111 【飛び入り歓迎】playing soldiers
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 00時頃
|
/* みんな様子を窺っていると見た もう動いていい?んだよね? 先手必勝!とか良いんだろうか
(-3) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* そうでもなかった
クラリッサに使われるなら喜んで!と思ったけど、ルージュ様殺せって言われた時点で激昂して斬りかかりそうだなぁ
(-4) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
|
/* 男性陣皆背高くね…? ラルフ179かーでかいなーと思ったけど小さくね?
というか今日死亡フラグ立つんだろうか 立たなかったらどうするべき?委任?村立てさんに後で聞こう
(-5) 2014/02/15(Sat) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 01時頃
|
/* 闇に紛れて、は黒軍が得意そうだから闇魔法やめとこう 赤軍神獣出せるならなんか出そう。何出そう
(-21) 2014/02/15(Sat) 03時頃
|
|
/* 志乃は鳳凰っぽい。赤いし(雑) リッキィは獬豸?麒麟もあるかもしれない。知性の高さだと鳳凰あり得るけど被るし ルージュ様は龍とかかなぁ、鳳凰でもいいけど志乃と以下略 ラルフなんだろ、九尾狐?んんー…あんま思い浮かばんなぁ…
古代中国ばっかり考えてるけどファンタジーだからなんでもいいのかな、良さそうだよね 烏とか梟とか全力で中二設定にして行くか魔法とかとの兼ね合い考えるか
(-22) 2014/02/15(Sat) 04時頃
|
|
/* 今更だけどシーシャの武器?魔法?かっこ良いよね 名前と効果?能力?がぴったしでかっこいい
(-23) 2014/02/15(Sat) 04時半頃
|
|
■武器/魔法:銃剣/氷(Käfig Nachtigall) 小夜鳴鳥が啼く頃にバヨネットも鳴くことから。しかし銃は何の変哲もない唯の銃であり、装着される剣もまた唯の剣である。 銃弾や刃に自らの魔法を纏わせることでその効果を発揮する。
氷雪系魔法を使う。銃弾に纏わせれば着弾したところから凍る。刃で切ればそこから凍傷やらなんやらが広がるとかなんとか。 雪降らしてそれに触れたら凍って砕けるとか面白いよね。
ルブト在籍時より属性を一つに絞り、全ての心血を注いできた。とりあえず氷系統なら任せろ。 蔑ろにしていたわけではないが、他の属性や魔法は適性やらなんやらの関係で氷程上手くいかない。回復系は並以下、完全治癒出来るのは掠り傷程度。え、衛生兵がいるから問題無いし。(震
/* これでどうだ!なんかそれっぽくなったかな 中二設定いえーい
(-26) 2014/02/15(Sat) 05時半頃
|
|
/* おはようございます 今人いないだろうし今のうちにだーっとモブ相手に戦おうと思ったらまさかの すっごいうわあああってなる展開になってた燃える ここで戦闘ロルを挟めますかっつー話だよ挟むよごめんね!
(-34) 2014/02/15(Sat) 08時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 08時頃
|
/* わぁ…積雪で帰宅難民……村立てさんお疲れ様です 積雪は羨ましいけど帰宅難民は嫌だなぁ……
(-37) 2014/02/15(Sat) 09時頃
|
|
/* もーめちゃくちゃ楽しそう もっとちゃんと縁故結んどけば良かった!
