116 【突発百合村】堕天の泉
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フランシスカはスージーを占った。 スージーは【能力者ではない】ようだ。(村人、人狼、白狼、のいずれか)
村人か人狼どっちかwwwwww 結局どっちだよwwwwwwwwwwwwwwww 多分狼だと思うけど役職判る方が良かった気がする。
(-0) 2014/03/21(Fri) 01時頃
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村占霊狩狂狼の編成に気占師入れたら悲鳴あげそう。 占霊出た後は狩しか判らないと言う。しかも能力者だなんて口にしたら狩食われるから発表も出来ないと言う難しさ。 聖痕者的な扱いに近いか? 何故ガチでの扱いを色々考えているんだ私♪
(-3) 2014/03/21(Fri) 07時半頃
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− 回想・海 −
[夜の海は昼間の銀の輝きは持たず、 空との境が判らぬ不思議な世界を見せていた]
昼間ははっきりと境目が判るのに。 夜って怖いわね。
[私の仕事は夜が主なのに、 今更こんな事を思うなんてやはり今日はどうかしている]
早く、夜が明ければ良いのに。
[私はただそこにいて、 再び太陽が空と海を分ける時が来るまで見つめていた]
(34) 2014/03/21(Fri) 23時頃
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− 翌朝・神殿 −
[神様に呼ばれた時は徹夜だったので、 さすがに眠くてあまり考えが纏まってはいなかった。 それでも神様が口にした堕天と言う言葉>>#0>>#1に顔を上げる]
穢れた天使…本当に…?
[神様が言うのだから間違いはない。 間違いはないけれど、神様の言い付けを守らなかった天使が いるなんて、それも信じたくなかった]
(35) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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[そして昨日感じていた闇のざわめきは、 きっとこの事だと確信して、 同じ不安を口にしたヨーランダは どんな表情をしているだろうと彼女に視線を向けた]
堕天使を探す、か…。
[ヨーランダを見た後、他の天使達も見廻した。 何も変わっていない様に見えて頭を振る]
(36) 2014/03/21(Fri) 23時半頃
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さーてと。 ヨーランダとケイトは仲良しだから一緒に行動するのは 自然だと思うのよね。 私はこの占い結果をどうにか表に出したいけど…。 まずこの結果をどうしようか。
堕天使本人は判らないけど、 誘惑された者は誰かは判ると言う方向にすべきよね。
(-51) 2014/03/22(Sat) 00時頃
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[ファンヌの提案により、それぞれ組んで行動する様子を皆が見せる。 組が既に幾つか出来上がっていくのを見ながら不安になった。 もし手を差し出した相手が堕天使で、誘惑して来たら。 それを拒み、神様の前に連れて行けばいいけれど。 果たして1人でそれが出来るだろうか。 それにもし、誘惑に堕ちてしまったら……。 そんな風に考えてしまうのは、地上に近い天使だからだろう。 私達が無垢な子供なら、 堕天使達は無垢を捨ててしまった大人だろうか。 どうやったらそれが判るだろう。 何度も頭を傾げて悩む]
(41) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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姿は子供、中身は大人。 その正体は!! な状態になってしまった。
(-60) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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[私の管理する花は、無垢な子供の為に咲く花。 あの花が何か利用出来ないだろうか]
私、今日の夜に配る花を準備してから考えるわ。
[私の仕事の1つを口にして、 誰とも組む事無く夢の花園へと飛んでいく]
(42) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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− 夢の花園 −
[無垢な子供達に夢を届ける花は、無垢な力を持っている。 花園を見ると、陰りを帯びた花は見られない]
やっぱり夢の花じゃ無理よね。
[子供達の夢の花が穢れていない事を確認すると同時に 少しでも私に力があるのではないかと奢った事が恥かしかった]
(43) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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今夜もまた子供達に安らぎの夢を与えてね。
[もしかして神様は私達に試練を与えるつもりで ああ仰ったのかも知れない。 そこまで考える様になって、ふと花園の端が目に映る。 子供達に夢を与えるまでは無い、小さな小さな花の集まり。 か弱い心を表す様に、風に揺れる小さな花達は…萎れていた]
昨日までは何事も無かったのに…。
[手入れも天界の気候も変わっていない。 変わったとすれば神様が告げた堕天使の存在だけ]
(45) 2014/03/22(Sat) 01時頃
