人狼議事


109 Es+Gossip/Amnesia

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【独】 鳥使い フィリップ

/*
(>>1:395 フィリップ) チェスの続き
(>>1:397 ドナルド) 地下にあるはず、でも必要なら今用意させる
(>>1:401 ラルフ)
(>>1:402 ラルフ) 過去
(>>1:408 ラルフ) 回答

(-2) 2014/01/29(Wed) 06時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*邪気矢もこなかったよ(´・ω・`)
■ 名前:フィリップ
■ 外見:167cm、『緋の逆五芒星』の制服 武器は鋼線
■ 年齢:19歳(+2)
■ 設定:趣味はタロット占いとチェス。
人買いに買われた後、旅芸人の一座で鳥使いをしていたがラルフにより血脈の儀を受け、緋の逆五芒星に入隊

□ 場所現状:大広間で イアンとジェフ ラルフとオスカーとヤニクとドナルドと一緒のはず □ 接続:オフ
□ 縁故希望:正負問わず歓迎。
□ NG事項:▲大小スカ。確定連れまわしご自由に
□ コア:不定期(夜メイン)

/*宜しくお願いします。
>ラルフ 加害者への感情、同僚への感情が入り混じっている。
>オスカー 旅先で面識あり。
ラルフ >>378(過去)  >>388(現在)
ドナルド  >>391
オスカー ヤニク  >>393
イアン、ジェフ  >>395

(-3) 2014/01/29(Wed) 06時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*そしてヤニクーーーー!!!!
これ初回片思い落ちありうる? オスカーが片思いとして

(-4) 2014/01/29(Wed) 06時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー深夜ー

[部屋でうとうととしていれば、突然の爆音。

微睡んでいた意識が強制的に覚醒させられる。]

 え、爆発……!?
 何処で……?

[毛布を羽織って廊下に出れば、誰かと遭遇したか。
会えば何か言葉を交わしただろう。

そして、翌朝。
伝令に伝えられた内容に>>#1盛大に眉をしかめる。]

 正気の沙汰じゃない……。

(1) 2014/01/29(Wed) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー昨夜・大広間ー

 ……ーー別にいいよ。
 そうやって、悪意をもって攻撃する事で自分を守るのなら、そうすればいい。>>0

 ただ、今度僕の前でオスカーを貶める発言をしたら容赦しない。
 今日は約束があるから何もしないけど。

[そこで不快だとばかりに会話を打ちきり、トスを早くしろ>>1:395とせっつく。
彼が選んだのは3奇数:白 偶数:黒 だった。]

(2) 2014/01/29(Wed) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ああ、あんたが先手ね。>>2
 運は良いのかな?

 じゃあ、どうぞ。

[そう駒を動かすよう促す。
と、そこに掛けられた言葉に>>1:413面倒くさそうに振り向いて、
その眼差しに何か胸がざわつく。]

 僕が楽しめたら、今日は彼と副将の血は飲まない約束。
 だって、皆チェスの相手してくれないし。

[そう言いつつ、ラルフを誘ったことはついぞないのだが。
ふと、辺りを見回し]

 でも、今日ももう数時間しかないね。明日までにしようか。

[そうイアンに賭けの延長を提示した。
もしかしたら途中横やりがあったかもしれないが、白と黒の駒が盤面を粛々と進んでいったか。*]

(3) 2014/01/29(Wed) 07時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[>>1:397洗い場を望む彼に、彼は今までどこにいたのだろうかという疑問がちらりと横切った。]

 地下の部屋の並びの突き当たりに浴場があったはずだけど。
 手っ取り早くなら……。

[ドールを呼び寄せ彼が手と顔を洗えるよう洗面器具を持ってくるよう命令した。*]

(5) 2014/01/29(Wed) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 その口調、ほんとムカつくな。

[>>1:408全然怖がっていないその様子に、ギりと奥歯を噛み締める。
まだ対等とは認められていないのだと知らしめられているようで、怒りと焦燥が胸を妬く。

からかうような声音に少し考えて、]

