37 For Tower the Bell Tolls
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/* えーwwwwwwwwwww えーwwwwwwwwwwwwwww
少女に魔境って、あーた。 あーたwwwwwwwwwwwwwww
(-3) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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?
[かぁん、かぁん。 聞きなれない音に、猫はぴーんと耳を立て。 音の出所探そうと、右に左にきょろきょろ、きょろり。
知らない何か、興味津々黒猫は、音のした方に走り出す。]
(5) 2011/09/22(Thu) 00時頃
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……おー。
[かぁん、かぁん。 鳴り響くのは、鉄と鉄の鳴り合う音。 おたまとフライパン打ち付けて、呼び込みするは噴水広場名物、夕時かきこみ宿屋の女将。 うちの料理はおいしいよ、食べてくだけでも構わんよ、声の張る張る軽快さ、物珍しさにじーっと見やる。]
(8) 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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/* >一応書いてあったのですが。
ごめん、素で、ごめん。 日が変わってて焦って書いたとか、秘密だよ……
(-6) 2011/09/22(Thu) 00時半頃
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/* ヴェラぁぁぁぁぁぁ!
それはガン見だわ ガン見だわこれは
(-7) 2011/09/22(Thu) 01時頃
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[じい、と。 ただただその音を見つめていたら、女将はどうしただろう。 真っ直ぐにも真っ直ぐすぎる黒猫の視線に、何やら思うやもしれないが、彼女が猫に干渉しようとした途端、耳としっぽはぺたりと下がり、一歩、一歩、すすすと下がる。 知らないもの、興味はあっても怖いのは、猫が猫たる所以なのか。]
う、うー。
[干渉があってもなくっても、猫はいつしかびくびくと、甲高い音に身を引いていく。]
(16) 2011/09/22(Thu) 01時半頃
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[知らない場所への冒険、おしまい。 今日は帰ろう、お家へ帰ろう。
かんかんおたまから視線逸らすように振り返れば、知らなくない人がいたけれど。あのひとはいつも、何しているのかよくわからない。 きっと今日もわからないまま、明日になるのだろう。
お家に帰ったら、何をしよう。 ぽかぽか薬の準備をして、クッキーをあまいミルクと一緒に食べて。 それから、それから。
黒猫の世界に、また*夜が来る*]
(18) 2011/09/22(Thu) 02時頃
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/* おう、ごめんピッパ。 寝るまでに間に合えば、ちょいと返すやもしれぬ。
(-9) 2011/09/22(Thu) 02時頃
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/* >>19 そんな危ないものを飲まされるペラジーェ……
(-10) 2011/09/22(Thu) 02時半頃
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/* ……ピッパがオスカーの薬にぽんと金貨を一枚払うのに 宿代が銀貨一枚なのは本当に安い気がする
(-15) 2011/09/22(Thu) 19時半頃
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――黒猫魔法薬店――
[ひきだし、かたん、と探しもの。 取り出しまするは貝殻、雛菊、あまいお砂糖。 焼いて乾かしすりつぶし、さらさら白い粉になる。 それから今日のお買い物、太陽の石も砕いて混ぜて、こりこりつぶせば、白はほんのり金色に。
それから一晩、月の光に当てるだけ。 ぽかぽかお薬、あとは待つだけ、おやすみなさい。]
(33) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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[かぁん、かぁん。 昨日と違うかんかん音に、おやすみ黒猫おはようの合図。 朝からびっくりぴょこんと起きれば、なんだか外が騒がしそう。
ふわりとあくび、窓の外には、いろんな人がいっぱいだった。 みんなどこかを伺い見ていて、落ち着かないのはどうしてか。 気になるけれども、それより大事は薬の出来栄え。
窓際すみっこ、乳鉢の中のしろい粉を、ぺろり。]
(34) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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[途端、身体に、すーっとしみて。]
ふぇ、
[指先、つま先、しっぽの先まで、ふるり。]
くしゅんっ!
[――あれ?]
(35) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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さ、むい。
[昨日のお花も、しゅんと枯れてころり落ちる。 自分を抱くよに腕を抱えて、下がった耳も、ふるふる、ふるり。 跳ね起きたお布団も一度かぶって、秘密の魔法書、ぱらり開けたら。]
『太陽の石を加えた後は、よく晴れた日に天日干しすること。 太陽の熱を吸い込んで、摂取することで体内で溶け発熱する。 逆に、月光に当てて放熱させ、月の魔力を吸収すると、対象の熱を奪うことも出来る。』
[と、いうことは。]
……くしゅんっ!