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やっぱり神様の仰る事は本当だったのね。
[それでも天使達の中の誰が、と考えると怖くて怖くて。 萎れ掛けた小さな花の中で、 元気な一輪をそっと髪に挿して手入れを続ける事にした**]
(46) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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情報欄の言い換えで 「気占い師:堕天使の気配を感じることが出来ます。なんとなくいつもと違う感じは貴方に危機感をもたせるでしょう」と神様が仰ってるのですが。 残念ながら堕天使の気配「だけ」は感じられないのです…神様><
半狼と人犬と囁き狂人の「誘惑される方」だけが判ります。堕天使本体が判らない……。
のでこんな微妙なRPになってしまった…。 引き出し無くてごめんなさい。
(-61) 2014/03/22(Sat) 01時半頃
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赤発言が気になるーーーー♪
(-69) 2014/03/22(Sat) 07時頃
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− 夢の花園 −
[花の手入れに夢中になっているうちは良い。 神様の御言葉も大事だけれど、神様から与えられたお仕事も大切]
神様知ったら怒るかしら。
[堕天使探しをせずに、花の手入れに没頭している事を。 神様の仰る言葉も、胸騒ぎも判るのだけれど、 やはりどうしても他の天使達を疑う事に躊躇いがあった]
(63) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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誰かと話すと気が紛れるかしら。
[でももしかしたら堕天使かも知れない彼女達と話すなんて。 そんな踏ん切りの付かない私の心は、 きっと曇っているに違いない]
…あ、スージー?
[羽音が聴こえて見上げると マシュマロの香りのする天使>>60の姿があった。 緊張したのは一瞬、彼女が近寄る時には既に柔らかな笑みで 大きく手を振って見せた]
(64) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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薔薇をやると右になりたくて仕方ないですが、 百合やると左で泣かせたくなります。何この性差。
(-79) 2014/03/22(Sat) 21時半頃
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きゃっっ。
[勢いよく抱きつかれ、バランスを崩す。 そのまま花園へ2人仲良く倒れ込んだが、 優しい草花のクッションは2人の身体を優しく支えてくれた]
もう、スージーったら勢い付け過ぎ。
[仲良く転がったまま、笑い掛ける。 下敷きになった花を心配すべきかも知れないが、 天使の身体が花を傷付ける事はないと知っていた]
気にしないで。 昨日絶対行こうね、って約束したわけじゃないもの。
スージーの好きな時で良いわ。
[大胆だけれど、細やかな気遣いをしてくれるスージー。 その優しさに微笑んで]
(66) 2014/03/22(Sat) 22時頃
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毎日子供達は眠るもの。 おやすみは出来ないわ。
[問われて、ふと。もし私が堕ちてここを追放されたら。 子供達は夢を見る事はないのかしらと不安になった。 それとも新しい天使がお仕事をするのかしら。 そんな考えても詮無き事が過る]
堕天使を探さないといけないのは判るわ。 でも神様の前にいた天使達の誰かが堕天使なんて信じたくない。
神様は説明してくれたけど。 誘惑って何なのか、今一つピンとこないの。
(67) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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ケイトが赤いのはしーおーで判ったのだけど、 彼女を占うタイミングが無いのよねぇ。
占ってみたいけど。
(-80) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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昨日会ったばかりじゃない。
[久しぶりの意味を図りかねて首を傾げつつ、 抱きしめられると同じ様に抱きしめて、 マシュマロの胸に頬を寄せた]
スージーの胸柔らかい。 枕にして寝たら気持ち良さそうよね。
[そんな事を言いながら、お仕事の話になると]
一緒に? わぁ、大勢で配りに行ったら楽しそうね。 スージーも他の天使も、子供達の幸せそうな寝顔見ていると 嬉しくなるわよ。毎日やっても苦にならないもの。
[仕事を気遣ってくれる事に感謝しつつ、 いかに楽しいか目を輝かせて語るが。 誘惑の話になると表情を神妙なものに戻した]
(70) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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神様は欲望が生まれ、妬みが生まれ、独占欲が生まれ、 争いを生む穢れが堕天の泉にはあるって おっしゃってたけど。
誘惑って、欲望を生む事なのかしら。
[神様の言葉を繰り返してみるが、やはり判らないと首を傾げて]
ヨーランダやケイトなら確かに何か知ってるかも知れないわね。 聞いてみましょうか?
