44 愛憎トロイメライ
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/* 中の人メッセージを表ログで出すなァー!
(-0) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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/* うーん、魔術師じゃなくなっちゃったかあ…… まいったね、少人数だからかね。
(-2) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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/* まあ、重要なのは魔術師である事ではないからいいんだけどもさ。 ラヴァの貧困街出身ってのは実は中央の村出身だったんだよ!って事にしようと思ってたし、ただ殺人者とそれ以外の者の殺し合いを俯瞰してようという目論見がががというだけの話。
さて、ラヴァが出身ではなくて、主が出身って事にしようかしら。 んで愛する人のために協力を惜しまない的な。
(-4) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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/* 村建てやっぱクラリッサかよwwww クラリッサが在籍の時に質問投げたら即返ってきたからなんとなくそうかなとは思ったけどもさwwwww
(-5) 2012/02/19(Sun) 23時頃
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/* しかしそれぞれ出身が別ってのはいいんだけどどうにも人と絡みづらい村だなあ。 いっその事出身地で何があったのかは回想的なモノだけにとどめて最初から船の待合って事で集まってた事にしておけば良かったんじゃないかと思ったりした。
ソロール回し嫌いじゃないけどここまで人と絡めないのも結構きついもんがある。
(-6) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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/* 人と絡めないから自キャラを持て余してしまうって人も居そうだしな、いや俺もさっさと待合に行っちゃえば良かったんだけど。 ラヴァさん使うならやっぱ思い切り自分の思い通りにしたかったというのgggggg
(-8) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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/* ・・・あれ? 気付いたら男5女3とかいう凄まじい比率に。 これは薔薇もあるで・・・
(-10) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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― 移動 ―
[猫を連れ立って宿に入り、一日を費やした後に定期船に乗り込む]
猫を連れてると嵐に合わないという地方があるんだとサ。 アンタもその類かい?
ま、ここは海じゃなくて川だし対岸はすぐだけどサ。
[冷たい風を嫌うように腕の中で丸まっている猫の背を撫でながら廃墟と呼ぶにふさわしい村の風景に目を向ける]
儀式ねェ、こんなオンボロばっかりなとこでなにしろってんだろうね。 ……ッチ、嫌な事思い出しちまうよ。
[風雨を凌げそうな家々もいくらかは散見出来たが、それでも戦乱の後と言った態の村の様子には幼い頃の貧しい生活を思い出して舌打ちをする]
(5) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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― 中央の村 ―
[船が岸辺に着けば、荷物を手に桟橋に降りて辺りを見回す]
さて……で、その廃教会とやらはどこにあるんだい。 アタシは地理にゃ疎くてね。
[と他の参加者に声をかけるだろうか]
(6) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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― 回想:出発の日・昼 ―
「ラヴァ、内密な話がある」
[デスクに置いた紅茶を一口舐めるように飲んでから主は身を抱きすくめた]
旦那様、まだ真っ昼間ですケド?
[口は非難こそすれど、その抱擁は拒む事無く、耳に囁かれる言葉を待った]
「此度の『儀式』、少々キナ臭い物を感じるのだ。 ……私は、あの村の出身でね。 妻との関係が上手く行かないのもどうしてもあの村の出来事を思い出すからだ」
[幾度となく彼の腕の中で聞いた昔語り、戦に負けた物の末路はいつも悲惨なものだ。 金で東の村長を籠絡し、戦が終わって帰って来た東の者であったかの様に妻を娶り今の生活を手に入れた敗北者]
へェ、それは初めて聞きましたわ。 で、アタシにどうしろって?
(*0) 2012/02/19(Sun) 23時半頃
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「いや、何も起こらなければ君はそのまま帰ってくればいい。 ……だが」
[言いかけて、一度口を噤み、意を決したかのように再び開く口]
「もしも、復讐を考える者が居た場合。 彼、あるいは彼女の協力者として君には働いて貰いたい」
[復讐を捨てるわけでもない、かと言って率先して行う訳でもない中途半端な選択、けれどそういう判断をする男だからこそ生き延び、今も生きているのだろう、そんな事を思いながら緩やかに口元に弧を描き]
畏まりましたわ、旦那様。 私は貴方の愛玩動物ですもの、御主人様の命とあらば。
[どこか道化染みた口ぶりでそんな事を囁き返せば頬をつねられて]
「真面目な話だ、私は君に死んで欲しくない。 だから復讐者の協力者として動くならば…… あるいは君には凶刃が降りかかる事もなかろうと、そう思うのだ」
[果たして、そんな上手い話があるものだろうかと、心の中では思いつつも、主の想いにただ微笑を返して**]
(*2) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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さて、と。 この『儀式』鬼が出るか、それとも蛇が出るか。
[愛する男の願いを想い、猫の背を撫でながら口に弧を描く]
誰か、廃教会まで案内出来るんなら案内よろしく頼むヨ。 こういう場合エスコートは男の仕事さね。
[鞄を片手に、猫を抱きながら、廃教会に進む者があればその後を着いて行く算段で**]
(9) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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/* 一応コミットしておこうかな。 基本早めに休みたいし。 23時更新は割と助かるかも知んない。
(-12) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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/* あとクラリッサは人形使いかな。 ヤニクが首無Aで、首無Bはどちら様?
