人狼議事


125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2

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【人】 粉ひき ケヴィン

  だが――

  記憶がなかったらしい
  其れでも1度、運命的な再会はしたらしいが

[話、つまらなくないか?と休憩を挟んで。]

  ま、ココからは端折って説明するが、
  そのなくなった記憶を取り戻した今、
  その男を探してるってワケ。

  ――どう、眠れそう?

[心の奥の葛藤は隠した儘。適当に言葉を並べてみる。
結局何を話したかったのか、真相は自分にとっても闇の中だが]

(0) 2014/06/13(Fri) 08時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 08時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン


  ん?あぁ、そうだ
  その奇跡的な再会の後に思い出したらしい

[そう放つ声は他人事。あまり、考えたくないし。
葛藤に触れるような質問には一瞬、言葉を飲んで――]

  ……会わせようと、思ってた…思ってるよ
  彼女が望むのだから、……

[「仕方ない」と続けようとした言葉は放たれることなく消える。
仕方ない、で片付けられるような、そんな想いではないから。

もう少し起きてるという幼馴染は至極眠そうに見えて]

  ……無理しなくていいよ
  ありがとう、こんな話聞いてくれて

[彼が素直に寝るようならば、此方も睡魔の限界まで起きた後ゆっくりと瞳を閉じるだろう*]

(5) 2014/06/13(Fri) 08時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―朝―

[瞳を閉じてから時折目が覚めることはあれど、とりあえず軽い睡眠は取れた。その頃には南方も起きて居ただろうか。

最後に意識を浮上させた犯人――またあの不協和音に、今度は何だとメールを開けば、残酷なステージの始まりを告げる内容。

  ( だいたいは一緒なんだな…)

妻から聞いていた話と照らし合わしながら、『能力と武器』に視線がいけば、最下のファイルをダウンロード。――もとより、武器は竹刀に決めていた、のだが]

  ……ん、まいっか

[出てきたのは日本刀。死への恐れにも似た感情がそうさせたのか。
24時間誰も死なないと、なんて前回にもなかったあたり、今回は主催者が本当違うのか、其れとも残忍さが増しただけか。]

  ……レイジ、5番、読んだか?
  ―――探しに行こう。

[先ずは衣食をどうにかせねば。
幼馴染が起きていなければ揺さぶって起こし、探索を持ちかけるだろう。]

(9) 2014/06/13(Fri) 09時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 09時半頃


【人】 粉ひき ケヴィン

  おはよう、いい朝だな。
  文句は後だ、行くなら―――

1.C地区
2.D地区
3.G地区

 →2 だな。

向かう道に落ちてるかもしれないし、とりあえず出るか。

[能力はその間に考えよう、と身支度をして]

(37) 2014/06/13(Fri) 15時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

― 道中 ―

  しかし、すごい草だな

[廃校に着くまでにもひどく高い草と格闘したものだが、どれだけ放置したらこうなるのか。
とりあえず、山岳で何があったのか確かめようと。]

  …なぁ、レイジ
  本当に殺し合いが始まって―――

  最後に俺とレイジしか残らなかったと、したら、
  ―――そのときは、躊躇わずに俺を殺せよな

[ふ、と口にしたのはなんの脈絡もないこと。]

(38) 2014/06/13(Fri) 15時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[一歩踏み出す度に強くなる焦げた臭い。
店で食べ物を焦がしたときとはちがう、酷く鼻につく臭いに表情は歪む。
なんとなく、如何して死んでしまったのかがわかってきて。

感傷的になって、思わず漏れた言葉。
名前を呼ばれ、素直に其方を向けば引きつった笑みに嫌な予感が――>>40]

(45) 2014/06/13(Fri) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

 ―――ッ、ッてぇ… てめぇ、何しやが……

[>>41嫌な予感がする頃には時すでに遅し。
力が込められた南方の太い指は、額へと当り鈍い音を立てる。

慣れない環境からか、気が立っていたようで昔のように胸ぐらを掴もうとすれば、逆に掴まれて浴びせられる怒号に、罰が悪そうな顔をしながら大人しくすることしかできず。

其れでも、自分よりも彼を帰したいというのは本心でもあって]

