49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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/* ドナルドがまさかの狼さんだって WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW どうしようやばいこれはテンションがすっごくあがりまくり
(-14) 2012/05/27(Sun) 00時頃
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うん。行きずりだよね、行きずり。
[結局当人同士では、絶対に収拾等つかない事など当人は知らない]
……で、どうするの? 今日がリミットなら、何時孵化しても可笑しくないよ?
[話を変える様に、口にしたのはズリエルの事だろう。 ズリエルと分離しようが、ズリエル自体が魔に堕ちようが、出てくる魔には興味ありげで]
(13) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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…………。
……ふん。
[微かにドナルドの様子を窺う様に視線を送ったが。 また不機嫌そうに、その視線は逸らされた]
(*2) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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聴こえてる。
[不機嫌そうに返した。 頭を抱えそうにもなるドナルドの心中など知る由もない。 より言えば、自分が渦中の中心な自覚なども微塵もない]
その人からも聴こえたのも意外だよ。 ……えっと。
[異国の男の名前。そういえばハッキリ聞いてなかった]
(*5) 2012/05/27(Sun) 00時半頃
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……良いよ。 別に僕も、聴こえる相手がいるなんて思ってなかったから。
[僅かばかり申し訳なさそうな響きを持たせているが、素気無い。 ふぅ、と少しばかり含みを帯びた息がいやに艶ぽく響いた]
(*10) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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師匠が身体に飼ってるのが淫魔? ……あんまりおもしろくない冗談だよね。
[声が一段と冷たいのは、感に触ったからか]
別に、酔っ払いに休んで貰う手伝いは吝かじゃないけど。
……。
(*11) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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………………。
………………やっぱりイラつく。
[御陰で、嫌な事まで思い出した。 そんな事は言わないが]
(*12) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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…………そんな訳ない。
[声を意識しすぎて、知らずに余計な事まで口走った]
忘れて。 それから、師匠には変な事言わないで。
[それから、考え込む様に黙り込むか]
(*16) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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/*あ、一瞬疑問符浮かべたが、そうかドナルド本人は知らないのか。 ヴェラはー、知ってるのかな。 この辺の会話はヴェラ中心が面白そうかな。
(-31) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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[辺りで起きた騒ぎにか、視線は、ふとヴェラへと向けられ]
…………………一体何してるの。
[身体中に散らばったハム、レタス。 それらを咀嚼する様子に、飽きれた視線を向けていた]
(38) 2012/05/27(Sun) 01時頃
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オスカー。
[媚毒にやられていると言うのに。 また随分我慢強い金髪の男に、寧ろ感嘆すら覚えながら、呟きに名前で答える]
……ヴェラは……
[視線を投げ返しながら、その先の言葉には詰まらせた。 この男は"自覚"があるのかどうか、少し気になったから]
(*21) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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……師匠?
[と、ヴェラに送っていた視線。 非常に珍しい声色に何事かと視線を移せば]
な…… え、あ、うぇ………
……………えぇ?
[押し倒、され、てる。 あの師匠が動揺すると言う、少年にとっては世にも珍しい事象もさることながら。
サッ、と見ている此方の方が真赤になった]
(51) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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な、ナニやって………!!?
[パクパクと開閉する口が制御できない。 本来なら速攻で助けに入らないと行けないのに、足の動かし方を忘れてしまっている]
(52) 2012/05/27(Sun) 01時半頃
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まだ、じゃないからね師匠っ!!?
[押し倒されてる当人よりも、此方の方が組み敷かれている見たいに真赤な顔をしてる]
早く脱出!早くそこから脱出!!
(63) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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事をややこしくしないで、この淫魔候補生!!
[下心を剥き出しに覗き込んでくるズリエルまで。 この手の免疫がまるで無い様子だが、それでもやきもきした様子で、まだ足を動かすと言う事を思い出してはいなかった]
(67) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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/* >>65縦にWWWWWWw WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWwww 駄目だ完全深夜ノリの現状が怖すぎるWWWWW ツッコミに戻っても更に追い付かないWWWW
(-39) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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オスカーは、漸く師匠が平常に戻ったろうかと見て、ぷしゅう、と脱力したか
2012/05/27(Sun) 02時頃
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……とりあえず、師匠は除いて二段切りでお願い。
[随分ショッキングな光景を経て、疲弊したからか。 不機嫌もどこへか、三段重ねと言うドナルドにも、変に突っ込む気力もなさそうに]
(73) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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僕はそんな事言ってない!
[白い頬を、ゴツとした右手がなぞりそうなのを見て、止めに入ろうとするが、間に合わなさそうだ]
どうみても地獄しか見れないじゃないかこの変態! 師匠も、やっぱりこんな奴食べたら絶対食中毒起こすよ!