(-42) 2014/02/15(Sat) 10時頃
|
|
ー未明、対白軍ー [朝日が登るには早い頃。 自軍の拠点を発った。瞬間移動の魔導具を使いながら、目指すは、黒軍と白軍が対峙する最前線の一つである。
とん、と音を立てずに枝に降り立ち、白軍の様子を窺う。目視出来る程近付いても気付かれないとは、人手が多過ぎるのも些か考えものだなと思いつつ、銃を取り出す。 見張りは凡そ4、ここにはあまり人員を割いていないのだろう。好都合だ。]
…捨て駒、お疲れさん
[言いながら、見張りの一人に照準を合わせる。サプレッサーは取り付けていないから、きっとよく音が響くだろう。 小さな拠点のようだから、全員出てきたところで大した数じゃないはずだ。主要な人間はこんなところに置かないだろうから、ここは精々、威嚇用と言ったところか。]
(63) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
|
[銃声が鳴り響くと共に、体の一部を弾けさせた男が倒れた。何事かとそれに駆け寄る他の兵も、炸裂音と共に次々と倒れて行く。]
(ほんま、ざっつい仕事やわぁ…)
[普段とは違うやり方にそんな感想を抱き、銃を黒いコートに仕舞いながら地に降り立った。 何度も響いた銃声に、武器を持った兵達が外に走り出てくる。様子見にしては多過ぎる、まさか全員出てきたわけではあるまいなと見回せば、案の定。]
『総員位置につけ!黒軍の奇襲に違いない! あの野郎共、夜は駄目だって約束を破りやがった!』
[要約すればそんなことを怒鳴りながら、小隊長らしき男が指示を出す。 上の目の届かないところでは敵軍同士交流が生まれることがあると言うが、此処でもそうだったのだなぁとぼんやり思った。]
…あぁ、やからあんな形だけやったんか、見張り
[合点がいった。なるほど阿呆か、と納得して、全員が位置についたところで片手を挙げた。 待ってやったのだからもういいだろう、赤色以外は消えてしまえ。]
(64) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
|
[ぱちん、と指を鳴らす。 何があると構えた兵達は、拍子抜けした表情でお互いを見遣った。 何も無いじゃないかと武器の安全装置を外して勝利に笑ったその肩に、ふわふわと白く冷たいそれが舞い降りる。術式を唱えながら鬱陶し気に雪を払った敵兵に、忠告する為に口を開いた。]
気いつけや、触ったらあかんよ? ……凍るで
[言葉と共に彼方此方から悲鳴が上がった。 びしびしと雪に触れたところから凍っていく。武器を取り落とし、氷を払おうと手で触れて、また固まった。 抵抗すればするほど寿命が縮むのが早まるというのに、なんと滑稽なことか。]
あーあ、あかん言うたのに 人の話はよう聞かな
[未だ藻掻き続ける小隊長殿に近寄る。助けてと敵である自分に命乞いを始めた彼に、にこりと笑って手を振った。]
バイバイ、元気でな
(65) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
|
[全員の準備が終わるのを待って正解だった、と適当に山にした欠片を横目に思う。 突けば簡単に崩れる氷。しかし散らばっていては意味が無いのだ。
小さな拠点に足を踏み入れ、誰もいない、と当たり前のことを思いながら歩くと、目当ての物ーー無線機を視界に捉える。 魔導具を駆使し、再声魔法を幾つか作動させれば、音だけの戦場の出来上がり。こういった魔法は得意でないため道具を使ったが、雑音混ざりの無線なら騙せる、筈。多分。]
(こういう魔法、誰が得意やったかなぁ)
[もう朧気になってしまったいつかの記憶を思考の外へ追いやり、何度か咳払いをしてから殴るようにしてスイッチを入れる。何か反応はあっただろうか。]
(66) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
|
白軍本部へ伝令ッ!! 黒軍からの襲撃有り!! 敵はッ!“見たこともない兵器”を゛…っ!
