03/20(Fri) 17時半頃
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/* とても重たい
(-19) 2015/03/20(Fri) 22時半頃
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― 撮影現場 ―
[足音を隠さぬままに訪れたのは丁度>>119オーギュスタン・モンドがジェニファー・キャンベルを襲っているところだったろうか]
あらお邪魔でした?
[小首を傾げて微笑を浮かべる]
お邪魔なようでしたら、そう―― そこで寝ている男を頂いて帰りますわ
[>>124 と、イワンを指差した]
(129) 2015/03/21(Sat) 00時頃
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あら、起きてらしたのね?
[>>131 素っ頓狂な声の後、何やら遠慮する声が聞こえてくる]
冷やかしなんかじゃないわ 私は貴方をもらいにきたのだもの 何が「超大作」か、は分からないけれど 女の誘いを断るものではなくてよ?
[にぃ、と唇の端を小さく吊りあげた笑みを浮かべた] [>>132 モンドの言葉には小さく首を横に振う]
それは遠慮しておきますわ だって――ふふ、今日はまだ貴方を殺すつもりはありませんもの
[冗談のように聞こえる本気の言葉] [それはどちらと捉えられただろうか]
(136) 2015/03/21(Sat) 00時半頃
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そう、それならそのまま楽しんで下さると助かるわ 尤も同意の上での行為なら、ですけれど
[>>137 邪魔はせぬようにと釘を刺す] [足音を立ててイワンの方へ一歩、一歩近づいていく] [影が、小さく蠢き始めていた]
あら、お婿さんになりたかったのかしら? でも残念――まだ貴方には痺れるものを感じないの…… だから、そうね、そう…… 貴方の精をたくさん、たくさん頂きたいのですわ
[>>138 精――生命エネルギー――を貰いにきた] [聞き様によっては精=子種と聞こえるかもしれない] [それをFことフユキのようにセーブしたものではなく] [根こそぎ、全て、もらいうけると告げていた] [赤い舌で厚い唇を舐めながら恍惚の笑みをイワンに向けていた]
(143) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ちょっとwww襲撃もでちゃうのwww
(-25) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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/* ログアウトしたらそんなことなかった
(-27) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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ええ、そうですわ
[>>144 肯定の言葉と共にまた一歩イワンに近づいた] [影が蠢きコリーンの元から分離していく] [二つの影<<シャドー>>がイワンの後に位置すればそれは二次元から三次元へ] [それぞれ14歳と17歳程のコリーンの裸身姿となった] [ほんのりと冷たい、流石に本体までとはいかないまでも豊かな膨らみだった] [影<<シャドー>>は両脇から立ちあがったイワンの腕を取るとその胸を押しつけた]
撮られるのはあまり好きではありませんわ だって、ねぇ 二人の営みは二人の秘密にしたいのですもの
[足音を立ててイワンの前へと立てばウィンクを一つ]
さぁ、参りましょうか
[と何処か近くの独房へと誘い込もうとした]
(152) 2015/03/21(Sat) 01時頃
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それではお二人とも、 生きていたらまたお会いいたしましょう
[モンドとジェニファーに微笑を浮かべて告げれば、 目指した先はNo.5(自分)の独房]
(157) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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あら……残念ですわ――
[>>160 影<<シャドー>>は頭を撫でられれば残念そうな表情を浮かべ組んだ手を離した] [影は三次元から二次元へ] [そのまま蠢きコリーンの影の中へと帰っていった]
でも、そう―― 今の貴方はとてもイイわ もっと痺れるようになったら、そうね――
[にぃ、と微笑を浮かべるとイワンに囁きかけ身体を離した]
(165) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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その時は、「撮りながら」でも構わなくてよ
[それは悪魔の囁きだったろうか]
(-32) 2015/03/21(Sat) 01時半頃
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[>>164 コリーンはその言葉に暫し逡巡する] [しかし約束した手前と、人前でするつもりはあまりなく]
それは二人きりのときにいたしましょう? だから、そうね 「撮り終わったら」昂ったモノをお鎮めして差し上げますわ
[にこりと笑みを浮かべる] [一歩、二歩と後ろに「撮られぬ」位置へと歩けば影が形取った椅子の上に座り脚を組んだ]
(169) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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あまりハードでないものなら構いませんわ 貴方の標準なものは影<<シャドー>>でよろしければ 貴方のものはハードすぎますもの
[影であれば死ぬことはないが本体はイワンの撮影したシリーズのことをされれば死んでしまうだろう] [だから条件付きで許可を出したのだった]
(-35) 2015/03/21(Sat) 02時頃
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あらあら面白い催しですわ
[異形へと姿を変じるイワンこと「監督」] [顔は既に人の形を為してはいない] [確かそういうモノが写っている広告を映画館で見た気がするが]
(あれでは約束も果たせそうにありませんわね)
[股間のモノと合わせて三脚で立つ姿を見ればそう思いもしてしまう] [それに反して意識に上がるのは――]
(あぁ、でもとても美味しそうですわ)
[浮かべる恍惚の表情はイワンへと向けられていた] [先程までは感じることがなかった痺れるような感覚] [きっと満足のいく精を頂けることだろう] [足を組み換えながら始まろうとしている「監督」と「男優」の戦いを眺めている]
(219) 2015/03/21(Sat) 07時頃
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ええ、そうでしてよ 貴方は放火魔のトルドヴィン……ですわ……
[>>247 掛けられた声に微笑を浮かべて答えようとした] [答えようとしたところ>>267>>268当の本人が口から血を流していた] [人がどんどんとやってくる] [やってくるは良いのだが「監督」だけではなく乱闘が始まりそうな感があり――] [コリーンの口角は小さく上がっていた]
(272) 2015/03/21(Sat) 22時半頃
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あらあら……「監督」は約束を果たすこともできなかったのね
[>>289 崩れ落ちるかつてイワンだった身体を見つめながら小さく嘆息を漏らした] [折角痺れるものを感じたのにその感覚はもう感じることはない] [もっと上質の精をたっぷりと奪わなければ――] [周囲へと視線を巡らせるとトルドヴィンとジョージの戦いが続いていただろうか]
(292) 2015/03/21(Sat) 23時半頃
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[影の椅子から降りて床に立つ] [足音を立てながら>>289 潰れた機械の虫の頭部のような物に近づいていく] [コリーンの周囲を影は蠢き警戒している様にも見えるだろう]
まったく仕様のない人ですわ
[頭部の前に辿りつけば膝立ちとなり、頭部を胸元に抱きかかえた] [抱きかかえられた頭部はふくよかな膨らみに沈んでいく] [――その上を影が覆い] [ボキ――ッ] [パキ――ッ] [何かが圧潰する音を立てながら影の中へと吸収していった] [暫くすればコリーンの胸の内には何もない] [立ち上がればフレアスカートの裾を叩いた] [その表情は何事もなかったかのように微笑が浮かべられている]
(300) 2015/03/22(Sun) 00時頃
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