人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 17時頃


【人】 双生児 オスカー

−回想/デメテルと、湖にて−

[会話もそこそこに、急がなければいけないと告げたデメテル(>>18)が、親しげに手を振ってくれればなんだか嬉しくて]

う、うん…。

[それだけ小さな声でやっと答えて、控えめに手を振り返す。小さくなっていく彼女を見送った後、去り際の「良い魔法使いになれる」の言葉を頭の中で反芻して顔を綻ばせて]

(俺、もっと頑張ろう…!)

[その決意に答えるように、頭にぽすんと手紙が落ちる。また先程のような怪文書だろうか、と瞳に怯えを宿しながらそろりと手紙を開けば、どうもそうでは無いようで]

(突然、どうしたんだろう…?)

[疑問に思いながらも、地面に開いたままの少しだけ湿った魔法書を拾い上げ、湖を後にした]

(68) 2015/02/04(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

−回想/ハッフルパフ寮−

[寮に戻ってきたオスカーが向かったのは、自分の部屋では無かった。一つの扉の前まで迷いなく歩を進めると、おそるおそる扉をノックする]

む、ムパムピスさん…。い、いますか?あの、お、俺です!オスカーです…。その、手紙、見て…、

[扉越しでも聞こえるように、いつもよりも少し声を張れば、彼は返事をしてくれただろうか]

(70) 2015/02/04(Wed) 17時半頃

【鳴】 双生児 オスカー

/*
レティーシャさん、いますか…?

あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。

(=0) 2015/02/04(Wed) 17時半頃

【人】 双生児 オスカー

−回想/ムパムピスと、ハッフルパフ寮にて−

[扉が開けば、そこには予想通りのにこりとした笑顔(>>74)。招かれるままおそるおそる中に入る。急に魔法の練習と言うものだから、そのあまりの突然さに不安になる]

[ムパムピスが防御の呪文を唱えれば、オスカーを覆うように現れた魔法の光。なんだか見たことがある、と漠然と思っているとまさかの高等魔法だったようで]

えっ、これを俺が…?で、でも、俺には…、でも…、

[「無理だ」と滑りそうになる否定をなんとか抑える。ムパムピスがあまりにも真っ直ぐな視線を自分に向けていたから]

ど、どうして急に…?こ、こんな難しい魔法、俺、まだ習ってないです…。

[自分はまだ一年生だと。何故今、高等魔法を習う必要があるのか?それだけなんとか絞り出しながら、不安を露わにするように杖を握り締めた]

(89) 2015/02/04(Wed) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

嫌な、予感…?

[いつもの穏やかさが消えた彼の言葉(>>90)に、不安と恐怖だけが心を蝕んでいく。この先輩がここまで懸念する「嫌な予感」とは…?]

わ、わかりました…。お、俺!やり、…やります。

[尊敬する先輩に魔法の手解きを直接してもらえるなんて、いつもならば嬉しくてたまらないのだろうけど、それ以上に恐怖に押し潰されそうになって。それを誤魔化すように、教えられた通りに杖を振った]

ぷ、ぷ…、Protego(護れ)…!

[固い表情で唱えられた呪文は何の効果も無く。しかしまだ始まったばかりだ。ムパムピスの顔をチラリと伺う。何か言ったのならばそれを聞いてから、再び呪文を紡ぐだろう]

(95) 2015/02/04(Wed) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/04(Wed) 21時頃


【人】 双生児 オスカー

[少しずつ、少しずつではあるけれど、魔法が様になっていくのが実感出来る。…出来れば、使う機会が来なければ良いと願うが]

(レティーシャさん…)

[特訓中に不安ばかりの頭をよぎったのは、もう一人の心を許せる先輩の姿。一緒に昼食を摂りに行った大広間で分かれてから、彼女の姿を見ていない]

…?

