118 冷たい校舎村【R15】
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まだオレ死にたくねーわ……うん。
[久住の言葉に>>7こくこくと頷く。 久住とは若干危惧していることが違ったようだが、流石にあの二人をからかうのは気が引けた]
……どうする?教室に―――
[一度戻るべきか。そう久住に問いかけようとした矢先、
暗闇
そして、チャイムが、響き渡る。>>#0]
(24) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[普段から聞きなれているはずの音なのに、今日のそれは、どこか不安感をあおる音で。 例えるならそう、ホラー映画が始まる前の。 悲劇の舞台の幕が開ける時の、ブザーのような。
―――非現実への招待状。
そう考えると、何故だか、妙に気分が高揚した。 そして、久住に心配>>20されれば、普段通りを装って、振り向くだろう]
あ、オレはだいじょーぶ! 久住も、大丈夫だったか?
[そう、問いかけた**]
(26) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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だな。チャイムなら、授業始まったかもだし、さ。
[久住に促され>>33、頷く。 冗談っぽく笑って、教室へと歩き出した。
始まったことが、日常でなく、 願わくば、非日常でありますように。 “かあさん”に怯えるだけの自分を、忘れられるような舞台でありますように。
そう、心のどこかで願いながら]
(43) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* チャイムによる、不穏な空気 0/1 44(0..100)x1 こんくらいかー、今の所。
マネキン発見は1/1d2、同時に九条だと気付けば、1/1d4かな。 オレKPなら九条だとわかった奴には2/1d6くらい振らせたい。
(-17) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* 現SAN35だから、あと3か!ヒイィ
(-18) 2014/04/08(Tue) 10時頃
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/* 智明君このままだとキジルシっすね!さいこぱす!
「オレ、色事師になりたい……ペテン師でもいいけど」
諦めろ(^ω^)おっおっ
(-19) 2014/04/08(Tue) 11時半頃
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たっだいまー!
[いつも通り、すぱーんと小気味いい音を立てながら、ドアを開け、教室に入る。 きょろきょろと見回すが、やはり、人は少ない]
あれ、授業じゃないの、このチャイム? ってか皆、どこに行ったんだー?
[歌瑠をはじめとした、教室にいる者たちに、そう尋ねた]
(46) 2014/04/08(Tue) 13時半頃
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え、もうこんな時間か! 外真っ白で、全然気づかなかったなー。
[>>47言いつつ、頭をかく。 この時間なのに、家に帰れていないのは本当なら不味い。 ―――だが、それは『日常』なら、の話で。
こんな不可思議な状況なら、これも、仕方ないじゃないか。 むしろ、願ったり叶ったりだなんて、頭のどこかで思ってしまう]
(54) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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だーかーら、こんな時間だなんて思ってなかったんだって! やったら腹減るなとは思ってたけど! 自習とかマジ勘弁!勉強したくない!
[久住のからかうような、でも、正論としか言えない言葉>>48には、しどろもどろで反論を返す。 追い越しざまに、仕返しとばかりに、こちらも小さく囁いた*]
(55) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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だったら、お前は「大人」だってーのかよ。 えらそーに……
[どう言い返していいか分からず、それ以上は口を閉ざした。 突然の問いにぐるぐるする頭で、この反応はマズかったかな、と思いつつ]
(-21) 2014/04/08(Tue) 15時頃
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/*大 混 乱 (中の人が)
中身の欲望のままだと智明クソビッryじみた答えになりそうだったんだけど大丈夫!?あの反応でよかった!?
「大人ってなんだよ!大人になるための授業ってなんだよ!」
わからん!
(-22) 2014/04/08(Tue) 15時半頃
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/* どうする?ちーあーきーくーん(ア○フルCMのノリで) まず思ったのが「堤辺りにバレたら殺される」だった。堤ごめん
(-25) 2014/04/08(Tue) 21時頃
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[歌瑠の申し出>>64に、目を見開く。少しだけ、耳が赤くなったかもしれない。 同時に、頭をちらついた、先程の久住のからかいの言葉。 ちらりと彼の方を横目で伺った後、歌瑠にこちらも小声で返した]
……わーった。 智明君が子守唄歌ってやっから、ちゃんと寝るんだぞ?
