126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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ちょ、っ あ!
[では頂きます?、何を言っていると思っていたら耳元にしたを這わされた。彼の舌の感触と、音で、背筋が震える。反射と嫌悪で身体を反らそうとしたが、彼の両手が、頬と胸元をまさぐる。]
ちがう、よ! なんて、 短絡的なんだ…!
[耳元で、ちゅくちゅくと水音を立てながら喋られ、怖気が走る。この感覚から逃れたい、甘さを拾う前に]
っあ、っ アホか、今じゃない [生きていないとだとか。もっと楽しませろだの言われ、身体を押し付けてくる彼を必死で押し剥がそうとするが、それは叶っただろうか]
俺を魅了しろって言ったのは身体ではない そっちで、俺が敵うわけない、だろ…
あんたの言葉や精神でだ 精神って物があるかどうかはしらないけどな
(-15) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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[枕元に立つ人影、扉が開かれ足音がしたのには気付いていて、身を固くしたのだが、半身を起こしそれがベネットだと知ったら、彼が近づいてくるのを待った。しかし彼の言い出した事に笑う]
俺が悪魔なわけないだろ あんたに、それを見抜くことが出来たとするなら 俺を悪魔という訳が無い
何か有った?
[彼の口ぶりは自分を試す様だった。悪魔を判じる方法が有ったとして、自分から悪魔だという結果が出る訳がない。]
俺以外の誰かの情報を持ってるのか?
(-16) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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俺が友人や皆を捨ててあんたに一途にしたがって 命でも身体でも捧げて構わないって思えるくらい
俺を騙してみろ……
[どうせ、嘘ばかりなのだろう。悪魔の言う事なんて。その上で自分を虜に出来るだけのことが彼に出来るのか。]
それに、今も、これを ルーカスが、見てるんだろ?
止めてくれ……
[きっとこの哀願すら彼には喜びなのだろうが、友人に、こんな姿を見られたくは無い]
(-17) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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悪魔の数というか誰がそうなのかを知っていなければ 無駄に交渉しなきゃならないだろ
悪魔を外して、動いた方がやりやすいじゃないか
[本当に複数居たとは……。]
あんたは、あんたで、俺以外に 人の味方は居るのか?
人間の、団結力は、厄介だぞ
(-18) 2014/06/23(Mon) 09時半頃
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/* ホレーショーかww やるなーあのやろう
秘話ガチだったら騙されてるなこれwwww
んあーーー どうしたもんかな〜〜〜〜
ルーカスがなーーー 可愛くてさ〜〜〜〜。情報漏らし過ぎだろ
くそー悪魔引きたかったなー
(-67) 2014/06/23(Mon) 19時半頃
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[彼は口ごもりながら答えた。願いを叶えるなら身体を差し出せと言われたと。 自分は彼と寝たかと訪ねたが、それには答えは無かった。もしかしたら、彼は既に悪魔と交わってしまったのだろうか。]
悪魔の望みは、 俺が持ってる情報を渡す事って言ってたな
あと、まあ俺にも身体をなんとかって言ってきてたんだが 俺はそれを拒んだんだよ だって、さ、ルーカスが奴の中に居るんだぞ……
ルーカスは外の様子を見ているそうだ 最悪だろ…… [一瞬うつむき目元に握りしめた拳を押し当てた後、すぐに顔を上げ誤摩化す様に笑った。]
まったく、本当に何でも良いんだな 節操無しが。悪魔だからそんなものか? あんたみたいに綺麗な奴なら解る気もするが
(-69) 2014/06/23(Mon) 20時頃
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さあな、悪魔が約束を守るかなんて知らないよ 俺は、悪魔から引き出せる事はなんでも引き出したい
揺れてるって言っただろ くくく
実はな、クレイが言ってた、あんたも眷属になったと だが、あんたは、心を捨てたつもりは無いと言ったな どうしたい?
奴に一泡吹かせたい? それとも、俺に、あんた達の味方をしてほしい?
[クレイを裏切れば自分を殺すと言われたが、このまま従った所で、弄ばれた末に殺されるのだろう。どのみち危ういのなら、自分で選びたい。]
まあな、俺は誰より疑い深くて、欲しがりだよ
(-70) 2014/06/23(Mon) 20時頃
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もしかして、あんたは…… 悪魔を判じる方法を見つけたのか?