 ないわけじゃないよ?
 あんた以外には適度に甘えさせてもらってる。

[思い出しているのはケーキとか毛布とかその辺りなので
彼が言う甘えの方向性と多分若干ずれていることに、気づいてはいない。*]

(8) 2014/01/29(Wed) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー回想・2年程前 小川の側ー

[>>1:402吸血種が吸い付いたのは分かったが、急速に血を失ったせい、はねのける力はない。

 すぐ、死の腕に抱かれると思っていたのに……。

失っていく血液の量に比例して、体がみるみる冷えていく。
けれど、意識は彼に吸い付かれた時から、ややぼんやりはしているもののブラックアウトする気配はない。

この時は、結局生き血をくれてやる事になって宛が外れた、霞む意識の中悔しがっていたのだが。]

(12) 2014/01/29(Wed) 08時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[意識がまだ残っているうちに腹這いに投げ出される事で、少し意識が引き戻され、小さな疑念が沸く。

 死んでもおかしくないほどの血を失った筈だ……。
 何故今まだ生きているのか。

背後の吸血種が何をしているかが分からず、不安が墨を水に溶かしたように胸の裡に広がる。]

 ……ーーぅアッ……グッ……!!

[そんな中感じた背中への衝撃。
一つの疑念が浮かび上がる。

 吸血種ハドウヤッテ産マレルノダッタ?**]

(15) 2014/01/29(Wed) 08時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 10時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*あれ、二人別行動か。

2 奇数トレイル 偶数シュウルゥ

(-15) 2014/01/29(Wed) 12時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

ー朝ー

[トレイルとシュウルゥは別行動をするらしい。

少し考えた後、現場の方に向かうというシュウルゥの後>>18に続いた。**]

(33) 2014/01/29(Wed) 12時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 12時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 21時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*アランか

あれ、サイラスなんだったんだろ。単に異能者としての覚醒か。

(-40) 2014/01/29(Wed) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―深夜・吸血種私室フロア―

[廊下に出れば、真っ先にトレイルと出会った。>>6
先ほどの、爆音について話しかけようとした矢先
トレイルの方から話題を振られる。

この状況に置いてその話題以外を振られたなら耳の調子を疑っただろうけれど。]

 ああ、トレイル。
 何だろう、何かが爆発したような音だったね。
 火薬庫とは違う場所、どっちかっていうと部隊長の部屋付近?

[さて、どこに行って情報を確かめるべきかと考えていれば
トレイルは1階に行くらしい。>>7

爆発音が聞こえなかった場所に何故行くのだろうという疑問がわいたが、見回りと考えれば整合性は得られる。
が、自分としてはあまり食指が動かず、]

 うん、気を付けて。

(60) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ひらりと手を振って見送ろうとしたところで、
もう一人の同僚から声を掛けられる。>>10

シュウルゥの見解に>>18
爆破の規模なんて、この短時間で冷静に分析出来るなぁと
心の中で感嘆の念を抱きつつ、犯人像に関しては]

 僕は、どっちでもあり得る気がするけれど。
 恨みや怒りを抱く僕たち、
 褒賞という外部からの進入口を得た機に乗じて
 入り込んだヒトたち。
 でも、みんなの事は疑いたくないな。

[そう言うだけにとどめる。うっそりと続けられた言葉に]
 
 こういうのが、粋なの?
 噂が真になるって印象操作、自作自演の方が僕はありそうな気がする。

[眉を顰める事で、不理解を表明する。]

(61) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―吸血種フロア→客室フロア―

 噂を故意に先に流したとして、
 問題は黒夜だよねぇ。普通の人や吸血種にこんな事出来ないと思うんだけど。
 ……――うーん、よくわかんない。シュウルゥは他に何か思いつく事ある?