他の役職も今んとこ不明。 ま、その辺はおいおいかね。
遊び人にキープにされるのだけは避けたいwwww
(-13) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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/* 別にラヴァさんは殺すなよ!って意思表示ではないので、必要とあらば死ぬ気満々。 だからごしゅじんさま達は気にせずこの狂人を使い捨ててね!
てか賢者だったら血狼居る意味がないような、賢者の占いだと役職が分かるから血狼は血狼って分かっちゃうんだよな?
降霊は人狼ってきっぱり分からないようにするためかなー、と思ったけど一応霊能の能力も持ってるんだっけか。 うん?ようわからんのう。 まあいい、寝よう。 女少なめな村だからゆりんゆりんするよりも積極的に男誘惑すっかな。 まずはごしゅじんさまのヤニクと接触して協力関係むすばないとな。
ねゆ!
(-15) 2012/02/20(Mon) 00時頃
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/* ねるねる言っておきながらぽちぽち更新しちゃうのは悪い癖。 でもごしゅじんさまもう一人判明したからいいや、マリーか。 じゃあヤニマリでカップリングさせとこか?
その辺はおまかせすっけどw ラヴァさん汚れ役がんがんやるよー、吊りのキリングとかガンガンやるよー。
(-16) 2012/02/20(Mon) 00時半頃
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― 廃教会へ ―
[誰かに案内をしてもらおうかと思っていた所で司祭代理を名乗る男が現れて廃教会へ先導してゆく]
ふぅん、タイミングがいいねェ。
[男の後について歩きながら他の参加者らしき人々をちらりと伺う]
どうにも、精霊を鎮めますって連中には見えないね。
[隣家の大人しい娘の姿も見てとれて、軽く手は振っておいたが彼女にご執心な男を見れば声は掛けずにおいた]
ま、儀式なんてそんなもんかい。 退屈な工程になりそうだけど、ねェ。
[呟きながら猫を撫でる]
(57) 2012/02/20(Mon) 06時半頃
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― 廃教会 ―
[十分強の道のりを歩き目的の場へたどり着くとほぅと息を吐く]
廃教会なんて言うからどんなボロかと思ったけど。 そこそこじゃないかい。
[村の中でもまともに形を保ち、かつ大きな建物に驚き、内部に入ればこちらもまた装飾などそのままに残されている様子に感心する]
へェ……。 良く火をかけられなかったモンだ。 それとも、ここは改修したのかねェ。
[などと独りごちて、荷物を長椅子に置き肩を揉んで固まった筋肉を解す]
ったく、挨拶なんてしたって今回限りの仲だろうにサ。
[隣家の娘が名乗りを初めて、それに続く声に呆れたように肩を竦め]
(58) 2012/02/20(Mon) 07時頃
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あぁ、ったく。 ラディスラヴァ・ベチュカ。 オストから来たよ。
[日が傾き影が動く様に、クラリッサから順に並び立つ者が名乗るので自分の番だとばかりに沈黙が起これば面倒臭そうにそれだけ告げて]
へェ、兄さんノルデンかい。 アタシの妹がノルデンに居るもんでね、何度か行った事ァあるよ。
近頃は忙しくて行けちゃ居ないが、最近はそっちの様子はどうだい。
[と不安げに北の村から来たと言う男、ヤニク>>56に話し掛けた]
(59) 2012/02/20(Mon) 07時頃
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/* 本当は婚約者の居る処女ソフィアで、泣き叫びながら犯されるというのも楽しいかなって思ってたりしたのだが、やっぱりラヴァさんのグラに負けた、素敵過ぎる。 またソフィアもやりたいんだけどね、前は幸せな子だったから思い切り報われない子で。
(-31) 2012/02/20(Mon) 07時半頃
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[奇遇と言われれば肩を竦めて、軽く笑い]
そうさね、見事に家族がバラバラになっちまったモンだからねェ。 南と西にも居るかも知れないんだけど、探す暇も金もなくてネ。
また家族揃って暮らそうってワケでもないから無事ならそれでいいんだけどサ。
[疫病の話を聞けば口元の笑みを崩して、への字に口を結ぶ]
流行り病かい、心配だねェ。 ……まさか、兄さんはその風邪に罹っちゃいないだろうネ?
