89 アウトブレイク〜WerewolfSyndrome〜
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--回想-- --5月2日 夜7時すぎ 酒場--
>>355
[機動隊さえいなければと言いかけた言葉を慌ててつむぐ。どこから、彼に自分の正体がバレるかわからない。反政府的な発言はこれ以上は控えるべきだろう。アルコールと目の前の彼の人の良さで気が緩んでいるのかもしれない]
僕も、もう誰にも死んで欲しくはないです。 残される悲しみはもう‥たくさんです。
[心からの本心。目の前にいるチアキにもすぐ近くで何かの作業をしている仲間にも志を同じくした仲間にも誰にも、死んで欲しくはない。慰めるようにぽんぽん、と頭に置かれた手は自分を宥める時の親友の仕草と全く一緒で。--しっかりしてなんかない、本当は、すごく弱い人間だから--無言で俯き、フルフルと首を振る。このままでは、また彼に甘えてしまう]
すみません、明日、お仕事が入っているのでそろそろ失礼しますね。今日は楽しかったです。ありがとうございました。また、ご一緒できたら嬉しいです。
[表情を隠すように笑顔を作り、彼に別れの挨拶を告げる。財布から紙幣を取り出し、代金をカウンターに置くと席を立った。扉を出る際に再度二人の方を向き軽く会釈。そのまま夜の街へと消えた**]
--回想終了--
(2) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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/* あばばばばば!!! まさかの首無しがきたーーーー!!! あばばばばば!! 何も考えてなかったー!! */
(-1) 2013/07/23(Tue) 00時頃
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--回想--
-5月2日 夜 裏通り--
[酒場から自宅へ帰る道中、酔いを覚ますため少しだけ遠回りをした。近くのベンチに腰掛け、親友の姿と酒場でのチアキの姿を思い出す。背格好は全く違うのに、なんでこんなにも姿を一致させようとしているのだろうか。やはり、自分は強い人間なんかでは、ない。一人の人間の死すら乗り越えられないちっぽけな人間だ。感傷的になっていたせいで警戒心が薄れてしまっていたらしい。気配に気がつき顔をあげると口を大きく開け今まさに自分を食べようとしている男と目が合った。--感染者だ]
っ!!
[間一髪のところで最初の一撃は避けた。しかし、アルコールの抜けきらない体はいうことをきかず、足がもつれて倒れてしまう。倒れたまま後ずさり首への攻撃を避ける。けれども、男は太ももへ。声にならない叫びがあがる]
ーーーっ!!!!
[痛みはしだいに薄れ、目の前は真っ暗に。視界が晴れた頃には、男の姿はなく代わりに男が着ていたと思われる衣類と人と思わしき骨。そして、血に塗れた自分の姿があった**]
--回想終了--
(*0) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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/* すみません、気が動転して時系列間違えましたm(_ _)m ごめんなさい(>_<) */
(-3) 2013/07/23(Tue) 00時半頃
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/* わおーん、わーおん… 相方誰なんでしょう… 霊界も見えなくて、ぼっちの気分。 わおーん、わおーん… */
(-6) 2013/07/23(Tue) 06時半頃
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/* 2Dか3D処刑死になりそうなので、早めに相方さん知りたいなぁ。リアル大事に!だけどね。表でどう動いていいかわからないのです。 気にしないで動いていいのかな。 っていうか、がっつりRP初めてだから…色々不安なんだ… */
(-7) 2013/07/23(Tue) 07時頃
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/* これ、村勝利ワンチャンありそう。 2連続首なし吊りとかありそうだなぁ。 */
(-8) 2013/07/23(Tue) 07時頃
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[放心状態ではあったが幸いにも血に塗れた体を誰にも見つかることなく自宅へとたどり着くことができた。そのままシャワー室へ行きコックを捻って頭から水を浴び、少しだけ落ち着きを取り戻す。帰路の途中、街の住民を見つけた際に「美味しそう」と思ってしまったこと、感染者に襲われても生きていたこと、状況証拠から自然と一つの結論が出る。-感染、した…。恐らく、自分はもう『人』と言えるものではなくなっているのだろう]
家族を失って、住む場所も奪われ、彼も奪われて… その上、人であることすら…人として死ぬことすら許されないのですか…
[神がいるのであれば、何故こんな無情な決断を出したのだろう。あまりの酷な仕打ちに自然と涙が溢れ、シャワーヘッドから出た水と共に排水口に流れる。そのまま泣き崩れるように膝を抱え蹲った**]
(*1) 2013/07/23(Tue) 07時半頃
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/* あぁぁぁぁ!!! また誤字だ…もう本当にごめんなさい */
