77 守護天使は暗躍する
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[ヤニクの言葉には微笑みをかえす]
心強いお言葉…―― ヤニクさんのような方がいらっしゃるので、 ここは平和なのですね。
[城に戻ったら従騎士の常駐を提案をしようかとぼんやり考えていた。]
(9) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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/* 人間同士一緒に踊りましょ♪ シャル・ウィ・ダンス?
[笛を吹きつつ二人を誘い込む]
(-13) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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[新しいキース城は、以前のトルドヴィン城よりもからくりの多い魔窟城になっていることなど、 知る由もない。
それはもとより、サロンへ案内される]
……ありがとうございます、ヤニクさん。
[ヤニクに礼を述べて中に入った。]
(20) 2013/03/22(Fri) 00時半頃
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― サロン ― [サロンには豪華な料理が並べられていた。 カイルが勢い良く食べる姿を見て]
……慌てなくても、料理は逃げませんよ?
[それでも、勢いのいい食べっぷりが面白いのかニコニコしてカイルを見ていた。 もちろん自分も料理を取り分け、口に運ぶ]
おいしい。
[共に運ばれてきたハーブティーと共に、料理も味わう。 今は、この状態を楽しむことにした**]
(32) 2013/03/22(Fri) 01時頃
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[食事をしているカイルに素朴な疑問をぶつけた]
カイル様は人間……でいらっしゃいますね? 吸血鬼の気配はいたしませんし…… ここへは私と同じように、どなたかの名代で?
[それにしては服装がラフなもので、着替えも用意していない雰囲気なのが気になった。]
(-47) 2013/03/22(Fri) 11時頃
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/* うわ〜誘えるカップル多すぎて笑うw 私放置枠でもいいけど、まあ勝負なんて関係ないしね(笑) 確実に誘える人二人を厳選せねば(笑)
(-48) 2013/03/22(Fri) 12時頃
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― サロン ―
[ハープティーから紅茶に変えて、とても美味しい料理とお菓子を楽しんでいた。 こっそりと人間の従者と話が弾んでいたのは内緒である。
窓からの陽は夕刻を告げていた。]
(65) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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[窓には厚手のカーテンがかかっているのだが、こっそりとカーテンの向こう側を覗いて、景色を楽しんでいたのであるが。
中に誰かが入ってるく気配を感じればすぐにカーテンからの陽が入らないようにする。]
(66) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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/* 色々無計画に動きすぎてごめんなさい(>_<)
(-66) 2013/03/22(Fri) 21時頃
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私はキース・ブラックウェル様の名代でございます。 このところ私達の城にはヴァンパイア・ハンターの襲撃が相次ぎまして、移住を余儀なくされました。 それで、此度のトルドヴィン様の宴に出席することができなくなり、私が代わりに来ることに。
[そっと目を伏せて悲しげな表情をして経緯を説明する]
(-91) 2013/03/22(Fri) 23時頃
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大丈夫ですか……?
[カイルが溢した食べ物を紙ナプキンでさっと拾い、片付ける。その動きは慣れたもの。]
あの、私、失礼なことを申しましたでしょうか?
[心配してカイルの顔を見た]
(113) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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我が棲家を追われるのは悲しいものです……
[と言いつつ、心配をかけたかもしれないと思い直して、顔をあげると無理やり微笑んだ。]
それでも、新たな場で基盤を調えておりますので、心配はない、と思っております。
あ、私は人間でございます。……生贄、でございますか。 キース様はその御心心算もあったようですが、 トルドヴィン様のご厚意で……
[手の甲を見せて、今となっては単なる傷にもみえる印を見せる]
命の保証はいただいております。
[ただ、危害を加えられる可能性は残っているのだが。]
(-97) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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[先ほどの白鼠の執事の案内に]
……皆様がいらっしゃるのですね。
[焦るカイルには]
ヤニク様が、浴室のほうに着替えを、とおっしゃっていたような…… まずはお清めとお召変えをなさったほうがよろしいかと。
[聞くともなく二人の会話を聞いていたのと、いきなり吸血鬼の中に置かれてパニックに陥ってはカイルの身が危ないのではと考えて]
(128) 2013/03/22(Fri) 23時半頃
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ロードは敬称でございますから…ロード・トルドヴィン、よりもトルドヴィン卿と申し上げたほうが分かりやすいでしょうか。
[にこりと笑みを浮かべて解説する。]
(-103) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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そうでございましたか…… 人間であることは気配から、感じておりました。
[招待した老人の意図が分かるような分からないような、複雑な顔をして]
もちろん口外はいたしませんが……
[吸血鬼に見抜かれないわけがない。 しかし、下手にかばうこともできない我が身が歯がゆかった]
(-104) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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[旧交を深める吸血鬼たちを部屋のすみで見守ることにして、こちらに気づく者へは会釈と、話かけて来る者がいれば、キースの代理であることを告げるだろう。]
