人狼議事


130 【身内村】保留の村

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視点:


【人】 落胤 明之進

ー回想/メアリーとー

……ッ!?

>>194呼びかけられた声に、一瞬動きは止まるものの。視線を一瞬向けただけで気にせず荒らした花壇に向き直ろうとした所でーー、足に鋭い痛みが奔れば、そこに生えていたのは剪定鋏。]

……何……、ーー…!?

[花壇を荒らす事を邪魔されれば、不服そうに睨もうとした所で、次撃のスコップを叩き込まれればアッサリと崩れ落ちる。]

( ……死んだんじゃなかったっけ )

[打ち付けられる痛みに、身体能力なんか常人以下の自分は耐え切れず苦悶の表情を浮かべるも、抗おうの伸ばした手は直ぐに引っ込めて。正直、どうなったっていいや、と思った。此処でもう一回死んでーー、消えられるのならば、それで。]

(11) 2014/08/04(Mon) 15時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 16時半頃


【独】 落胤 明之進

/*

多角怖くて動きなやむ

(-7) 2014/08/04(Mon) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

―自室→―

[ふと端末が振動すれば、それはルーカスから。12時からの歓迎会を知らせるメールには返信しなくていいか、と捨ておいて。直後にもう一件来れば誰だ、と目を細めて。]

……はあ…、生き返らなかったら…ねえ

[その無用な気遣いには溜息を吐きながらも――、親睦会には時間は及ばない。それでも引き籠っているのも良くないか、と思えば適当に花壇付近か共同スペースの方へと足を向けようかと部屋を出る。]

(15) 2014/08/04(Mon) 16時半頃

【独】 落胤 明之進

/*

くそ…くそ…本当カリュクスで初志貫徹しとけばよかったかもというか設定突貫すぎてブレそうになるwwww

(-8) 2014/08/04(Mon) 16時半頃

【独】 落胤 明之進

/*

明はPLのテンションがくそ高い時でないと、つらい、です…(
というか皆最初から縁故とか桃ロックしすぎてこわわなってる

(-9) 2014/08/04(Mon) 17時頃

【秘】 落胤 明之進 → 女中 ノーリーン

To:ノーリーン殿
Sub:Re:
--------------------------------------
ああ、何だ聞こえていたのか?
私様としたことがうっかり起爆物質のあるパーツを取り落としてしまっただけだ。

フッ…、私を心配してくれるのは有り難いが…、私はそう簡単にくたばらん。無用な心配など不要さ。

--------------------------------------------

[その返信には本音を打ちかけたけれど――、直ぐに打ち消して新しく本文を作成すれば、メールを送信する。]

(-11) 2014/08/04(Mon) 17時頃

【人】 落胤 明之進

―回想・メアリーと―

[人間としての原型と留めなくなるその前段階で、大凡記憶というものは暗転していて。最後に覚えているのは真っ赤なセカイと肉塊に変わろうとしている自分の体、そして鬼女の如き少女の姿。]

  ( ――…もう一度死んだら、本当に死ねるのかな )

[そう思って目を閉じて――、けれど現実はそう簡単に行くはずも無く。再び目覚めれば、見覚えの無い部屋のベッドの上に寝かされていて、目を瞬かせ。

見回せば先程の花壇にあった奇妙な植物達が幾つかこの部屋にもあるのが目に入れば、同じ世界の儘である事を否が応にも認識することになった。

さっきあんな目にあったばかりなのに、何処か『死ぬ間際』の時の様に嘲笑されているような被害妄想に取り憑かれた儘。全部壊したくなって――、ぐ、と拳を握りながらも、一先ず、ベッドから降りれば其処に部屋の主は居ただろうか。]

(21) 2014/08/04(Mon) 19時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 19時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 20時半頃


