139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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/* 人狼は、確かにこの中にいます。←
そういえば、狩人っぽく振舞ってるけど、ズドゥハとしてじゃなく、殺害者としての守るですので、刃を向けられたらどうしましょう。
(-3) 2014/11/06(Thu) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/06(Thu) 23時頃
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―朝 自室→大ホール―
[朝、起きたときにはもう、体は完全に覚醒していた。 森の中では嗅ぎ慣れた匂い。 血の匂いと、死臭。
昨日聞いた、ラディスラヴァさんの墓を一瞬想起するが、
(…昨日、生き物は、ボクたち招待客以外に「いなかった」よね)
つまりは、人間、恐らくハンターが殺されたということ。 それも、隠す気もなく。
(…血の匂いは…館の中から。)
ともかくも、周囲を警戒しながら、少年は静かに血の匂いのもとへと歩き始めた。]
(7) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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―大ホール―
[大ホールの中には、血の気配とそして、既に人の気配があった。 一人、二人、もっとか。沢山近づいても来ている。
入るべきか否か考える。 中の相手が敵の群れであれば、逃げ切れるかはわからない。
ただ…>>9の気配は、覚えがある。 少年はホールへと足を踏み入れ、 それと同時に、赤黒いメッセージが目に入ってきた。]
(15) 2014/11/06(Thu) 23時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 00時頃
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―大ホール― [メッセージの内容は、余り理解はできていなかった。
生業?ボクの生業は… <<考えるまでもない、捕食者であることだ>>
そうじゃない!
体の奥からの声は強くなるものの、まだ、押しとどめられる。 ふと耳に入ったのは>>16の声。
…今は彼女を、護らなきゃ。ボクには、盾となる力はないけれど。]
ボクは、大丈夫だよ。君こそ大丈夫?
[ゆっくりにはなったけど、言葉にはそう返して、眼の前に立ちふさがったショコラの肩に手を置いて落ち着かせようとするだろうか。]
(26) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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/* PCの思考 どのように戦闘を避けるか PLノ思考 どのように戦闘をするか…
ファイ!
一応幾つか自発的に戦う種はまいた…はず…
(-12) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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―大ホール―
[>>29の言葉には]
ボクは、大丈夫。慣れてるから。
[と。実は人が死ぬのを見るのは初めてだが、嘘は言っていない。 自然は、死に、捕食に溢れている。 ただ、無理するなと言われても、生存がかかっている状況下、緊張と警戒を解くことは出来そうになかった。]
[その時マーゴさんの声で>>18サイモンさんが死んだ、殺されたことがわかる。匂いから、そのような気はしていたが。]
サイモンさん…
[目を牙の傷に向け、胸に十字を切りながら、ぎちりと、歯を噛みあわせる。
サイモンさんは、ボクじゃ喰えない。
つまり、相手が何人かはわからないが、間違いなく自分よりも強い。生き延び、護る。そのためにはどうするか。 考えなくてはならないみたいだ。]
(34) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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MtGで例えると、周りが黒白赤のマルドゥなのに間違いなく自分は緑なそんな気分
(-17) 2014/11/07(Fri) 00時頃
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ごはん、ありがとう
[食事の用意をしていたハワード>>14に礼を言い、匂いを確認してから、パンと水、鶏肉を口に入れ………まず、何が起こったのかを考える。
吸血鬼は血を糧とし、サイモンさんを捕食したはずだ。 だが、彼を吸いきることをしないで、食料であるはずの血で広間を飾った。 不合理だ。
そもそも、昨日は姿を見なかった者もいる。わざわざ死体を晒せば次の獲物を見つけることは難しくなる。 不合理だ。
捕食のみを考えたら、自分のように力の弱いものから食べればいい。 やはり不合理だ。
順序立ててそんな風に考えた訳ではないが、彼の知っている捕食者とは、まったく別物のナニカが、今回の敵らしい。
―吸血鬼― 母は、狩の対象である相手をこういっていたのを思い出す。 「あいつらは子供なのよ。力が強くて恰好つけで、やってみたいことしかできないの。ハンターの私もおんなじ様なものだし、人のことは言えないけどね。」]
(45) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 00時半頃
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/* こんな理屈をどうしても考えてしまう私は理系脳
(-35) 2014/11/07(Fri) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 01時頃
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―大ホール―
[物思いから戻ると、ショコラちゃんがパンをかじっていた>>47。
…先ほどの部屋にいた気配のうち、3人が消えていて>>23>>37>>61、新しく一人、来たのはペラジーさん>>35か。 皆、昨日までと雰囲気が変わっていて、空気からは判断がつかない。
彼女がペラジーさんに抱き付くと>>55>>62体の震えが少し和らいだように見えて、
少し落ち着いたみたいだ。良かった。
(そこに、一抹の寂しさも覚えたが。)]
(64) 2014/11/07(Fri) 01時頃
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[考えたことは、自分は敵が自由に動ける縄張りを取られた状態にある。地の利がない。そこは、何とかしなくちゃ…
ふやぁ
唐突に>>63の気の抜けた悲鳴が聞こえ、ジリヤさんがかなり危ない状態になっていた>>67。
大丈夫ですか?]
