128 終世に降る雨/ツイノセニフルアメ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* 絆打たれてる……!
(-6) 2014/07/13(Sun) 01時頃
|
|
― 回想・館に至る道 ―
[>>1:237>>1:242狼狽した様子の主人には何も返さなかった。 惜しむらくは、見逃した事か。見届けたのは寝返った兵に囲まれたところまでだった。 詳細を知らぬ私はまさか主が自害を図ったなど想像もつかず。 ただ、その様子から彼にも死に至る記憶があるのだろうと推察する]
とにかく今はあそこに向かうしか――
[足を向けようとしたその時。声をかけられた>>1:239 軍服に見える服装に一瞬警戒を示すが今のところ敵意のようなものは感じられない。前に出た少女>>1:244からもだ]
……?
[少女に一瞬の違和感を覚えたが、じっくり観察している余裕もなさそうだ]
(35) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
[主と軍服の男、その2人の会話には口を挟まず佇む。 最初の声掛けからして向こうも情報を持っていないのだろう。 自分は国外の情報にも疎い。下手に口を挟まぬ方がいいだろう
同行を申し出られれば>>8]
……行き先が同じならば同行してもよろしいのではないでしょうか 館に住まう人物がこちらに好意的とも限りません。人数は多いに越した事はないかと
[主に囁くように提案しただろう*]
(38) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
― 洋館・エントランス ―
[進み、周囲を見渡す。 エントランスに人が増える度警戒の色を示すがどうやら他も似たような境遇のようだ。
やがて、主が現れたか>>1:133 そこにいるのは確かに1人。だが、響く声は少年のようなそれと少女のようなそれが合わさったものだ。 明らかに人間ではない。 睨みつけながらも剣が通用するのか分からない相手に斬りかかるのも愚行か。 静かに子供の声に耳を傾けた。
要するに、死にかけたところを掬い上げられたという事か]
……余計な事をしてくれる
[低く唸りながら、彼か彼女かも分からない者の背を追った。 私たちは暇潰しの道具のようだが――悪趣味には慣れている。 少なくとも十数年の恨みが募る傍らの男よりはマシだ]
(40) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
― 洋館・ダンスホール ―
グラディエイターを御所望か 此処は闘技場と呼ぶには些か上品すぎるように思えるが?
[ルールに耳を傾け、最初に沸いたのは冷笑だった。どいつもこいつも他人を何だと思っているのか。 辞退の二文字が頭にちらつくが、それは恐らく許されないだろう。自分がそう望んでも、他がそれを許しても、この暴君が。
――それよりも。 先程から身体に残る違和感。左手のそれとはまた別の、誰かと繋がったような感覚。 間違いない。相手は銀の髪をなびかせたあの男だ。
目を向ければ向こうもこちらを見つめていた>>4 彼が何を言い出すのか。何を考えているのか。 量るようにじっと見つめ返す**]
(41) 2014/07/13(Sun) 02時半頃
|
|
/* 浮上遅くなり申し訳ありませんでした…!
とりあえず回想で追いつきながらー 反応は大丈夫です
とりあえずダッシュで駆け抜けてみる、ああ申し訳ない…
(-19) 2014/07/13(Sun) 03時頃
|
|
[どうやら今此処で事を起こそうという者はいないらしい。 人の散っていくダンスホールで変わらず男を見つめていると、傍らの女性からも目を向けられた>>112 一瞬視線を感じたような男性>>117も彼らの仲間なのだろうか。
女性の落とした呟きが偶然耳に入る。 狼の特徴を持つ獣人の物語。思い当たるのは、あれか。 思わず眉根に皺を寄せてしまう]
物語の、か 私の存在よりもこの状況の方がよほど物語のようだがな
[独り言ちながら視線を落とす。 宣言された通り、身体が死ぬ前――正確には死にかけている状態らしいが――ほど上手く動かない。 この状態でどこまでやれるのか。兵としての修練を積んでこなかった訳ではないが、その答えは見えない]
(119) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
/* ……村終わったら方々に土下座しましょう、そうしましょう……
東機械組に心情確定働いたり読み違いぽんぽん出したり…… いやもう本当申し訳ないっす……
(-79) 2014/07/14(Mon) 00時頃
|
|
[>>123寄ってきた男が頭を下げた。 これから殺し合いをする相手に律儀な事だ。
名乗られれば一歩前に出て]
ミッシェルだ。早速決闘のお誘いか?
[軽口を返しながら主人の様子を窺う。 呼び出しついでに殺してこいとでも言うだろうか、想像しながら]
(127) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
|
|
……!
[耳打ちを受け静かに相手の目を見つめる。 どこまで本気なのか、それを量るために]
……初対面の女をいきなり愛称で呼ぶか 真面目な男に見えるが見た目ほど誠実な男ではないようだな
――『よろしく、ヴェス』
[相手の狙いは分かった。 だが――]
(その『誘い』は徒労だ、ヴェス)
[自分にその選択肢は最初から与えられていないのだから]
(133) 2014/07/14(Mon) 01時頃
|
|
[ヴェスが離れた後、主とどんな会話を交わしたか。
雨水は未だに服や髪に張り付いたままだったが今更拭う気も起きない。 腰に下げたカトラスに問題がない事を確認し、意識が向いたのは武器庫だった。 『目くらまし程度はありだ』と言っていた。目くらまし程度に使える武器があるという事か]
(――ほらな)
[主人の破滅を望んでいるくせに、思考が向かうのは勝利だ。 長く戦しか与えられなかった獣が生きる術は、これしかないのだろう。
ダンスホールの中心で待つ。 ヴェスの言った『後で』を。そしてこの館が戦場になる瞬間を**]
(139) 2014/07/14(Mon) 01時半頃
|
|
[この男は異常下にあっても変わらないらしい。 >>168主の言動に軽く息を吐きヴェスに向き直る]
……用件が済んだら声をかけてくれ 私は此処にいる
[言いながら連れ立つ三人組を見送る。 親しそうだ。しかも内2人は兄妹なのか。 話によれば助けられるのは2人のみとの事だが――。 与えられた椅子が最初から足りていない。そんな彼らの行く末に興味が湧くが、それでも。
戦力を乞う相手として、やはり自分は不適合だ。 この場には男も多い。獣人の力に頼りきれない状態で女の自分はどうしても後手に回る。
何より。
『労さずにすむ』。主人の言葉を咀嚼して、血がにじむほど拳を握りしめた]
(182) 2014/07/14(Mon) 17時頃
|
|
[能力制限の話をされた際、奇妙な反応を見せていた男>>190>>191も主らしき女性と何処かへ行ってしまった。
独りのダンスホールで何をするでもなく佇む。 武器庫は気になるが、ヴェスに此処にいると宣言した手前此処から動くのも憚られた。
思い返すのは先程の主とヴェスのやりとり>>183 あの男が、私がいなくなれば困る?まさか。 この状況で独りで散策に出かけるような男だ。縛り付けておきながら戦力として見ていない。 少なくとも、私にはそうとしか思えなかった。
確認出来る範囲で諍いの起こっていない今、父の身体をアクセサリーのように扱うあの男が視界にいないのはありがたい。 頭を冷やす時間が出来る]
…………
[長く息を吐き、あの性悪な神に不釣り合いな、本来ならば交流を楽しむ場所である筈の周囲を眺めた**]
(211) 2014/07/14(Mon) 21時半頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る