【人】 落胤 明之進

―回想・メアリーと―

[声を掛けられた方を向く。その泣き腫らした様な目は先程の様子からは想像もつかなかったが、紛れもなくその姿は自分を打ちのめしたであろう人物の姿。

その赤い目は恐らく自分のせいなのだろうけれど、大して心を動かされるでも無く、何処か虚ろな目で、じ、っとそちらの方を見た後に――、目を伏せて、こくりと首を縦に。何処か棘はありつつも感情の余り無い声で言葉を返す。]

     ……最悪。
    ――今度こそちゃんと死ねるかと思ったのに…。

    ……別に謝って欲しいとかも思わないけど。
       僕も、謝らないけど。

         ……邪魔した。

[それだけ告げて、また荒れそうになる前に、そそくさとその場から立ち去ろうとする。植物を繋ぎ合わせ様とする様には、少し前までの自分と重なって――、抱いた感情は、ただ愚かしい、と。]

(どうせ、壊れたものは戻らないのに――、)
              (馬鹿みたいだ)

(30) 2014/08/04(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 ―現在―

  ……ん…?
   やあ、モナリザ君ではないか!!

実に何時見ても素敵なボディだが――、
今日こそ私様に解剖させてくれたら嬉しいのだがね!

[改めて返ってきたメールに返信を一つ送った後、>>29近くの扉が開く音から暫しして、傍の扉が叩かれる音が聞こえれば振り向いてみせれば――、其処にあったのは此方も実に久し振りに見る、人としては明らかに異質な白い身体のロボットにニィ、と口角を吊り上げて声を掛ける。

その自我を持ったロボット――寧ろサイボーグに近いのだろうが――には何時見ても興味を惹かれて。抱くのは科学者だった心からの探求心。調子高い時は、ソレは戻ってきていたから。]

(31) 2014/08/04(Mon) 21時半頃

【秘】 落胤 明之進 → 女中 ノーリーン

To:ノーリーン殿
Sub:Re:
--------------------------------------
物騒?物騒でない人間など寧ろ此処に居るのだろうか?
ノーリーン殿は時に面白い冗談を言うのだな。

そう、例え急に本当に生き返らなくなった所で、私は不死身だ!だから心配など絶対的無用なのだよ。寧ろ南方君の様な軟弱を心配した方が良いのではなかろうか。

(-21) 2014/08/04(Mon) 21時半頃

【独】 落胤 明之進

/*

名前間違えられているのいつも指摘していいかなやむ
RP村と汝ってそことか違うからの。称号大体全つっぱしてる

(-24) 2014/08/04(Mon) 22時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/04(Mon) 23時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 10時頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 14時半頃


落胤 明之進は、メモを貼った。

2014/08/05(Tue) 18時半頃


【人】 落胤 明之進

―回想・メアリーと―

    (……どうすれば、いいんだよ…)

[>>36『幾ら死んでも死なない』という、その言葉に――、薄々心の中では気付き始めていたとはいえ。歯噛みして。先に見通しも何も無く、唯闇しか先には見えなかった。]

  ……ッ、――そう。
     ……本当に、最悪。

[けれど、声は何故か冷静で。先の見通しも無いまま、自分の部屋に戻ろうと歩き出そうとして――、腕を掴まれるような感触に煩わしそうに睨み付けた。]

  …僕には待つ義理も、謝る義理も無い。
  僕にはあんな『物』を幾ら壊した所で悪いとは思わない。

      ――壊れても、また育てればいいじゃん
          『替え』なんて幾らでも効くんだから

(100) 2014/08/05(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

    たかが『物』如きに、馬鹿みたい

[それは、現世で『あの人』が居た時に告げた言葉とは全くの矛盾したもの。馬鹿にする様な仄暗い笑みを浮かべて――、罵るのは、過去の自分と重ねたから。続けられた言葉には、その言葉とは裏腹に余裕の無い――何処か懇願する様な調子で。]

なら、殺せばいいじゃないか。
   ――いっそ、記憶や自我が無くなるくらいに。
     殺してくれよ!ほら!

(101) 2014/08/05(Tue) 19時頃

【人】 落胤 明之進

 ―現在/→共同スペース―
 
  出会い頭に言わねばいつ言うのだ!?
   さあ、今日こそは観念して――!