[スージーが出した天使の名前に、それが良いわと]
羽根が黒くなってここから追放されるほど悪い事。 でも具体的には良く判らないわよね。
(71) 2014/03/22(Sat) 22時半頃
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なんか来てたwww 秘話使えるのか。
(-82) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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クリスを? わぁ嬉しい。彼女も一緒なら楽しい夢配りになりそうね。
[クリスもまた一段と華やかな天使だ。 3人でやればきっと夜を飾る星よりも賑やかな 彩になりそうと微笑んだ]
他の天使も誘ってみましょうか。 ヨーランダやケイトに質問しに行くついでに。
これは誘惑じゃないわよ。嫌な事じゃないわよね?
[話の流れで、これもそうなるのかと、 吐息が掛かる位近付いてスージーに確認する]
(79) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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[マシュマロの枕みたい、と感触を楽しんでいたら 更に押し付けられて窒息しそうになってしまった]
もう、スージーったら。息出来なくなるかと思ったわ。
[笑いながら口を尖らせるが、触っても良いと言われて 一瞬キョトンとなった]
え、いいの?
[この柔らかな胸は何処まで柔らかいのだろう。 そう思うと手は止まらなかった。 豊かな膨らみの谷間に顔を埋めて頬擦りしながら、 両手は弾力を確かめ、 谷間を深くする様にゆっくりと胸を揉んでいく]
スージーの胸、凄く柔らかくてずっと揉んでいたい位だわ。
[自分の胸と比べるとやはりこの柔らかさは心地良い。 それこそ小動物を可愛がるように揉んでいた]
(-85) 2014/03/22(Sat) 23時頃
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じゃあ3人で配りましょう。 でもクリスにはあんまり騒がないように言わないとね。 はしゃぎすぎちゃうと子供達起きちゃうかも。
[誘惑では無いと言われて満面の笑みで何度も頷いた]
そうと決まればスージーとクリスの分の籠を編まないとね。 あ、でもその前にケイトとヨーランダに話を聞かないと。
[嬉しくて神様からの言い付けを忘れる所だった]
(96) 2014/03/23(Sun) 00時頃
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志乃は半狼か人犬か。
(-100) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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[掌から零れるスージーの胸が勿体無くて、 何とか全部手の中にならないかと揉みながら考える]
本当に? 気持ち良い? 柔らかいもの、ずっと触ってたいわ。 スージーって子猫みたい。撫でて気持ち良いと鳴くわよね。
[少しずつ甘い声になっていくのを聞いていると、 ちょっと悪戯心が沸いてきた。もっと可愛い子猫のような 声が出るかもと、胸の揉み方を変えてみる。 途中で掌に尖った果実を感じると、 これは何?と二つの果実を思い切り捻ってみた]
(-102) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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あっっんっ、私のも柔らかい? スージーの方が柔らかいわ。手も、凄くっ柔らかくて…。
[スージーの白い手が褐色の私の胸に伸びる。 元々薄い布地だから白と黒のコントラストに思わず溜息を吐いて]
ね、どっちが柔らかいかしら?
[比べてみようかと互いの胸を押し付け合って弾力も確かめようか]
(-103) 2014/03/23(Sun) 00時半頃
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そうよね。折角お手伝いしてくれるって言ったのに、 叱られたら可哀想よね。
夢を配る時は静かにね、ってお願いしとかないと。
[堕天使の話から目を背けていられる間は楽しいけれど。 やはり今はそれだけでは駄目なのだ]
籠は早めに作っておくわ。 神殿? ええ、一緒に行きましょう? このままだとお昼寝しちゃいそう。
[未だ寝転んだまま、 マシュマロの肌に埋まって寝てしまいそうだ、 と柔らかな肌を突いた]
(99) 2014/03/23(Sun) 01時頃
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