[色々な考えが浮かんでは消えていき、収集がつかなくなりそうになったところで、傍らの同僚に意見を求めれば
何か答えを得られたか。

シュウルゥと共に彼らの様子を見に行く道すがら、
伝令を受け取ったか。>>#1
あげられた内容に、不満そうな表情を浮かべる。]

 危険思想って、彼のが一番危険思想だと思うんだけど。
 何の根拠もなしに、アムネシア送りとか、おかしくない?

 別に懲罰拷問を受けたい訳じゃないけれど、
 爆発で頭狂ったんじゃないの?あいつ。

[語気荒く告げれば、宥められたか、それとも更に煽られたか。]

(66) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[フロアで誰かと遭遇すれば会話を交わしただろう。
そこで、ふと思い出すのは昨夜の友人の顔で

 ……――ショック、受けてないかな……。

もしフロアで会えたのなら少し話をしようとするだろうし、
会えなければシュウルゥと他に同行者がいれば同行者に別れを告げ
オスカーを探しに城内を歩き回る。]

(69) 2014/01/29(Wed) 21時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―昨夜・大広間―

[最初はオスカーと話しながら、彼が楽器を奏で始めたらそれをBGM>>43に盤面を操作する。

始めは苛立ちまぎれにブリッツでも仕掛けてやろうかと思っていたが、
オスカーの柔らかい口調に、
昨日とは違い、彼の奏でる音が優しさに満ちている事に自分もまた自然と落ち着きを取り戻す。

途中口角を少し上げた事に、対するイアンは、
もしかしたら棋譜をつけていたかもしれないジェレミアは
それに気付いただろうか。

そうして20分後、勝負はついた。]

 ……まあまあかな。
 いいよ、今日明日はあんたも副将のも吸わないであげる。

[久しぶりにチェスが出来たというのもあったが、
オスカーが少し幸せそうだからというのが理由として大きい。
けれど、それは自分が知っていればいい事。*]

(70) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*ブリッツはふつう棋譜をつけない。
つけさせない気だったらしい(まがお

(-52) 2014/01/29(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 22時頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*撒くために飲まなかったけど
やばい、断食週間入ったよ。
今日は誰かの飲もう。

(-55) 2014/01/29(Wed) 22時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―客室フロア→共同フロア―

[オスカーの姿を求めて歩き回る。もし途中で誰かと出会ったら、何か言葉を交わしたかもしれない。

20分位歩いただろうか。オスカーは知らないだろうけれど、音楽繋がりで何となく共同フロアの奥に据えられた防音室に足を踏み入れてみたが、
想像に違わずというか何年も使われてない場所ようだ。
きちんと掃除はされていたものの、人が踏み入れない場所特有の空気が揺蕩っている。]

 やっぱり、いないか。

[ため息をついて、踵を返そうとしたところで、不意に視界が揺れる。]

 ……あ、れ……?

[ぐらり、と体が揺れた。手足に力が入らない。
沈みゆく意識の中で、食事を怠っていたことを思い出したが後の祭りだ。]

 …………

[小さく呟かれた名前は誰を呼ぶものか。]

(83) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/29(Wed) 22時半頃


【独】 鳥使い フィリップ

/*原稿そっちのけ状態ヤバイwww

(-59) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

【独】 鳥使い フィリップ

/*邪気矢欲しかった(´・ω・`)
誰だろう。

(-62) 2014/01/29(Wed) 22時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2014/01/30(Thu) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―深夜・フロア移動―

[いかにも楽しそうに推理する仲間を>>102ちらりと見上げる。
男として羨ましい身長だよな、と心の隅で考えながら
一つ一つ彼の推理を吟味する。そうして]

 一個一個反論する材料はあるね。
 後、考えの起点が「僕たちの誰かが犯人」、だけになっていない?
 たとえば、褒賞だからこそ入手できる火薬に限界があった。
 だから爆発も小規模だった。
 そして、逃げる気はない。命捨てる覚悟で特攻してきた。
 だから、逃げる心算なんて初めからない。