(146) 2013/03/23(Sat) 00時頃
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はい……かしこまりました
[にっこりとカイルに笑みを向ける。 慣れない場で不安だろう、せめて自分は人らしく接するのがいいだろう。そんな気持ちだった。]
いってらっしゃいませ。……ご武運を……
[最後の一言は、カイルの行く末を案じたものなのかもしれない。意図せずに出てきた言葉だった]
(-111) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[ノーリーンの視線を感じて、優雅に会釈をする。 目の前のグラスには、普通の赤ワインが入っていた。
トルドヴィンの心遣いに、さらに感動しつつ、グラスを持ち、乾杯に和する]
(181) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[乾杯の後、誰かと言葉を交わすことがあっただろうか。
しばらくその場にとどまるが、途中でサロンを抜け、浴場へ向かうことにした]
(185) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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― サロンを出る前 ―
[甘い香りを纏ったクリスマスに声をかけられて >>191]
ヨーランダ・ブラックソーンと申します。
[キースの代わりであることを告げ、]
クリスマス……様、でございますね。 我が主キースより、皆様を愉しませるよう仰せつかっております。 どうぞ、良しなに……
[つまりはキースからの“差し入れ”であると言うこと。城主には上手く伝えられずに命の保証をもらったので、逆に多くの吸血鬼の贄になることだろう。]
そのまえに、身を清めて参りますので……
[そう告げるとサロンを出て、浴室に向かった**]
(199) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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― 浴室 ―
[従者の案内で4階に着く。奥で混浴になっていることなどを聞き、説明に感謝して中に入る。
薔薇の花弁が浮かぶ湯に浸かりつつ]
……向こうにはどうなっているのかしら?
[壁の向こうにも湯船が続いている不思議な形の風呂は好奇心をくすぐるものである。 そして、その好奇心を抑える人はだれもいない状況で、壁の向こう側に行かないという選択肢はもちあわせていなかった。 カイルがいるかもしれないということは、すっかり失念したまま壁の向こうへ…――**]
(204) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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/* レート守るよっ(笑)
(-128) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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― 浴場:混浴エリア ―
[壁の向こうにたどり着いてみると普通のお風呂で、拍子抜けしていると、さらに反対側の壁の向こう側からバシャバシャと派手な水音が。 そして勢い良く泳いできたカイルは、こちらと目が合うなりあたふたと慌てている。 その様子がおかしくて、クスクスと笑いつつ]
ここは混浴エリアですわ。お聞きになられていたかと。
[おっちょこちょいなのだろうかと首を傾げてカイルの様子を見ていた。]
(254) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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吸血鬼の皆様は美男美女でらっしゃいます。 人であったときに惹きつける魅力があればこそ、 血を分けられたのでございましょう。
[みんな綺麗なのかな、というカイルには微笑んだまま答える。]
それに、人とは比べ物にならない時間を過ごしておいでです。その知識や経験も美しさをより引き立てるのではないかと。
[うっとりとした表情で、吸血鬼の魅力を語る姿はカイルの目にどう映るだろうか]
(258) 2013/03/23(Sat) 14時半頃
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/* これって完全に狂信者w でも役職狂信者は存在しないし。
(-177) 2013/03/23(Sat) 15時半頃
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……お会いしたければ、皆様サロンにお集まりでしたよ?
[人間が吸血鬼に会いたいというのはやはりハンターなのだろうか?それにしては、言っては悪いが間抜けである。それこそすぐに贄になっておしまいになりそうな気がしていた。]
……大声を出されなくても、脱衣場にご用意されているかと。
[客人が風呂に入っている間に服を用意しておくのは当然のことなので、何を騒いでいるのだろうと首をかしげる]
(273) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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ここの湯はぬるめでございますし、まだ大丈夫でございます。
[大丈夫かの問いが、のぼせないかと聞かれているのだと勘違い]
(274) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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あの、そちらは女性側ですけれど。
[ずんずんと歩いていくカイルに掛ける声は思わず大きなものに。 吸血鬼が見たらただでは済まない気がするし、従者に見つかっても大目玉を食らいそうである。]
(276) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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何か、ありますか?
[しきりに照れている意味がイマイチ理解できていなかった。 美しすぎる吸血鬼たちを見ているせいで、美的感覚がずれているためだと思われる。]
(-184) 2013/03/23(Sat) 16時頃
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[カイルがいなくなってから女性側の浴場に戻り、脱衣場へ、 新たなドレスが用意されていた。 襟が深く抉られ、肌の露出が自分が着てきたものよりも多くなっている。 白い肌が際立つ黒いドレスを身に纏い、廊下へ出た。]
(287) 2013/03/23(Sat) 17時半頃
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