[言いながら、手榴弾を先程作った山に向かって思い切りぶん投げた。地鳴りと共に襲う衝撃波に耐えながら、無線機を床に叩きつける。
とりあえず、これで情報は回るだろうか。 何の音もさせなくなった無線機を見遣り、小さく息を吐く。上手くいっていればいいけれど。 後片付け、この辺り一帯を更地にするのは部下に任せるとして、自分は一度戻ろうと姿を消した。**]
(68) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
/* 自分のメモの長さに以下略 あとめっちゃダラダラと長いロル回してごめんなさい 勝手に動いて本当に申し訳ない これしかやることないんです、ごめんなさい
(-50) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
ラルフは、/*訂正、>>68「地鳴り」→「地響き」
2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
/* 何故地鳴りと書いたのか… ってその前にあれ、誤字とかどうでもいいレベルで引かれてそう
(-52) 2014/02/15(Sat) 11時半頃
|
|
/* 私ね、気付いたんです… 嫌だなーまさかなーまさかなーと思ってもう一度確認してみたら… >>68、「伝達」が「伝令」になってるんですねぇ…!
(-54) 2014/02/15(Sat) 12時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/15(Sat) 12時半頃
|
/* 折角カリュクスが呼んだのに誰にも気付かれず放置されるヴェレーノ めっちゃ笑ったと同時に涙目に萌えた、可愛いよヴェラ兄さん
(-74) 2014/02/15(Sat) 23時頃
|
|
/* 見たこともない魔導兵器なら白より先に黒に流すべきだったとレティの発言>>99で気付きました でも見たこともない“兵器”だから魔導兵器とは限らない!と適当に言い訳しておく 中の人が頭悪いからこんなちっちゃい間違いを…ちくしょー
(-77) 2014/02/15(Sat) 23時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時頃
|
ー→赤軍ー [音もなく拠点に戻る。視界が見慣れたものに戻ると同時、右下からぱりんと小さく高い音が鳴った。確認すれば、指にしていた瞬間移動の魔導具に罅が入っていて。]
脆いなぁ…
[指環型のそれは携帯しやすいが、その反面立て続けに遠い距離を移動するとすぐにガタがくる。あまりにも脆いが、使い勝手は自軍でも良い方だった。 白軍の支配下に行けばもっと良い物が手に入るのだろうが、そこまで行くのが面倒くさい。]
外した指環を放り、すれ違い様に部下の肩を叩けば短い返事と共に消える。 日の眩さに目を細めながら、報告書を作らねばと自隊に足を向けた。]
は?参謀長が? …了解した、直ちに向かう
[部屋の前で呼び止められ、参謀長殿がお呼びですと少し息を切らして言う兵に、ここまで走らされたのかと若干の同情を覚えて労いを籠めて肩を叩いた。 一度部屋に入り、机から紙を一枚取り出す。さらさらと何行か筆を走らせ、サインと共に暗部の印を押した。]
(164) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
ー赤軍、執務室ー 失礼する
[報告書を片手に声を掛けながら扉を開ける。礼儀としてノックはしたが、返事はあったかどうか。 頭を下げる部下達を一瞥し、真っ直ぐに志乃がいる方へ向かう。]
報告書です 情報は流しました。向こうの戦況にも寄りますが、上層部にいくまでは時間の問題かと 皮膚の一欠片も残さないとのことでしたので、魔法を使用、現在は部下らが処理をしています
[報告書を志乃の机に滑らせながら、簡単に述べる。 彼女はそれに何か言っただろうか。問い掛けならばそれに対する答えを返し、何もなければそのまま静かに彼女が用件を述べるのを待つだろう。]
(167) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
|
報告書 XX.XX.XX 暗殺部隊部隊長 ラルフ・ガーネット
がんばりました。
[雑な字で書かれた子供のような文書。 一応名前のところに印を押されてはいるが、公式の報告書として受け取られるかは謎である。 志乃がこれを見てどんな反応するかが気になるというか、とりあえず報告書作っとけ精神というか。 本人は、「疲れでむしゃくしゃしてやってしまった、反省はしている。」と後に言ったとか言わなかったとか。]