[恐らく、彼女に深い理由はないだろう。 ただ、頼れる姉がいない代わりに、自分に頼んだだけで。
そう、自分も妹に添い寝してあげるだけだ。 なら、やましいことはこれっぽっちもない。ない。
そんな風に心の中で必死に言い訳しつつ、にこりと笑って、歌瑠の頭を撫でた*]
(75) 2014/04/08(Tue) 21時半頃
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/* 5階組がシリアスなのにオレいちゃいちゃしててごめんかりゅたん可愛い(ノンブレス) 妹にしたい
まぁ、5階に行ってたところでこんなマネキンを現実だと思う気がしない。小道具だろ?ってなる
(-34) 2014/04/08(Tue) 22時頃
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うおっ、元気だなー! 危うくこけるかと思ったぞ。
[抱き着いてきた歌瑠>>89に、わたわたと慌てる。 照れ隠しで、いつも通り冗談じみた言葉を。
こんな風に慕われるのはいつも通りだが、今日は一段とそれが顕著に見える。 家に帰れず、大好きな姉と会えないからなのだろうか。 そんな風に、家族が信頼できるなんて羨ましい、と考えてしまい、小さくかぶりを振った。
自分に姉の代わりが務まるとも思えなかったが、歌瑠が不安そうにしているのは心が痛む。 それを取り除ければと、優しく頭を撫でた]
(106) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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いやいや、しねーって! オレそんな危ない奴に見えんの!?ひでーな!
[結城に釘を刺され>>104、苦笑する。 図書室に行くと彼女が言えば、机で居眠りすんじゃねーぞ、と笑って送り出す。
共に食堂に行った時ほど、不安そうな様子には見えない。 やはり、時間を置いたおかげで落ち着いたのだろうか、と少し安堵した]
(110) 2014/04/08(Tue) 23時頃
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てっ、照れてねーし! そんなこと言う奴はこうしてやる!
[>>111図星。 悔しくなって、髪をわしゃわしゃと撫で、少しぐしゃぐしゃに。 怒られれば、すぐに指で髪を梳いて、元通りにしただろう。
そのまま、片手でわし掴めそうだと思えるほど、小さな彼女の頭を優しく撫でる。 思い出すのは、“かあさん”に、頭を撫でてもらった記憶。
やはり、嬉しさ、愛しさなんて欠片もない、苦々しい記憶だったが]
(140) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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―悔恨―
[かあさんが、頭を撫でる。 「ありがとう」と、ぎこちない笑顔と言葉で、感謝を述べた。 彼女は嬉しそうに笑って、新しく作ったらしい編みぐるみを、枕元に乗せる。 プレゼントよ、大切にしてね、と。 そして、車いすをからからと鳴らして、部屋から出て行った。
その光景は、はたから見れば、仲睦まじい母子に見えるものだろう。 でも、彼女も心の中では、きっと、いや、絶対に―――
自分を突き落す瞬間を、狙っているのだ]
(141) 2014/04/09(Wed) 00時半頃
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[教室に帰ってきた倉元の話に耳を傾ける。 腕の中には、歌瑠を抱えたままで。
戻ってきた者達の衣服に見える、血。 九条が消えた、という話。 そして、彼女の説明>>166>>168>>169。 よくあるサスペンスみたいな展開だなと思いつつ、冗談混じりで、ぼそりと呟いた]
ホラー映画なら、九条の死体がマネキンに、ってストーリーだけど…… まさか、な。 もし、そうだったら―――
[面白いのに。最後の言葉は倉元の様子を見て、飲み込んだ。 でも、もしもそうなら。 それは、待ち望んでいた、非現実、非日常、不可思議な世界。 ワクワクしてしまう自分は、異常なのだろうか。
これが舞台なら、きっと誰かが自分を見てくれたかもしれないのに。 そんな、場違いなことを考えながら、縋ってくる歌瑠の頭を撫でた**]
(170) 2014/04/09(Wed) 02時頃
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―少し前―
[久住のあからさまな溜息>>177に、歌瑠の頭を撫でる手が止まった。
皆、何故、そんなお通夜のような空気で居たがるのか、分からない。 自分で物語を進めようともせずに怯えて、何になるというんだ。
理解できない]
そーなのかもなー。 お前にとっては、さ。
[多分、押し問答をしたところで、互いに得られる物はない。 教室を出て行く久住には、皮肉めいた肯定だけを吐き捨てた**]
(206) 2014/04/09(Wed) 11時頃
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……ねみぃ。
[ぼそりと言って、ふわぁ、と欠伸をひとつ。 時計を見てみれば、普段なら布団に潜っていてもおかしくない時間だった。 加えて、朝から雪合戦をしたり、不可思議な校舎にいたのもあって、疲れたのかもしれない。
