127 【完全RP村】P.S Episode2
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─昨夕〜夜・中庭─
会議は…、 また、無茶…… させるかも
[>>6戦争のことになると表情も声色もみるみる暗くなる 決していいことをさせてるとは思っていないから─── 繋ぐ手にも力が入る
思えば、昔は必ず誰かと手をつないでいて、 肌から伝わる温もりに安堵していたけれど、 もう今はめっきりなくなって
これが、"大人になる"ということなのだろうか
案内された中庭には思った以上に花が咲いていて、 ついつい頬が緩んでしまう]
とても、綺麗……
(11) 2014/07/12(Sat) 09時半頃
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/* なんか私、今回もえすなちゃんと縁故結んでる気がしてならないんだが。ケヴィンえすなちゃんとか違う? やんゴリのゴリっぽいケヴィン選んだ、違う?
(-4) 2014/07/12(Sat) 12時半頃
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─昨夕〜夜・中庭─
……っ、 ダメ、私だけ生きたって、
[皆が生き残らなきゃ意味がない、これ以上、失いたくない だけどそんな願い、 血を見たくない、それだけで戦いを避けた自分が望むのも、]
……! さくら、さ……
[>>30綺麗な花冠、額に落とされた口付け さみしげな笑みが苦しくて、胸をきゅう、と締め付ける 気がついたら、彼女の胸に飛び込んでいて]
此処の、花…… 私、守る だから…… 絶対、帰ってきて
[震える声は隠せていたか 涙こそ流れないが、喉の奥が熱くなる ぎゅう、と力を込めて抱きしめることしかできない自分の無力さを噛み締めながら────*]
(35) 2014/07/12(Sat) 14時頃
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─現在/昼・自室─
これでよかったのかな、レム
[ベッドに横たわり、手の甲で瞳で覆う女 昨夜の桜との時間を思い出すだけで、きゅうきゅうと痛む心
───散々悩んだ末に、導き出した戦地の一掃 雑魚は蹴散らし、ランクの高いものは情報にする 着実に情報を集め、相手の手数を減らし、一気に攻め入ろうと
そんなことをしているうちに、負けてしまいそうな気もするが
白黒両軍が争うことを知っていれば、 その場に乗じて侵攻することを考えただろうが、]
ケル……
[囁く声に、黒猫は耳をぴくり、とさせた*]
(36) 2014/07/12(Sat) 14時半頃
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─自室─
……ん、
[突然のノック音>>58に肩が跳ねる 誰だろう、なんてゆっくり扉を開けば見覚えのある顔]
ちー、ちゃん そんな畏まらなくて、いいよ、…です
…え、 ランちゃん?
[小首を傾げて、瞳をぱちくり]
い、や 知らないなあ… …です ごめんなさい
[何処かに行ってしまったのだろうか、心配だ]
(71) 2014/07/12(Sat) 20時半頃
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…え、そ、そんな やだ、 えっ、と どうしよ
[千秋の言葉を聞くや否や>>72、 わたわたと慌て出し落ち着きがなくなる そんなことになってはいけない
でも、何処に行ってしまったのだろう、]
あ、えと、 えっと
[どうしたらいい?と助けを求めるように、 千秋の瞳を覗き込む。
レムを使うという考えは、 冷静でない限り浮かばないだろう]
(83) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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……! そ、だ れ、れむ レム、レム
[戦場に出るような人たちはなるべく使いたくなくて、 試行錯誤してると『僕は?』と言うように一鳴きする黒猫
閃いて振り向いて 昨日何処かへ手紙を送ったときのように、リボンをかける]
レムに、まかせたから 大丈夫、絶対
なんかわかったら連絡、するね?
[くるり、と千秋のほうに向き変え>>85淡々と述べる 頼りないかもしれないけれど、ただ待つことしか出来ない]
(89) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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─黒猫宅急便─
[黒猫は闘いを見守る 落ち着いた頃に『にゃあ』と鳴いて 首元のリボンが光の粒子となり、手紙に変われば、 黒猫は姿を消す]
(-41) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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─消える手紙─
ランちゃん、今どこにいるの? ちーちゃんが探してるよ
変なこと、考えてないよね?
