107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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さーて、どうしたものかしらね。
[相変わらずの気楽さで魔都を飛んでいたところ。 妙な影を発見した。
蹲っているように見えるその影は、どう見ても少年で>>10 思わず声をかけていた。]
そこの貴方、大丈夫かしら? ……一人で戦ってたの?
[考えてみたら、また敵国の人間かもしれないが。 それでも、この年齢の子ならば放っておくのは気が引けたのか声を掛けていた。]
(15) 2014/01/04(Sat) 01時半頃
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そうよ、共和国側の。
……どうしたものかしらね。
[助けてあげようかとも思ったが、彼はまだ戦いそうな気配を感じていた。ならば遠慮する事も無いのだが。先ほどまで危ない様子だったのもまた事実。
薄く笑うと銀の槍を構えて見せて。 余裕を持って彼に問いかける。]
共和国側のあたしに助けられるぐらいなら戦いたいかしら?
それとも、助けて欲しい?
(23) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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[ヨーランダが問いかける合間に、ドラゴンの炙り焼きと言う言葉が聞こえていた。
それに反応したのか、ヘルウインドが無言でブレスをオスカーの周囲に放っていた。]
(24) 2014/01/04(Sat) 02時頃
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……さて、どうしたものかしらね。
[帝国側ならと言っている彼をこのまま助けるのも違う気はする。 かと言って、このまま襲い掛かって殺してしまうのも何か気が引けるところはあったのだ。
何かあればと思うものの。 ヨーランダには使えない回復用の杖があるのみだった。]
ねえ、貴方。 回復魔法発動用の杖は持ってるんだけど。
自分で使いこなせるかしら?
(34) 2014/01/04(Sat) 02時半頃
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良いわ、手伝ってあげる。
[手負いの子供を助ける事。 それは通常の兵士であれば軍規違反となるのかもしれないが。
刃向かって来る相手ならともかく、負傷していて死ぬ寸前の少年から協力を依頼されたのにそのまま殺す事は彼女のやり方では無かったのだ。]
ただし、探すまでよ? その後はきっと君とは……敵になるんだから。
(68) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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君の事を取る……ね。
君はどうするの? まさか、約束どおりに取らせてあげるのかしら。
それとも、全力で抵抗して。 自分が相手を殺して生き残る?
[少年に聞くことでは無いのかもしれないが。
気になった以上は聞いてみる事にした。 まだヨーランダとしては目の前の彼の事を甘く見ているとも言えるだろう。]
(69) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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/* ここまでの履歴 クラリッサ:ナンパした、そしてそのまま惚れこんだ← ミナカタ:ナンパしたw オスカー:回復役探すお手伝い
以上帝国側
ヘクター:仲良くしたり共闘したり シーシャ:悪印象は無い感じ ミッシェル:襲い掛かるわ、ヘクターに一言言うわ
さて、あたしは何処の国の人間だwww
(-16) 2014/01/04(Sat) 10時頃
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― 回想>>112 ―
そう、それじゃあ。 あたしはもう行くわ。
……お互い、情が移る前の方が良いでしょう?
[彼は戦う約束をした相手が居るとも言っていた。 とはいえ、その約束が果たされるか否かなんて分からないし。
次に自分と彼が出会えばきっと戦う事になるだろうから。]
(210) 2014/01/05(Sun) 11時頃
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[彼の名は聞かなかった。
ミナカタやクラリッサの時のように名を聞く事をしなかったのは、きっと彼が人間だったからだろう。 竜の背に乗ると以前と同じ様に天を駆ける。]
(211) 2014/01/05(Sun) 11時半頃
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[2人の影>>233を上空から見つけると舞い降りた。 そして、自然な口調で声を掛けた。]
御機嫌よう、特にクラリッサ……無事でよかったわ。 共和国の人が攻撃を仕掛けたのでしょう? 困ったものね、人間には。
[彼女の中ではそう認識されていたらしい。 一体何処の国の人間なのかと言われそうな言葉を平然と言いながら声をかけていた。]
(239) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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それとミナカタ。 随分と雰囲気が変わったようね。
何かあったのかしら……
[まとう雰囲気だけでなく、装備も多少変わったようだ。 その変化は嫌いでは無い雰囲気だったが。 一応は何があったのかと問いかける。]
(240) 2014/01/05(Sun) 18時半頃
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地下までねえ。
あの後、軽く痛めつけたけど。 逃げられちゃったんだよね。
[苦笑してそう言った。 あの後も追い回せば殺せたのかもしれないが、そこまでのリスクを取る事も無いと思ったのだった。]
やっぱさ。 人間って面倒よね……クラリッサとミナカタとあたしがいればなんとかなるだろうし。
みんな殺しちゃう?