それで、俺を測った? だったら俺が人だっていうのは解っただろ
なんで悪魔なんて言ったんだよ…… 実は別を判定して、俺の事は試したのかと思ったよ
[疑い深いにも程があるだろと、少しため息をつき、ベッドから起き上がりはしに座った。しゃがみ込んだベネットに横に座る様にと促す。
好きになれたらいいな、と躊躇いがちに呟く彼が、残酷で、でも可愛らしく思えてその髪をなでながら]
(-72) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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俺があんたを好きな理由? 散々言っただろ……、きっかけは俺の声だったかもしれないけど 罪だといってあれほど苦しみながら それでも同性を好きになったその強い気持ち…… あと、さあ 俺は結構言葉が端的で、しかもきついから あんたを見てるとうらやましいと思えてしまって 誰とでも柔和に喋れるだろ
これでも少しは気にしてるんだ [知りたい事にだけしか興味を示さない自分と真逆の彼。あれほどの暗闇を心に秘めながら、それでも皆と明るく接して行ける彼の強さや優しさ。 眩しいものの様で、自分には手の届かない存在の様にも思えてしまう。]
俺が人だって解ったでしょ あんたを甘言でたぶらかそうなんて思ってないよ ねえ、あんたを少しだけ、ミハイルから借りても良い?
(-73) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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[立ち上がった彼が振り返りながらだろうか、こちらに問いかけを]
ミハイルが消えたってことはそれをした 何者かが居るってことだろ
俺はその真相を知りたいんだよ あと、悪魔が居るなら信頼出来る仲間が欲しいと思ったんだ で、さあ、人だと思って話しかけたらいきなりヒットしたってわけだよ……
そいつのおかげで2人まで悪魔の正体は解っている 奴が言うには三人悪魔が居るそうだ 三人目は教えてもらえなかった。交渉次第かな……
奴らの味方をするふりをしてこれを引き出した 裏切ったら殺すって言われたな ははは! さあ、どうしたもんかな…… [ベッドの端に座ったまま頬杖をつき、困った様に彼を見上げた]
(-76) 2014/06/23(Mon) 20時半頃
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/* 悪魔って解って読むとしゃーしゃーとしてるよな2人とも
特にホレーショーな
役職CO促しは禁止ではって言われて なんか持ってるって思ってたら悪魔かよ! 村側役職かとおもたwwww
(-77) 2014/06/23(Mon) 21時頃
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俺が渡した情報? 俺がそうやすやすと渡すと思う?
[クレイはどこか、口の軽い悪魔だ。セシルと自分2人に身分を明かした所に傲慢さが現れているのかもしれない。]
ホレーショーが言うには、一度取り付かれた者を 救うのは殺すことだけだと言っていた
俺はルーカスに会うのも辛い…… 彼はきっと俺に助けを求めているのに 俺はそれをどうやって行っていいのか 方法を見つけ出せずにいるんだ……
[セシルが己の指をじっと見つめ、自分の話を聞いている。何を考えているのだろうか。その指に意味が]
(-95) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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あんたの願いは。指に関係すること? さっきから。じっとそれを意識している様に見えるけど
水の泡?……
願いは叶ったのか……。 悪魔の言うとおりにした?
[予想だけだったことだが、彼は事実、悪魔と寝たのだろうか。]
俺は、ずっと、あんたに 悪魔に叶えてもらった願いなんて無価値だって 訴えてただろ……
[自分はこれまでで一番酷い表情をしていたかもしれない。泣いてしまえたら良いのに。]
あんたの、応答を気に入ってたんだ…… 人だと思っていたから、 仲間が欲しいって俺はあれほど言ったじゃないか……
(-98) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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一泡ふかしてやりたい?って俺は聞いたよな 人同士で結束出来たら悪魔を倒せると思ったんだよ
あんたは一人で何をするつもりだ [もしかして、彼は命をかけて悪魔を告発するつもりなのだろうか。]
俺が、しようとしてたこと?
[それだけ、言えば伝わるのか。]
あんたが今、悪魔みたいだよ 俺に、差し出せるものであんたの命に釣り合うものがあるのか
声が欲しいといっていたけど、クレイにそれを頼む?
命を賭けて何をするつもりだ?
(-100) 2014/06/23(Mon) 22時頃
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言葉が拙い事で、やっぱりどこか 引け目は有るよ
あまり、上手く人と関われてない気もするし
ただ、強引に我を通してるだけな気もしてる [気にしてると言われ、普段よりしょんぼりした顔でぼそぼそとそう言う]
損してるかな? [確かに、ノックスにもあまり良い感情は抱かれていない様だし、教師達からもトラブルの目くらいに思われている気がする]
あんたは、ミハイルの事を忘れられないんだろ そんな奴忘れろよって、言って良い?