[中の悪魔にも、食中毒なんて物が存在するかは疑問だが]
(79) 2012/05/27(Sun) 02時頃
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/*ししょーWWWWWWWWWWW 本当に禄でもねえ師匠だぜWWWWW大好きだ
(-41) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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[先程掛けようか掛けまいか迷っていた言葉は、騒動でもみ消えた為。 再びそれを考える思考もどこかへと飛んでいた。
だから、ヴェラの瞼を奔る傷>>*23も、深くは見えなかったか]
(*26) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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美味しくない。 絶対美味しくない。
[ふるふると否定する様に首を振る。 話が自分の事に及んでも、結局行きずり、の意味に気付いていない以上、唯のフォローにしか聞こえなかった]
(86) 2012/05/27(Sun) 02時半頃
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― 回想 7、8年程前 ―
[昔、ずっと北の街で、教会が魔物に占拠された事があった。
仮にも教会が魔に占拠されたのは、その時の魔の手管が尋常で無かったから。 まず、その街に住む幼い子供が精神を乗取られた。 一介の退魔師がひとりふたり。その時はまだそれで充分。
だがその魔物が子供の精神を乗取ると同時に、近隣に俳諧する魔が、惹き寄せられる様にその街に集い、事の明朝には既に、その辺りの退魔師には手に負えない事になっていた。 乗取られた子供も子供で、妙に魔の力と波長が合致してしまったのか、本来集い過ぎれば共食いも起こりうる魔と魔が、奇妙な統率行動を取り出してしまい。 結果、その街の教会が襲われて、暫くの間、その街は魔の根城となっていたのだが]
(88) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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[結果から言えば、その騒動は退魔師の手で無事治まる。
強弱混在した、随分と多くの魔の存在に惹かれたか。 首謀の魔を含め多くの魔を"喰らった"、そんな普通の退魔師にあるまじき狩り方をする退魔師が、そこには居た。
その後は、その街も平穏を無事に取戻し。 既に存命も絶望的だと思われていた件の子供も、無事元の生活に戻る。
……事は出来なかったか]
(89) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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― 現在 ―
(……嫌な事思い出した)
[魔法陣を描き出す、そんなとても優秀な猿の活躍を見ながら。 何が原因かも定かではない物思いを浮かべながら、出来上がる結界は、ちりりと身を痺れさせた**]
(90) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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(……実際、無事では済まなかったんだし)
[それを告げた事はないから。 あの時の退魔師は、"声"の事なんて知らないと思う**]
(*28) 2012/05/27(Sun) 05時半頃
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/* ……あ、赤ログを見返して漸く理解した。 別に淫魔系専用回線と言う訳じゃ無かったのか。 淫魔の単語に反応しすぎていた僕がいた/// ごめんねドナルドと、こっそりと師匠。
(-45) 2012/05/27(Sun) 06時半頃
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師匠。
[静謐な結界が、ちりちりと障るのを感じながら、傍らに掛ける声]
師匠は、堕ちた退魔師とか見た事ある? こういうのって、珍しい物なのかな。
[あれから七、八年。 街を追い出される様出て行った後に付いて行った、少年を『助けた』退魔師。 随分長く退魔師をしてるらしいが、たまに気になる、何故この師匠は態々魔物を肉体に宿すなんて危険な事をしているのか。 だが、触れたくも無い自分の様な経緯を思えば、それを問うてみた事は無かったが]
(95) 2012/05/27(Sun) 19時半頃
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へぇ、意外。
[実際、駆け出しの頃は在りうるのだろうが。 聖より魔から慣れて行ったからか、意外に映った]
まぁ、それでも普通の人よりも厄介なんでしょ。 素材が素材なんだし。
評判なんて、僕達は気にしてられないよ。
[良い評判を得る、と言う考えは退魔師になって最初の二カ月で諦めたのだったか]
(97) 2012/05/27(Sun) 20時頃
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どうしたの?今更。
[突然な言葉に驚いたか、目を丸くして師匠を見た。 幸い、才はあった……と言うより、なまじ才があったからこそ、大事に発展した過去だが]
僕も、確かに数年もしたら20も超えるけど。
(101) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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……あぁ。 たまにだけど、よくあるよね。
波長が合う、そんなの。
[ヨーラにそう説明されると、嫌に身に覚えがあった]
だったら。 もしかしなくても、結構手強いんじゃないかな。
[ズリエルの実際の戦闘力を見た事がある訳ではない。初対面だ。 だが、下手に彼の戦闘力が増幅なんてされた魔を相手にするのは、結構と言わず面倒では無かろうか]
(102) 2012/05/27(Sun) 20時半頃
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