[笑いながらそう告げる。 狂気とはまた違う感情がそこには浮かんでいた。]
(243) 2014/01/05(Sun) 19時頃
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まあねえ。
あたしはあたしの好きなように動く。 それはこれからもきっと変わらないわ。
[満面の笑みを見せる彼女にこちらも微笑んだ。 この笑顔の為ならば。
今までの友軍でもきっと平然と殺せるだろう。]
そうね、人間を滅ぼして。 あたし達の楽園を作りましょうか。
(251) 2014/01/05(Sun) 19時半頃
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月輝石とやらを探せばいいのね。 それがあれば帝国も共和国も滅ぼせるかしら。
[神器では戦術を優位に進める程度の力しかないとヘクターは言っていたし自分も同感だと思う。 しかし、彼女が口にする力が戦略クラスの影響を与える事が出来るのであれば。一気に世界を革命する事だって可能になるのかもしれないのだ。]
(264) 2014/01/05(Sun) 21時頃
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そうね、手が増えるのは良い事だわ。
竜族の楽園を一緒に作りましょう。
[そう言って微笑む。 多少の違和感は無い訳では無いが。
そもそもこの男と喋るのが2度目なのだ。 そうなれば、以前と多少印象が違っても当然と言うべきだろうと気にしなかった。]
(281) 2014/01/05(Sun) 21時半頃
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綺麗な宝石ね、見る者を魅了するような魅力的なものか……
やっぱり、竜石よりも綺麗なのかしらね。
[大雑把な説明だがなんとなく分かった。 むしろ、溢れんばかりの魔力と言う事が……帝国の上層部の求めていたものであり、自分達のやろうとしている事に合致した物である様にも思えるのだった。]
(290) 2014/01/05(Sun) 22時頃
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まるで見てきたみたいに言うのね。 面白いわねえ。
[そう言うと、周囲を見回し。 エルフが居た様だが向こうから仕掛けてくる訳では無いならばこちらから手を出すこともないだろうと。]
そろそろ始める? 貴方達の力も見て見たいしさ。
(307) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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建物を端からね、良いんじゃない?
神器を探してた時は建物ごとってのは反対だったけど。 月輝石とやらがそんな魔力をもってるんならさ。
建物が崩れたぐらいなら残るでしょうし。
[それに、建物が崩壊してるぐらいの方が自分には戦いやすい。 いや、相手にとって足場が悪い方が戦いにくいと言うべきだろうか。]
あたしは構わないわ。 クラリッサの力を見せてよ。
(315) 2014/01/05(Sun) 22時半頃
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へぇ……
[竜に乗ったまま、彼女に何かあっても大丈夫なようにと付き添っていく。アイスブレスで周囲の建物が崩れていく様を愉しげに見やりながら。
自分と違って本来の姿を出す事を嫌がらない竜族もいるのだなーとか考えていた。 そう、彼女自身は竜族本来の姿で戦う事はあまり好きではなかったから。故に、最後の切り札として取ってはおくが……ヨーランダがその姿で戦う事を見た者は殆ど居ないのだ。]
(335) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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しかし、凄い威力ねえ。
[ブレスで崩れていく建物。
騎乗しているドラゴンとクラリッサでは竜としての格にある程度の開きがあるのは分かっているが。
それでも、アイスブレスの威力には素直に感心していた。]
(337) 2014/01/05(Sun) 23時頃
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そうねえ、壊したら直せばいいのよねえ。
……腕のいいドワーフを連れて来ればいいわ。 ミナカタやクラリッサはドワーフとは仲良く出来るでしょう?
[出来ないといわれたらまた困るんだけど。 その時はその時で何か考えればいいやと思いつつ。]
ほら、こっちも手伝いましょうか!
[そう言うとドラゴンも断続的に火炎弾を吐き出した。 威力はクラリッサに比べれば低いだろうが。 それでも、ある程度の威力はある代物だった。]
(351) 2014/01/05(Sun) 23時半頃
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まあ、すごい。 ミナカタもまた随分と立派な竜なのねえ。
[他人事の様に感嘆の声をあげる。 まあ、その分小回りは聞かないだろうから自分が2人をある程度はガードするつもりでいたのだが。
果たして、ミナカタにガードなど必要なのかと言う気もしてきたのだった。]
(376) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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へえ、すごいじゃない!
[明らかに威力の上がったヘルウインドの火炎。 こんな能力まで持っていたミナカタには素直に賞賛の言葉をかける。
火炎弾はさらに周囲の建物へと無慈悲に降り注いでいく。 この魔都がすべて瓦礫になってしまえば目的の物も早く見つかるだろうと考えながら。]
(386) 2014/01/06(Mon) 00時頃
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ああ、風の力なのねこれ。
[なるほど、風と炎の相性の良さでこれほどの力がでていると言う事なのか。相性の良さに目を細めて感心するが。
その52秒ほど後にさっきの感心はどこへやら。 それどころか、雰囲気が変わったのも錯覚かと思うほどであった。]
(404) 2014/01/06(Mon) 00時半頃
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