 とかね。

 まあ超理論かもしれないけど。

 後は一人の犯行か、複数犯か、だよねぇ。
 僕とオスカーみたいに外に知り合いが居た場合
 どちらの利点も生かして反逆が行える。

(147) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[無数にある可能性の中、真実を掴みとることの難しさを痛感する。]

 さあ、これって自然に起こる現象なの?
 ここの緯度を考えれば、星の自転軸が変わらない限り起こらないと思うんだけど。

 それに、さ。外が太陽が出てないにしてはそれほど寒くない。
 多少、温度は下がっているけれど、
 氷河期まっしぐらって訳じゃない。自然にこれはどうやって起こるんだろう? 
 旅の途中で何か聞いたことある?

[話題に飛び出した黒夜について尋ねれば何か答えは得られただろうか。>>108]

(149) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[真剣に悩み、文句を言っても、彼にとっては児戯のようなものか。和らげるかのように、笑われ、扱われる。>>110]

 わぷっ……!
 ちょっと、髪が絡まる!

[不満を露わにしていれば、髪をかき混ぜられ、変な声を出してしまい、そのままじゃれるように文句を言う。
しかし、それもつかの間で]

 言いがかり、ね。
 卑怯な奴にはなりたくないものだね。

 そこは、推理するという点では重要だけれど
 とりあえず、想定内に一票。
 君が言う通り、僕らの内に犯人がいるのなら、
 失敗した時点であいつの性格から無茶を言い出すことは簡単に予想が付いたはずだ。

[そのままいくつか推論を戦わせて、そうして自分はオスカーを探しに別れたか。*]

(151) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―現在・防音室―

[どれだけ気を失っていたのか。
呼ぶ声と揺すられる身体に、
鼻腔をくすぐる香りに強制的に意識が覚醒させられる。>>143]

 ……お腹、すいた…………

[ぼそりと呟いてうっすらと目を開けば
心配そうにこちらを覗き込むオスカーの顔が見えたか。

少しだけ、血を頼もうか、と思って口を開いたが、
何故彼が血の匂いを纏っているかを、残っていた理性が本能に忠告する。
何度か口を開こうとして、結局]

 ドール、呼んできて……人工血液……

[そう言うと、再び昏倒してしまった。]

(155) 2014/01/30(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

―回想・2年程前、小川の傍―
 

 ガッ……あっ……ハッ……
 ざけ……マジ、死…………
 ア゛ァァぁぁ゛ァ゛!!!

[疑念は確信に変わった。>>117
くわえて身体を引き裂かれる痛みにより、
意識は完全に引き戻された。

けれど、体力まで戻るわけもなく。
逃げようともがく手は、悪戯に地面を掻くばかりだ。]

 殺、……せ、よ…………!!
 餌、なんだろ……う、が…………っ!!
 遊び……は、お……わり……だ、クソ…野郎がっ!

(162) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[縺れる舌で、悪態をつき、
自由の利かない顔を何とか動かして自分を押さえつける男を睨むが
彼の意思を変えることは出来ない。>>118
先ほどとは違う、じわじわと浸食する痛みに
これから先待ちうけるだろう未来に絶望する。

今ここで舌を噛み切れば死ねるだろうかと、舌を伸ばして
それに歯をたてようと*]

(163) 2014/01/30(Thu) 00時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―現在・防音室―

[顔への軽い衝撃に、うっすらと目を開くが、
視界は霞み、近くに居る筈のオスカーの顔すら判別できない。

頭がぐらぐらする。オスカーが何を言っているのか>>165
耳はその音を拾っても、それを解析する頭がない。

必死そうな雰囲気は伝わるけれど、何をそんなに必死になっているのか。]

 ……――ああ、そうだ、伝えたいことがあったんだ。

噂は好きじゃない。けれど、もし、Gosippとやらに力があるのなら。
今のこの狂宴が、放たれた言葉に力を宿らせるなら。
どうか……――]

(182) 2014/01/30(Thu) 01時頃

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