  ……解ったよ、ごめんって

[離れた南方の、背を撫でながら他人事のように、しかし眉尻を下げて――この話は終わりにしようと彼の手を引いたか]

(49) 2014/06/13(Fri) 17時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → FSM団 ミナカタ

  悪かったって、本当。
  
[憂いを帯びた瞳で、悲痛の言葉を呟く幼馴染の頭を撫でようと]

(-33) 2014/06/13(Fri) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ――ッ、何の声だ…?

[山岳へとたどり着く頃、空気を震わせ響く雄叫びに南方の方を向く。
>>46

 ( …もしや、もう2人目の犠牲者が――? )

そう思うと歩く足は速度を増したかもしれない。
何が起こったかだけでも、誰が要注意かだけでも、知っておかないと―――]

(50) 2014/06/13(Fri) 17時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  クッソ、どこだ……

[聞こえた声の方角を探るがなかなか見つからない。
どこだ、どこだ―――?]

 ( ――そうだ )

[そういえばまだ能力を決めてなかったはず。それなら遠くまで見渡せるような、それでいて攻撃も長けるような、強いイメージの、何かを――

それを想像したとき、風が起こり葉を散らし、草を揺らす。
"生まれてきた"のは鷹。

雄々しい羽を広げ、雄叫びの主を探す。
それは妻がかつて"使っていた"獣とはちがい、酷く闇に近い存在で――]

(52) 2014/06/13(Fri) 18時頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/13(Fri) 18時頃


【人】 粉ひき ケヴィン

[目を瞠る南方>>68に、「すげーのできたわ」と不安の中に好奇が混ざる瞳で笑って。
とりあえず追いかけよう、と少し駆け足で進もうとすれば皆方も着いてきてくれただろうか。

速攻逃げると漏らす幼馴染とは対照的に、若い頃を彷彿させるスリルに短い笑みとともに息を吐く。]

  大丈夫、お前一人くらい守―――… ん

[ポケットで震える端末に、足は止めず目を通すとこれまた非現実的な内容。

 ( 生かすも殺すも俺次第、ね…… )

GMは何故こんな、自分にとって有益な―――とまで考えて、それは一転する。
生き返らせたとしてもその人に死が再び訪れることはありえるのだから、必ずしも、いや、確実に善いものではない。]

  お前、死んでも一回なら生き返れんぞ

[少し青ざめるツラのまま、冷や汗とともに流す軽口]

(81) 2014/06/13(Fri) 21時半頃

ケヴィンは、テッドを見つけるまでに、駆け足ながら端末を弄る。

2014/06/13(Fri) 21時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 受付 アイリス

宛先:GM
件名:アンタが寿?

----------

イル、という男は何処にいるか知ってるか

P.S.
"とてもイイもの"をくれてありがとう、感謝する

----------

[きっと跳ね返ってくるだろう、そうわかっていても
僅かな可能性に賭けて、送信ボタンを――]

(-51) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[鷹がクルクルと旋回するところへ駆け寄ると、其処には顔見知りの男の姿。>>78
しかしその様子は明らかに"人間ではない何か"で。
開始たった1日でここまでになる要因とは一体―――]

  その身体、どうした
  それも能力によるものか?

[こんな身体に、人間による攻撃が効くのだろうか。敵に回られたら厄介だ、と少し頬を引きつらせる。
「意思に気づいてくれたか」という問いへの返答はまるで思いつかない。身体を機械化させたことから何を察せというのだ。戦うことへの決意か?