[>>38モナリザを捕まえようと手を伸ばせば、傍からするり、と抜けられてしまい舌打ちする。機械の身体に、人間の自我。科学者として興味が無い訳が無い――が、けれども身体はやはり貧弱なまま。]

     おい、待ちたまえ!

[そうして、モナリザの後を追って――流れ込むのは共同スペース。其処では歓迎会の準備が終了し、歓迎会が始まろうとしていた頃。]

   ……ほう、もう準備は終わっていたのか?
      フッ…、実に楽しみじゃあないか。

[笑みを口の端から漏らしながら――、主役達をさしおいて、楽しみそうにどうしてやろうか、と思案しつつ、会場に居た面々を見渡しながら足を踏み入れた。まだ新参達はどうやら居ないようで。]

(105) 2014/08/05(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

―生前の記憶―

   機械と言えど、唯の『物』だと嗤う輩は理解出来んな。
      ――『物』と言えど、一つの命なのだ。

[画面に現れるデータを見ながら――、現れるのは幾つもの『命』のデータ。作り上げようとしていたのは、人工的な命。ソレは周囲は冒涜的だと言い、彼を大多数の人間は批判し、一部の人間は彼を持ち上げこそすれ――、軍の戦力として使おうとしていた。

   確かに機械の身体に絶対服従の従順な兵士。
         この上なく、都合のいいものだろう。]

    (けれど、私は、そんなものは目指していない)
   

(107) 2014/08/05(Tue) 19時半頃

【人】 落胤 明之進

[心のある、キカイ。
  それこそ、人に近しい。何なら、人そのものを。
   彼は作ろうと目指していた。

そんな自分に、真の意味で傍に居てくれたのは『あの人』だけだった。]

   『アキラ、周りが皆、どれだけ貴方に酷いことを言っても、
         ――私だけはずっと、味方だからね』

[何度も救われた言葉と、柔らかな笑顔。けれど、それも永遠には続かず――、彼女と居た時間は、唯の、短く儚い夢の時間*]

(108) 2014/08/05(Tue) 19時半頃

【独】 落胤 明之進

/*

明の世界は近現代/ややパラノイアにまでは発展しないけどやや独裁っぽい人が居る世界

(-71) 2014/08/05(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

―回想/メアリーと―

 ……――命は大切に?
 …馬鹿馬鹿しい、そんな世界があったらどんなに平和なんだか

[なら、彼女は――、死ななくて済んだのだろう。嘗て自分が言っていた言葉は実に愚かで、馬鹿だった。所詮命なんて、幾らでも『代わり』がいるのだ。

『あの人』が死んでから――人々の捻じ曲がった視線に晒されて歪んでしまった性根。けれど、続けられた『子供達』という言葉に、己の『作品』達を壊そうとした『敵』に向けた目を思い出して。

心臓が締め付けられる様な気がして、目を伏せた。
やがて、吐かれた息に視線を上げる。近付くその姿には、無言でじっと視線を落とした儘意識を向けるだけ。]

     ……楽になる?そんな訳ない。
どうせ僕は、地獄行きだと思ったし、それでいいと思ったんだ

(122) 2014/08/06(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[彼女を殺したアイツらも。そして、自分自身も皆地獄に落ちて、永遠に苦しんで――。それでいいと思った。それは、今も。]

    過去と向き合う…?
   ……もう僕にとっての『過去』は終わったんだ。
       それを、何を今更向き合えと――。

[そう、言おうとして。突っぱねようと思った。けれど、最後まで言い切る前に、『そうじゃない』と、分かっていた。体が自然と強張る。暫しそこで言葉を途切れさせて、静寂。間を開けて――、ぽつり、と呟くのは感情の読みにくい声。]

  ……来させられた理由なんて、知るもんか。
ただ、僕は――『あの人』を再び、どんな形でも生き返らせて。
     ……世界に、復讐してやろうとしただけ。

(123) 2014/08/06(Wed) 00時頃

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