[今日の薬も、失敗なのです。]
(36) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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/* ピッパのこんぺいとう、どうしようかな。 どこかで出すけど、どのタイミングか。
(-16) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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/* 外に出て行かないと、魔鏡を渡せないじゃないか。
しかも魔鏡能力を失敗薬のせいにしようとしていたのを、すっかり忘れていたな?
どうするんだねおめえ……
(-18) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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/* ヨラああああああああああああああああああ
(-19) 2011/09/22(Thu) 20時頃
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/* ピッパの村建てCOっぷりがすごい。
(-25) 2011/09/22(Thu) 21時頃
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――黒猫魔法薬店――
う、みゃう……
[ブランケットにくるまって、もぞもぞ、脱出。 ベッドは恋しいけれど、ずっとこうしているわけにもいかないのだ。 さらさら粉薬袋に分けて、ひとつひとつを口止めし。 黒板書くは『すずしいきぶんになるくすり』。
だけど待てよ、皆は外にいるのかな。]
……おでかけ!
[ローブの中にストール羽織り、マフラー巻いてのお出掛けモード。 季節外れは気にしてられない。これも一種の、効果の実演。]
(65) 2011/09/22(Thu) 23時半頃
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[職人広場はみんながみんな、塔が鐘がと噂する。 ちびすけ黒猫、ぴょんと跳ねても塔は見えない。]
……ん、にゃ。
[人混みすり抜け、前に行ったら見えるかな。]
(66) 2011/09/22(Thu) 23時半頃
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[わん、と吠え声、立ち止まる。 人混み縫う中、犬の声。]
――……いぬ。
[しっぽが下がり、耳下がり。 足取りもそろり、後下がり。
混み合う広場の中、あまり下がれはしないから、気持ちばかりであったけれど。]
(74) 2011/09/23(Fri) 00時頃
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おは、よう、ございます。
[ぺこりお辞儀に、こちらもぺこり。 けれども上がる視線は怖々と、彼女の犬から離れない。 かちかち強ばる膝をしかくに、ぎぎぎと一歩、また下がる。]
(81) 2011/09/23(Fri) 00時半頃
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[ふたりが約束を取り付けるうちに、黒猫は天敵との戦いに忙しかった。 と言っても、天敵だと思っているのはこちらだけだし、戦うどころか向こうには、敵意の欠片すらありゃしないのだが、それはそれ、これはこれなのだ。
目が合えば、向こうのしっぽが大きく、振れる。 犬の世界は知らないが、猫の世界じゃ戦いの合図。 びくりと竦んでまた下がれば、そこで飼い主から待ったが入るのだが。 脅かすな、はミリーにとって、不思議なことばであっただろうか。]
(92) 2011/09/23(Fri) 01時半頃
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[お見合いは、いつまで続いたか。 おそらく途中で、ミリーから飽きたか主人の命令か、ふいと顔を逸らしたのがおしまいのはじまり。
ほーっと深く息を吐いて、胸をそっと撫で下ろす。]
みゃ……
[塔は、見えない。人混みは、厚い。 ヨーランダはもう行ってしまったろうか、きょろきょろと行き場探して、黒猫は天敵の飼い主に、そろそろおずおず、手を伸ばす。 この人波の水先案内、道標を*求めるように*]
(102) 2011/09/23(Fri) 03時半頃
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失敗じゃ、ないよ! すずしくなれるの!
[ふーっと威嚇のスタイルも、もこもこ厚着では効果も半減。 いや、元々少しでも効果があったのか、そこから既に怪しいところ。
けれど薬を持っているか聞かれたら、きょとんと瞬き頷いた。]
う? うん。
[持っている、とばかり小袋差し出し、ささやかな売買は成立した。 手と手触れ合うことあったなら、ひやり冷たいのが伝わるだろう。]
張り合ってなんて、ない。
[最後ちょっぴり声落ちるのは、負けがやっぱり悔しいからか。]
(120) 2011/09/23(Fri) 20時半頃
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あ……
[一度驚き振り払われる手。しゅん、と沈んだ表情見せて、本屋の女性をちら見上げ。 けれども薬を求められれば、売り買いするのを忘れない。 そうするうちに黒猫お薬、効果のほどを認められ。 繋ぐ手も一度、触れ合いなおす。]
にゃ、ぅ。
[一旦離れた手のひらは、先より少うし、遠慮がち]
(136) 2011/09/23(Fri) 23時頃
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[メアリーの言葉にこくん、と小さく頷き。 縋るように指を絡める、子猫の甘えん坊。
ミリーはどこか怖いけれど、手を繋いでいたなら、大丈夫。 心強いとばかり、メアリーと歩を並べ塔を目指す。 冷たかった手も、じわりとあたたかく。]
(141) 2011/09/24(Sat) 00時頃
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