[そう声をかけようとした、その動きに先じたのはハワードさん>>70 速い。 ただ、丁度その時、隣にペラジーさんが近づいてきた。]
うん、危ないときこそ、食べなきゃだと思うよ。
[>>71の言葉に返して。彼女に複雑な感情のこもった目を向けるだろうか。]
ショコラちゃん、大丈夫かな。
[ぽつり、そう漏らして。]
(75) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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/* >>75二つに区切ればよかった(;;) 反省
>>74 共感するとトニー君が言ってます。 おかしい。トニー君可愛い男の子のはずだったのになんか変な感じに…なんでなんでー
(-59) 2014/11/07(Fri) 01時半頃
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好きだよ。
[即答。 それはまだ恋愛じゃなくて。でも、少なからず、恋慕は含まれている]
護らなきゃって、思うんだ。
[ただ、その言葉はすべて、本音であった。]
(-63) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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[少年にとってサイモンは信頼できる共生者ではあったが、 仲間と認めているのはショコラと、エルゴットくらいである。
自らか、仲間が生き延びることを邪魔しない相手は、敵とはみなさないだろう。]
(-65) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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ねぇ、ペラジーさんは好きな人っているの?
[なんとなく、少年は聞き返してみた。]
(-66) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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―大ホール―
(それだ!)
[ショコラの>>80、隠し通路や隠し扉を探すという言葉は、少年にはいいアイデアに思えた。ある程度、館を自分も利用できるようになる。]
ショコラちゃん、ボクも一緒にいっていいかな? 隠し部屋を探すの。 捜し物は結構得意なんだ。
[それに、彼女の言葉。なんとか安心しようとしているように見えて、
…ほっとけない
彼女のそばに、いたかったというのもある。]
(81) 2014/11/07(Fri) 02時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 02時頃
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ー大ホールー
[吸血鬼を探そうね>>85。そんな言葉に、]
う、うん! 頑張ろうね!
[元気よく返す。 でも。本当は、見つけちゃ駄目だと思っていた。
今は、彼女が吸血鬼を探すように、ボクは吸血鬼から彼女を隠そうとするだろう。 信頼できる人を殺した相手には少し苦い思いを抱いていたとしても。
周りのぴりぴりした空気を感じつつも。 ショコラと一緒に館の探索に向かうだろう。 肌身離さず腰にくくりつけた御守りの冷たい感触が、不安を少しずつ少年に染み込ませていった。**]
(93) 2014/11/07(Fri) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 13時頃
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[好きな人、ショコラという言葉には、共有の思いから少し微笑むだろうか。
頬をつつかれればどぎまぎと。]
(-100) 2014/11/07(Fri) 13時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 20時半頃
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―大ホール―
どこに行く?
[そんな感じに問う。館は広くて、まだ、どこを探そうか、どこが怪しいか、そこまで分かっていなかった。
昨日、言ってたお墓にもう一度?それとも、別の場所を探すかな?
