46 青の灯台守り
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/* はじかれたー
よし、全力で死ぬしかないな。 序盤の吊り要員として動くか。がんばる。
(-1) 2012/03/23(Fri) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 00時頃
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/* メモ つづきは明日考える
[ 二冊目の本は毛布の中で寝ながら読むことにした ] [ 望に近づく月の明かりを頼りに文字を追っていく ] [ 蝋燭も火も部屋を探せばあるはずなのだが億劫で ]
…………
(-7) 2012/03/23(Fri) 00時半頃
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/* 自分用にメモ 時系列 プロで退村した方は居る扱いにしてよいか迷ったので記載していません
22年前 ベネット(3歳)が灯台守りに 20年以上前 サイモン(〜10代)が灯台守りに 20年前 ヘレナ(19歳)が灯台守りに ↓ 10年程前 ホレーショー(23歳?)が灯台守りに/暴君の灯台守りと交代 ↓ 5年前 サイラス(22歳)が灯台守りに ↓ 3年程前 ラルフ(21歳)が灯台守りに 3年前 セシル(16歳)が灯台守りに ↓ 先月 ポーチュラカ(現在と同年齢?)が灯台守りに/老公の灯台守りと交代
不明 プリシラ(?歳)が灯台守りに 不明 ヴェスパタイン(?歳)が灯台守りに
(-36) 2012/03/23(Fri) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 11時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 夜、二冊目の本は毛布に包まって読むことにした ] [ 望に近づく月の明かりを頼りに文字を追っていく ] [ 蝋燭も火も部屋を探せばあるはずなのだが億劫で ]
…………
[ 半分以上眠りに誘われた状態で物語の世界に堕ちていく ] [ そうしてしまえば隣の部屋の秘め事もホールの話し声も ] [ 灯台守りの耳には届かず、ただ静かな夜が広がっていた ]
(48) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 心動かす物語に影響されてか、久しぶりに夢を見た ]
(49) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 家はあまり裕福な家庭ではなかった ] [ 家族の食い扶持は賄えていたけれど ] [ 医者にかかるだけの余裕はなかった ]
『俺がお医者さんになって、必ず治してやるから』
[ 誓った将来の夢も、両親には当然のように反対された ] [ 勉学に励む時間があるなら収穫を手伝え、長子だろう ] [ 両親の言葉はある意味で正しかったからよく衝突した ]
(50) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ それでも自分の進もうとしている道は正しいと思っていた ]
(51) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 貧しい農村、いるのはもう年老いた医者が一人だけ ] [ 苦しんでいるのは何も自分の大切な人だけではない ] [ 意味はあると思っていた、皆を救えると信じていた ]
『その瞳……嗚呼お前は海の神に――灯台守りに選ばれたのだ』
[ 神様はこちらの都合などどうでもよいらしい ] [ せめてあと少し時間をくれと懇願してみたが ] [ 決まりは運命りと聞き入れてもらえなかった ]
(52) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ そして大切な人はいなくなった、看取ることすらできなかった ]
(53) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 声を無くしたのはそれから暫くして ] [ 部屋で神と運命を詰るのに疲れた頃 ] [ 全てを諦めたと同時に、心が壊れた ]
―― ぅ、ん
[ 両の目を開ける ] [ 朝焼けが眩しい ] [ 夢か、と呟いた ]
(54) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[* ふらりと二冊の本を抱えて部屋を出る *]
(56) 2012/03/23(Fri) 12時頃
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[ 本をサイモンに返そうと思ったが ] [ その前にベネットの背を見つけた ] [ 猫のようにそろりと近づいてみる ]
――、 ぅ?
[ おはよう?、と言ったつもり ] [ 気づかれなければ更に近づき ] [ 肩でも叩こうと手を伸ばした ]
(59) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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[ さてその前に気づかれたか否か ]
(60) 2012/03/23(Fri) 12時半頃
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[ ベネットの反応に逆にこちらが驚いた ] [ ごめん、と申し訳なさそうな顔をして ] [ 彼の喉を指差しながら軽く首を傾げた ]
―― ?