(-11) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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/* 相方さん来たみたいで良かったーヽ(*´∀`)ノ */
(-12) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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/* 村人か半狼だったら皆と楽しく過ごしたかったんだけど、首無騎士…。 PC的には皆と普通に暮らしているように見せかけるのはもう無理だと思う。罪の無い誰かを処刑台に送ることも。 狼透けしてでも、RP重視したほうがいいのかな。 でも、狼透けするともんにゃりするPLさんもいるのかな。どうしたらいいんだろう。 正しい答えがない分、本当に悩む。 何が正解なんだろう… */
(-13) 2013/07/23(Tue) 18時半頃
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/* パティPL様。 ご迷惑おかけしたらすみません。 もしかしたら、ラルフが狼だって透けるロルになっちゃうかもしれません。本当にごめんなさい。 */
(-14) 2013/07/23(Tue) 20時半頃
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-5月3日 朝 自宅-
[露蝶の調合した睡眠薬を服用した体には、彼の忠告通り痺れが残った。布団から出るのも億劫で、ベッドに身を委ねたまま目を閉じる。外から聞こえる罵声がなければそのまま眠りについていたかもしれない]
『疑わしいってだけで処刑!?ふざけんじゃねーよ!!』
[なんとなくまだ痺れている感覚のある体を何とか誤魔化してベッドから立ち上がり、カーテンを少しだけ捲って外の様子を伺う。街の景色は今までよりも一層陰鬱としている。大声で罵声をあげる男の言うことに一瞬思考が停止しするが、すぐに思い直し]
確かめなければ…。
[男の妄言で済ますには、あまりにも街の様子は変わっていて。--もし、これが事実であれば仲間は既に集まって対策を練っている頃だろう。薬の影響とはいえ、今の今まで寝ていたことへ後悔を抱き唇を噛み締めながら、足早にアジトへと向かった]
(38) 2013/07/23(Tue) 22時頃
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-回想-
--8年前--
その日は、就職と機に独立をした少し年の離れた親友のところへ遊びに行き、上機嫌で帰路についたところだった。そこで、信じられないものを見た。--孤児院が、炎に包まれている。
孤児院の火災は放火が原因だった。事件から9ヶ月後。犯人は逮捕される。逮捕された男は連行されていく時にも含み笑いを浮かべていて。そのフザけた様子に腹を立て詰め寄ると、男は「うるせーんだよガキ。お前みたいなガキ共がウルサイからお仕置きしてやったんだよ」と悪気もなく言い放った。激昂して殴りかかろうとした親友は警察に取り抑えられ、その様子を見て男はまた笑っていた。
自白とも取れる暴言、周囲の目撃情報、火傷の痕。情報が揃っているにも関わらずロクな裁判もなく男は釈放される。再審請求もことごとく棄却され、不審に思った孤児院出身者たちで男の経歴を調べた。
(52) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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事件から2年の月日がたった頃、男がある政府要人の甥っ子であり、この事件に関して圧力がかけられていたことを知る。事実を知って公正な裁判を訴えるも相手にされず、虫を払うかのように追い払われた。しつこく何度も通っているうちに、警察に通報され連行されそうにもなった。
次第に、きな臭い雰囲気があたりに立ち込める。『裁判で裁くことができないならいっそ、殺すしかない。こんな奴らを生かしておくべきではない』と誰が言い始めたのだろうか。それだけ、進まない現実に追い詰められていたのかもしれない。また違う誰かが『bramble of orphan 』と口にする。造語ではあるが『茨の孤児』意味らしい。国に反逆し、仇をなそうとする孤児たちにはこれが相応しいだろうと自嘲気味に説明をされた。
その場にいた10人程度。その程度の人数でパルチザン組織『bramble of orphan 』は生まれた。
-回想終了-
(53) 2013/07/24(Wed) 00時頃
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/* また厨二病投下ー! ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!ー ばら撒いた設定を回収しないと・・・!! ウワァァ-----。゚(゚´Д`゚)゚。-----ン!ー */
(-16) 2013/07/24(Wed) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 00時半頃
ラルフは、足早に...へ向かった**
2013/07/24(Wed) 00時半頃
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