駄目だろ…… [差し出した手は名残惜しげに彼の頬をなでるに止め]
(-109) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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別に、何もしてない 奴は俺の情報が欲しいと言っていたな だけど、おれはその時点で何も知らなかったら答え様が無い
これからも言う気は無い
叶えたい願いも無いよ [それは少し嘘だったかもしれない。悪魔に取り付かれた、その本人を救いたい。だがホレーショーが言うには悪魔につかれた者を救うには殺すしか無いという。]
根源と言われても いきなり悪魔にぶち当たってしまったから 命乞いと必死の交渉だよ [叱られ、再びしょんぼりとしながらそうぶつぶつと言い訳をする]
うん、もう2人まで解っているから 危ない橋を渡る事はないよ
(-112) 2014/06/23(Mon) 22時半頃
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何を言ってるんだ、これ以上の使い道は無いよ ここで、金を使う事も無いしな
[大事に手元の書を眺めていると、ヴェスパタインが突然胸元を気にし、メダイを取り出しそれを外側にかけた。自分には何が起きたのかは解らない。]
チャールズ先生に? それから何か霊感を得た?
[冗談で言ったことだったが、それからの彼の行動は意外なもので。]
俺の、絵?
[思ってもみなかった、まさか、自分を描いてくれているとは。布を取り去りそれを目の当たりにしてもどこか信じられない気がした。まだ顔が描かれてないからだろうか。]
なんで、俺なんか書こうとおもったんだよ…… 構わないけど、どうせ言語のレッスン受けにきたから あんたにつき合うよ
(-114) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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[時折話しかけながら、彼の画の出来るのを待った。自分を見ながら書かれているというのはどこか不思議な気分で]
なんか照れくさいな……
[その絵は、自分の笑顔が描かれていた。自分がこんな笑いをしたことはあるだろうか。だが、それは確かに自分で……]
あんたは、俺の笑顔なんてどこで見たんだよ ……、こんな風に俺の事を考えていてくれるってこと?
[彼からの信頼の様なものを感じた。何故そう考えたかは解らない。書や、絵、彼の卓越した技術。それらを見て、彼を尊いものだと思う。]
(-117) 2014/06/23(Mon) 23時頃
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ほん、と直接的だなお前は 相手の本領で戦うわけないだろ……
一寸は俺に譲歩しろ
[彼はあっさりと自分から手を離した。それは自分の挑戦を受けたという事だろうか。どこかほっとしたが、距離は以前のままで、抜かりない奴と思っただろうか。]
そうだね、言葉遊びだ ルーカスの、罵声?…… [やはり、ずっと見ているのか。それとも見させられている? 自分の哀願など、やはり彼を喜ばせただけの様だが、この場だけはしのいだ様だ。悔しさと安堵と複雑な思いで彼から目をそらし俯いたが、すぐに顔を上げ。]
騙してくれる?
騙すって疑っている相手を どうやって落とすつもりなんだあんたは [彼の自信に少し笑った]
(-140) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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……わかった、 ルーカスを殺すって、ずっとそこに居るわけじゃ 無いのか……? 彼の心すら殺せるってこと? [また酷い話を聞いてしまった気がする。]
まあ、それをしたら俺は裏切るだろうな あんたにとっても諸刃ってことだ
どちらが先かって話だよ [彼が明かした名前の1人に驚愕した。あんな人すら、悪魔に取り付かれてしまうのかと。悪魔の誘惑の力に今更ながら恐怖を覚える。]
もう1人は気付いてもいないって? まあ、教えてくれるならそうしてほしいけどな 俺が楽出来る
俺が、そいつと必死で交渉してると 報告受けたいなら黙っておくと良い [クソがと、悪態をつきながらそう訴えた]
(-141) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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で、セシルか…… なんか、そんな気はしてたんだ
あいつの望みは強そうだったから 馬鹿だな……ほんとに
あいつと寝た? あんたの望みはやはり身体だと言ったんだろ 願いを叶えたのなら……食事が 出来、たのか…?
[ルーカスの精神状態がぼろぼろだと聞いて、また泣きたい様な気持ちになってしまい、顔が歪んでしまう。]
あいつは、同性愛は罪だと思ってるだろ…… あいつの身体で、男を、抱いたのか…
[ルーカスの苦痛を思うと、胸が苦しい。あの、真面目で信仰に厚い彼が。それを無理に破らされた。]
悪魔なんて呼んだあいつも馬鹿だよ…… 知りもしない兄の為になんて
(-142) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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ー昼前ー
ん、気にすんな 身体はあんたのだからな
[はははと、慰めにもならない冗談を言ってみせた]
それに、俺の好奇心のせいでもあるよ
あんたに、聞いてみろって言われたんだ 俺の質問も聞こえてた?