その考えはドンピシャなようで>>79黙って耳を傾ける。
そう、最後まで、最後の一言まで黙って、ただひたすら。]

(84) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  ……テッド 特別に教えてやるよ

[開口一番、相手を見据えて。]

  一つ。
  お前の言う"彼女"が
  今日の死亡者のことを言うなら、
  他者による殺害は『ありえない』
  D地区に入るな、違反者は処刑。
  昨日は殺害することも違反の一つだった

  ――冷静に考えればわかるな
  死者がが一人の時点で他殺の線はゼロだ

[其の声は穏やかに、逆なでしないように。]

  そして、もう一つ―――

  人間の蘇生は、オススメしない
  きっとお前が辛い道になる

(86) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  とにかく、俺らには戦意はない
  お前には勝てそうにないしな

[両手を上げて、戦意なしを告げる]

  ただ何があったか、
  確かめに来ただけなんだ
  そしたら叫び声が聞こえて、―――
  早速、被害者が出たかと心配で来た、

  それだけ

  わかって、もらえるか?

(88) 2014/06/13(Fri) 22時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[「あのなぁ」と言いかけて>>91、幼馴染からの制止がかかる。>>104
彼も同じように、話が通じないと感じたのだろうか。瞳がぶつかれば諦めたように白い騎士に背を向ける。]

  …ん、  ああ……
  そうだな、そっちへ行ってみよう

[持ち出された提案には快諾し。
明らかに冷静でない白騎士を一瞥してから歩き出す

思わぬ人からの返信に驚くのはもう少し後の話*]

(119) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 受付 アイリス

宛先:主催者
件名:寿じゃないのか

---------

じゃあ、アンタは誰?
寿と関わりのある奴って?

"意外と"意地悪なんだな 答えを教えないなんて

-----------
[予想通りの人格に、にい、と口角があがるが瞳は笑みを映さない。
とりあえず目的は決まったと、ほんの少しだけお礼の気持ちを]

(-83) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[メールの内容を確認して決まったことは一つ。



  『  寿と縁深い奴を探す  』


最も、ストレートに聞いたら答えてもらえない可能性がある。
ここは寿が勤めていた会社の―――…]

  ……………、なんだっけ

[さっきまで、そうさっきまで!
覚えていたはずの、ゲームのこと。
彼奴は、どんなゲームを開発したんだっけか。
あれだけ忘れないよう何度も調べたというのに―――

歳というものには敵わない。
もやもやとした頭で歩く姿は南方にどう映るのだろう。
うーんうーんと唸りながら、歩く足は止まらない**]

(120) 2014/06/14(Sat) 03時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―道中―

  えっ あぁ  わかった

[ああでもないこうでもないと考えていると微かに聞こえた幼馴染の声>>123に反応する。実際、わかってない。どこに行くって?
とりあえず着いていけばいいや、なんて思ってない]

  んー…?  なんも、考えてなかった
  レイジは? ないのか?

[くだらないと言いつつもあるんじゃないか、って]

  ん、あぁ
  嫁さんの真似してみた

  怖いの苦手だっけ?
  俺がいるから大丈夫だよ
  

(143) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[幼馴染を横目にニヤリと笑って。
こいつといるとからかってばっかりだな、なんて思いながら端末を再度確認すれば新たなメール。

 ( …意外と、親切じゃん )

其れが本当か嘘かわからないが行ってみてもいいだろう。
口ぶり的にはその縁深い奴は男なのはわかった]

  レイジ、次行くところ軽く探索したら
  灯台行こう

  海見たい

(144) 2014/06/14(Sat) 14時頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 受付 アイリス

宛先:主催者
件名:掴めないな

-----------

面白がっているようだけどヒントはくれる
善か悪か掴めない

罠だとしても信じてみる価値がありそうだな

          ありがとう

-----------

(-118) 2014/06/14(Sat) 14時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―B地区・廃村―

[妻が望む相手の情報が手に入るかと思うと、頭はそちらばかりに向かってしまって廃村の探索もあまり手につかなかった。
其れをわかってくれてか、呆れてか、幼馴染はどんどん探索してくれたらしい。
2本と木の枝数本の収穫の自分とは比べ物にならない収穫の幼馴染にお礼をして、灯台へと移る*]