もし彼女が決めかねているようなら、唯一知ってるあの地下室>>1:138へと誘おうか。]
(-172) 2014/11/07(Fri) 20時半頃
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―大ホール―
吸血鬼のいそうな場所…わかんないや。
[心当たりは、まだない。館の中も、庭園も。怪しい空気を纏った場所は多く、だからこそ、どこと決められない状態だった。]
和室…いいかも。ボクもまだ行ったことないや。
(-197) 2014/11/07(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 21時半頃
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―大ホール―
へぇ、凄いや。 壁の中にも色々ありそうなんだね。
[ショコラの可能性の羅列は、理路整然としていて、彼女がただ怯えるだけの女の子ではないことを否が応にも思い出させた。
自分より全然館のことを知ってるみたいだ。行先は任せようかな。
実は行き当たりばったりなことなど少年にはわからなくて]
じゃあ、いこっか。和室は、裏庭の方だったよね。
[それでも、行先がわかるうちは、と、彼女の前に出る。 そっと、手を差し出したかもしれない。]
(-208) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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―大ホール→廊下―
和室は裏庭の近くだったよね。 じゃあ、いこっか。
[ショコラと一緒に探索ツアー。行先は、何かが隠されていそうな和室。ポプラから、私の木からは和室が見えるという話>>@246を聞いていた少年は、彼女を先導するように大ホールから和室の方向へと向かった。
そういえば和室って、どんな部屋なんだろう。
実は言葉だけは知ってはいても、実際には見たことがなく、少し好奇心もうずいていた。]
(156) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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/*
あれ、裏庭から直接入れましたかね? 間違ったらごめんなさい、 というか、近くで戦ってたら逃げ出しそうだけどどうしよ。 護るといった手前…彼女次第かなぁ。
(-217) 2014/11/07(Fri) 22時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 22時頃
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―廊下→和室―
ここが和室かな?
[余り見たことのない特徴的な扉に、手をかけようとしたとき。]
!
[感じたのは扉のもっと先、>>104少し怒りを纏ったような気配。 無言でショコラさんを振り返って、どうするか聞こうとした矢先]
っ!?
[>>107の殺気。晩餐会の日、感じた>>0:333のと似た、少し歪んだ明確な殺意に、身をすくませる。
こんな歪んだ殺気を飛ばすとなれば、大ホールを飾ったような吸血鬼かもしれない。]
(ここは危ない、戻ろう)
[警戒の範囲を上げつつ、彼女に身振りで伝えてみる。]
(168) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 22時半頃
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/* 時系列は多分、正しいはず。 この後、マーゴが乱入してくると思う。
場所の相関は自信がない…こんな感じ? 【裏庭】
【和室】\____ ポプラ \_____
_____ →大ホール→エントランス / _____ 【礼拝堂】/
(-224) 2014/11/07(Fri) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 22時半頃
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―和室→廊下―
[ショコラは、ボクの身振りに頷いて、大ホールの方面へ戻ろうとするようだ。
良かった…。少し、離れられそうかな。
彼女が音を立てない動きを自然にしていて>>171頼りになるな、ともふと思って、自分が護るんだってことを忘れちゃだめだと考え直す。
和室の方にはさらに新しい気配が>>134.後ろに気を取られつつ、ある程度進んだ所で]
これからどうする?
[聞いてみた。]
(183) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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―廊下―
[遠くなってきた気配は、もう、あるかないか、程度しかわからない。 お墓に行こうという提案に>>186、二つ返事で承諾する。]
本当?ちょっと気になってたんだ。
お弁当、厨房に行けば何かあるかな?
[こちらも、敢えて先ほどの気配については考えないようにしたようだ。]
(189) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/07(Fri) 23時頃
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/* 何となく、芙蓉さんかハワードさんに殺される雰囲気…
とりあえず能力の性質上今日は逃げに徹していいやと判断。 明日からギアを戦闘モードに入れると思います。
今日は大体お昼に1日ができた! しかし明日はかなり時間がない予定…
(-231) 2014/11/07(Fri) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/08(Sat) 00時頃
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―廊下→―
[厨房へと続く廊下を、ショコラと二人で歩く。 一応、感じる気配には気を付けながら、所々の廊下の壁も叩いたり触ったりとしてみているだろう。
(墓場のことを教えてくれるんだったら こっちも何か、教えなきゃね)
そう感じる少年には、もう仲間と認める気になる少女を疑う気持ちなどあるはずもなく。 厨房の近くまで来た時に、小声で彼女に囁く]
実はね、この辺に隠し部屋、ボクも見つけたんだ。
[彼女は興味を示してくれるだろうか]
(201) 2014/11/08(Sat) 00時頃
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―廊下―
実はね…
[例の場所、そっと廊下のそばの置物をずらす。そしてカーペットに手をかけて、]
ここに地下室への階段ができるみたいなんだ。
[地下室>>1:364への扉を見せる。 自分も教えてもらったことだが、さも自分が見つけたかのように語ってしまうのは、見栄という者だろう。]
まぁ、中は物置みたいなものだったけどね。
(208) 2014/11/08(Sat) 00時半頃
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