(-145) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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「知った?」ふうん、本当に霊感の様なものなんだな 俺はこんな笑い方した事無いけどな でも、俺だ……
うん、もらって良いのなら。 自分の絵を持ってるっていうのも謎なんだけど あんたの絵なら嬉しい
もっと違う絵も描いてくれよ それも見せてくれ……!
あんたが、絵を再び描く気になってくれた それが、本当に嬉しいんだ [それはとても素晴らしいもので、彼に筆を取らせる事を封じていた過去の出来事が、彼の邪魔をしなくなった、出来なくなったことに喜びを感じる]
(-147) 2014/06/24(Tue) 00時頃
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ー朝・学生寮ー [朝、廊下にドタバタと足音が駆け寄るのが聞こえる>>8 そろそろミサへ向かおうかと出る所だった。 そして打ち鳴らされるドアへのノック。
何事かと出ようとすると>>29>>30>>36>>45>>49>>50>>53>>54>>59 どうやらノックの主はヴェスパタインで、話かけているのはセシルの様だ。
ヴェスパタインの様子がおかしくて、急いで扉を開ける。 セシルは既に立ち去った後だろうか。]
先生どうしたんだ…… なんで、泣いてる?
[何時もの怜悧さは失われ、取り乱す彼に、何事か起きたのだと思った。
目元に涙の名残を見つけ、思わず手を伸ばしてしまう。時々どこか素の彼が見える時がある、今がそうなのだろうか。
彼に許されるなら、袖もとで彼の涙を拭う。 ハンカチをとっさに出すという事が思いつかなくて]
(117) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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うん、やっぱり上手いな…… [天使の絵が原因で、彼の父は死んだと聞いた。確かに、自分の絵ながら、その表情はとても魅力的に描かれている。]
あんたは人物画が得意なんだな
その2人ならチャールズさんが良いな 彼の事をあんたが俺のことの様に「知る」ことが出来たら あんたも安心出来るだろ
ホレーショー先生は、良い…… でも、あんたにも「知って」おいてもらうなら 彼でも、良いのかもしれない……… [その声は一瞬暗く沈んだかもしれない。]
(-155) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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俺はさ、信仰にはだいぶ懐疑的だった こんな学校に居るのにな
だけど、あんたを見ていたら、それを支えにして こうして、過去の苦痛を乗り越えた人が居るって 確かに信じられるだろ
教えってのはその人の心だと思える あんたは正しく教えを、歪ませずに 見事に体現した存在だ
それが尊い
(-156) 2014/06/24(Tue) 00時半頃
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[>>122扉を開けると、ヴェスパタインは安心したのか、ぽろぽろと涙を流して泣き出してしまった。拭おうとしたのに逆効果だった様だ。
だが、耐えられるよりは良いかもしれない。泣きたいときに泣けたほうが絶対に良い。子どもの様にすがりつく彼の背を、出来るだけ安心してほしくて、そっとなでた。
だが、彼の口から出た言葉は……]
死んだ?人が
[烏がたかって……。現場を見る事は出来なかったが不吉な光景が目に浮かぶ様で。]
しっかりしろ、俺も居る 何が怖い?落ち着いて一度言ってみろ
[パニックになる彼を一度落ち着かせて、状況整理をさせてやりたい。]
(127) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[ヴェスパタインと話したあと、詳細を窺い知れたなら騒ぎの場所へ駆け出したかもしれない。
だが出遅れた様で、皆が戻ってくるところだった。勇み足に終わり、彼らに話を聞こうと近寄るが、誰が居ただろうか>>115>>121]
聞いた、人が死んだって? 先生達は何か言ってたか? 黒魔術は……関係してると思う?
[何を白々しい事を自分は言っているのだろうか。これまであちこちで聞き回った話を総合するに、死人が居たなら、確実に悪魔の仕業だろう。
皆の反応を知る為に、そう、遠回しに質問を]
(128) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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いや… [自分はヴェスパタインの、霊感、それは、彼が悪魔を判じる方法を得たのではないかと、勝手に期待してしまっている。
もし、信用の高い者が悪魔に侵されていたなら。どう対抗したら良いのだろう。ホレーショーやチャールズは皆からの信頼も厚い様に思える。]
うん、やはりチャールズさんの絵を描いてくれ…… あんたが、彼を信頼出来るというなら 俺もあの人を信頼出来ると思うから
ああ、いや。 本当に嬉しかったんだ 先生が絵を描いてくれたこと
[桃色に頬を染め照れる彼が可愛らしかった]
(-163) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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/* 完全にオスカーの部屋から閉め出されてしまったwwww
(-165) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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