[何故ここでレティーシャが頭に浮かんだのか分からず、オスカーは一人首を傾げた。一瞬だけ途切れた集中を見破られたように、魔法が乱れたのに顔を歪めてた直後、現れたのはまさにレティーシャ本人であった(>>102)]

(103) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【鳴】 双生児 オスカー

/*
お、おかえりなさい…!ま、待ってたよ!
ここから色々繋いでいきたい、ね!

(=2) 2015/02/04(Wed) 21時半頃

【鳴】 双生児 オスカー

/*
してない、です!

(=4) 2015/02/04(Wed) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[レティーシャさんのこと考えてたら、レティーシャさんが来た…?いや、レティーシャさんがここへ来ることを、俺は分かっていた…?]

[ぼんやりと考えたまま、先輩二人の話を聞いていると、]

え?うわっ!!

[レティーシャから突然杖を向けられれば、知らない呪文(>>106)。理解するより早く、オスカーの手から握っていた杖が弾け飛んだ。それを認識する頃には、杖はからんと音を立てて床へと落ちる]

凄い…は、初めて見ました…。…こ、これ、俺でも出来るんですか…?

(108) 2015/02/04(Wed) 22時半頃

【鳴】 双生児 オスカー

/*
あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!

(=5) 2015/02/04(Wed) 23時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 19時半頃


【鳴】 双生児 オスカー

/*
うーん、そっかぁ…。じゃあ回想は、共鳴の能力を覚醒させて一区切り、ってことで良いかな…?

(=8) 2015/02/05(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

−回想/ハッフルパフ寮−

[杖を拾い上げると、ムパムピスから呪文の説明を受ける(>>111)。武装解除…。確かに興味はあるけれど、でも防護の魔法も彼から教えて欲しくて]

…うーん…。じゃ、じゃあ…、れ、レティーシャ、さん!お、お願い、します。

[防護の魔法は粗方コツは掴んだ。で、あれば新しい魔法を教えて貰おうと。まずは見よう見まねで彼女に向かって杖を向け、ゆっくりと呪文を紡いでみる]

え、Expelliarmus(武器よ去れ)

[発音は上手くいった。が、果たしてそれが成功となったであろうか]

(233) 2015/02/05(Thu) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

−現在/廊下−

はっ、はっ、はっ…!!

[オスカーはただ一人、廊下を駆けていた。その身体には、かすり傷と思わしき傷がいくつか]

(怖い、怖い…!!俺、どうすれば…!)

[夜が明けたというのに再び黒に染まり出した空に、ムパムピスの怒号を聞いて(>>33)オスカーは自室から飛び出した。そこは、生徒たちの悲鳴と恐怖に包まれており、自身も只事では無いと悟る]

[そんな最中、圧倒されているだけの目立たない一年生を気に掛けてくれる余裕のある者などなく。人の流れに揉まれに揉まれ、気付けば一人で廊下に立っていた]

[あちこちから戦闘の音が聞こえる。こんな所で突っ立っていたら、力の無い自分などあっという間に死んでしまうだろう。…ムパムピスが寮で渡していたものは何だったのか。それさえも受け取ることが出来ていない]

(誰か…、ムパムピスさん、…か、レティーシャ…!)

[転んだり、戦闘に巻き込まれたりしながら。オスカーは助けを求めるよう我武者羅に校内を走っていた]

(236) 2015/02/05(Thu) 20時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 20時頃


【人】 双生児 オスカー

−ホグワーツ校内−

「 ちゅう」

……!!ちゅ、チュロ?何処にいるの?チュロ!!

[ホグワーツにねずみを飼っている生徒は何人も居れど、聞き間違うはずが無い。ずっと姿の見えなかった相棒の声を聞いて、きょろきょろと廊下を見渡せば、隅っこに小さな針鼠の影。主人と目が合えばもう一度、小さく鳴く。その控えめな鳴き声は、オスカーそっくりで]

ど、何処行ってたの…!部屋にいなかったから、心配してたんだよ…?

[そっと抱き上げて、定位置となっている肩に乗せたが、すぐにぴょんと飛び降りて。てててっと駆け出せば、慌てたように追いかける]

待って、チュロ!何処に行くの…!?