[ こえ、と端的に唇を動かす ] [ いつもと声が違うと思った ] [ 理由には思い至らないけど ]
(65) 2012/03/23(Fri) 13時頃
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[ 金と青は、無意識にベネットを観察するよう動いた ]
(66) 2012/03/23(Fri) 13時頃
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[ 「かぜ?」と鸚鵡返しのように唇を動かす ] [ 頷きつつも顔色を窺うように見つめるのは ] [ 医者だった頃の名残なのかもしれなかった ]
…………、
[ 体調が優れないなら手伝ったほうがいいだろうか? ] [ そう思いながら視線を巡らせれば体調不良2号の声 ] [ 頭が痛いと訴える様子に眉を下げてプリシラを見た ]
(69) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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[ 返事の代わり会釈をしながら、空のカップを一つ手に取った ]
(71) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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/* 多角は安定して衝突しますね……!(消した
(-43) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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[ カップに手を掛けたところでプリシラの言葉を聞き、頷く>>73 ] [ 言われずともそうするつもりであったが、カップは置き直すと ] [ 代わり、彼女が持ち上げたグラスを受け取ろうと手を伸ばして ]
………… 、
[ 普段から気配り屋のベネットも同じことをしただろうか ] [ ちらりと彼の様子を窺うように金目を細めて様子を見て ] [ 彼が水を取りに行かないのであれば己が行くことにした ]
(76) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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[ 何かついてる?と問われた言葉>>75には、首を横に振った ]
(77) 2012/03/23(Fri) 13時半頃
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[ ベネットも座ったのを見て、自分が行くことにした ] [ 水が出る場所は幾つかあるがとりあえずは自室へと ] [ 自炊は殆どしないものの水回りの設備は生きている ]
――……
[ いつも猫のように寝ているだけの灯台守りだが ] [ 今日は珍しく活動をしている、猫の気まぐれか ] [ 理由はさておき水を注ぐと中央ホールへと戻る ]
(81) 2012/03/23(Fri) 14時頃
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[ プリシラの前に静かに水の入ったグラスを置いた ]
(82) 2012/03/23(Fri) 14時頃
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[ プリシラに礼を言われれば、一つ頷く ] [ 目当ての人物は此処には居ないようだ ] [ ならば此処を去ってもいいのだが―― ]
…………
[ まずは彼女の部屋の方向を指差した ] [ 部屋に戻って寝ろとでも言うように ] [ それからテーブルの食器類を重ねて ]
(84) 2012/03/23(Fri) 14時半頃
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―― 、ぅ、の?
(-46) 2012/03/23(Fri) 14時半頃
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[ 「はこぶの?」と、ベネットの顔を覗き込みながら尋ねた ]
(85) 2012/03/23(Fri) 14時半頃
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[ プリシラには此方の言いたいことは通じたらしいが断られた ] [ 起きていれば治るというのは結果論だろう、とは思うのだが ] [ 笑うのを見れば、仕方ないと言いたげに溜息を吐いてみせた ]
ん、
[ ベネットから片付けを頼まれれば頷く ] [ 頭を撫でられれば僅かに金が揺れるが ] [ くすぐったげに目を伏せて受け入れた ]
(91) 2012/03/23(Fri) 15時半頃
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[ まるで、家猫のように ]
(92) 2012/03/23(Fri) 15時半頃
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[ 皿を持ちベネットの部屋に向かおうとすると ] [ ホレーショーが皿を持ってくるのに気づいた ] [ 用は想像できたので歩き出さずに立ち止まる ]
…………
[ 増えた皿にこくりと頷いて ] [ それからその場を後にした ] [ 彼が酒臭いのはいつもの事 ]
(93) 2012/03/23(Fri) 15時半頃
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[ 気を取り直して、食器を運ぶことに集中した ]
(94) 2012/03/23(Fri) 15時半頃
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ラルフは、皿と本は同時に持てないので、サイモンから借りた本はひとまずテーブルに置いたまま。
2012/03/23(Fri) 15時半頃
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[ また頭を撫でられた ] [ ちらりと見上げても ] [ 視線は合わないけど ]
――、……
[ 部屋まで運べばついでに洗ってしまおうと水場へ ] [ あまり他人の部屋には立ち入らないからだろうか ] [ 少し緊張していた、じろじろ見ないよう心がける ]
(98) 2012/03/23(Fri) 16時頃
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