[何かあったときのために、 時間が経てば赤い光の粒子となり消える*]
(-42) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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─自室─
[千秋と別れてからどれほど経った頃か 足元がくすぐったくて、視線を向ければヨーランダの神獣
加えて放たれた言葉に、眉がぴくりと動くが表情は揺るがない]
…ん わかった ありがとね
[よしよし、と撫でようと小さな身体でしゃがみ込む
再び黒猫にはお仕事を 千秋に知らせなくてはならないから]
あとでお魚あげるから よろしくね
[黒猫の喉元をわしゃわしゃと掻きながら、 光の粒子をリボンへと変えて送り出した]
(134) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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─黒猫宅急便─
[どこからから現れた黒猫は一鳴きし、存在を知らせる 首のリボンは忽ち光の粒子へと変わり、手紙になる]
ランちゃんは黒軍にいるみたい お仕事してるのかも 何もなければ、じきに戻るって
[読み終える頃に、黒猫はもういない]
(-67) 2014/07/13(Sun) 03時頃
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ハルカは、きゅるるとお腹が鳴った。
2014/07/13(Sun) 03時頃
ハルカは、( レムが帰ってきたら、食堂に行こうかな** )
2014/07/13(Sun) 03時頃
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─中庭─
[中庭の花が少ない所へしゃがみ込む女は、躊躇いがちにゆっくり、すう、と人差し指を向けて勿忘草、パンジー、霞草の順に咲かせていく
とても、とても浅ましい願い 過去を捨てたはずなのに やっぱり捨てきれなかった
それでも私はルージュの所有物 この身は彼に捧げるためにあるもの 彼の緋い瞳に魅せられたあの日から "彼女"は死んで、"私"が生まれた
咲きゆく花々は陽を浴びてキラキラと輝く 光の刺さない桑の実色の瞳は、花々に水を与える
夢でさえも笑ってくれないあの人を想って 思い切りこの華奢な腕を伸ばしても届かない、 名を叫びつづけても届かない、 あの人を想って───]
(161) 2014/07/13(Sun) 15時半頃
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─ →廊下 ─
[中庭ではどれほどそうしていただろうか 感傷に浸り続けてても仕方が無い もう一度、心を無にして
もう、忘れないと]
……ラン、ちゃん?
[自室へ向かう途中、蹲る彼女を見つける>>198 そばには何かの燃えかす
………彼女に、何が? 気づいたら、駆け寄っていた]
……っ、どうしたの? 黒軍で…… 何が、あったの?
(195) 2014/07/13(Sun) 20時頃
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ハルカは、勢い良く抱きつかれて尻餅をついた>>197
2014/07/13(Sun) 20時半頃
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……や、にく? うん 落ち着いて
[5年前のように縋りながら出来事を語る彼女を、 宥めるように背中をさする>>197
─────ヤニク 確か、ヨーランダの幼馴染 ……いいなぁ、会えて]
なにか、しちゃったの? ……わたしの部屋、 行かない?