こんな状況なのに、眠ってしまうのは勿体無い。もう少し起きていたい。 そう考えても、瞼はシャッターのように閉じていく。
眠気に逆らえず、歌瑠を抱きしめたまま、...はこっくりこっくりと船をこぎ始めるだろう*]
(244) 2014/04/09(Wed) 21時頃
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/* _(┐「ε:)_[クソネミの祭壇]_(:3 」∠)_
(-106) 2014/04/09(Wed) 21時半頃
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……おー、起きてる起きてる。
[歌瑠に頬をぺちぺちと叩かれ>>246、重たい瞼をこじ開ける。 ふわぁ、と欠伸をしつつ、なんとか頭を起こした。 首をぐるぐると回して、意識を覚醒させる]
よし、起きた起きた。起こしてくれてあんがとな。
[歌瑠の頭をまたも撫でる。綺麗な髪だなぁ、なんて考えていると、堤から声がかかる>>252]
あぁ、オレ、行こうか? ちびかげは体調悪いみてーだし、古川はついておいてやったらいいだろうし。 オレ一人でも十分だろ、多分。
[そう言いながら、歌瑠を離して、立ち上がる。 歌瑠が名残惜しそうにしているなら、少しだけ小声で囁くだろう]
(255) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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すぐ戻ってくるから、良い子で待っといてなー。 それまで寝るんじゃねーぞ?
[にこりと笑って、ぽん、と軽く歌瑠の頭を叩いた]
(-111) 2014/04/09(Wed) 22時頃
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[なんだか堤からの視線が冷たい。 だが、全くもって心当たりがない。ぽりぽりと頬をかく]
おー、すぐ戻ってくるわ。
[ひらひらと手を振って、千景と歌瑠に返す。 廊下をしばらく歩くと、堤が口を開いた>>263 気を失って、倒れているらしい]
(269) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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へぇー。大丈夫かね。
[気を失うなんて、お化けでも見たのか、なんて呑気に考えつつ、歩を進める。 そういえば―――]
平根、どこに運べばいいんだ?やっぱ保健室?
[その辺りの話を聞いていなかった気がする。 彼女なら何かしら仕切ってくれるだろうと思い、堤に尋ねた]
(270) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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おー、任せとけ。
[>>280頷く。 普段から、堤は男性を余り良く思っていないように思える。 そのせいだろうか、と安直に考えて、倒れた平根に駆け寄る。 右肩を支えて、平根の体を少し起こすと]
フリ、左肩。
[支えて、と目線を彼に投げかける。 それが伝わったようなら、平根を保健室に運ぶために歩き出すだろう]
(287) 2014/04/09(Wed) 22時半頃
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にしても、腹減ったなー。 明日は何食うか……。
[自分にとって、沈黙は拷問だ。 何か喋らないと、気が重い。 フリと協力して平根を運びながら、何気なく、幼なじみに話を振ってみる]
もし作れーってんなら、お前は配膳係な。 パン煮られたらたまんねーしさ。
[そんな、いつも通りのたわいない会話を。 平根を保健室に運べたら、教室に戻っても構わないかと、同行者に尋ねるかもしれない*]
(299) 2014/04/09(Wed) 23時頃
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大丈夫じゃね?ベッド3つはあったし。 平根の看病……でいいのかな?とりあえず、それは堀井に任せた!がんばれよー
[堀井に冗談っぽく笑いかけ、手を振って、保健室を後にする。 他愛無い話をしながら、フリと共に教室に向かう。 こんな場所でも、普段通りのやり取りができる彼のお陰だろうか。 教室に戻った時には、少し晴れやかな表情になっているかもしれない*]
(311) 2014/04/09(Wed) 23時半頃
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―回想―
[フリからの手紙を、握り締める。 歪んで、滲んだ文字からは、彼の苦しみが伝わってくるようで。 でも、彼に会いに行くこともできなかった。
それを吹き飛ばすために、精一杯の元気な文字で、彼にこちらも手紙を送り返しただろう]
『元気出せって! イギリスって、すげーんだろ?ビッグベンとか、あと、料理がすごいらしいって聞いた! 今度旅行に行くからさ、そん時はガイド、任せたから!
一緒に、頑張ろうな』
[追い詰めていたかもしれない。それでも、黙って見ているのは、苦痛だった。 あの手紙は、彼の救いになれただろうか]
(-135) 2014/04/10(Thu) 00時頃
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