(-82) 2014/02/16(Sun) 00時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 00時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 01時頃
|
/* とても暇なのでソロルを回そうと思います(いつものことです) 甘酸っぱい初恋をずっと引きずっているラルフくんをご覧ください
(-85) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
|
|
ー任務に出る少し前、自室ー …嗚呼、ええ夢やった
[どんな夢だったかはもう覚えていないが。 夢で聞いた柔らかで楽しそうな声を思い出す。ルブトにいた頃、耳に入れば姿を探したあの声だった。 自分とは違うきらきらとした髪に、触れれば壊れてしまいそうな繊細な笑顔。]
……ええ夢やったのに、寒てたまらん
[何度忘れようとしても忘れられない。否、本気で忘れたいのなら魔法でもなんでも使えばいいのだ。結局は、心のどこか片隅で、彼女のことを忘れたくないと願っている。 眩しくて眩しくて仕方なくて、怯えて背を向けていたのは自分のくせに。向き合ったところで、彼女が自分なんかを見てくれることなど無かったのだろうけれど。 だって、彼女が見ていたのはいつだってーー]
……時間やな
[自分はずっと、終わらない初恋をしている。]
(183) 2014/02/16(Sun) 01時半頃
|
|
/* 発言の無い人は大丈夫だろうか 絡みがある人はともかく、全く人と絡む気配の無い人はどういうあれで入村したんだろう というブーメランをぶん投げて赤喉書きますん
(-96) 2014/02/16(Sun) 03時半頃
|
|
/* 狼は赤白黒から一人ずつだってイアン言ってたけど、狂人含めると男女2人ずつなんだね、それもすごい
愛する人の為に(せいで?)壊れた女性陣と、なんか元からおかしかったっぽい男性陣(イアン何か切欠あるならごめん) ラルフは元からちょっとおかしい、頭が。可哀想な感じ。頭が 多分とんでも理論で斜め上の方向にぶっ飛んでくんじゃないかな。中が普通の人間なせいで生かせないんだろうけど
(-99) 2014/02/16(Sun) 04時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 06時頃
|
……!これ、が…
[プロトタイプを、と言いながら志乃が取り出した物を見て目を見開く。>>197 ところどころ発光するそれは、昔、銃を手にし始めた頃に使っていたものと似た形をしている。]
白軍に扮して…ですか 潜入でなくてもいいなら、行きますが
[銃から目を離さずに答える。散弾銃なら近距離の方が…と作戦を頭で組み立てながら志乃の説明を聞いていると、小型化に続く言葉に思わず顔を上げる。]
そく…この大きさで…?
[思わず漏れた感想の様なそれに、志乃は何か反応を返しただろうか。 即死だけでなく、残りも皮膚が…というか、べろんべろんで中身が出るならそれはもう即死の内に入るのではないのか。 可愛い顔をしてえげつないものを作る、と内心で笑いつつ「銃を手に取ってもいいか」と聞けば、彼女はどう答えたのだったか。]
(230) 2014/02/16(Sun) 16時頃
|
|
[志乃がピーチ・ジョン…えっと…に流させたという情報に、ぴくりと反応する。 それに気付かれたかどうかはわからないが、「気が向いたら同じ噂を」と言われて頷いた。]
人狼、ですか
[人狼。病とも呪いとも言われる“人ならざる者”。ひとたび姿を変えれば忽ち素晴らしい能力を発揮するが、その姿は最早人間とは思えない。 手に入れることが出来たなら多大なる戦力の増大に繋がる為に、上層部には人狼を欲しがる人間もいるらしい。]
…東雲参謀長。貴方は…その“化け物”のことを、どうお思いで?
[表情は崩れていなかっただろうか。手は、声は、震えていなかったか。もし震えていたとして、それを気取られていたかどうか。]
(231) 2014/02/16(Sun) 16時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 16時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/02/16(Sun) 16時半頃
|
/* ススムェ… 唐突に現れて唐突に潜入しよった… 何これリモコン爆弾とか処理していいの? あんまり人のRPにケチつけたことないんだけど、このタイプ困るぅ…
(-118) 2014/02/16(Sun) 16時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る