[地下から上へ上がるにつれて、戦闘の音も激しくなってきたようだ。下手に動けば危ない。慌てて追いかけると、チュロの先には白いハツカネズミが]

…えっと、お友達…?それとも…、?

[変身術の担当が確かこんな姿を良くしているが。現状が現状であるのと、チュロが親近感を持っているようにも見えて、思わずそんな言葉を口にした]

(256) 2015/02/05(Thu) 23時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/05(Thu) 23時頃


【人】 双生児 オスカー

[鼻をひくひくさせるハツカネズミ(>>@46)の様子を見て、ますますチュロの友達なのか、あの教師なのか判断し辛くなる]

えっと、ここにいると危ないよ…?お、俺と一緒に逃げ、

[言いかければ、ちゅうぅ、と威嚇するようなチュロの声。背中の棘を逆立て、ハツカネズミを睨み付けている。まるで、「お前はネズミじゃない」、とでも言うように]

…あ、アシモフ先生…?

[そんなチュロを見て確信に変わる。いつも変身術の授業でこの相棒は、ハツカネズミの姿をした人間の教師に何故か敵対心を持っていたから]

(262) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

−回想/レティーシャと−

え、な、何…?

[自分とレティーシャを繋ぐ光(>>257)にただ戸惑っていれば、彼女に杖のことを尋ねられる。…いや、それはもう尋ねる、というよりも決めつけるような言葉にも捉えられ]

えっ、う、うん…。あの、これ、

[こんなの知らない、何の魔法なのか。そう聞き返そうとしたが、紡ごうとした言葉は虚空へ滑る。歩み寄ってきた彼女に、オスカーもまた、彼女にしか聞こえない小さな声で]

(264) 2015/02/05(Thu) 23時半頃

【鳴】 双生児 オスカー

兄弟、杖…?

[首を傾げる。確か杖を手に入れた際、母親からそのようなことを聞かされた気はするが]

お、俺の命は、貴女と共に…、…レティーシャ。

[ぼんやりと前を見据えながら。何故か自然と頭に浮かんできた誓いのような言葉を、無意識に応えていた]

(=10) 2015/02/06(Fri) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[ハツカネズミ…アシモフが笑えば、彼に逃げるように伝える(>>@47)。しかし彼はふるりと首を横に振った]

お、俺は…、に、逃げない…、です。チュロを…、この子を安全な場所に逃がしたら、俺も…!

[相棒と会ったら幾分か気持ちは落ち着いた。自分が今すべきこと、それは惨めに逃げ惑うことでは無い。何のための得意の治癒魔法なのか。何のための、魔法の特訓だったのか]

俺、みんなを…、怪我してる人たちを、た、たす、助けなきゃ。俺にできることは、それくらいだから。

お、俺が言うのも生意気かもしれません…けど、アシモフ先生も、気を付けて下さい…!

[本当は、今すぐにでも何処かへ逃げ出したい。でも、逃げ出したらきっと後悔するだろう。震える声で絞り出せば、この教師は何と答えただろうか。何かを言われたのならば、黙って頷くだろう]

お、俺はこれで…。さ、探してる人が、いるんです。

[それだけ告げると、まだ威嚇している針鼠を肩に乗せて、上の階を目指して階段へと駆けて行った**]

(279) 2015/02/06(Fri) 01時頃

【鳴】 双生児 オスカー

うん、俺も…。れ、レティーシャ尽くせるように、頑張る。

[レティーシャの言葉一つ一つが、彼の頭を伝って、まるで心をがんじがらめにするように。今まで聞いたどんな言葉よりも重く、響く]

[彼女の考えていることが、自分の脳内へ、声となって鮮明に届くように。オスカーもまた、彼女に依存にも良く似た深い信頼を寄せ始める]


…レティーシャ。俺を、俺のことを、両親を通さないで直接見てくれる、大事なひと。

[まるで呪文のように紡がれた言葉は、やはり彼女以外には届くことはない]

(=12) 2015/02/06(Fri) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2015/02/06(Fri) 01時頃


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