[と腕の中の猫でパンチをして見せる、猫は迷惑そうな顔で彼を見つめたか]
(62) 2012/02/20(Mon) 18時半頃
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ラディスラヴァは、そういえば、とクラリッサを見て彼女に歩み寄り
2012/02/20(Mon) 18時半頃
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アンタんとこにもこの『儀式』の話来てたのかい? てっきり旦那様んとこだけかと思ってたんだけど…… 『奇遇』だねェ。
[頬に手を当ててヤニクに言われた言葉で彼女に問うた]
そういや、一つアンタに話があるんだけどサ。 ……あー、この『儀式』が終わってからにしようかネ。
[何をかを言いかけて、顔を少し天に傾けてから小さく首を左右に振った]
(-33) 2012/02/20(Mon) 18時半頃
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ラディスラヴァは、クラリッサを抱き締めた。
2012/02/20(Mon) 19時頃
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ああ……。
[いつもの事、隣の家から聞こえてくる喧騒、物が落ちる音、殴られる音、それらを思い出して得心が言ったとばかりに頷いて]
アンタも勇気を出して行動したんだネ。 ……となると、アタシの話はただのお節介かも知れない。 もし、アンタが嫌じゃなかったら、 一緒に旦那様のとこで住み込みで働かないか ってネ、誘うつもりだったのサ。
でもあの家族の隣だろ、離れたくてそうしたんなら余計に辛いだろうしねェ。
[勇気を奮って行動した子猫の姿についその身を抱きとめてしまったか、猫は腕からするりと落ちて床でニャアと鳴いて見上げている]
(-35) 2012/02/20(Mon) 19時頃
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[差し出された猫を抱き直して、ごめんねと小さく耳に囁き背を撫でる]
そうさねェ。 アンタにだってきっと倖せになる権利はあるし。 倖せなんてのは探さなきゃ見つからないもんさね。
死ななきゃいつかは良い事だってある。 なんてネ。
[一人立ち、と言うには些か悲愴な運命の娘の決意を聞けば額を軽く指で突いて]
ま、頑張んな。 困った事があればお姉さんがある程度は苦心してやるサ。
[と冗談交じりに告げて踵を返す]
(73) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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[>>69ローズマリーと名乗った娘が気にしている小瓶、自分も確かに受け取ったそれをポケットから取り出すと透明な液体を中で波立たせる]
精霊を鎮める、ってんだろ? 聖水かなんかなら振りかけンのかねェ。
[と猫の鼻先に瓶を近づける、興味をもったらしい猫は眼を爛々と輝かせながら懸命に瓶の匂いを嗅いでいる]
(74) 2012/02/20(Mon) 21時頃
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だと、思うけどねェ。 アタシもそう宗教ゴトに詳しい訳じゃ……。 っと、あんま大きな声で言っちゃマズいかネ。
[あまり声を張れない娘だなと思いながらも、どこか異質な静けさを持つ廃教会内のお陰で聞き取れたローズマリーの疑問>>75には頷いて。 司祭代理を名乗っていた男はどうしたのだろうかと辺りを見回して口を噤む]
どんな儀式なんだか知らないが早いとこ始めたいんだけどネ。 数日かかるのかしら。
[あまり早く帰ってもまずい事情があるので出来れば長期滞在出来た方がありがたいが、と思って長椅子に腰かける]
(78) 2012/02/20(Mon) 21時半頃
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この中に本当にこの村の出身者が混じってるのかねェ。 お前はどう思う?
[腕の中で目を閉じている猫の頭に口をつけてぼそぼそと話しかける]
(*9) 2012/02/20(Mon) 21時半頃
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ラディスラヴァは、猫の頭に顎を乗せた。
2012/02/20(Mon) 21時半頃
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/* おいテッド、お前の出身は東の村だろうwwwww
(-39) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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/* 狐のババアってダーラだろうかw
(-40) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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ラディスラヴァは、テッドにゆるく視線を向ける。
2012/02/20(Mon) 22時頃
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『何か御用かい、言葉の綺麗なお・じょ・う・ちゃ・ん。』
[とテッサと名乗った子に語りかける]
(-41) 2012/02/20(Mon) 22時頃
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