(162) 2014/06/14(Sat) 15時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

―灯台―

[波の音と潮風の香りが増すごとに、期待で踏み進む力は強くなる。
知ってどうするのか、其れでいいのか。
幼馴染に問われたことを思い出し反芻していると次第に音も香りも遠ざかって―――]

  ――ッつ、あのなぁ、お前…

[再び額に走る痛みに顔を歪める。
が、続いた言葉に笑みへと変わり]

  ロマンチストかもしれないだろ
          ………ありがとな

(163) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[其れからは一心に、ただ一心に

自分と、  南方以外の 男を探す。

視界に入れば、直ぐに、声を掛けるだろう]

(164) 2014/06/14(Sat) 16時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  
 ( ――男の声 )

[確かに聞こえた声。>>165
そちらに顔を向ける頃には部屋の中へと戻ってしまっただろうか。

彼だという確信はないけれど、聞いて見る価値はあるだろう。
着実に歩を其方に向けて、扉の前まで。

早まる心臓が、煩い]

  …入っても、いいか
  

(167) 2014/06/14(Sat) 17時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  
  そんなこと、しないよ

[死亡者通知で慎重になっているのだろう。
まさか扉の向こうの人間が、今回通知のあった人間とは知らず。>>168

キィ、とゆっくり扉を開くと見慣れた顔で少し安心する。
敵意がないことは武器を手にしていないことでわかってもらえただろうか。

ストレートに聞くのは避けようだなんて考えていたこともあったが、南方を待たせている上に、彼がGMのいう"縁深き者"とは限らない。
ちゃっちゃと本題に入って、擦りもしなければさっさとここを去ろう。]

  ―――あの、さ
  寿、って……知ってるか

[穏やかに、探るように。
入り口に寄っかかった儘、問うてみるが、さて]

(172) 2014/06/14(Sat) 18時頃

【人】 粉ひき ケヴィン

[彼の口から寿の名が出たとき――
やった、と思った。一発で当たるなんて、運が良かったのか、それとも、]

  知ってるか…  よかった
  今回は、寿が主催者じゃないらしいな

[なんで知ってるのか、そんなことを深く聞くのはやめた。
知ってるなら話は早い。目的は、其処じゃないし。
ふっ、と漏れたのは安堵からか余裕からか。
す、と息を吸い込み深呼吸]

  じゃあ―――

(180) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

【秘】 粉ひき ケヴィン → 掃除夫 ラルフ

  
  今回のこと、寿から何か聞いてるか?
  
  それと―――
  イル、って男のことも、知らないか?

[知らなければ知らないで、其れでいい。
僅かな情報でも、彼女のためにと]

(-128) 2014/06/14(Sat) 19時半頃

粉ひき ケヴィンは、メモを貼った。

2014/06/14(Sat) 19時半頃


【秘】 粉ひき ケヴィン → 掃除夫 ラルフ

  面識も、あるのか

  『 身内の犯行 』?
  其処までわかってて――か

[わかりやすく肩を落とす。
本当に寿がGMではないという確証はないが、表向きにはそういうことなのだろう。
身内ということは同じ苗字を、と思うけれどそんな簡単じゃないことはわかっている。
皆が同時に集まった場で、主催者にメールしたら―――?
其れも同じく無意味なのはわかっている。そもそも、こうやって自分に情報を与えるような人と会わせようとした時点で―――]

  あぁ、探してるんだ
  このゲームが終わった後?
  生きて帰れる方法なんてあるのか?

  また、GMを殺せって?

(-134) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

【人】 粉ひき ケヴィン

  
  ――…いろいろ聞いて悪かった
              ありがとな。

  名前とアドレス、聞いていいか?

[今更な気がするけれど―――
教えてくれたならやっと、目の前の彼がポイントを得た人物だと知るだろう。
最後に深くお辞儀をすれば、少し警戒してその場を後にし幼馴染のもとへ。

端末のメモには『最重要人物』と残して]

(199) 2014/06/14(Sat) 21時半頃

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