[死んじゃう、ってどういうことなんだろう 他のものに聞かれたくない話かもしれない 彼女さえよければ、部屋まで移動しようと]
(198) 2014/07/13(Sun) 20時半頃
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─ →自室 ─
[部屋へ向かおうとしたとき、 合流した千秋とともに自室へ 適当に座るように勧め、自身は紅茶でも淹れようと]
それで─────…その、 ヤニクが 死んじゃう…って、言うのは、その
[紅茶を淹れながら単刀直入に、 しかしヨーランダのことを思うと言葉は詰まる
話したがらないのなら言及することはないが、 ゆっくりと回答を待つ]
(208) 2014/07/13(Sun) 21時頃
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……ジリヤ…
[>>213聞こえた名に息を飲む "見えない声"は様々なルブト生の噂を運んだ その一人にジリヤの名もあって 昔からは想像できないような────]
[と、同時に幼馴染と会えたということへの羨ましさ その想いが通じ合っていることへの羨ましさが ふつふつと湧き上がり、やがて妬みへ
捨てようとしていた想いがまた湧き上がって
あぁ、もう、どうしたらいい ]
…無事……だと、いいね
[紅茶を置きながら、放つ言葉はとげとげしい これくらいしか、言葉が浮かばなくて 八つ当たりなのは、わかっているのだけれど]
(217) 2014/07/13(Sun) 22時頃
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[>>218非情でしかし現実的な言葉を放つ千秋 でもその通り、ヤニクには死が濃厚で
くるくるとミルクをかき混ぜ、 混ざりゆく様子をじ、と見つめる女に、 自分の名を呼ぶ声は届かない>>219
もし、もし、自分がヨーランダの立場なら、 きっと、私なら、千秋を────>>220]
…他軍の、
[ぽつり、落とす言葉は冷たい]
他軍の奴の心配、やめよ 私たちは、赤軍 ルージュを勝利に導くの
…ね やめよう?
[>>223>>224>>227二人の言葉が止まった頃、冷たい瞳でヨーランダを見つめ、さみしげな笑みを向けた]
(229) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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そんな甘いこと…… いつまで言うの? 私たちが死ぬか、みんなが死ぬか それだけだよ
[>>233悲痛な叫びが木霊して、胸が苦しい 赤く染まる瞳を、ただただ見つめて]
現実から逃げたって、何も変わらないの みんなみんな、あの頃とは違うの
[わかってる、この苛立ちはただの妬み だけど、だからこそ、許せない]
私は、 …ルージュの所有物だから…… 撤回しないなら、裏切り者と取るけれど
[どこからか集まる光の粒子は、 女よりも遥かに長い薙刀へと姿を変える
揺らぐ瞳は訴える どうか、どうか撤回して、と]
(235) 2014/07/13(Sun) 23時頃
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ハルカは、薙刀を握る手が微かに震えている。
2014/07/13(Sun) 23時半頃
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そっ、か 残念だよ、"ヨーランダ"
[>>237彼女が撤回しないことは、 初めからわかっていた だって彼女への言葉>>235は自分にも跳ね返ってくる ただ自分の中で、勝手に過去と切り離れたと、思い込んでいるだけなのだから]
──────…っ ! 彼は、関係ないでしょう───!
[『お兄ちゃん』 彼女が指すのはあの人のこと 最後にみた姿が脳裏に浮かんでは、きゅう、と切なくなる
────と、同時にうなじの刺青がズキリ、と痛み、自分の立場を思い出させる 彼の思い出を斬り捨てるかのように、彼女へ薙刀を振りかざした]
(245) 2014/07/14(Mon) 00時頃
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────… え、
[予想もしないことが起きた まだヤニクの死が確定しているわけではないから、 確実に抵抗してくるだろう、って 刃を交えるうちに彼女も変わってくれるだろう、って
自分よがりの行動は、取り返しのつかない結果を招いた 倒れこむ彼女の身体から赤が飛び散って>>248
ああ、あのときも、こんな、───]
(250) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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──…〜〜〜っ! 嫌あぁあぁぁあっ
[自分でこうしたというのに 次の瞬間、薙刀は手から落ちていて 急いで駆け寄って、傷口を両手で塞いで それでも溢れ出す赤に、 いつぶりかわからない涙を零す
あぁ、どうすれば、どうすればとまるの]
…ぁ や、だ ランちゃん…… っ、ランちゃん……
[唯ひたすらに、目の前の彼女の名前を呼んで 返ってこない返事に、ただただ絶望するばかり]
(252) 2014/07/14(Mon) 00時半頃
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ハルカは、(>>251)千秋の声は届かない。
2014/07/14(Mon) 00時半頃
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